がちまや食堂(沖縄料理)
板橋本町駅すぐ近くの中山道沿いに、昨年沖縄料理屋がオープンした。
沖縄料理が大好きなオレとしては、オープン前の改装工事の時点で激しく気になっていたのだが、中々タイミングが合わずやっと入店チャンスが巡ってきたのである。
沖縄料理屋というから、こじんまりしたお店で泡盛なぞをチビチビやれるのかと思いきや、店の前には食券機が置かれていた。
お?
ショーケースの中には沖縄そばやタコライスの他に定食類も並べられており、飲み屋というよりも純粋な定食屋なのかも。
沖縄料理の中で最もメジャーと思われる沖縄そば系のメニューはこんな感じ。通常の "素" 沖縄そばが500円で、沖縄焼きそばが450円。ただしそこにトッピングが乗るとちょっと割高になってしまう。
美味しいと分かってればトッピングも考えるけど、初見だからまずは様子見だなあ……。
と思っていたら、別のメニュー看板に 「半タコライス+半そば 600円」 というあまりにお得な文字列が!おお、様子見したいオレにとって申し分ないセットじゃないか!
それにしても、沖縄の人は 「ポーク卵」 で米を食べるんだろうか?沖縄でいうポークってスパムのことでしょ?じゃあポークカツもスパムに衣を付けて揚げた食べ物なのか?
しかも左下にこっそりと 「ポークおにぎり」 なんてあるし、沖縄人はどんだけスパムがソウルフードなんだよw
なぜここまでスパムを固め打ちしてくるのか!?
※この記事に対しTwitterで東村山ヲチャーことAMUS+の面々からモンティパイソンの名作を貼られまくった のでおすそ分け。スパムスパムスパムスパーム♪
食券を買ってでは早速……と扉を開けようと思ったら、そこには 「ソーキメンチかつ定食 550円」 という心くすぐられるメニューが。
ソーキのメンチかつ?豚のあばら肉でメンチを作るのか?えええ、オレそれがいい。
しかし買ってしまった食券はどうにもならんので、まずは着席。店内も外観と同じく沖縄テイスト。カウンター席以外にテーブル席もあるが、やっぱりここで呑むという感じではなさそうだ。
10席程度しかないお店で定食目当ての客が多いだろうから、ここに腰を据えられても困るのかもしれん。
沖縄焼きそば450円。値段の割にがっつり系の盛りで、獣と魚介のWスープ的なお椀が付く。
そして味はびっくりするほど 「男味」 で、塩気と油のガツンと来る感じがたまらない。ジャンクである。これぞ 「THEジャンク」 である。
そんでもってさっき小バカにしたスパムがうめえええ!!!
これならスパムのおにぎりも食べてみたいわー。
続いて半タコライスと半そばの定食。600円という価格から2品だけかと思いきや、ミニサラダともずくの小鉢まで付いてきた。思ったよりも豪勢だなおい。
近頃美味しい沖縄そばを食べてないオレは物も言わずにそばからがっついてみたんだが、思った通りのナイスな味わいで心うきうき夢気分。そうそう、沖縄そばっていうとこの絶妙なジャンクさとチープさとあっさりさが混在した味じゃなきゃ!
タコライスの方は万人向けなのか少し甘い気がしたけど、卓上のホットソースをかけてカバー。ちゃんとコーレーグスもあるので、そばの方も好みの味にカスタマイズして食うべし。
■総評
味:☆☆(THE沖縄味)
値段:☆☆☆(文句なく安い)
品揃え:☆☆(定食屋として考えたら色々ある)
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆
遠征:☆
デート:☆☆
DQN率:?
備考:いちおうオリオーンビールだけは置いてあるみたいだけど、基本的に食事に特化したお店なので、使い方としては吉牛や松屋に近くなるのかな?沖縄料理屋でこの方法論のお店というのは珍しい気がするので、非常に面白い。安いし美味いし何故か年中無休で明け方までやってるし、素晴らしいお店だと思う。
また隣駅(本蓮沼) にこのお店の元になった沖縄居酒屋 があるので、近くそっちも行ってみようと決意した次第。そっちの店も前々から何度か通りかかってて凄く気になってたんだよねえ。
■がちまや食堂(沖縄料理)
住所:板橋区宮本町1-2
TEL:03-3966-7878
営業時間:11:00~05:00
定休日:年中無休
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■番外編 「正しい板橋区の歩き方」 シリーズ
正しい板橋区の歩き方 大山編その1
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正しい板橋区の歩き方 大山編その3
正しい板橋区の歩き方 区役所前編 その1
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沖縄料理が大好きなオレとしては、オープン前の改装工事の時点で激しく気になっていたのだが、中々タイミングが合わずやっと入店チャンスが巡ってきたのである。
沖縄料理屋というから、こじんまりしたお店で泡盛なぞをチビチビやれるのかと思いきや、店の前には食券機が置かれていた。
お?
ショーケースの中には沖縄そばやタコライスの他に定食類も並べられており、飲み屋というよりも純粋な定食屋なのかも。
沖縄料理の中で最もメジャーと思われる沖縄そば系のメニューはこんな感じ。通常の "素" 沖縄そばが500円で、沖縄焼きそばが450円。ただしそこにトッピングが乗るとちょっと割高になってしまう。
美味しいと分かってればトッピングも考えるけど、初見だからまずは様子見だなあ……。
と思っていたら、別のメニュー看板に 「半タコライス+半そば 600円」 というあまりにお得な文字列が!おお、様子見したいオレにとって申し分ないセットじゃないか!
それにしても、沖縄の人は 「ポーク卵」 で米を食べるんだろうか?沖縄でいうポークってスパムのことでしょ?じゃあポークカツもスパムに衣を付けて揚げた食べ物なのか?
しかも左下にこっそりと 「ポークおにぎり」 なんてあるし、沖縄人はどんだけスパムがソウルフードなんだよw
なぜここまでスパムを固め打ちしてくるのか!?
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食券を買ってでは早速……と扉を開けようと思ったら、そこには 「ソーキメンチかつ定食 550円」 という心くすぐられるメニューが。
ソーキのメンチかつ?豚のあばら肉でメンチを作るのか?えええ、オレそれがいい。
しかし買ってしまった食券はどうにもならんので、まずは着席。店内も外観と同じく沖縄テイスト。カウンター席以外にテーブル席もあるが、やっぱりここで呑むという感じではなさそうだ。
10席程度しかないお店で定食目当ての客が多いだろうから、ここに腰を据えられても困るのかもしれん。
沖縄焼きそば450円。値段の割にがっつり系の盛りで、獣と魚介のWスープ的なお椀が付く。
そして味はびっくりするほど 「男味」 で、塩気と油のガツンと来る感じがたまらない。ジャンクである。これぞ 「THEジャンク」 である。
そんでもってさっき小バカにしたスパムがうめえええ!!!
これならスパムのおにぎりも食べてみたいわー。
続いて半タコライスと半そばの定食。600円という価格から2品だけかと思いきや、ミニサラダともずくの小鉢まで付いてきた。思ったよりも豪勢だなおい。
近頃美味しい沖縄そばを食べてないオレは物も言わずにそばからがっついてみたんだが、思った通りのナイスな味わいで心うきうき夢気分。そうそう、沖縄そばっていうとこの絶妙なジャンクさとチープさとあっさりさが混在した味じゃなきゃ!
タコライスの方は万人向けなのか少し甘い気がしたけど、卓上のホットソースをかけてカバー。ちゃんとコーレーグスもあるので、そばの方も好みの味にカスタマイズして食うべし。
■総評
味:☆☆(THE沖縄味)
値段:☆☆☆(文句なく安い)
品揃え:☆☆(定食屋として考えたら色々ある)
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆
遠征:☆
デート:☆☆
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備考:いちおうオリオーンビールだけは置いてあるみたいだけど、基本的に食事に特化したお店なので、使い方としては吉牛や松屋に近くなるのかな?沖縄料理屋でこの方法論のお店というのは珍しい気がするので、非常に面白い。安いし美味いし何故か年中無休で明け方までやってるし、素晴らしいお店だと思う。
また隣駅(本蓮沼) にこのお店の元になった沖縄居酒屋 があるので、近くそっちも行ってみようと決意した次第。そっちの店も前々から何度か通りかかってて凄く気になってたんだよねえ。
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さだお式スープレタス炒飯
今回紹介する料理は明らかに中華なんだが、材料の中にインド系料理にも使うスパイスが何種類か含まれているため、あえてスパイス料理のカテゴリーで紹介する。
また、今回は普通の炒飯の作り方に 「インドな手順」 を加えることによって、誰でも簡単にパラパラ炒飯が作れるようになるというオマケ付き。
こういう手法(=奇策) は他ではあまり紹介されていないので、ちょっと面白いかも。
最初にご飯を炊くのだが、写真を見てわかるように、ターメリックライスを作るときと同様に予めスパイスと油を炊飯器の中に入れてしまう。
<2人分>
・白米 1.5~2合
・シナモン 皮状の安物は半本(大手メーカーのスティックタイプは4分の1から3分の1本)
・スターアニス 平均的なサイズの半個分
・ごま油 小さじ2杯
・塩 小さじ半分
これらをよく混ぜ合わせたら、炊飯器にセットして炊飯ボタンを押すだけ。
するとほんのり中華系の香辛料の香りが付き、さらに1粒1粒が油でコーティングされたパラパラご飯が炊き上がる。
これをお皿に移して少し冷ましておく。(ただし冷や飯状態にまではしなくていい)
今回使う材料は下記の通り。
<2人分材料>
・炒飯の具材
レタス 葉っぱ4枚分程度
長ねぎ 半本
ピーマン 1個
ベーコン 2~3枚
おろしにんにく 小さじ1
粒状の鶏がらスープ 小さじ2(※)
塩 少々
胡椒(パウダー) 小さじ2
醤油 小さじ1
・ご飯
先に炊いておいたお米 1.5~2合
卵黄 2個分
・スープ
水 50cc
酒 50cc
水溶き片栗粉 大さじ3(水2:片栗粉1)
粒状の鶏がらスープ 小さじ1(※)
卵白 2個分
※鶏がらスープは物によって味や塩気が違うので、炒飯部分とスープ部分と合わせて通常の使用量になるように調整してください。今回は容器の裏面に 「炒飯=大さじ1」 と書いてあったので、小さじ2と小さじ1に分けて使ってます。
まずはレタスを5mm幅程度に細く刻み、調理直前まで冷水に漬けておく。長ねぎは適当にみじん切りにし、ピーマンは細切りに。ベーコンは1cm幅くらいにカット。
上記の準備が出来たら先にスープを作る。小さめの鍋に水と酒を入れて沸かし、鶏がらスープを入れて薄く味を付ける。煮立ったら水溶き片栗粉を少量ずつ入れて好みの固さにする(ちょっぴり緩いくらいが丁度いい)。最後に卵白だけを入れてかき混ぜ、卵黄はご飯に混ぜてしまう。
ここまで出来たら後は手早く炒飯を作るだけ。
フライパンか中華鍋に油を敷き、ねぎとベーコンから炒める。ご飯自体に満遍なく油がまぶしてあり、ベーコンから出る脂もあるので、ここでは小さじ1杯程度の油があれば充分。ここでいつも通り炒飯を作る感覚で油を入れると悲惨な仕上がりになるので注意。
ベーコンとねぎを炒めたら次にピーマンを入れ、最後に卵黄と混ぜ合わせたご飯を入れる。
ご飯の水分が適度に飛んだら、胡椒(パウダー) と鶏ガラスープ(粒状) を入れて味を整え、もし足りないようなら塩も入れる。ただしスープの方にも塩気があるので薄味程度に。
続いて醤油(中華醤油でも和の醤油でも可) を小さじ1杯分程度回し入れて香りを付ける。
レタスは最後の最後に入れるようにし、レタスが入ったら火を止めて余熱で混ぜ合わせること。こうしないとレタスから水分がジャンジャン出て行ってしまい、せっかくのシャキシャキ感が台無しになる。
レタスは30秒~1分もしたら食べやすい食感になるので、そうなったらお皿に盛り付ける。
なんだかこのままパラパラレタス炒飯として食べたい衝動に駆られますが……。
あえてスープをかけて完成!(手際が悪くて卵白が上手に仕上がりませんでした!)
パラパラ好きな人は 「スープなんかかけたら勿体ないだろ!」 と思うかもしれんが、そもそも家でお店みたいなパラパラ感は出せないので、このように一手間かけた代替案の方がいい気がする。
実際に食べてみるとスープと混ぜ合わせたシャビシャビ部分とパラパラ部分、それにレタスのシャキシャキ感といったコントラストがクッキリしてて 「気持ちいい」 し、スープを餡かけ状にする事で思ったほどベシャベシャにならずに済む。
家で作ったとは思えない本格的な味になるので、ぜひ一度お試しあれ。
※注意点
本文にも書いたけど塩気に注意!炒飯・餡かけの両方を食べたときにどうなるかでバランスを考えてください。味を決める時に入れる鶏がらスープにも塩分があり、胡椒の刺激も塩辛さを増大させるので、その辺も加味しないとしょっぱ過ぎて酷い目に遭います。(経験者は語る)
■スパイス初心者用記事
スパイス料理を始めてみようという方は、まずはこれらの記事から読んでください。
【スパイス初心者専用】 スパイス活用の基本的な考え方
基本中の基本となる情報をまとめてます。
(失敗のリカバリー方法として流用できる) 大根と白菜と手羽元のスープカレー
もし失敗してしまった時はこの記事を読んでリカバーしてね。
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また、今回は普通の炒飯の作り方に 「インドな手順」 を加えることによって、誰でも簡単にパラパラ炒飯が作れるようになるというオマケ付き。
こういう手法(=奇策) は他ではあまり紹介されていないので、ちょっと面白いかも。
最初にご飯を炊くのだが、写真を見てわかるように、ターメリックライスを作るときと同様に予めスパイスと油を炊飯器の中に入れてしまう。
<2人分>
・白米 1.5~2合
・シナモン 皮状の安物は半本(大手メーカーのスティックタイプは4分の1から3分の1本)
・スターアニス 平均的なサイズの半個分
・ごま油 小さじ2杯
・塩 小さじ半分
これらをよく混ぜ合わせたら、炊飯器にセットして炊飯ボタンを押すだけ。
するとほんのり中華系の香辛料の香りが付き、さらに1粒1粒が油でコーティングされたパラパラご飯が炊き上がる。
これをお皿に移して少し冷ましておく。(ただし冷や飯状態にまではしなくていい)
今回使う材料は下記の通り。
<2人分材料>
・炒飯の具材
レタス 葉っぱ4枚分程度
長ねぎ 半本
ピーマン 1個
ベーコン 2~3枚
おろしにんにく 小さじ1
粒状の鶏がらスープ 小さじ2(※)
塩 少々
胡椒(パウダー) 小さじ2
醤油 小さじ1
・ご飯
先に炊いておいたお米 1.5~2合
卵黄 2個分
・スープ
水 50cc
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水溶き片栗粉 大さじ3(水2:片栗粉1)
粒状の鶏がらスープ 小さじ1(※)
卵白 2個分
※鶏がらスープは物によって味や塩気が違うので、炒飯部分とスープ部分と合わせて通常の使用量になるように調整してください。今回は容器の裏面に 「炒飯=大さじ1」 と書いてあったので、小さじ2と小さじ1に分けて使ってます。
まずはレタスを5mm幅程度に細く刻み、調理直前まで冷水に漬けておく。長ねぎは適当にみじん切りにし、ピーマンは細切りに。ベーコンは1cm幅くらいにカット。
上記の準備が出来たら先にスープを作る。小さめの鍋に水と酒を入れて沸かし、鶏がらスープを入れて薄く味を付ける。煮立ったら水溶き片栗粉を少量ずつ入れて好みの固さにする(ちょっぴり緩いくらいが丁度いい)。最後に卵白だけを入れてかき混ぜ、卵黄はご飯に混ぜてしまう。
ここまで出来たら後は手早く炒飯を作るだけ。
フライパンか中華鍋に油を敷き、ねぎとベーコンから炒める。ご飯自体に満遍なく油がまぶしてあり、ベーコンから出る脂もあるので、ここでは小さじ1杯程度の油があれば充分。ここでいつも通り炒飯を作る感覚で油を入れると悲惨な仕上がりになるので注意。
ベーコンとねぎを炒めたら次にピーマンを入れ、最後に卵黄と混ぜ合わせたご飯を入れる。
ご飯の水分が適度に飛んだら、胡椒(パウダー) と鶏ガラスープ(粒状) を入れて味を整え、もし足りないようなら塩も入れる。ただしスープの方にも塩気があるので薄味程度に。
続いて醤油(中華醤油でも和の醤油でも可) を小さじ1杯分程度回し入れて香りを付ける。
レタスは最後の最後に入れるようにし、レタスが入ったら火を止めて余熱で混ぜ合わせること。こうしないとレタスから水分がジャンジャン出て行ってしまい、せっかくのシャキシャキ感が台無しになる。
レタスは30秒~1分もしたら食べやすい食感になるので、そうなったらお皿に盛り付ける。
なんだかこのままパラパラレタス炒飯として食べたい衝動に駆られますが……。
あえてスープをかけて完成!(手際が悪くて卵白が上手に仕上がりませんでした!)
パラパラ好きな人は 「スープなんかかけたら勿体ないだろ!」 と思うかもしれんが、そもそも家でお店みたいなパラパラ感は出せないので、このように一手間かけた代替案の方がいい気がする。
実際に食べてみるとスープと混ぜ合わせたシャビシャビ部分とパラパラ部分、それにレタスのシャキシャキ感といったコントラストがクッキリしてて 「気持ちいい」 し、スープを餡かけ状にする事で思ったほどベシャベシャにならずに済む。
家で作ったとは思えない本格的な味になるので、ぜひ一度お試しあれ。
※注意点
本文にも書いたけど塩気に注意!炒飯・餡かけの両方を食べたときにどうなるかでバランスを考えてください。味を決める時に入れる鶏がらスープにも塩分があり、胡椒の刺激も塩辛さを増大させるので、その辺も加味しないとしょっぱ過ぎて酷い目に遭います。(経験者は語る)
■スパイス初心者用記事
スパイス料理を始めてみようという方は、まずはこれらの記事から読んでください。
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台北 餃子専門店(台湾料理)
都営三田線の本蓮沼駅のすぐ目の前に、前々から気になって気になって仕方のなかった 「カオスオーラをビンビン放つ餃子専門店」 がある。
雑居ビルだかマンションだかの1Fの狭小テナントで無理やり店をやってる感じで、大山のカオス台湾料理屋・新台北 と似たアジアン屋台的な雰囲気を醸し出している。
また常連客もそれなりにおり、外から見ても席数の少なさがわかるため、前を通りがかる度に 「もうちょっと空いてれば入るのに!」 とヤキモキし続けていた。
この写真だけでも充分に伝わると思うけど、店の前は上の階のマンション住民のものと思われる自転車やバイクがギッシリ停められており、その合間を縫って入口まで辿り着かねばならないというハードルの高さが萌えポイント。(しかも本蓮沼駅のA1出口のすぐ目の前なので、勝手に停めてる自転車もあるだろうし、ますます道が塞がれるっていう)
こうした事情からおいそれと冷やかしで中を覗くことさえ躊躇われるのだが、何と言うか板橋らしい 「いいカオス具合」 である。
いいよいいよー。
店内に入ると外観から想像したまんまの狭さで、「テーブル席のみなのに10席程度しかない」 という寄り合い所帯的な雰囲気がヒシヒシ。あいにく満席に近い状態だったのだが、他のお客さんに詰めてもらってなんとか着席。
壁には手書きのメニューがペタペタと貼られており、この雰囲気はまさに1号店時代の新台北そのもの。屋根があるのに屋台を感じるっていう……。(しかし店内にトイレがある分だけこっちの方がマシだな)
また餃子専門店を謳うお店ではあるのだが、実際は1品メニューから〆メニューまで色々と揃っており、餃子は茹で・焼き・揚げの3種類があるだけ。価格帯は焼き餃子が5個260円、揚げ餃子が5個290円、湯で餃子が10個480円、1品料理は4~700円台で〆メニューは600円台くらい。
ほう、物にもよるけど板橋らしいナイスプライスである。
まずは茹で餃子とレモンハイ(380円) で乾杯。
専門店を謳うだけあって、皮と餡のバランスよし。つるんとした皮の食感の後に、お上品な薄味の付いた餡がぎゅっと自己主張してくるのだが、ひとくちサイズで食べやすいため10個あってもあっという間に酒と一緒にどこかへ消える。
危ない、これは危ないよ?
そして卓上の手作りと思われるラー油が食べラー的で非常に美味しく、ぴり辛さと香ばしさのバランスが素晴らしい。餃子は餡に味が付いているため、タレや醤油を使わずラー油だけでひょいひょい食べるのが正しいかも。
危ない、これは危ないよ?
続いて焼き餃子。オレ様クラスの貧乏性になると、"羽" の部分だけでまずは1杯。
ひとくちサイズなのに、噛むと中からしっかりと肉汁が出て来てステキ。皮はしっかりめにカリっと焼いてくれているので、茹で餃子との違いがハッキリしている。
うわー、これまた香ばしいラー油との相性がいいなあ。この餃子ならいくらでも食べれそうだ。(同時にいくらでも呑めそうだ)
今回はほんの様子見だったので、名残り惜しくはあるが豆苗炒めを頼んでフィニッシュ。そしたらこいつもあっさりシャッキリ食べやすい美味なる1品だったため、危うくブレーキが壊れそうになった。塩加減も油加減も丁度良く、シャキシャキした食感が活きてて本当にうまい。
ぬぅ、外食不毛気味だった本蓮沼にも明るい兆しが見えてきたじゃないか!
■総評
味:☆☆(絶品!という程ではないがクオリティ高し)
値段:☆☆(気軽に引っ掛けられるステキな価格設定)
品揃え:☆☆
店の雰囲気:0か100か(狭く小汚い店内が許せるなら問題なし)
接客:☆☆
遠征:☆
デート:☆☆
DQN率:?
備考:なんせネットで調べても全くと言っていいほど情報がなく、営業時間も定休日もわからない有様なんだが、蓮沼町界隈の住民は試しに行ってみろと。餃子専門店というウリではあるけど、豆苗炒めを食べた限りでは1品料理の味にも期待できそうなので、屋台気分で台湾式の中華料理が楽しめるお店として重宝しそう。パイコー麺とかチャーハンなんかもあったので、次回は腰をすえて〆まで楽しもうと決意。
茹で餃子(480円) +焼き餃子(260円) +レモンハイ(380円) と頼んでも1,000円程度という価格設定なので、家に帰る前に1杯引っかけたい時にも、しっかり食事までしたい時にも、お財布を気にせず楽しめる良いお店である。
■台北 餃子専門店(台湾料理)
住所:板橋区蓮沼町22-5
TEL:090-5801-7527(個人携帯しかないみたい)
営業時間:不明
定休日:不明
※営業時間や定休日は後日聞いておきます
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正しい板橋区の歩き方 大山編その1
正しい板橋区の歩き方 大山編その2
正しい板橋区の歩き方 大山編その3
正しい板橋区の歩き方 区役所前編 その1
正しい板橋区の歩き方 志村坂上編
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その1
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その2
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雑居ビルだかマンションだかの1Fの狭小テナントで無理やり店をやってる感じで、大山のカオス台湾料理屋・新台北 と似たアジアン屋台的な雰囲気を醸し出している。
また常連客もそれなりにおり、外から見ても席数の少なさがわかるため、前を通りがかる度に 「もうちょっと空いてれば入るのに!」 とヤキモキし続けていた。
この写真だけでも充分に伝わると思うけど、店の前は上の階のマンション住民のものと思われる自転車やバイクがギッシリ停められており、その合間を縫って入口まで辿り着かねばならないというハードルの高さが萌えポイント。(しかも本蓮沼駅のA1出口のすぐ目の前なので、勝手に停めてる自転車もあるだろうし、ますます道が塞がれるっていう)
こうした事情からおいそれと冷やかしで中を覗くことさえ躊躇われるのだが、何と言うか板橋らしい 「いいカオス具合」 である。
いいよいいよー。
店内に入ると外観から想像したまんまの狭さで、「テーブル席のみなのに10席程度しかない」 という寄り合い所帯的な雰囲気がヒシヒシ。あいにく満席に近い状態だったのだが、他のお客さんに詰めてもらってなんとか着席。
壁には手書きのメニューがペタペタと貼られており、この雰囲気はまさに1号店時代の新台北そのもの。屋根があるのに屋台を感じるっていう……。(しかし店内にトイレがある分だけこっちの方がマシだな)
また餃子専門店を謳うお店ではあるのだが、実際は1品メニューから〆メニューまで色々と揃っており、餃子は茹で・焼き・揚げの3種類があるだけ。価格帯は焼き餃子が5個260円、揚げ餃子が5個290円、湯で餃子が10個480円、1品料理は4~700円台で〆メニューは600円台くらい。
ほう、物にもよるけど板橋らしいナイスプライスである。
まずは茹で餃子とレモンハイ(380円) で乾杯。
専門店を謳うだけあって、皮と餡のバランスよし。つるんとした皮の食感の後に、お上品な薄味の付いた餡がぎゅっと自己主張してくるのだが、ひとくちサイズで食べやすいため10個あってもあっという間に酒と一緒にどこかへ消える。
危ない、これは危ないよ?
そして卓上の手作りと思われるラー油が食べラー的で非常に美味しく、ぴり辛さと香ばしさのバランスが素晴らしい。餃子は餡に味が付いているため、タレや醤油を使わずラー油だけでひょいひょい食べるのが正しいかも。
危ない、これは危ないよ?
続いて焼き餃子。オレ様クラスの貧乏性になると、"羽" の部分だけでまずは1杯。
ひとくちサイズなのに、噛むと中からしっかりと肉汁が出て来てステキ。皮はしっかりめにカリっと焼いてくれているので、茹で餃子との違いがハッキリしている。
うわー、これまた香ばしいラー油との相性がいいなあ。この餃子ならいくらでも食べれそうだ。(同時にいくらでも呑めそうだ)
今回はほんの様子見だったので、名残り惜しくはあるが豆苗炒めを頼んでフィニッシュ。そしたらこいつもあっさりシャッキリ食べやすい美味なる1品だったため、危うくブレーキが壊れそうになった。塩加減も油加減も丁度良く、シャキシャキした食感が活きてて本当にうまい。
ぬぅ、外食不毛気味だった本蓮沼にも明るい兆しが見えてきたじゃないか!
■総評
味:☆☆(絶品!という程ではないがクオリティ高し)
値段:☆☆(気軽に引っ掛けられるステキな価格設定)
品揃え:☆☆
店の雰囲気:0か100か(狭く小汚い店内が許せるなら問題なし)
接客:☆☆
遠征:☆
デート:☆☆
DQN率:?
備考:なんせネットで調べても全くと言っていいほど情報がなく、営業時間も定休日もわからない有様なんだが、蓮沼町界隈の住民は試しに行ってみろと。餃子専門店というウリではあるけど、豆苗炒めを食べた限りでは1品料理の味にも期待できそうなので、屋台気分で台湾式の中華料理が楽しめるお店として重宝しそう。パイコー麺とかチャーハンなんかもあったので、次回は腰をすえて〆まで楽しもうと決意。
茹で餃子(480円) +焼き餃子(260円) +レモンハイ(380円) と頼んでも1,000円程度という価格設定なので、家に帰る前に1杯引っかけたい時にも、しっかり食事までしたい時にも、お財布を気にせず楽しめる良いお店である。
■台北 餃子専門店(台湾料理)
住所:板橋区蓮沼町22-5
TEL:090-5801-7527(個人携帯しかないみたい)
営業時間:不明
定休日:不明
※営業時間や定休日は後日聞いておきます
■板橋区リンク
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■番外編 「正しい板橋区の歩き方」 シリーズ
正しい板橋区の歩き方 大山編その1
正しい板橋区の歩き方 大山編その2
正しい板橋区の歩き方 大山編その3
正しい板橋区の歩き方 区役所前編 その1
正しい板橋区の歩き方 志村坂上編
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その1
正しい板橋区の歩き方 小竹向原編その2
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正しい板橋区の歩き方 ぶらり東武東上線の旅 その1
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サグ・チキン(ほうれん草と鶏肉) カレー
ほうれん草と鶏肉のカレー、いわゆる 「サグ・チキンカレー」 はオレ様の大好物なのだが、哀しいかなお店で食べるとハズレ確率が妙に高い。
みんなも旨味が足りないとか、色は緑だけどほうれん草の風味が死んじゃってるとか、「ほうれん草を使う意味がわからん」 というサグカレーを掴んじゃった経験ない?
というわけで。
~さだおのスパイスできるかな?シリーズ~
「サグ・チキンカレーに挑戦!の巻」
店でハズレる確率が高いなら、自分で好みの味に作ってしまえばいいのだ!
<サグ・チキンカレー 材料 2~3食分>
骨付き鶏もも肉 200g(骨付きじゃなくても可)
ほうれん草 一把(※)
玉ねぎ 中サイズ1個をみじん切り
トマト缶 1缶
おろし生姜・にんにく お好み
塩 小さじ1杯程度
※ほうれん草は1把(1束) が何株分かわからないので、1把=5~6株くらいと仮定しています。だいたい2人前で (最低でも) それくらい使うと考えてください。
まずほうれん草は軽く下茹でしてしんなりさせます。大量に使うので、たまたま安売りデーに当たったら挑戦してみるという手法がよろしいかと。
ほうれん草が柔らかくなったら、ミキサーに入れてペースト状に。この時ちょっぴり水を入れておきましょう。
このようにキレイなグリーンペーストが出来上がったら、後はチキンカレーを作るだけ!
今回使う骨付きの鶏もも肉は脂がよく出そうだったので、フライパンにサラダ油大さじ1杯を敷き、スタータースパイスより先に軽く焼きました。
鶏から出る脂とサラダ油とを合わせて、大さじ2.5~3杯くらいの油量になるように調整しましょう。
油が取れたらいつも通りスタータースパイス開始。ホールスパイスをマスタードシードから入れ、油が程よい温度になったらシナモンやクミンシードを入れ、最後にヒーングなどを入れます。(いつもと違って油に不純物が混ざった状態なので、油跳ね対策に蓋付きのフライパンを使いたい)
<ホールスパイス>
マスタードシード 小さじ1
クミンシード 小さじ1
シナモン 少々
<パウダースパイス>
ヒーング 耳かき1~2杯
フェヌグリーク 小さじ0.3(※)
ターメリック 小さじ1
※今回も自分で挽いて粗びき状にしたフェヌグリークが余っていたのでそれを使ってます。ホール状のフェヌグリークの場合は油に直接入れますが、それよりは細かいので玉ねぎと同じタイミングで入れてみることに。
程よいタイミングで玉ねぎと粗びきにしたフェヌグリークを入れ、おろし生姜やにんにくも投入。香りが立つまでじっくりと炒めたらターメリックを入れてしっかり熱を入れます。
ターメリックの香りが落ち着いてきたら、下記のガラムマサラ以外のパウダースパイスを全量投入し、1~2分程度炒めて次の工程へ。
<パウダースパイス>
クミン 小さじ1
コリアンダー 小さじ1.5
カルダモン 小さじ0.5
チリパウダー 小さじ0.3
ブラックペッパー 小さじ0.5
ガラムマサラ 小さじ1
トマト缶を1缶全部入れて混ぜ合わせ、粘度が出るまで煮焼くように火を通します。
フライパンに鶏肉を戻し、次にほうれん草のペーストを入れて念入りに混ぜます。
味や色の偏りがなくなるまでよ~く混ぜて、塩で味を決め、鶏肉に充分に火が通ったらガラムマサラを振りかけて完成。
ほうれん草のペーストを作る手間があるだけで、作業自体はとても簡単。(調理時間も15分程度)
鶏の旨味もほうれん草の風味も前面に出ていて非常に美味。
お店で食べるサグカレーがハズレたときのような 「いまいち薄っぺらい……」 とか 「ほうれん草の香りがしない……」 なんて悲しすぎるブツとは大違いで、いくらでもお米が食べられる恐るべき破壊力である。
難しい調理法など何もないので、このレシピなら間違いなく 「これだ!」 という味が作れるはず。
ポイントは鶏の旨味を引き出すことと、ほうれん草をケチらず大量にいれること。それとトマトも多めに入れること。この3点さえしっかりしていれば、理想的なお店味サグ・チキンカレーがアナタの食卓に!(旨味を出すという目的に特化するならば、手羽元なんかで作っても美味しいはず)
お好みでヨーグルトをかけてもウマイ!
いやあ、このところさだおってば確変中だなあ……。
自分がいったい何を目指しているのかわからなくなってきた。
■スパイス初心者用記事
スパイス料理を始めてみようという方は、まずはこれらの記事から読んでください。
【スパイス初心者専用】 スパイス活用の基本的な考え方
基本中の基本となる情報をまとめてます。
(失敗のリカバリー方法として流用できる) 大根と白菜と手羽元のスープカレー
もし失敗してしまった時はこの記事を読んでリカバーしてね。
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みんなも旨味が足りないとか、色は緑だけどほうれん草の風味が死んじゃってるとか、「ほうれん草を使う意味がわからん」 というサグカレーを掴んじゃった経験ない?
というわけで。
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ほうれん草 一把(※)
玉ねぎ 中サイズ1個をみじん切り
トマト缶 1缶
おろし生姜・にんにく お好み
塩 小さじ1杯程度
※ほうれん草は1把(1束) が何株分かわからないので、1把=5~6株くらいと仮定しています。だいたい2人前で (最低でも) それくらい使うと考えてください。
まずほうれん草は軽く下茹でしてしんなりさせます。大量に使うので、たまたま安売りデーに当たったら挑戦してみるという手法がよろしいかと。
ほうれん草が柔らかくなったら、ミキサーに入れてペースト状に。この時ちょっぴり水を入れておきましょう。
このようにキレイなグリーンペーストが出来上がったら、後はチキンカレーを作るだけ!
今回使う骨付きの鶏もも肉は脂がよく出そうだったので、フライパンにサラダ油大さじ1杯を敷き、スタータースパイスより先に軽く焼きました。
鶏から出る脂とサラダ油とを合わせて、大さじ2.5~3杯くらいの油量になるように調整しましょう。
油が取れたらいつも通りスタータースパイス開始。ホールスパイスをマスタードシードから入れ、油が程よい温度になったらシナモンやクミンシードを入れ、最後にヒーングなどを入れます。(いつもと違って油に不純物が混ざった状態なので、油跳ね対策に蓋付きのフライパンを使いたい)
<ホールスパイス>
マスタードシード 小さじ1
クミンシード 小さじ1
シナモン 少々
<パウダースパイス>
ヒーング 耳かき1~2杯
フェヌグリーク 小さじ0.3(※)
ターメリック 小さじ1
※今回も自分で挽いて粗びき状にしたフェヌグリークが余っていたのでそれを使ってます。ホール状のフェヌグリークの場合は油に直接入れますが、それよりは細かいので玉ねぎと同じタイミングで入れてみることに。
程よいタイミングで玉ねぎと粗びきにしたフェヌグリークを入れ、おろし生姜やにんにくも投入。香りが立つまでじっくりと炒めたらターメリックを入れてしっかり熱を入れます。
ターメリックの香りが落ち着いてきたら、下記のガラムマサラ以外のパウダースパイスを全量投入し、1~2分程度炒めて次の工程へ。
<パウダースパイス>
クミン 小さじ1
コリアンダー 小さじ1.5
カルダモン 小さじ0.5
チリパウダー 小さじ0.3
ブラックペッパー 小さじ0.5
ガラムマサラ 小さじ1
トマト缶を1缶全部入れて混ぜ合わせ、粘度が出るまで煮焼くように火を通します。
フライパンに鶏肉を戻し、次にほうれん草のペーストを入れて念入りに混ぜます。
味や色の偏りがなくなるまでよ~く混ぜて、塩で味を決め、鶏肉に充分に火が通ったらガラムマサラを振りかけて完成。
ほうれん草のペーストを作る手間があるだけで、作業自体はとても簡単。(調理時間も15分程度)
鶏の旨味もほうれん草の風味も前面に出ていて非常に美味。
お店で食べるサグカレーがハズレたときのような 「いまいち薄っぺらい……」 とか 「ほうれん草の香りがしない……」 なんて悲しすぎるブツとは大違いで、いくらでもお米が食べられる恐るべき破壊力である。
難しい調理法など何もないので、このレシピなら間違いなく 「これだ!」 という味が作れるはず。
ポイントは鶏の旨味を引き出すことと、ほうれん草をケチらず大量にいれること。それとトマトも多めに入れること。この3点さえしっかりしていれば、理想的なお店味サグ・チキンカレーがアナタの食卓に!(旨味を出すという目的に特化するならば、手羽元なんかで作っても美味しいはず)
お好みでヨーグルトをかけてもウマイ!
いやあ、このところさだおってば確変中だなあ……。
自分がいったい何を目指しているのかわからなくなってきた。
■スパイス初心者用記事
スパイス料理を始めてみようという方は、まずはこれらの記事から読んでください。
【スパイス初心者専用】 スパイス活用の基本的な考え方
基本中の基本となる情報をまとめてます。
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ひき肉とおくらのカレー
新年一発目ということで、「これぞ正月!」 というイキな記事をアップしようと思う。
というわけで、本年最初の記事は
「ひき肉とおくらのカレー」
である。
うん、色々とごめん。
まずはターメリックライスを炊きましょう。
<ターメリックライス>
お米 2合
ターメリック 小さじ1弱
シナモン(皮) 少々
ローリエ 1枚
塩 ひとつまみ(小さじなら0.3杯程度)
バター 1片(溶かした時に小さじ半分くらいになるような量があれば充分)
これらをよく混ぜ合わせて炊飯器のボタンを押すだけ。水分量や洗米の方法は通常の白米を炊く場合と変わりません。お好みで長米を使ったり雑穀を混ぜたりしてもOKです。(雑穀米の場合は水分量を増やす必要があるかもしれないので、商品の説明書きに従ってください)
このレシピ自体は何度も紹介しておりますが、ご飯自体にスパイスの香りを付けることで、カレー自体の香りとご飯の香りとで相乗効果が生まれます。
ようは 「口の中に入った時にどんな香りがするか?」 というのがスパイスカレーの醍醐味なので、ご飯や付け合せのちょっとしたお惣菜にも 「カレー本体と微妙に違った香り」 を付けておくことで、香りの構成がより複雑になるのでございます。
で、なぜターメリックライスなのかというと、ターメリックの香りというのは (臭みさえしっかり消せば) 突出していないため、殆どのスパイスに対して邪魔せず組み合わせられるのです。(一緒に入れる場合の多いローリエやシナモンも同様)
注意点としては、ターメリックの臭みを消し、またホールスパイスの香りを満遍なく溶け込ませるために、少量の油を入れること。香りの相性の問題でバターを使うことが多いけれども、なければオリーブオイルやマスタードオイルでも構いません。
お米に程良く香りを付けることで、ガラムマサラでよくやる 「香りの強調」 をご飯でもやっちゃおうねということです。
で、今回は何度も紹介している 「超基本手順」 に忠実に、その辺のインド系の飲食店で出て来そうなスパイスカレーを作ります。
<ひき肉とおくらのカレー 3~4食分>
豚ひき肉 200g
おくら お好み
玉ねぎ 中1個をみじん切り
トマト缶 お好みで半分~1缶
おろし生姜 少々
おろしにんにく 少々
使う食材はたったこれだけ。
これらの材料を、下記の超基本手順に沿って調理していきます。
<油にスパイスの香りを移す=スタータースパイス>
1.何らかの油を底の深いフライパンか鍋に敷き、中火程度で温める(サラダ油が無難)
2.油が温まったら種状のスパイス(ホールスパイス) を必要量入れる
3.充分に熱してスパイスの香りを立たせ、なおかつ焦げ付く前にみじん切りの玉ねぎを入れてスパイスと絡める(クミンやマスタードなどは丁度いい頃合いでパチパチ弾けるので目安になる)
4.玉ねぎが透き通ってしんなりするまで炒め、必要ならばニンニクやショウガも入れる
<香りと刺激を決める>
5.ターメリックを入れて残っている油と絡めていく
6.火を通す必要がある具材を入れて炒める
7.コリアンダー・クミン・カルダモン・シナモンなどの香りを出すパウダースパイスと、チリパウダー(唐辛子) やブラックペッパーといった辛味(刺激) を出すスパイスを入れる
<仕上げ>
8.ざく切りにした生トマトかトマト缶を入れて火を通す(粘度が出るまでしっかり火を通す)
9.必要ならば分量分の水を入れて少し煮込む
10.塩で味を調整し、最後にガラムマサラを振りかけて香りを強調したら完成(※スパイスの中には火を入れ続けると香りが飛ぶものがあるので、最後に補強してやる必要がある)
今回使うスパイスはこちら。
<ホールスパイス>
クミンシード 小さじ1
マスタードシード 小さじ1
フェンネルシード 小さじ0.3(10粒ちょっとあればOK)
<パウダースパイス (入れる順) >
ヒーング 小さじ0.1(耳かきで1~2杯)
ターメリック 小さじ1
フェヌグリーク 小さじ0.3 (※)
コリアンダー 小さじ1.5
クミン 小さじ1
カルダモン 小さじ半分
チリパウダー 小さじ0.3
ブラックペッパー 小さじ0.5
ガラムマサラ 小さじ1
ガーリックパウダー (お好み)
※自分で挽いたものがあったので今回はパウダー状のフェヌグリークを使ってますが、通常はホールを使います。
また入手し辛い上に買っても全く減らせないので、ヒーングはあればで構いません。
超基本手順の1~2
大さじ2~3杯の油(今回はサラダ油) を中火で熱し、温度が上がって緩くなってきたらマスタードシードから入れる。この時クミンシードやフェンネルシードも2~3粒入れておき、それらの周囲に泡が付くくらいの温度になったら残りのホールスパイスを全量入れる。(ヒーングがあるならそれも入れる)
油の温度が低すぎると香ばしく仕上がる前にしけるし、高すぎると今度は入れた瞬間にコゲコゲの炭になってしまって香りもクソもなくなるので注意。油の温度を上げるまでは強火でもいいけど、いざホールスパイスを入れ終わったら中火に弱めたり、危ないと思ったら火から下ろしてフラパンを揺するなどした方がいいです。
続いて超基本手順の3~4
スタータースパイスが出来たらみじん切りの玉ねぎを入れ、手早くスパイスと油と混ぜ合わせます。細かい話だけどここはスピード勝負(vs焦げ) になるので、お皿やまな板に残った玉ねぎのクズなんかは放ったらかしにして、まずはフライパンに入った分の玉ねぎを急いで混ぜ合わせてください。その作業が終わって焦げ付きを回避してから入れ残した玉ねぎをかき集めましょう。
玉ねぎが落ち着いたらおろしニンニクや生姜を入れ、香りが立つまで炒めます。(基本的に中火のママ)
超基本手順の5~6
まずはターメリックを入れてじっくり火を通します。ターメリックは油溶性なので、フライパンにある程度油が残っている状態で混ぜ込まないといけません。
また 「ターメリックを油に混ぜて熱を通す」 という作業を怠ると、土臭さや樹の皮のような嫌な臭いが取り切れず、さらにターメリックの持っているどっしりした土台のような香りが表に出て来なくなり、結果的に 「嫌な臭いがする上に薄っぺらい風味」 になってしまいます。
ただし今回使うひき肉のように 「脂が出る食材」 の場合は、ちょっと早めに具材を入れて、そこから出る油分にターメリックを溶かし込んでも構いません。特にひき肉の場合はパリパリと音を立てつつ揚げ焼きのように仕上げた方が美味しいので、その場合はターメリックを入れる工程を後ろに移動させてもOKです。
最終的に他のスパイスより先にターメリックを入れ、臭みを消し、どっしりした風味を引き出せれば細かい話はどうでもいいのです。
迷ったら悠久のガンジスの流れを思い浮かべて心を落ち着かせましょう。もし調理に失敗したらそれは前世のせいです。人の身で抗えることではなかったと諦めましょう。
超基本手順の7
具材に火が通ったら、香りを出すスパイスを入れて混ぜ込み、続いて刺激を出すスパイス(チリ・ペッパー) を入れます。
ここではフライパンに残っている油分や具材と簡単に混ぜ合わせるだけで、1~2分炒めたら次の工程に移ります。
※ちょっぴりジャンクな風味が欲しいならば、ここでガーリックパウダーを入れましょう。胡椒とにんにくとチリが合わさると、それはそれはイケナイ風味が立ち込めます。
ただしガーリックパウダーは他のパウダースパイスと比べてなぜか高いので、なければ生にんにくやおろしにんにくを使った方が安上がりです。
トマト缶(あればざく切りにした生トマト) を入れてじっくり火を通します。トマトにしっかりと熱を入れることで旨味が出せ、また味のバランスも良くなりますので念入りに。
またトマトから出る水分でペースト状になるので、スパイスの偏りがないようにしっかりと混ぜましょう。
超基本手順9
下茹でして食べやすいサイズにカットしたおくらを入れ、必要なだけ火を入れます。この時もし水分量が足りないようなら50cc~100ccくらい水を追加してください。
ただしこのタイプのカレーはペーストに近い状態の方が美味しいので、あんまり水っぽくし過ぎないように注意。
超基本手順10
具材に火が通ったら塩で味を決めます。スパイスの刺激が強いので、小さじ1弱もあればバッチリな塩加減になると思われます。
最後にガラムマサラを小さじ1程度振りかけて香りを補強し、全体に馴染ませたら完成。スパイスは火を入れすぎると香りが飛んでいくので、ガラムマサラを入れた後はあまり煮込んだり炒めたりしない方がいいです。(2~3分煮込むくらい)
(調理時間15分程度=ひき肉をどれだけよく焼くかで増減)
炊き上がったターメリックライスと合わせてどうぞ。
今回はより分かりやすくするために、カレーに使うスパイスとターメリックライスに使うスパイスが被らないように組み立ててます。(ターメリックだけは別)
試しにカレーだけ(またはターメリックライスだけ) を食べたときと、両者を合わせて食べたときとの差を試してみれば、私が言う 「香りの組み立て」 の意味がわかるはず。
今回のようにアレコレ色々なスパイスを使わなくても、「クミンシード、コリアンダーパウダー、ターメリックパウダー、チリパウダー」 があれば似たような風味のカレーを作れるので、まずは試しにやってみて欲しいなと。(その他ローリエとシナモンは他の料理にも使い易いので常備しとくといいよ)
また味の組み立てのポイントはトマトの量で、どれだけ入れるかで印象が大きく変わります。例えばシャープでスパイシーな風味が良い場合は、トマト缶を3分の1くらいに抑えましょう。逆にマイルドな日本味に近いカレーにしたい場合は1缶まるごと使ってしまいましょう。
【旨味・酸味・口当たりの柔らかさ】 この3つはトマトの量である程度調整できるので、これを覚えておくとより自分好みの味が作り易くなると思います。
全般的に言えることですが、シャープさが欲しい場合は入れる具材もスパイスも厳選し、余計なものはなるべく使わないようにしましょう。
逆に旨味やマイルドさを重視する場合は、相性の良いスパイスや具材をあれこれ組み合わせてみてください。
この辺のさじ加減さえ覚えてしまえば、後は今回のように 「超基本手順」 に沿って調理するだけで、様々な具材でカレーが作れるようになります。
■スパイス初心者用記事
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まずはターメリックライスを炊きましょう。
<ターメリックライス>
お米 2合
ターメリック 小さじ1弱
シナモン(皮) 少々
ローリエ 1枚
塩 ひとつまみ(小さじなら0.3杯程度)
バター 1片(溶かした時に小さじ半分くらいになるような量があれば充分)
これらをよく混ぜ合わせて炊飯器のボタンを押すだけ。水分量や洗米の方法は通常の白米を炊く場合と変わりません。お好みで長米を使ったり雑穀を混ぜたりしてもOKです。(雑穀米の場合は水分量を増やす必要があるかもしれないので、商品の説明書きに従ってください)
このレシピ自体は何度も紹介しておりますが、ご飯自体にスパイスの香りを付けることで、カレー自体の香りとご飯の香りとで相乗効果が生まれます。
ようは 「口の中に入った時にどんな香りがするか?」 というのがスパイスカレーの醍醐味なので、ご飯や付け合せのちょっとしたお惣菜にも 「カレー本体と微妙に違った香り」 を付けておくことで、香りの構成がより複雑になるのでございます。
で、なぜターメリックライスなのかというと、ターメリックの香りというのは (臭みさえしっかり消せば) 突出していないため、殆どのスパイスに対して邪魔せず組み合わせられるのです。(一緒に入れる場合の多いローリエやシナモンも同様)
注意点としては、ターメリックの臭みを消し、またホールスパイスの香りを満遍なく溶け込ませるために、少量の油を入れること。香りの相性の問題でバターを使うことが多いけれども、なければオリーブオイルやマスタードオイルでも構いません。
お米に程良く香りを付けることで、ガラムマサラでよくやる 「香りの強調」 をご飯でもやっちゃおうねということです。
で、今回は何度も紹介している 「超基本手順」 に忠実に、その辺のインド系の飲食店で出て来そうなスパイスカレーを作ります。
<ひき肉とおくらのカレー 3~4食分>
豚ひき肉 200g
おくら お好み
玉ねぎ 中1個をみじん切り
トマト缶 お好みで半分~1缶
おろし生姜 少々
おろしにんにく 少々
使う食材はたったこれだけ。
これらの材料を、下記の超基本手順に沿って調理していきます。
<油にスパイスの香りを移す=スタータースパイス>
1.何らかの油を底の深いフライパンか鍋に敷き、中火程度で温める(サラダ油が無難)
2.油が温まったら種状のスパイス(ホールスパイス) を必要量入れる
3.充分に熱してスパイスの香りを立たせ、なおかつ焦げ付く前にみじん切りの玉ねぎを入れてスパイスと絡める(クミンやマスタードなどは丁度いい頃合いでパチパチ弾けるので目安になる)
4.玉ねぎが透き通ってしんなりするまで炒め、必要ならばニンニクやショウガも入れる
<香りと刺激を決める>
5.ターメリックを入れて残っている油と絡めていく
6.火を通す必要がある具材を入れて炒める
7.コリアンダー・クミン・カルダモン・シナモンなどの香りを出すパウダースパイスと、チリパウダー(唐辛子) やブラックペッパーといった辛味(刺激) を出すスパイスを入れる
<仕上げ>
8.ざく切りにした生トマトかトマト缶を入れて火を通す(粘度が出るまでしっかり火を通す)
9.必要ならば分量分の水を入れて少し煮込む
10.塩で味を調整し、最後にガラムマサラを振りかけて香りを強調したら完成(※スパイスの中には火を入れ続けると香りが飛ぶものがあるので、最後に補強してやる必要がある)
今回使うスパイスはこちら。
<ホールスパイス>
クミンシード 小さじ1
マスタードシード 小さじ1
フェンネルシード 小さじ0.3(10粒ちょっとあればOK)
<パウダースパイス (入れる順) >
ヒーング 小さじ0.1(耳かきで1~2杯)
ターメリック 小さじ1
フェヌグリーク 小さじ0.3 (※)
コリアンダー 小さじ1.5
クミン 小さじ1
カルダモン 小さじ半分
チリパウダー 小さじ0.3
ブラックペッパー 小さじ0.5
ガラムマサラ 小さじ1
ガーリックパウダー (お好み)
※自分で挽いたものがあったので今回はパウダー状のフェヌグリークを使ってますが、通常はホールを使います。
また入手し辛い上に買っても全く減らせないので、ヒーングはあればで構いません。
超基本手順の1~2
大さじ2~3杯の油(今回はサラダ油) を中火で熱し、温度が上がって緩くなってきたらマスタードシードから入れる。この時クミンシードやフェンネルシードも2~3粒入れておき、それらの周囲に泡が付くくらいの温度になったら残りのホールスパイスを全量入れる。(ヒーングがあるならそれも入れる)
油の温度が低すぎると香ばしく仕上がる前にしけるし、高すぎると今度は入れた瞬間にコゲコゲの炭になってしまって香りもクソもなくなるので注意。油の温度を上げるまでは強火でもいいけど、いざホールスパイスを入れ終わったら中火に弱めたり、危ないと思ったら火から下ろしてフラパンを揺するなどした方がいいです。
続いて超基本手順の3~4
スタータースパイスが出来たらみじん切りの玉ねぎを入れ、手早くスパイスと油と混ぜ合わせます。細かい話だけどここはスピード勝負(vs焦げ) になるので、お皿やまな板に残った玉ねぎのクズなんかは放ったらかしにして、まずはフライパンに入った分の玉ねぎを急いで混ぜ合わせてください。その作業が終わって焦げ付きを回避してから入れ残した玉ねぎをかき集めましょう。
玉ねぎが落ち着いたらおろしニンニクや生姜を入れ、香りが立つまで炒めます。(基本的に中火のママ)
超基本手順の5~6
まずはターメリックを入れてじっくり火を通します。ターメリックは油溶性なので、フライパンにある程度油が残っている状態で混ぜ込まないといけません。
また 「ターメリックを油に混ぜて熱を通す」 という作業を怠ると、土臭さや樹の皮のような嫌な臭いが取り切れず、さらにターメリックの持っているどっしりした土台のような香りが表に出て来なくなり、結果的に 「嫌な臭いがする上に薄っぺらい風味」 になってしまいます。
ただし今回使うひき肉のように 「脂が出る食材」 の場合は、ちょっと早めに具材を入れて、そこから出る油分にターメリックを溶かし込んでも構いません。特にひき肉の場合はパリパリと音を立てつつ揚げ焼きのように仕上げた方が美味しいので、その場合はターメリックを入れる工程を後ろに移動させてもOKです。
最終的に他のスパイスより先にターメリックを入れ、臭みを消し、どっしりした風味を引き出せれば細かい話はどうでもいいのです。
迷ったら悠久のガンジスの流れを思い浮かべて心を落ち着かせましょう。もし調理に失敗したらそれは前世のせいです。人の身で抗えることではなかったと諦めましょう。
超基本手順の7
具材に火が通ったら、香りを出すスパイスを入れて混ぜ込み、続いて刺激を出すスパイス(チリ・ペッパー) を入れます。
ここではフライパンに残っている油分や具材と簡単に混ぜ合わせるだけで、1~2分炒めたら次の工程に移ります。
※ちょっぴりジャンクな風味が欲しいならば、ここでガーリックパウダーを入れましょう。胡椒とにんにくとチリが合わさると、それはそれはイケナイ風味が立ち込めます。
ただしガーリックパウダーは他のパウダースパイスと比べてなぜか高いので、なければ生にんにくやおろしにんにくを使った方が安上がりです。
トマト缶(あればざく切りにした生トマト) を入れてじっくり火を通します。トマトにしっかりと熱を入れることで旨味が出せ、また味のバランスも良くなりますので念入りに。
またトマトから出る水分でペースト状になるので、スパイスの偏りがないようにしっかりと混ぜましょう。
超基本手順9
下茹でして食べやすいサイズにカットしたおくらを入れ、必要なだけ火を入れます。この時もし水分量が足りないようなら50cc~100ccくらい水を追加してください。
ただしこのタイプのカレーはペーストに近い状態の方が美味しいので、あんまり水っぽくし過ぎないように注意。
超基本手順10
具材に火が通ったら塩で味を決めます。スパイスの刺激が強いので、小さじ1弱もあればバッチリな塩加減になると思われます。
最後にガラムマサラを小さじ1程度振りかけて香りを補強し、全体に馴染ませたら完成。スパイスは火を入れすぎると香りが飛んでいくので、ガラムマサラを入れた後はあまり煮込んだり炒めたりしない方がいいです。(2~3分煮込むくらい)
(調理時間15分程度=ひき肉をどれだけよく焼くかで増減)
炊き上がったターメリックライスと合わせてどうぞ。
今回はより分かりやすくするために、カレーに使うスパイスとターメリックライスに使うスパイスが被らないように組み立ててます。(ターメリックだけは別)
試しにカレーだけ(またはターメリックライスだけ) を食べたときと、両者を合わせて食べたときとの差を試してみれば、私が言う 「香りの組み立て」 の意味がわかるはず。
今回のようにアレコレ色々なスパイスを使わなくても、「クミンシード、コリアンダーパウダー、ターメリックパウダー、チリパウダー」 があれば似たような風味のカレーを作れるので、まずは試しにやってみて欲しいなと。(その他ローリエとシナモンは他の料理にも使い易いので常備しとくといいよ)
また味の組み立てのポイントはトマトの量で、どれだけ入れるかで印象が大きく変わります。例えばシャープでスパイシーな風味が良い場合は、トマト缶を3分の1くらいに抑えましょう。逆にマイルドな日本味に近いカレーにしたい場合は1缶まるごと使ってしまいましょう。
【旨味・酸味・口当たりの柔らかさ】 この3つはトマトの量である程度調整できるので、これを覚えておくとより自分好みの味が作り易くなると思います。
全般的に言えることですが、シャープさが欲しい場合は入れる具材もスパイスも厳選し、余計なものはなるべく使わないようにしましょう。
逆に旨味やマイルドさを重視する場合は、相性の良いスパイスや具材をあれこれ組み合わせてみてください。
この辺のさじ加減さえ覚えてしまえば、後は今回のように 「超基本手順」 に沿って調理するだけで、様々な具材でカレーが作れるようになります。
■スパイス初心者用記事
スパイス料理を始めてみようという方は、まずはこれらの記事から読んでください。
【スパイス初心者専用】 スパイス活用の基本的な考え方
基本中の基本となる情報をまとめてます。
(失敗のリカバリー方法として流用できる) 大根と白菜と手羽元のスープカレー
もし失敗してしまった時はこの記事を読んでリカバーしてね。
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正しい板橋区の歩き方 区役所前編 その1
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