データの取り方 まとめ方
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ネット上では”切り取り”
が流行ってますよね!?
癒し王ふじです。
過去のデータの
切り取り方が悪いと
その後、想定外が発生します。
切り取る際、
人間のバイアス(偏見)が影響しています。
バイアスにはその人の
考え方、見方、知識が反映されています。
YouTube上には切り取り動画も
かなりの数アップされてはいますが
編集者の意図が大きく関わるため
時には悪意をもって情報が切り取られる
ということも発生します。
真実をゆがめてしまうのです。
📝
われわれは、意図的に切り取られた
一部分だけをみて判断するのではなく
全体像、前後の文脈、プロセスを
きちんと加味しつつ
正当に判断(正見)することが求められます。
※「群盲、象を評す」「群盲、象を撫でる」
部分的データ自体は正しくても
その切り取り方が悪いと
情報の真意は正しく伝わりませんし
歪められてしまう点に
くれぐれも注意が必要なのです。
<参考 過去記事>
📝 情報咀嚼力を強化
あなたは
人と会う前に何を考え
何を準備しているでしょうか?
癒し王ふじです。
僕はこう考えてます。
”その人の良い処を想像する”
もう少し噛み砕いていうと
今日、出会うことで
その人から学ぶべき点は?
見習うべき点は?
さらに誉めるべき点は?
これをやるだけで
実際に会った時に
よい波動が出て
お互いに調和へと導かれます。
📝
一度みなさんも試してみて~
”アストロン”の呪文で、あなたは感謝の塊となる!
いかなるマイナスの攻撃からも
ダメージを受けずに我が身を守れる。
「見れば信じられる
だが、
触れることができれば真実だ」
by トーマス・フラー
触覚は、人間の五感の中でも
もっとも軽視されている
のではないでしょうか?
僕は、マッサージ師ですので
触れるという行為自体が
他の方よりも多いと思います。
実は、皮膚感覚による触覚は
全身に大きな影響を与えていて
僕の持論⇩
皮膚からの刺激は
脳、とりわけ認知症予防にも
大きく関わっていると今までの経験から
考えています。
皮膚感覚を鍛えるか否かは
コミュニケーションや
人間関係にも影響を与えます。
英語で、気の利かない人のことを
tactlessと言います。
皮膚感覚を小さい頃から
鍛えて馴らしておくことが重要なのです。
皮膚感覚を鍛えるには
多様に触れる経験を持つことで
刺激に対する対応力がついてきます。
マッサージは皮膚感覚を適正に活性化させる
という点も有用と言えます。
皮膚感覚が適正に活性化すると
感情も安定し、脳をはじめ
体の全体機能も安定するのです。
📝
触覚を制する者が
真の心の満足を得る!
感情をコントロールし
制することができるからね!!
宇宙の法則は
あらゆるもののプロセス循環を示します。
癒し王ふじです。
過剰の次のフェーズは
ずばり衰退です!
過剰は衰退を招くと
覚えておいてください。
例を出すまでもないですが
タピオカ屋がタケノコの如く増えて
過剰となり
その後、衰退したのは周知の事実です。
しかし、行くところまでいって
一旦崩壊してしまえば
また新しい秩序が生まれてくるのです。
この不変の循環である宇宙の法則は
あらゆるジャンルに当てはまりますよ。
人生も同様のプロセスです。
今、どこのフェーズにいるのか?
を把握しておくことが重要となります。
道路のアスファルトからの熱が
さらに外気温を上昇させています。
特に都会のコンクリートジャングルは・・・
この対策は急務だと思います。
実際に、外歩きをする人
自転車で外回りをする人にとって
この熱はかなりのダメージとなります。
冷房のきいた机上で
もし、アスファルト熱対策を考えろ
と言われても
恐らくピンとこないので
本気の対策はなかなか出てこないでしょう。
実際に
炎天下のアスファルトを歩いてみて
そして自転車にのってみて初めて
こんなに体感はキツイんだと
初めてわかると思います。
人体にとってしんどいのは
当然ながら、自転車にとっても
タイヤがパンクしやすくなったりします。
📝
対策としては例えば、
★路面舗装時に熱がこもらないで
発散させる素材を混ぜる
★熱をこもらせない素材を
吹き掛ける
★街路樹など樹木を植える
など
これから舗装道路を作る際は
こういった視点もとりいれてほしい
と願っています
みなさん、
「経口補水液」って知っていますか??
ドラッグストアで売ってますよね。
医療系国家資格をもつ
癒し王ふじです。
熱中症の時は、
迅速な適切なる対処が非常に重要です。
命をも左右します。
<暑さが原因と思われる熱中症の典型的症状>
■たちくらみ、めまい
■足がつった
■胃がムカムカ、吐き気
■頭痛、筋痛、腹痛
■食欲低下、下痢
熱中症の初期症状は
▶脱水症(熱中症軽度 Ⅰ度の熱中症)
熱中症がさらに進む中期症状は
▶▶脱水症+体温上昇(中等度 Ⅱ度の熱中症)
さらに進んだ重篤症状は
▶▶▶重度脱水症+異常高体温(重度 Ⅲ度の熱中症)
脱水症状を素早く改善させるのが
経口補水液です。
経口補水液とは、
もともとコレラが流行した1970年代に
途上国で考案されたもので
水と塩分(ナトリウム)と糖分(ブドウ糖)
をバランスよく配合したものです。
小腸でもっとも速く吸収されるよう
黄金比率でブレンドされています。
塩分が濃く、糖分が少ないので
普通に飲むとマズイと思います。
<ポイント>
★経口補水液の理想的摂取量は
失った水分と同量で
成人は1000~2000mlを目安に(体の大きさに比例)
★飲み方は、500mlをまず飲んで
その後ちびちびと飲む
★熱中症の症状が改善したら
経口補水液は飲まなくて良い
※日常飲むには塩分が濃すぎる
📞もし自力で動けなくなったら、なんとか
#7119に電話をして救急搬送になるか
現状を相談しましょう。
本当に命の危機を感じてやばい時は、
119番へ即電話です!