【らくーん別邸】50歳から体調も運気もグイグイ回復 -2ページ目

つまらない画一化から抜け出す法

どこに行っても同じ景色!?

これもグローバル化の悪影響の1つか、

このデジャブ現象・・・

 

街を自転車で探索するのが好きな

癒し王ふじです。

 

僕は毎日、自転車(ママチャリ)で

平均して20キロ以上走り回っています。

 

最近、思うのが

同じような景色が増えているということ。

 

つまり、

どこにでもあるチェーン店、

同じような高層ビル群とマンション、

画一化された街並みの風景。

 

本当につまらない景色が多くなった!

 

しかし、探せばまだ

面白いお店

新しいお店

珍しい自販機

恰好いい建物

歴史的情緒あふれる空間

神聖なる空間

は、まだたくさん残っている!

 

 

車でパっと通り過ぎるだけでは

たぶん気づけない景色や風景。

 

画一化とは対極の経験や体験には

人間の本能を覚醒させる力がある。

 

自然、歴史、独自性、新奇性を

もっと取り入れよう。

今日も明日も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

丸投げか?自立にこだわるか?

 

 あなたもいつかこの選択を迫られる!

25年、治療現場の癒し王ふじです。

 

歳を重ねていくと

今までできていたことが

だんだんできなくなってきます。

 

そうした過程の中で

次の選択が迫られる時が来ます。

 

丸投げか

はたまた、

自立にこだわるか

 

僕なりの答えとしては

自主自立にこだわるのが基本。

 

どうしてもできなくなったものから

徐々に手放していって

 

すべきことto doや義務を減らしていく

手放しつつ身軽になっていく

 

というのが、

人生をソフトランディングしていくのに

最重要のポイントだと思います。

 

つまり、

最初から自分で行うことをすべて放棄して

他人に丸投げするとは

 

トランプでいうと

最初に切り札であるエースという

最終手段を使ってしまい

 

文字通り後の選択肢が

皆無となるのです。

 

選択肢を失ってしまうと

自分の人生は間違いなく

生きることができません。

 

実際に、この目で

悲惨な最後となった方を

何十人とみてきましたから。

 

家族を巻き込んで

大きな犠牲を被ります。

 

一方で、最期(死ぬ間際)まで

自立にこだわって自分の人生を

 

一生懸命生きてきた人も何十人と

この目で見てきました。

 

そのような方は、

最期まで自分の人生をまっとうし

納得して生きた実感を持っていました。

 

注意

注意点としては、

過去できたことに固執するのではなく

 

徐々に減らしていくことが

ポイントとなります。

 

いつもこのブログで繰り返し言っていますが

断捨離であり、ミニマリスト的生き方です。

 

この方が、断然

楽に、充実して、幸福に

しかもイージーに最期まで生き抜けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分がされたことを繰り返すな

まず、事実から言いましょう!

 

自分が親からされたことを

自分が親になった時、子にしてしまう

繰り返してしまう人が多いです。

 

3万人治療、相談に対応してきた

癒し王ふじです。

 

一番わかりやすい例は

暴力です。

 

小さい頃から暴力されてきた人

強い抑圧をうけてきた人は

 

自分の内にためこんでいき

いつかそれが爆発します。

 

安易な方法が力に頼るという

発散法です。

 

このよくある過ちには

くれぐれも注意しなければいけません。

誰も幸せになりませんから・・・

 

暴力以外でも、実は

親の教育や習慣も受け継いでいます。

 

子どもにとって

よきもわるきも一番身近な見本は

親の背中です。

 

それを自分の子どもにも

与えようとします。

 

それらが、時代にマッチしていれば

一時的にはよいのですが

 

時代錯誤の考え方・教育・習慣を

子どもに無理やり強制力で押し付けると

どうなるか?

 

子どもは内で潰れるか、

外で爆発するか、いずれかとなり

結局、人生は幸せにはなれません。

 

風船

これらを避けるには

自分の内をみつめ

気付きと自己修正が必要です。

 

変わるには、自分の心身が

よい状態をキープしている

ことが条件となります。

 

 

自分で心の手綱を握れば

人生はいつでもイージーモードに

切り替わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昭和、心に響くレトロの鼓動

現代も走り続けてくれている

SLパレオエクスプレスに感動です。

 

 

いつまでもこの光景は残して欲しいです。

やっぱり、昭和って最高。

 

 

 

 

すべては心の波から始まった・・・

人間を動かすのは

結局、期待か不安か。

 

 

すべての動きと言われるものの

背景には「感情」が関わっている。

 

例えば、株価を動かしているのは

投資家の期待や不安といった感情。

 

その本質に気づけば

あとはどのように感情を扱っていくか。

 

感情にいつまでも振り回されていては

自分の思うような人生は

いつまでも手に入らない。

 

 

すでに茹であがっていない?

 

この言葉を定期的に意識して思い出そう。

 

「茹でガエルになっていないか?」

 

 

 

相手を伸ばす”ほめ方”3ポイント

 

 コレ、実践していますか?

まとめます!

3つの”ほめポイント”は以下の通り。

 

1.成果よりプロセスをほめる

2.具体的にほめる

3.質問を加える

 

以上の3つのツボをおさえておけば

あなたと関わる方は

どんどん才能を発揮してゆきます。

 

 

他人を助けるための必要条件

 

 どんな条件があるでしょうか?

他人を真の意味で助けるには?

次の条件が必要となります。

 

📝「自分が幸せであること

 

自分の心が幸せで安定していると

こころに余裕がうまれ

 

その器が大きければ大きいほど

良きヘルプ・手助け・サポートが可能となります。

 

感謝されることで、より

ヘルパーズハイの好循環も生みます。

 

”ヘルプの輪”

循環させていきましょう。

 

 

 

 

子どもとつながる7つの習慣

近所や仲間の子どもたちを

定期的に遊びに連れて行ってます

癒し王ふじです。

 

7つの習慣」と聞くと

勘のいい方は、

スティーブン・R・コヴィー氏

を連想すると思います!

 

その習慣とは簡潔にいうと

 

・主体的

・終わりを思い描く

・最優先事項を優先

・ウインウイン

・まず理解に徹する

・シナジーを生む

・刃を研ぐ

 

でした。

しかし、今日の習慣の話は

 

子ども”とつながる7つの習慣

について。

 

📚「子どもとつながる7つの習慣

は以下の通り。

 

1.応援   O

2.励ます  H

3.傾聴   K

4.信頼   S

5.尊重   S

6.違いを話すC

7.受容   J

 

上矢印これって、実はビジネスにおける

人間関係性においても重要である

と思いませんか?

 

僕は、本質・根っこは

共通していると考えています。

 

OHK SSCJ」と覚えて

日常で実践してゆきましょ!

 

 

📚「7つの習慣」は名著です

 

 

 

 

 

トレンドを見極めるカギは「陰陽」

チャート大好き💗

癒し王ふじです。

 

例えば、

地球の自然環境1つとってみても

 

温暖化と氷河期を

長いスパンで繰り返している。

 

目先の短い期間の増減だけをみて

やれ温暖化、やれ寒冷化と

 

早合点したり

大騒ぎするのではなく

 

”移動平均”という物差しでチェックし

トレンドが今どう流れているのか?

 

これをきちんと見極めることが

真実の動きを見抜く

最重要の鍵となります。

 

 

例えば、株価変動などはいい例で

前日上がったらから

 

よ~し!今日も上がるだろう

というのはまさに早合点です。

 

トレンドの中での

アップダウンやブレは必ず発生します。

 

長期75日M・中期25日M・短期5日Mといった

3つの時間軸の移動平均で

 

トレンドがどういう向きで動いているのか?

さらに需給関係がどういう状況か?

 

チャート(ローソク足)および

陰陽思想の根本をおさえた上で

最終判断を行うのです。