故郷の味

お正月に帰郷したキヨの家にすみれと健太がやってくる。

キヨのおばあちゃんに頼まれ、3人で胡桃をすっていると

すみれはまだ京都に行って1年経っていないことに気づく。

ほっこりした時間、いつもと変わらない友達。

じっくりゆっくり黙々と。


時間は過ぎていくけれど

いつも通りのものがそばにある。


なんだかタイムリーな感想になりましたが


こうゆったりとした時間を感じさせてくれるの

やっぱいいいですね。


胡桃だれ美味しそう。

長野で胡桃だれのお蕎麦食べたことありますw


ゴマと同じ感じかな。

手間はかかるけど簡単そうですね。

一度やってみようかな


次回 20話 初詣へ


次は読書

中里介山著

「大菩薩峠 4 三輪の神杉の巻」の感想です。


【舞妓さんちのまかないさん 過去感想】

1話 キヨちゃんとすーちゃん