ふるさとにお手紙を
青森のおばあちゃんのもとにキヨからの手紙が届く。
おばあちゃんの家の雪かきを手伝う健太は
キヨの手紙の文字を見て、
中学時代の授業中のことを思い出す。
ほのかなほのかな想いが「変なキ」の一言に感じられて、ほのかにあったかくなります。
言葉少なな健太くんですが
キヨちゃんとすーちゃんとの記憶を
大事に温めてるんですね。
授業中の手紙のやり取り、これ平成初期でも
やってたなあ。
変形おりのルーズリーフとか
泣きそうですよw w
おばあちゃんと一緒に、
お便りを待つ健太くん。
・・・もうちょっとすみれちゃんのことも
思い出してあげてね;
次回 17話 花街のクリスマス
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かぐつちみどり(夢野久作)著
「オシャベリ姫」の感想です。
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