2025年問題に備えよ | 【らくーん別邸】50歳から体調も運気もグイグイ回復

2025年問題に備えよ

2025年

つまり来年は

さらなる高齢化問題が

日本に押し寄せます🌊

 

今からできること

備えておこう!

 

そもそも2025年問題とは

1950年の第一次ベビーブーム世代が

 

75歳の後期高齢者になるのが

2025年です。

 

さらに、2025年には

65歳以上の高齢者が

 

約3.3人に1人

となり高齢者は増える一方。

 

高齢者が増えれば

医療費も必然的に増える。

 

社会保険料の負担額も

毎年上がり続けている。

 

このような状況下で

今までと同じやり方・考え方

延長線上で

 

対処していたら、この先

国も個人も破綻しかないのです💀

 

ほとんど効果のない

わずかな賃上げは目くらまし

少額の補助金バラマキも同様

 

実は、その後に

増税と更なる負担増が待っている。

 

その結果、手残り(手元に残る現金)

可処分所得は実はさらに減る。

 

<ポイント復習>

国・政府は過去の延長線上で

小手先かつ目くらましの施策しか

相変わらずやろうとしていない。

 

将来、高齢者の医療費負担割合も

1割はなくなり3割へ移行となる

ことはほぼ確実。

 

📝

自己の対策として

今のうちにやっておくこと。

 

自己健康管理を徹底する

投資の実践

ストックを少しずつ積み重ねていく

収入源を複数に増やす

いろいろ実際やってみてダメなら海外へ

 

📝

国・政府が行うべきことは

わずかな賃上げではなく

わずかな補助金をばらまくことでもなく

(補助金ばらまいた後は増税が待っている)

手元に残る可処分所得が実際に増える

環境・状況をつくること。

 

そのためには

負担額を今より減らす(最悪でも増やさない)

減税(増税は最悪)

高齢者負担割合は3割へ統一移行

 

 

<重要ポイント>

手残り、可処分所得を増やす。

入りを少しでも増やし出を減らす。