株大暴落!コレ知らないと爆死します 暴落への対処法と備えⅢ【2024年最新版】: 世界大恐慌に備えよ!
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絶対に知っておきたい法則!
それが「パソナの法則」。
📝結論から~
「パソナの法則」とは、
次の頭文字をとったものです。
P=Problem 問題点の明確化
A=Agitation 炙り立て
So=Solution 解決策提示
N=Narrow Down 絞り込み
A=Action 行動へ
これは、実は
あらゆる営業において
有効な流れです。
例えば、
マッサージのトークとして
最初にこれこれこういう
問題点・悩みがあることを確認。
これを放っておくと
〇〇の問題が顕在化し、▲▲の障害発生
などが想定される。
それらの問題を解決するには
□□などの選択肢があります。
それぞれメリットとデメリットがあり
今の状況を考え併せて
最適な選択肢を絞り込み、
アクションへとつなげます。
だいたいこのような流れになります。
この流れを頭の中にいれておけば
あらゆる商談はスムーズに
進むでしょう。
ベーシックインカムに
行動経済学の考えを
シンプルに入れるとこうなります。
★期限付きポイントで支給
★支給額は少額を数回に分けて支給
★コスト的にもスピード的にもキャッシュレスにする
<過去記事 参照>
📝 公平な現金支給
📝 苦痛と効用
僕の持論は以上の通り。
以下補足します。
期限付きデジタル通貨・ポイントで支給する。
世界の潮流であるキャッシュレス化は
必ず進むのだから、いち早くその方向に
舵を切った方がいい
行動経済学の視点からは
期限をつける
報酬を小出しにわける
最初の支給額は5万円の低額からあえてスタート
加点法により条件クリアした人に追加報酬を用意
逆に犯罪等を起こした場合は減点法により減額
※アメとムチの制度設計
あと、遊びの部分で
ポイントアプリや
レシートくじのように”射幸性”を
少し入れても良いと思う。
消費を増やすことにつながる。
📝
今までの延長線上で小手先のことを
するのではなく
ある程度、斬新なことを思い切ってしないと
現状の歪みは解消できない。
”年齢”にこだわり過ぎるの
もうやめませんか?
僕は以前から、
「何歳ですか?」と初対面で聞くな!
と言っています。
これは愚問中の愚問だからです。
過去記事📝 初対面で年齢を聞くな!
年齢を聞いて、
相手を理解する一助とする
ことほど安易で愚かな質問は
ないと思います。
そんなもの
ちょっと雑談すれば
推測できるでしょう。
他に質問すべき
もっと重要な質問もたくさんあるでしょ?
それに歳を重ねれば
個体差が広がるから実年齢という
(判断材料に適さない)情報で
判断すること自体
誤った結果を招いてしまいます。
日本人は特に、
”年齢”で相手を判断しようとする人が
多いように思います。
次の常套文句、よく耳にしませんか?
相手の年齢を聞いておいて、
「あなたはまだ若いから、
まだ経験不足だから」
などと言う・・・
若くて経験が足りないから
ダメってことでしょうか?
僕は、年齢なんて関係なくて
本当に実力や才能があるなら
「飛び級」だってもっとやればいい。
過去記事📝 天才がもっと活躍できる社会へ
頭一つ抜けることで
”抜け駆けは許さない”的な
横並び意識が昔から日本には
根付いている。このような考え方こそ
日本がイノベーションを中々起こせない
根底の理由の1つではないでしょうか?
過去記事📝 日本が成長できない根本的理由
学校がつまらなすぎて時間がもったいないなら
中途退学して別の道でやり直してもいいし、
会社退職してもいいし
海外へいくのも良いし、自分で起業するのもいい。
要は、選択肢というのは豊富にあるのです。
過去記事📝 価値観もアップデートせよ
フェラーリが、渋滞している環七を
走ろうとしても、持てる力は発揮できないでしょ!
過去記事📝 八卦で人生攻略
過去記事📝 薬の適量
過去記事📝 捨てるのが早くなる!
📝
とりあえず、
年齢を聞いて、その物差しで人を
判断しようとするのはもうやめよう!
何もしなかったより
何かしたことのほうを責める
これが人間の思考のクセである。
例えば、
ダメなトップ・リーダーほど
何もしないことで保身を図る。
本来のトップ・リーダーとしての
役割を何も果たさないのです。
ただポジションに居座ろうとするのです。
例えば、広告を考えましょう。
何も反応がないより
反響が良い悪いにかかわらず
反応は何かあった方が上策なのです。
📝
本来、人間は結果如何によらず
行動したこと、何かチャレンジしたこと
動いたことに対して
まずは評価すべきであって
人間はつい思考の守りに
入ってしまいがちだが
何もしないことが
一番良くない。
思考の癖・壁を乗りこえよう!
<過去記事>
📝 エウレーカ!
📝 「SPIN法」
アリストテレスは次のように述べています。
「賢人のごとく考え、凡人のごとく語れ」
この言葉には重みがある。
弁論術にも長けたアリストテレスは
どうやったら人を効率的に動かせるのか
その本質を理解しているからこそ
出てきた言葉ではないでしょうか?
時代は下って20c
人を動かすことに長けていた
ヒトラーは次のように述べています。
「どのようなプロパガンダも
大衆に合わせなければならず
その知的水準は
獲得すべき最低水準の人々が
受け入れられるように
合わせなければならない」
結局は、
大衆である多くの凡人が
理解できるよう
小学生でもわかるように
なるべく簡単・シンプル・簡潔に
メッセージを伝えることが大事。
そのような主旨のことを
述べているのではないでしょうか?
政治家が耳障りのいい
サウンドバイトを多用するには
それを使えば人を動かせる
ことを知っているから。
📝
良きも悪きも
行動を誘導する言葉を
きちんと見抜いていこう!