故郷の味
お正月に帰郷したキヨの家にすみれと健太がやってくる。
キヨのおばあちゃんに頼まれ、3人で胡桃をすっていると
すみれはまだ京都に行って1年経っていないことに気づく。
ほっこりした時間、いつもと変わらない友達。じっくりゆっくり黙々と。
時間は過ぎていくけれど
いつも通りのものがそばにある。
なんだかタイムリーな感想になりましたが
こうゆったりとした時間を感じさせてくれるの
やっぱいいいですね。
胡桃だれ美味しそう。
長野で胡桃だれのお蕎麦食べたことありますw
ゴマと同じ感じかな。
手間はかかるけど簡単そうですね。
一度やってみようかな
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中里介山著
「大菩薩峠 4 三輪の神杉の巻」の感想です。
【舞妓さんちのまかないさん 過去感想】