【らくーん別邸】50歳から体調も運気もグイグイ回復
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怪獣8号 11巻

10巻のつづきです。

 

 

東雲小隊長ピンチ

 

精神攻撃を受けるキコル

 

鳴海隊長ピンチ

 

 

 

 

 

 

東雲

「1秒でも長く時間を

 1つでも多く情報を稼いで

 鳴海隊長に繋ぐ」

→チーム連携がすごい

 

カフカ

「キコル 行かねーぞ

 お前を信じる」

→信じてもらえると

 人は能力を全開に発揮するんだ

 

キコル

「ありがとう15号

 弱さをついてくれて

 おかげでもっと強くなれた」

→逆境は弱さをあらわにするが

 それを認めることで乗り越え

 さらに強く進化できる

 

15号

「キコルちゃんのパパは

 キコルちゃんが好きだから

 厳しくしてた

 けど 私のパパは違う

 私は駒でしかない」

→よく気づきました!

 

作戦本部

「9号は明らかにこちらを

 研究し対策してきた。

 見事にその想定を超えてみせたな」

→ウイルスや病原菌などは人間の弱いところを突いて

 侵入に人間の命を奪うが

 人間はその想定を超えた対策をとり

 乗り越えてきた

 

鳴海隊長

「全身の眼から

 電子の動き 温度変化や地形 この場のすべてを把握し

 次に起こる現象を

 ビジョンとして予知する

 文字通り 未来を視る力」

→こういうAIが現実的に登場するのでは

 

「ボクが開花させ

 獲得した力だ」

→守破離の”離”の段階は

 想定外の領域

 圧倒的なパフォーマンス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇〇〇の取り方を見直せば関係性は改善する

みなさん、

回りとの関係性、折り合いは

うまくいってますか?

 

25年、3万人の関係性を

直接この目で見てきた

癒し王ふじです。

 

 

完璧だぜ!

という方はこのページを

今すぐ閉じてください。

ありがとうございます🙇

 

 

一方で、どこか

うまくいっていないと感じる方は

 

距離の取り方が適正ではない

ことが考えられます。

 

距離の取り方が悪い真の要因は、

次の2つがほとんどです。

 

1つは、過干渉

もう1つは、過依存

 

上記2つは当事者・関係者みんなを

ダメにします。

 

逆に、適距離をとれば

あらゆる人間関係は良くなります。

 

適距離の関係とは

必要な時”は連絡とりあい

手をとりあい協力して行う。

 

そこまで求めていない時は

深入りしない。

ちゃんと距離をとるのです。

 

いつも一緒でベッタリ

という関係性は

相互ともダメにします。

 

 

 

 

怪獣8号 10巻

9巻のつづきです。

 

 

【名コンビ】保科×怪獣10号のボケとツッコミ

 

亜白ミナ専用兵器(対大型怪獣)

 

大型怪獣次々と出現、どうする??

 

キコルvs怪獣15号の壮絶バトル

 

 

📝メッセージ

キコル

「怖い ワンミスが命取り

 それでも前に!!」

「あと少しで追いつけそうなんです」

「超える いつかじゃなくて

 今 この時に」

→もう一段上の自分になるには

 難易度の高いギリギリのところを攻めて

 リスクをとってチャレンジしないといけない

 

「人類は脅威となり得る存在を

 研究することで対策を打ってきたが

 それが今 歴史上初めて

 される側に回った」

→近未来、人間がこの立場になることは

 現実的にもありえるというか

 もうなっている

 

 

 

 

 

 

11巻へとつづく

 

 

 

 

 

 

 

AI故人

AI故人とは、

 亡くなった人の

 写真や映像、音声データなどを

 AIに学習させて、

 故人をデジタル上で再現する技術のこと。

 

既にAI故人との対話型サービス

現在存在します。

 

まるで、まだ本人が生きているかの如く

動画なども生成できる

AI技術の進歩はすごいですね!

 

 

但し、

僕が”個人的に”このサービスを使いたいか?

と聞かれれば、はっきりNOです。

 

(企業が亡き創業者のメッセージを

 伝えるのに使うのは面白いとは思うが)

 

僕が使いたくないその理由は・・・

 

いつでも、いつまでも、

故人を簡単に”デジタル再現”することは

 

言葉を変えれば、

過去にいつまでも”執着”する

ことを意味するからです。

 

執着とは、

人間の苦悩の真なる根源でしたよね。

 

執着することで、いつまでも

現実を直視して乗り越えることを

先延ばしにすることとなります。

 

執着がある限り、

そこには苦悩も共存することになります。

 

少しうがった見方をすれば

人間の執着や依存性という弱さ

 

という足下をみた

”麻薬のようなサービス”とも考えることができます。

 

風船

きちんと現実を直視

執着を捨て去ることで

 

乗り越えた後

本当の”人間的”成長があり

芯の強さを得ることができます。

 

僕自身も、過去

人生で一番大切なものを

突然失った時、死を考えたのですが

 

現実と正面から向き合い、

自分自身と対話し

 

執着を捨てたことで

人生最大の困難を乗り越えて今があります。

 

安易な方向に走ると、人間は

依存に陥ってしまいます。薬と同じですね。

 

風船

故人を、AIを使って

あえてデジタル化で再現・視覚化せず

 

自分の心の中に留め置いておく

ことで十分かと思うしだいです。

 

人間の心というものは、

想像し・イメージを抱き・思念を持つことで

”生きた人間の心”となるのであって

 

その重要な部分を放棄して

AIに任せるというのは

 

人間の脳機能である思考自体を放棄し

みずから考えないバカになる選択をする

ようなものです。

 

自分の頭で考え脳みそを活用していれば

安易な方向には飛びつかないものです。

 

風船

AIは僕も使っていますが

その使いどころと距離感を

くれぐれも間違えないようにしないと

 

本来使う側である人間自体が

骨抜きにされてしまう。

 

AIの奴隷になりたいと自ら望むなら

しょうがないが・・・

 

 

 

 

 

 

 

怪獣8号 9巻

8巻のつづきです。

 

【自分の人生を生きる覚悟】

 

カフカの決意と猛特訓!

9号の刺客が一斉に全国各地で襲いかかる。

怪獣10号試動

 

 

 

📝9巻からのメッセージ

 

保科

「隊式格闘術の基本は下半身や」

→肉体の力を存分に発揮させるには

 格闘ジャンルを問わず下半身の鍛錬は重要

 

市川がカフカに対して

「おっさんが体張って基地を救ってくれたのを

 あれ見て

 おっさんを仲間だと思わねぇ奴なんているかよ」

「おっさん

 俺らをそんな薄情もんだと思ってたのか!?

 もっと信じてあげてください」

「言ったでしょ 戻ると信じてる。

 あれは俺一人だけの言葉じゃありませんよ」

→今の世は、不信感が渦巻いている

 しかしながら本当に仲間を信じる心

 信じ抜く心を大事にしたい

 

「すまない

 私には

 もはや託すことしかできない」

→やりきったら信じて頼んで

 後は後輩に託すことも大事

 いつかバトンを渡しつなぐ時がくる

 

鳴海隊長がキコルに

「すでにお前の体格特性に合わせて調整してある」

→基本的に武器は自分にあったものを選択

 適正ある適合したものを使うことで

 最大のアウトプットができる

 知識やツールも自分に最適化し選択

 

隊長

「本当に怪獣が絶滅したみたいじゃないか?」

→大きな地震前と同様に大嵐の前は静けさが漂う

 

「だから一人で背負い込まないで。

 約束したでしょ。一緒に怪獣を全滅させようって」

→一人で責任をすべて背負い込まず

 仲間を信じて協力して目的目標を達成しよう

 

保科

「9号の想像の上をいくには

 このくらいのギャンブルは必要や」

→相手・ライバルに勝つには

 その想定より上をいかないといけない

 ビジネスで言うなら”期待値”を上回らないといけない

 リスクゼロはあり得ない

 

「今日は僕が合わせたる」

→もう一人の自分が自分の中にいる

 人間の中には二人の自分つまり天使と悪魔もいる

 日々向き合い対話し、時には格闘し

 折り合いをつけ協力する

 

 

 

 

 

 

映画『室町無頼』(むろまちぶらい)を見た!

 

垣根氏の歴史小説『室町無頼』を映画化。

応仁の乱前夜、応仁の乱のトリガー。

京都を舞台に描かれたもの。

 

 

 

㊟ ※以下、一部ネタバレあり

 

映画では、大泉洋演じる主人公

蓮田兵衛が一揆のボスとなり

 

弟子の才蔵とともに

腐った幕府勢力に

立ち向かう壮絶なる物語。

 

結構、激しい戦闘シーン

えぐいシーンも多い。

 

 

国民が重税・物価上昇・米不足・

さらに自然災害なども襲いかかり

苦しんでいるのに

 

根本的対策や

有効な救済策を行わない政府。

 

生活苦などどこ吹く風で

税金を使いまくり

やりたい放題を続ける権力者

政治家たち・・・

 

室町時代から400年以上たった

現代にも共通する部分はかなりある。

 

蓮田兵衛は、巨大な敵に対して

一矢を報いて新しい時代への扉を

開き歴史に名を残したとも言える。

 

🎥問題提起の多い映画ですよね。

現代版『徳政令』は果たしてあるのか??

 

以下のメッセージ・フレーズを

みなさんも一緒に

ちょっと考えてみてください。

 

己の足で自由に動く

→操り人形や奴隷となるのではなく

 人生、己の決断で動け

 

世のしくみを知らないと

 ケツの毛も抜かれる

→ルール・仕組みを学ばないと

 ただむしりとられるだけ

 税金もむしりとられるだけ

 無知と情報不足に陥るな

 動かしている仕組み・ルールを学べ

 

銭の本性は、動くこと

銭がこの世を動かす

銭よりもっと動くものは評判

→お金の本質・特性は知っておく

 お金の3つの価値とは

 尺度・交換・貯蔵

 人を動かす影響力についても学ぶ必要あり

 

腕も人も磨けよ

→スキルのみならず

 人間性も磨くことを忘れるな

 

見ていたものは同じでも

 道は違えた

→人生に岐路はつきもの

 それぞれの人生に道あり

 

虫ケラは虫ケラなりに考えよ

虫ケラなりの意地がある

→自分のポジションなりの視点を忘れるな

 意地をもて

 

つまらぬ世はさっさとつぶす、

 面白い世をつくる

この世の矛盾をみたら

 誰かが先鞭をつける

→幕末の志士、高杉晋作を思い出します

 

機が熟すまで待つのも修行

→兵法の基本、風林火山

 何でも動けばいいというものではない

 適時が来るのを待つことも戦略の1つ

 ベストタイミングで動け

 

考えろ、己の頭で

→知識をただ覚えて終わりではなく

 誰かに言われるままでもなく

 己の頭で考えることが不可欠!

 

教訓多き話だと思います。

 

まだの方はどうぞ下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【】 

怪獣8号 8巻

7巻のつづきです。

 

 

 

記憶に残るメッセージ

「訓練通りにいかないのが実戦だ」

→まさにその通り!

 模擬練習と実戦は違います

 トレードだってそうでしょう

 

「古橋くん、無理はするな。

 時には退くことも大事だよ」

→意図的に退くのも大事な戦略の1つ

 兵法には戦略的撤退という選択肢がある

 

「もっと力がいる→解放戦力さらに上昇」

→【心・メンタル・意】の3つの力が

 潜在能力を発揮させアップさせる

 

「心身の極限状態が不測の事態をもたらす。

 このまま己を制御できないようなら

 使用許可は出せないよ、市川くん」

→自己を制御できないなら

 いい武器を装備しても意味がない

 自己の制御とは心身が一体となること

 

「あいつは絶対やり遂げます、そうだろ?」

→仲間を信じるこころ、信頼するこころ

 忘れるな!

 

「二人に教えられることは全て教える。

 君が驚くような戦士に育ててみせるよ。

 これはきっと生き残った僕の宿命だから」

→使命感あふれる素晴らしい

 上司、教官、教育者、先輩

 

「私たちがやるべきは

 心配することなんかじゃなく

 自分はどうするか考えること」

→心配して何も動けない人間になるのではなく

 自分の頭で考えて

 不安より知恵によって動ける人間になる

 

カフカ、自分自身の強化

→自身の強化、外の肉体のみならずメンタルの強化が

 能力発揮には不可欠

 心身一如

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネーミングの決め方

 

 ネーミング、どうやって決める?

社名

お店の屋号

もっと細分化すれば

ペンネーム

記事のタイトル

に至るまで

 

ネーミングって非常に重要

だと思いませんか?

 

一度つけたらなかなか変えられない。

変えるデメリットが大きいですよね。

 

だからこそ決める時は

慎重に考える必要がある。

 

ダメな例

・わかりにくい

・そもそも読めない

・意味がわからない

・悪いイメージを連想する言葉

・長すぎる

・検索しにくい

・紛らわしい

 

例えば、

外国語の耳慣れない言葉で

長い屋号が店名についていたら

 

暇な人は検索するかも知れないが

多くの人は面倒くさいからスルー

してしまうでしょう。

 

逆に

わかりやすい

覚えやすい

良いイメージを連想

検索しやすい

核心をつく

おもしろいネーミング

 

既に

みなが知っている言葉の一部を変えて

 

さらに洒落がきいているものは

記憶に残るし、写メとっておく人もいるかも・・・

 

こんな屋号どうですか??下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怪獣8号 7巻

6巻のつづきです。

 

 

<7巻のポイントとメッセージ>

強さをひたすら求めるキコル

 

鳴海隊長は、カフカを信じる一言

「力を貸せ 日比野カフカ」

 

怪獣10号

意思をもつ怪獣の兵器化を模索

(使用者にどんな影響が出るか未知数)

→意思をもつAIを連想。

 AIに人間は使われるか、人間が使いこなすか

 これからまもなくそのような時代がやってくる

 

第1部隊と第3部隊はナワバリ意識

→現代の日本でも根強く縄張り意識は

 色濃くあらゆる部署に残っている・・・コロナの時も

 本当は難題に対し協力し合わないといけない

 

Ft.9.0の化け物を怪獣が作った

→AIが最強のAIをつくる時代がくるかも

 

保科

「どれだけ奴の想定外を作り出せるかが勝負です」

→つねに相手の想定を上回ることが必要

 ビジネス・商売の基本でもあります

 

レノ

「あの人の夢はどうなる。

 あの人のことは誰が救う」

→仲間思い、仲間の夢をサポート

 

 

 

 

 

8巻へつづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目に見えるもの、目に見えないもの

"心"は目に見えないけど

"心づかい"は見えるしわかる。

 

仕事中に

こんなことが実際ありました。

 

あるお家に訪問したところ

その日は37℃の猛暑日で

正直ヘロヘロでした。

 

その日の訪問場所は

軽く億超えの

超高級高層マンションの

高層階でした。

 

そこの住人は

自分の分だけ

氷入りの冷たい飲み物を

 

冷房のきいた部屋で飲んでおりましたが

外から汗だくで来た僕には

何の配慮もありませんでした。

 

一方で

こんなこともありました。

 

猛暑日に

ある施設に訪問したところ

 

そこの住人の方は

「今日、外は暑かったでしょ。

 水しかないけどどうぞ」

 

といってコップに1杯の水を

くれました。

 

普通の水道水だったんですが

格別美味しく感じたことは

言うまでもありません。

 

砂漠で水をいただける

幸せってわかりますよね。

 

”心”は直接目に見えないけど

”心づかい”は見えるもんですね。

 

 

 

 

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