⚡姿勢のカギ⚡動きのカギ⚡NEUTRAL BASE(ニュートラルベース)
  • 12Jan
    • 立って瞑想!? ボディスキャンという方法の画像

      立って瞑想!? ボディスキャンという方法

      前々回立ち方の「形」をご説明しましたが、今回は少し内側の感覚に気持ちを向けてみましょう。座禅という言葉はよく聞きますが、立禅というのはご存じない方もいらっしゃるかもしれません。最近ではマインドフルネスメディテーションの一つの方法としても使われている、ボディスキャンという方法をご紹介します。コロナウィルスのこともあり、緊張感やネガティブな感情により「気が上がってしまう」状態にある方も少なくないように感じますので、ぜひ日々の生活にお役立てください!リラックスした姿勢でご自分の身体内に意識をとどめるだけでも安らぎや安心感が湧きおこります。まずは前々回の立ち姿勢をつくります。その状態で意識を身体の部分部分に向けていきます。ただ向けることは意外と難しいものですので、より分かりやすくするためによく使われるのが、ピンポン玉くらいの光の玉や、フワフワしたボール、暖かい光など、ご自分のイメージしやすいものを身体の隅々に通していく、というものです。今回は「余分な力を抜いて立つ」ということと共に「身体に意識をとどめる」「通りにくい場所を見つける」ということを目的に立って瞑想=立禅をおこなってみましょう。「身体に意識をとどめる」ことで普段の思考や、やらなければならないことから解放され、それに伴い感情や筋肉の緊張に気づきます。いわゆる「今ここにある」という状態になると自分の癖に気づきやすくなります。同時に「通りにくい場所を見つける」ことでより自分の緊張や癖がどこにあるのか分かりやすくなります。立ち姿勢ができたら、指は細いホース、腕や脚は太いホース、胴体は流れが集まったり出ていたりする海のような感じをイメージします。最初に右足の親指~小指からゆっくりと暖かい光が足首に向かって流れているようにイメージします。カカト~足首も同様にして、足首~膝、股関節、骨盤と上がってきます。左足も同様に骨盤まで暖かい光を通します。次に背骨づたいに頭部へ向けて上げていきます。骨盤、腰、みぞおち、胸、首、頭部を包むように通し、胸の真ん中から右肩、肘、手首、手、親指~小指の順で通していきます。左も同様にします。通ってきた暖かい光が指先から出ている感じをイメージしながら両手でお臍の下に手を当てて終わりにします。まずはご自分の体内に意識(ここでは暖かい光)をとどめてみることに集中すると、通りにくい(意識しにくい)場所があることに気づきます。意識がとどかない場所は普段うまく動かせていないところや癒着したり、使われていなかったりする場所です。ここではホースや流れに例えていますが、慣れてくるとより細かく骨格や筋肉、内臓、神経、血管などに通していくこともできるようになります。本年もよろしく申し上げます! NEUTRAL BASE 山下洋平

  • 31Dec
    • 2021年もよろしくお願いいたします!の画像

      2021年もよろしくお願いいたします!

      他者とのエネルギー交流なしには存在が難しいのが人間だとつくづく感じる2020年、そのことをなんらかの形にしたいと「身体感覚とコミュニケーション」というテーマで研究会を始め、2021年から本格始動します。幸い詠春拳指導者で鍼灸学校の同級生でもある大野哲哉氏 https://yk-wc.jimdofree.com の快い協力により、中国武術の接触技術をサンプルに、立つ、他者とつながる、影響を与えあう、という基本的なことから始め、身体感覚やコミュニケーションを見直していく、という地味な作業を楽しんでおります。そこから人としてあること、施術などの接触技術、他者との交流全般を深めていければと思っております。2021年中にワーク化して皆様にお伝えできるよう進めております。来年もよろしくお願いいたします!NEUTRAL BASE 山下洋平

  • 20Dec
    • 太極拳のコツ=日常生活のコツ!?の画像

      太極拳のコツ=日常生活のコツ!?

      太極拳の動きを見ると、リラックスして気持ちよさそうにゆっくりと、それでいて背筋が通った感じがするのではないかと思います。日常動作もそのように出来たらいいですよね。実際そのように動くと、疲れにくいです。実は太極拳の練習の中でとても大切になるのは「普段から必要条件を満たすよう生活すること」です。一日に集中して練習できる時間が1~2時間くらいあったとしても、残りの22~23時間が変わらなければ心身に目に見える影響は期待しにくいでしょう。逆にいうと、普段の生活の中で必要条件を満たすように気をつければ、形を覚えなくても「太極拳的」な効果が現れるはずです。この効果については、太極拳が太極拳という名で呼ばれるようになり、現在のような認識ができるまでの過程と関係します。ここでは大まかなご紹介ですが、清の時代~第二次世界大戦後くらいの間に現在のような形になったようです。この間は多くの戦争、動乱、紛争などを経験した時代ですし、労働条件や生活環境なども安定しているとはいえませんでした。その中での切実な問題は、精神の安定と身体の健康であったのではないでしょうか?太極拳がこの大変な時代に人類に根づいてきたのも、この重要事項、精神の安定と身体の健康に役立つからです。では最も基本的な「立ち方」を実践してみましょう。この立ち方で最も難しいのが、力をできる限り抜く、ということだと思いますが、ここではイメージを使ってこの力を抜くという感覚を出しやすくしていきます。まず足を肩幅に開いて膝をゆるめます(約120°)。腰も反らせないようゆるめます。その次に、以下のようなイメージをしてみてください。イメージ①目線を目の高さにだいたい固定し、焦点を合わせないようにします。目で見ている、というのは人の錯覚で、実は目というレンズを通して光を脳の後頭部で処理しています。そこで、目で見る、のではなく、前方にある物や空間を脳の奥で感じている、とイメージしてみてください。イメージ②骨盤の底(会陰、肛門の少し前)から糸が垂れていて、その先にゴルフボールくらいの鉄の玉がぶら下がっているとイメージしてみてください。イメージ③全身の全ての部分、全ての細胞は、全て同じように地球の重力がかかっています。これを部分部分でイメージすると良いでしょう。例えば後頭部の髪の毛、爪、脇の下、お尻の皮膚、膝のお皿、肩甲骨、など、特に普段意識しない身体後面の部分を意識すると重心が取りやすいようです。これら3つのイメージを組み合わせて力を抜く練習をすると、自然と身体のセンターができあがり、瞑想効果がありますので精神が静まってきます。そしてこれが太極拳の要諦の最初に出てくる、虚領頂勁、気沉丹田、にあたります。(つづく)*****NEUTRAL BASEご予約はこちらからneutralbase118@gmail.com080-4174-8341(シセイナオシ ヤサシイ)https://neutralbase.in

  • 13Dec
    • 太極拳で体調がよくなった患者さんの話の画像

      太極拳で体調がよくなった患者さんの話

      太極拳が体に良いというのは何となくイメージができると思いますが、なぜ良いのかということになると明確に答えるのは少し難しくなります。ここで数年前、インドで開業していた時に出会った1人のインド人女性についてお話しします。その方、Mさんは50代半ば、全身が痛むというのが来院されたきっかけでした。特に首から腰にかけて緊張が取れず常に筋肉痛があり、長時間座ることも寝ることもできず坐骨神経痛のため、散歩も難しい状態でした。そのような状態が続いたため、頭痛と食欲不振もあり精神的にもまいっている様子で、整形や精神科、インド伝統医学、鍼灸など試せるものをすべてやってみたが改善がないため、仕方なく(笑)よくわからないジャパニーズのところへやってきました。数回の指圧や運動療法により症状は改善するものの、次回までの一週間でほとんど元の状態に戻ってしまうとのことで、さてどうしようと思っていると、Mさんが「あなたはいつも姿勢が良く元気そうだがどうやって身体を維持しているの?」といわれました。僕が「太極拳を毎日やってます」というと、それを教えてほしい、というのです。それでは、と言ってはじめたのが少しずつお勧めしている太極拳の動きを施術に組み込んだタイチーセットです。太極拳は一見気持ちの良い動きに見えますが最初のうちは特に痛みや緊張が強い人はとても疲れます。ですから太極拳の後、調整のための運動療法と指圧をするのをセットにして身体の回復のための太極拳をはじめました。わずか1、2ヶ月でほぼ全身の痛みが改善し、帰りにつっかけのようなサンダルでスタスタと帰っていかれるようになったのをよく覚えています。この間、太極拳の必要条件を満たそうとしながらただ一緒に動いた、というだけなのです。では何がそんなに効いたんでしょう?太極拳の要諦の中で最も大事な頭のてっぺんを上に引かれる感じと、丹田を意識すること、ある程度それができている僕のことを見ながら動くことでミラーニューロンが働いたことにより、早く結果が出たのです。なにしろMさんは背中が丸く、強い反り腰で上から重りで押されたように背骨のS字がきつくなっていました。そのために上半身の力みが抜けなかったのが、要諦に従い動くことによって程よい状態に戻った、ということです。最近の人の姿勢の傾向は、携帯やパソコンの常用により以前に増して背中が丸く、その丸みをフォローするために腰をそらせたり背中や首に力を入れたり、ということばかりしてしまいます。歩行や運動も少ないため、腹の力や尻を締める、などの身体を維持するためのコツ自体忘れてしまっています。そのコツを思い出せるようなことがたくさん含まれている太極拳のお話を次回もしていきたいと思います。*******ご予約はこちらからneutralbase118@gmail.com080-4174-8341(シセイナオシヤサシイ)https://neutralbase.in

  • 27Apr
    • NEUTRAL BASEのロゴできました。の画像

      NEUTRAL BASEのロゴできました。

      10年かかってニュートラルベースのロゴができました。笑。 影になるところがあるから光の存在がわかります。三次元の世界は対立するもののコントラストによって浮き彫りにされます。そこに時間の概念が加わっているのがイメージしやすい「世界」でしょう。太極図はそれをあらわしています。善悪、苦楽、勝ち負け・・・両極の間でマインドがつくりあげてきたのが、ガンバってあるべき世界に向かって生きていく、という信仰です。人は何かを目指し、幸せをつかもうと何かをやらねばならいという信者になってしまいます。ところが目指す先にそれがみあたらなかったり、到着したようでしていなかったりします。マインドがつくった架空のものだからです。純粋意識は葛藤や感動などの身体的感情的体験ができないのでしょう。それで「人」という形でそれを体験するためにこの三次元や時間の概念を選びました。カラダという不自由なものや稼働率5%の脳、ほとんど見えない目や聞こえない耳、100年もてばいい寿命…という重い制限をかけた三次元+時間の世界を体験していること自体が本来の目的で、目的地にははじめから到着しているのです。何かを目指そうが、ボケっとしてようが目的は果たされています。では、好き勝手に何でもしていいのか? 何もしなくていいのか?お金がいるじゃないか、という疑問がわいてくるものです。しかし、この瞬間に体験できること、を純粋に感じると、どうでもいい、何やってもいい、にはならないものです。それぞれの立場で何かがおこるはずです。体験を純粋に感じることは現実から離れることではなく、また悟りの境地に居続けることでもありません。裏側がないコインがないように、すべてに同時にくっついています。そこがニュートラルです。両極端のなかでニュートラルポジションを探すのではなく、すべての現象にくっついている、ただ見るもの、をロゴにしてみました。開業10周年目でようやく納得がいくロゴに出会えました。 NEUTRAL BASE  山下 洋平TEL 08041748341(シセイナオシ ヤサシイ)neutralbase.in

  • 31Mar
    • 4月の施術予定につきましての画像

      4月の施術予定につきまして

      いつも NEUTRAL BASE をご利用いただきましてありがとうございます。4月の施術につきましておしらせいたします。新型コロナウィルスの対策の一環としまして、4月中の新大久保の施術を休止し、ぺグルカフェ(田園都市線青葉台駅)と訪問施術のみとさせていただくことにいたしました。僕自身、人ごみと混雑した電車をさけるためと、ご来院いただく際、できるだけ人ごみを避けていただくためです。ぺグルカフェでお借りしている施術スペースは、完全にお一人のみの対応となります。また、通気性が良くお一人ごとに換気を充分にしております。ご希望があれば換気したままでの施術もできます。ベッドはもちろん、すべての備品の消毒は毎施術後、普段から慎重にしておりますが、より強化して行っております。(微酸性電解水、アルコール、ベンザルコニウムを使用)液体石鹸と紙コップをご用意しておりますので、施術前には手洗いうがいをお願いいたします。駐車スペースございます。ご自宅への訪問も車でおうかがいいたしますのでお気軽にご相談ください!たいへんご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんが、しばらくのあいだ何卒よろしくお願い申し上げます。近日中に動画通話での「無料姿勢診断」「無料健康相談」をはじめます。フェイスブック、インスタグラムにておしらせしますのでこちらもよろしくお願いします!周囲の世界が不安定になるほど、身体を整えることや瞑想の大切さが身に沁みます。できることを絶やさず、淡々と続けてまいりますので、これからもよろしくお願いいたします。写真は南伊豆です。NEUTRAL BASE 山下洋平ご予約はこちらからneutralbase118@gmail.com080-4174-8341(シセイナオシヤサシイ)https://neutralbase.in

  • 09Mar
    • 自分でできるアライメント調整②の画像

      自分でできるアライメント調整②

      腕ふりでアライメント調整する方法②をお伝えしていきます。前回は上下に振りおろすシンプルな動きでした。肩関節や股関節の良好なポジションを保ちつつ、上半身(股関節から上の全体)をまとめていくような基本動作です。上下の腕ふりにより、日常でなんとなく使ってしまっている力みの動きやバラバラになってしまっている身体感覚を、「こちらのほうが楽ですよ」という位置に誘導しつつ定着させていく大事なところですので、毎日少なくとも100回くらいやってみるといいですね。一回2秒としても3~4分くらいです。さて、今回ご紹介するのは左右に回転させる腕ふりです。これぞスワイショウという感じの動きで、太極拳教室、気功教室、ヨガ教室などでも最初に取り入れているところが多いです。この動きは、腕の力を抜く、背骨一つ一つを回転させてリラックスさせる、手で身体をたたくことによって腎臓、肝臓、背中の筋肉に刺激をあたえる、などなどいろいろ効用がありますが、ここで一番意識してもらいたいのは、実は股関節です。左右の腕ふりは、どうしても上半身をひねるイメージになってしまいますが、膝をつま先方向にできるだけ固定し、体幹を腹圧で安定させると、股関節から動かざるをえないような動きになります。この股関節を動かすイメージで振ることによって、体幹固定、骨盤固定を実現し、股関節の癒着をとり、下肢のアライメントを整えていく、という理想的な動きです。先にあげた効用などは、副産物といっても過言ではありません。では具体的に股関節の癒着が取れ、骨盤が固定され、下肢のアライメントが整い、上半身がリラックスするとどうなるのか、というと、いわゆる「腰のキレ」が出る、ということです。ゴルフ、テニス、野球、サッカー、バスケットボール、バトミントンなどのスポーツから、剣道、柔道などの武道や武術など、上半身のリラックスと腰のキレは、テクニックが互角なら勝負の決め手になるものです。また、介護や看護の現場でも、体幹固定や骨盤固定が上手にできると腰痛や疲労を最小限に抑えられますし、股関節をうまく使うことによって、膝や足首の痛みや、坐骨神経痛などを回避できます。さらに介護される方にとっても、骨盤固定や股関節の動きを知ることで下肢や腰の疾患や、痔、失禁、上半身のコリ、車いす生活での疲労感など軽減させることも可能です。では実際に動きにトライしてみてください。最初の立ち方1~5、は前回同様です。1、足の外側(小指側)が並行になるよう肩幅で立ちます。2、膝をわずかにゆるめます。スネが垂直に保てるくらいに膝を軽く曲げます。その時つま先の方向と膝の方向を合わせます。ここがずれることがとても多く、長期に渡りずれると股関節、膝、足首などの異常が出やすくなります。3、この膝をゆるめる、とほぼ同時(同意)に連動しておこなうのがお尻を落とす、尾てい骨を下げる、仙骨を垂直にする 、腰をゆるめできるだけ垂直に保つということです。4、頭のてっぺんをかるく持ち上げます。5、肛門と頭のてっぺんを結んだ線をできるだけ垂直に保ち肩の力を抜きます。たくさんのことをしているように見えて、できあがるとたった一つの感覚になります。それがアライメントがいい状態です。 ここで一呼吸おいてできる限り力を抜いていきます。 ここから少しずつ左右に揺らしていきますが、腰や背中をねじる動作を極力避けましょう。また、膝を内側にねじらないように注意します。そして、股関節の前側(鼠径部)から回転させるようにこころがけます。慣れるまでは肛門を締め、軽く下腹を引き上げながら動かすと股関節が意識しやすいでしょう。一日30回くらいから始めてみてください!***** NEUTRAL BASE 山下洋平 neutralbase118@gmail.com 080-4174-8341(シセイナオシ ヤサシイ) https://neutralbase.in

  • 05Mar
    • 在宅勤務、長時間デスクワークの方におすすめの股関節伸ばしの画像

      在宅勤務、長時間デスクワークの方におすすめの股関節伸ばし

      コロナウイルスの影響で在宅勤務されている方も多いかと思います。先日、そのような状況のクライアントさんから、「パソコンの前に座りっぱなしなのですが、何か座った状態でできるような運動はありますか?」というご質問がありましたので、「座りっぱなし」により最も癒着しやすい股関節前面を、仕事をしながらでも伸ばせる方法をお伝えします。現代人は総じて座る時間が長すぎます。そのせいで、歩行や立位がうまくいかない人がどんどん増えています。今まで国籍を問わず8万人以上の方に施術をおこないましたが、この立つ、歩く、に問題がない人は、残念ながらほとんどいません。街で人々の歩く姿を観ても、あの人は上手に歩くな、という人はほぼ見ないと言っていいでしょう。その、立つ、歩く、の基本動作の中でも、最も理解と使い方が難しいのが股関節です。股関節の特徴は、骨盤から上の体幹部を縦に乗せることができることです。この体幹部を縦に乗せる、という股関節の特徴は実は人間とその他の脊椎動物をわける最も大きな境目だと考えられます。それは「股関節の伸展位」という人間だけが持つ特徴によるものです。伸展位がとれる、つまり股関節を支点に脚を後ろに動かせる人間は筋力をほとんど使わず直立することができますが、一見直立しているようなほかの動物たちは背筋を使い腰にあたる部分を反らせることにより、上半身を吊り上げるように立たせますので疲労により数分も持たずに4足歩行にもどってしまうのです。ところが、現代の学校や仕事、日常生活の「座りっぱなし」により大きな異変が起きています。この最大の特徴、股関節伸展位を多くの人ができなくなってきています。それは股関節周囲の癒着と臀部の筋力、骨盤固定筋群の感覚低下によるものです。このことは、ますます股関節のうまい使い方を困難なものとし、「座る」ことへと固執する人々をつくっています。電車の中でも、「座る」ことが当たり前だと思っている人がほとんどで、若い人たちでも我先にと席を争って取り合っていますよね。前置きが長くなりましたが、こもりがちなこの数週間を少しでも快適に、股関節への負担が少なく過ごせますようお試しください!そして、できれば、少しの時間でも外に出て、交感神経を刺激し、新鮮な空気や陽ざしを浴びて、カラダを目覚めさせ活性化させてください。NEUTRAL BASE(ニュートラルベース) 山下洋平*****neutralbase118@gmail.com080-4174-8341(シセイナオシ ヤサシイ)https://neutralbase.in

  • 29Feb
    • 見えない不安を受け入れ、見えやすい身体から変えていくの画像

      見えない不安を受け入れ、見えやすい身体から変えていく

      新型コロナウイルス、このところデータが明確になってきたこともあり冷静な意見も多くなってやや安心感もありますが、少し時間が経ち、漠然とした感染への「不安と恐れの感情」が身体に表れはじめている人が多いように見受けられます。「不安や恐れの感情」を身体で表現しますと、腰が引け、肩が上がり、背中が緊張し、首が硬くなります。それと同時にそのような状況では、下腹に力が入らない、肛門周囲の力が入らない、呼吸が浅くなる、みぞおちが硬くなる、内臓が下垂する、ということが自動的に起こりやすくなります。 それでなくても現代社会は「肚(ハラ)の力」や「肛門を締める」などの動作を必要としない、脳みそ主体の生活形態がほとんどですので、身体への意識は低下するばかりなのにです。 身体への意識低下、特に骨盤周囲の土台に当たる部分にしっかりと力が入らないと、代謝は落ち体温は下がり、免疫力は下がってしまいます。頭の中が不安や恐れに覆われてしまえば、ホルモンバランスや自律神経の乱れによりさらなる免疫力低下にもつながってしまいます。 こういうときこそ、普段よりもいっそう意識的に、下腹を引き上げ、肛門を締め、身体を立て、目線が下がらないようにして、生活してください。 不安や恐れを感じることはしかたがありません。感情はコントロールしにくいものです。コントロールできたように思えても、意識下に潜り込んでしまう可能性もあります。だからこそ、見えやすい身体からアプローチすることをおすめします。 簡単にできる【下腹の引き上げ、肛門を締める感覚をつかむための動き】をひとつお伝えします。 これは、腹筋運動のような「きたえる」動きではありません。もっとも大切なことは力まないことです。むしろ、静かに息を吐きながら、下腹をひっこめ、肛門をしめ、お腹の内側に向けて肛門からぎゅっとしぼり上げる感覚をつかむことが大切です。これが、カラダの中核となる動きとなります。①仰向けでひざを立てます。②下腹をひっこめ、ゆっくり息を吐きます。③息を吐きながらお腹の内側に向けて肛門をしぼりあげます。これをまずは10回程度からはじめてみてください。 大変な時期ですが、身体に目を向け、身体感覚を大切にすることができる人が増える転換期になればいいなと考えています。neutralbase118@gmail.com080-4174-8341(シセイナオシ ヤサシイ)https://neutralbase.in

  • 04Feb
    • 自分でできるアライメント調整①の画像

      自分でできるアライメント調整①

      仕事がら、「なんかいい運動ないですか〜?あまりきつくなくて、時間かからなくて、簡単にカラダが整うようなやつ(笑)」、というわがままなご質問をよくお受けします。ありますよ!やり方次第ですが!!「うでふり」です。中国ではスワイショウといい、太極拳や気功の前に腕をブンブン振ります。今回特におすすめするのが上から下に両手を同時に振り下ろすことを繰り返すものです。用途や目的によって動かす範囲はいろいろできますが、ここでは各関節と筋バランスをニュートラルにもどすことを目的にお話を進めます。振る、と言ってももちろんただ振ればいいわけではありません。 関節にはアライメントというものがあって、そのアライメントが良い状態かどうかで動きの調子が変わってきます。特に長期的に見たとき、関節痛、筋肉のコリ、疲労感、姿勢の良し悪し、内臓の下垂など、多大な影響を及ぼします。若いときはこんなじゃなかった、最近なんで疲れが抜けないんだろう、という方はアライメントが崩れているということが考えられます。それだけが原因ではないにせよ、それが関わっていることは間違いありません。 20年間、8万人の方の施術をおこなっての100%のデータです。さて、じゃ、アライメントとうでふり、どうつながるの?ということです。足を肩幅に開いて立ち、腕を上げて振り下ろす、という単純な動きですが、基準を明確にすることでアライメントを修正することができるのです。 基準に従ったとき不自然さを感じず心地よければアライメントが良い、窮屈な感じや動きにくかったらアライメントがずれている、ということができます。ではその「基準」とは?  順にあげていきます。1、足の外側(小指側)が並行になるよう肩幅で立ちます。 2、膝をわずかにゆるめます。スネが垂直に保てるくらいに膝を軽く曲げます。その時つま先の方向と膝の方向を合わせます。ここがずれることがとても多く、長期に渡りずれると股関節、膝、足首などの異常が出やすくなります。 3、この膝をゆるめる、とほぼ同時(同意)に連動しておこなうのがお尻を落とす、尾てい骨を下げる、仙骨を垂直にする 、腰をゆるめできるだけ垂直に保つということです。 4、頭のてっぺんをつき出します。 5、肛門と頭のてっぺんを結んだ線をできるだけ垂直に保ち肩の力を抜きます。たくさんのことをしているように見えて、できあがるとたった一つの感覚になります。それがアライメントがいい状態です。 ここで一呼吸おいてできる限り力を抜いていきます。 さてそこから腕を上げていくのですが、肩の関節の位置は一定で動きません。腕だけが上がるようにします。指先が目線に入る範囲で上げていきます。力を抜いて振り下ろし、後ろにはいけるところまでいってみます。振り下ろすとき、腕の重さが上半身を伝って骨盤に落ち、膝に重さが乗ってきます。この動作を繰り返していきます。 基準を守ることによって、日常でつかいすぎているところをオフにしたり縮まっているところをたわめ、筋肉がチカラを出しやすい状態にします。腰をそらさず緩めた状態で背骨を保つことで腹圧が上がり、背部をリラックスさせます。腰をそらさず膝をわずかに曲げる(約120度)ことで日常生活で弱まりやすい内側広筋を使い、拮抗関係にある膝裏で癒着を起こしやすい筋群をオフにします。膝、骨盤、背骨の位置関係を重力に対抗しない自然なポジションに保つことで全身のアライメント調整、脳、神経、内臓のポジション修正が自動的に行われます。生涯身体を立てる、という人間の身体操作の基礎になるところですが、なんとなく「自己流の正しい」でやり過ごしていませんか?今日から実践できるシンプルな動作で身体感覚を見直すきっかけにしてみてください。 ***** NEUTRAL BASE 山下洋平 neutralbase118@gmail.com 080-4174-8341(シセイナオシ ヤサシイ) https://neutralbase.in

  • 31Jan
    • 身体こそスピリチュアル

      わたしたちはいったい何世代にわたって命をつなげてきたのでしょうか?連綿と続く遺伝子の伝達を思うと、気の遠くなるような感覚がありながら、実際いまここにある身体の中にその歴史のすべてがあるように感じられます。そう、この身体にすべてがある。僕も子どもを持ってからいわゆる親の気持ちというのがわかってきて、子どもたちに自由であってほしい、自分の道を生きてほしい、生をまっとうしてほしい、と考えるようになりました。このような気持ちは「親」つまり遺伝子をつなげてきた人々すべての想いです。そう考えると、今現在を生きるわたしたちすべての生き物が過去のすべての希望の最先端にいる、ということになります。よく、先祖を大切にし、供養する、と言いますが、「先祖の皆さん」は供物をささげたり、祈ってほしいなどと思っているとは考えにくい。僕が遠い過去の人となったときには、子孫、自分の子供に限らず、生きている人あるいは生物に対し、精いっぱい自分の生をまっとうしてほしい。ですから先祖を大事に、とか祖先に思いを馳せる、ということは、「自分」に帰結することなんです。自分にできることをやっていく、というとき、連綿とした遺伝子の伝達によって今も形つくられている「身体」ということなしに何かをかたることはできません。身のまわりの進化や発展に気を取られがちな現代社会のなかで、わすれられがちな身体ですが、実は最も神聖な器で、いつも使いやすく整頓し、死ぬまで磨いていくべきものだと日々実感しています。*****施術のお問い合わせはNEUTRAL BASE(ニュートラルベース) 山下neutralbase118@gmail.com080-4174-8341(シセイナオシ) ヤサシイ)https://neutralbase.in

  • 21Jan
    • 「カカト歩き」で筋バランス調整の画像

      「カカト歩き」で筋バランス調整

      ちょっとしたスキマ時間でできる簡単な筋バランス調整がつま先を上げた「カカト歩き」です。カカトでトントントントン30回くらい歩いてみてください。つま先立ちではありませんのでご注意を。からだの筋肉、特に腕、脚の筋肉は拮抗筋のシステムで成り立っています。拮抗筋システムとは単純化すると指を曲げる筋肉と反らす筋肉がついになっていて、曲げるときは反射的に反らす筋肉がオフになり、反らすと曲げる筋肉がオフになるシステ厶のことです。肘を曲げる伸ばす、膝を曲げる伸ばすなど、同様のシステムで成り立っていますが、これがどちらかにかたよるのが筋バランスのくずれの代表です。筋バランスにつきましては、完全な拮抗をしない部位やインナー、アウターのバランスなどもありますが、ここでは最もシンプルな拮抗システムを指します。さて、この拮抗システムと「カカト歩き」、何がつながるかといいますと、非常に気づきにくく、実は重要な拮抗関係が足首の動きに関わっているのです。みなさんハイヒールやカカトの高い革靴、ブーツなどを履かれたことがあると思います。カカトのあるものを履いたときは、どうしても身体が前傾気味になり、腰は反りやすく、骨盤もまた前傾しがちです。つま先が上げにくい状態で、前傾になりますと姿勢をつくるのにどうしても腰、背中、ふくらはぎなど、身体の後ろ側の筋肉に頼ることになります。普段からみなさんが疲労を感じるのは首〜腰、ももの裏やふくらはぎではないですか?それが強調されるわけです。カカトのある靴で強調しましたが、これは普通の生活の中でも同様の負担がかかることがほとんどです。それは、人の動きは常に「前」に向かっているからです。パソコン、歩行、家事、育児、会議、食事…日常の中で重力に対し垂直でいることがどれくらいあるでしょう?つまり身体は履いていなくてもハイヒール状態になってしまっているのです。その極まった状態が前につんのめりそうに歩いている高齢の方々です。そこで根っこに当たる足首の筋バランスを変え、身体の位置関係をニュートラルに戻すことをおすすめします。スネの筋肉と大きなふくらはぎの筋肉は拮抗関係にありますので積極的にスネを使う必要があります。歩けない高齢の方々は例外なくつま先が上がりません。カカトで足踏みすることによって、下肢のバランス調整だけでなく、骨盤前傾を抑え、背骨をセンターに近づけることもできますので、数分間の「カカト歩き」を一日何度かやってみてください。NEUTRAL BASE(ニュートラルベース)山下洋平お問い合わせはneutralbase118@gmail.com080-4174-8341(シセイナオシ ヤサシイ)https://neutralbase.in

  • 10Jan
    • 新年の食べ過ぎ不調続々…の画像

      新年の食べ過ぎ不調続々…

      新年によくある症状が、ねちがい・ぎっくり腰・背中の痛み…などです。寒いからか?と思ってしまいますがそれはほんのわずかな原因の一つにすぎません。ではなぜそのような症状が多いのかというと、内臓疲労が非常に多い時期なのです。高カロリーなものや糖分やお酒は、消化するのに内臓を酷使します。消費されないと毒になり、肝臓、腎臓の負担はさらに大きくなります。内臓だって疲れます。数値は全く問題ない、人間ドッグの判定は良好、という方が多いですが、筋肉疲労や、軟部組織の癒着による痛みや症状が数値やMRIなどの診断結果に出ないのと同じで、内臓のむくみや疲労、過労も数値には出にくいものです。そういった数値化されないような疲労の蓄積+横になってテレビや携帯を見るなど、消費不足により余剰エネルギーは停滞します。さらに、座ったまましゃべったりテレビを見たりで固まったままで睡眠が不規則、移動も車や飛行機で座りっぱなしという方も多いはずです。普段からしっかり動かしている方が少ないお腹の筋肉や横隔膜、背骨周囲の筋肉、骨盤底筋群などの筋肉たちはいつも以上に動きが悪くなるうえに、内臓脂肪や内臓疲労と運動不足によるむくみで、常に負担のかかっている腰や背中の筋肉に負担がかかります。これがぎっくり腰や背中の痛みの原因です。ではねちがいは、というと、座りっぱなしで悪くなった姿勢に加え、腹部や横隔膜の動きが悪くなり、呼吸が浅くなるのです。浅くなった呼吸をフォローするのが首や肩、胸の筋肉です。くつろいでいるつもりでも、テレビや携帯で頸部の筋肉は酷使されているのですから、呼吸というさらなる負担が加わり、痛みを出すわけです。実は休んでいるようで、普段の生活よりも姿勢や動きが大事なのが年末年始かもしれません。そして!2020年、いや23年間ずっと心血をそそいできましたが、今年から特に強調していきたいのが「姿勢と動き」です。姿勢を整える、良い動きをする、ということの大切さ、良い姿勢とは何か、良い動きとは何か、をさらにお伝えしていく年にしていこうと計画中です。2020年第一弾が1月12日「無料姿勢診断」@ぺグルカフェ(田園都市線青葉台)です!本年もよろしくお願い申し上げます!!

  • 22Dec
    • 小冊子「姿勢のカギ」できました!の画像

      小冊子「姿勢のカギ」できました!

      施術だけではお伝えしきれない姿勢やカラダの使い方のことを小冊子にしました。ぺグルカフェさんにも置かせてもらいますので、ご興味がある方はお持ちください!【姿勢のカギ】◎第1のカギ 楽な姿勢を知る/・本当に楽な姿勢とは?・楽な位置を目指す…など。◎第2のカギ しくみを知って、運動の効果をあげる/・筋肉は縮むのが仕事!・インナーマッスル→大きな筋肉の順番で動かす・姿勢は重力に常に影響を受けている…など。◎第3のカギ メンタルブロックについて/・できない」ことと「わからない」こと・想定外に動く、ということへの恐怖…など。◎第4のカギ カラダの中核となる動きを身につける/・日常の動作のために必要なのは「力」ではなく、「感覚」 ・運動をする上での4つのポイントと実践…など。*****NEUTRAL BASEでは、重力・感情と筋肉の関係をふまえた理学的な分析、脈診、腹診、舌診、経絡診など東洋医学的見解を組み合わせて、身体を読んでいきます。慢性的な肩こり腰痛をはじめ、生理痛、更年期による不快、EDなど、様々な症状に対応した施術を行っております。ホームページ https://neutralbase.inブログ https://ameblo.jp/neutralbase東洋鍼灸治療院(新大久保駅前)、ペグルカフェ(田園都市線青葉台)、くにたちルーム(国立駅徒歩3分)でお待ちしております!メール neutralbase118@gmail.comTEL 080-4174-8341(シセイナオシ ヤサシイ)

  • 17Dec
    • 冬こそ、上を向いて歩こうの画像

      冬こそ、上を向いて歩こう

      寒くなってきましたね。朝晩は特に冷え込みます。冬が苦手、という方も多いですよね?いつも歩いていたのにクルマを使ったりしてしまうこの季節、わかっちゃいるけどやってしまうのが、クビ肩を縮めて「う〜さむ」といってちょっと力んだ状態で身体を固めてしまうあれです。しかも寒いとお尻が引けて股関節が動かず、肩腰に厳しい季節です。そして何より温かい季節よりもやりがちなのが下を向いてしまうことです。 それでなくてもスマホの使い過ぎで下を向いて二重アゴになっているというのに。クビ肩腰を縮めて下を向くということは、姿勢維持筋ではない脊柱起立筋(脊柱起立筋が姿勢維持筋は天動説!?)と、背骨周囲の筋肉を使いすぎている現代人にとって大きな負担になります。こんな時こそ暖かい装備で外に出て散歩したりするといいのですが、なかなかそうもいかない、寒いのはいやだ、家から出ないんだ、という方に、せめて室内で固まらないようにご提案です。とにかく上を向きましょう!パソコンやテレビのモニターはできるだけ高く、できれば立って見上げるくらい高くしてみてはいかがでしょう?立ってもいいですし、座って寄りかかってもいいですが、少し上を見る、目線を上げる、というのが大事なポイントです。それだけで気分や意識が変化します。物理的にも、頭の重さが首や背中にかかりにくい、みぞおちが広がりやすい、両肩を巻き込まない、首が伸びやすく見た目がよい、などいいことがいろいろあります。寒い、ということは身体にとって決して消極的でもマイナスでもないのです。体温を維持するために常に熱を産む活動をしているわけですから。ですから、より活動的になってもいいのかもしれません。そのきっかけとして室内でも上を向いてみる、立ち上がってみるというのは大事なところです。もちろん「締める」のもお忘れなく。https://ameblo.jp/neutralbase/entry-12502149837.htmlNEUTRAL BASE 山下洋平*****NEUTRAL BASEでは、重力・感情と筋肉の関係をふまえた理学的な分析、脈診、腹診、舌診、経絡診など東洋医学的見解を組み合わせて、身体を読んでいきます。慢性的な肩こり腰痛をはじめ、生理痛、更年期による不快、EDなど、様々な症状に対応した施術を行っております。ホームページ https://neutralbase.inブログ https://ameblo.jp/neutralbase東洋鍼灸治療院(新大久保駅前)、ペグルカフェ(田園都市線青葉台)、くにたちルーム(国立駅徒歩3分)でお待ちしております!メール neutralbase118@gmail.comTEL 080-4174-8341

  • 11Dec
    • しまっていこーの画像

      しまっていこー

      ご好評いただいております12月末まで限定!無料姿勢診断。普段はメールでのやり取りになりますが、12月7日土曜日にぺグルカフェにて、ご希望の方に実際に触れながら開催することができました。いらしていただいたみなさま、ありがとうございました!やはり当たり前ですが、お会いするとたいへん診断しやすく、また質問にも即時お答えでき、みなさまに喜んでいただけまして光栄です。ちょっとした姿勢の維持や力の入れ方をかえるだけで、その場で痛みが軽減したり、身体が楽になったり、背が伸びたり、ということがおこって驚いたり喜ばれたりで楽しい時を過ごすことができました。このぺグルカフェでの無料姿勢診断、また1月に開催予定です。身体のことで何かしら疑問や不安のある方、ヨガを学ばれている、あるいは教えていて疑問のある方、リハビリや運動に携わっている方など、ご自身のカラダを通して理解を深めるヒントをお伝えできるお楽しみ無料ワークです。予定が決まりしだい当ブログ、FBなどで告知しますのでご期待ください。さて、年末に入ってまいりました。年末と言えば、「忙しい」「食べ過ぎ」「寒くて固まる」「睡眠不足」などオーバーワーク+αな日々ですよね?そんな時はどうしてもカラダに意識が向かず、腹や肛門がゆるみがちになってしまいます。ゆるんでしまうと、下腹が出て、尿漏れ、ぢ、生理痛、腰痛、背中・首・肩の凝り、何となくの不調、などの原因になってしまいます。カラダをよくするために、色々やることはありますが、いまその場ですぐできることの第一は肛門をしめることです。とにかくそれだけでもやっておくことと疲れの感じ方などが変わってきます。今こそ、しめるときです!ですがなかなかそうもいきませんよね。疲れるし。早めにメンテ&リフレッシュにいらしてください。今年の疲労を年内におとしてくださいね!ではお身体いたわりつつ、年末年始に向けてしまっていこー!*****NEUTRAL BASEでは、重力・感情と筋肉の関係をふまえた理学的な分析、脈診、腹診、舌診、経絡診など東洋医学的見解を組み合わせて、身体を読んでいきます。慢性的な肩こり腰痛をはじめ、生理痛、更年期による不快、EDなど、様々な症状に対応した施術を行っております。ホームページ https://neutralbase.inブログ https://ameblo.jp/neutralbase東洋鍼灸治療院(新大久保駅前)、ペグルカフェ(田園都市線青葉台)、くにたちルーム(国立駅徒歩3分)でお待ちしております!メール neutralbase118@gmail.comTEL 080-4174-8341(シセイナオシヤサシイ)

  • 14Nov
    • 無料姿勢診断!期間限定2019年12月末まで!の画像

      無料姿勢診断!期間限定2019年12月末まで!

      インドから日本に帰国して、2年が経ちました。たくさんの方々の暖かいご支援のおかげで、NEUTRAL BASEの日本での活動がスムーズに再開できたことを深く感謝いたします。どうもありがとうございます!この日本再開2周年にあたって、僕が得意なことで何か恩返しできることがあるかなあと考えておりましたら、姿勢診断を無料でするのはどうだろうという思いに至りました。腰痛、肩こり、背中のコリ、首の痛み、下腹ぽっこりなど、いかにも姿勢に関係しそうな症状から、頭痛、生理痛、ひざの痛み、神経痛、痔、尿漏れ、その他の内臓疾患など、直接の原因にならなくても何らかの関りがあるのが姿勢です。ご自分で、これがよい姿勢、と思い込んでいることが、実は健康を害している、ということも施術の現場では多く見られます。そのことをやめるだけで、筋トレや矯正などの努力なく、腰痛や頭痛、股関節痛が改善する例にも頻繁に遭遇します。つまり、ちょっとした姿勢の維持の仕方で、健康状態が良くなることがあるんです。知らないというのは、あまりにももったいない!3枚の写真を送ってもらい、現状を判断し、改善のアドバイスやおすすめの運動などを提案させていただきます。今後の生活に役立たせてもらえると幸いです。neutralbase118@gmail.com 宛に、お名前、写真をお送りください。ご質問などもどうぞ。写真の撮り方目線を下げず、ぼーっとしてただ膝を曲げます。(前、横)そのまま意識せずしゃがみます(横)注意点できるだけタイトなTシャツとジャージなどでお願いします。その他、気になる姿勢や、ヨガのポーズなどもご質問を添えていただければお答えします。・2019年12月末までとさせていただきます。・完全無料です。・施術をすすめるものではありません。・ご質問などご遠慮なくどうぞ。なお、返信にはお時間をいただくこともございますのでご了承ください。*****NEUTRAL BASEでは、重力・感情と筋肉の関係をふまえた理学的な分析、脈診、腹診、舌診、経絡診など東洋医学的見解を組み合わせて、身体を読んでいきます。慢性的な肩こり腰痛をはじめ、生理痛、更年期による不快、EDなど、様々な症状に対応した施術を行っております。ホームページ https://neutralbase.inブログ https://ameblo.jp/neutralbase東洋鍼灸治療院(新大久保駅前)、ペグルカフェ(田園都市線青葉台)、くにたちルーム(国立駅徒歩3分)でお待ちしております!メール neutralbase118@gmail.comTEL 080-4174-8341

    • 自分の姿勢の型から抜け出す

      生きている不思議は自分の中にあります。あたりまえだと思っているこのカラダは、日々、毎秒、毎瞬、活動する有限な巨大機関です。カラダを「知識」で見ようとしてしまうと、硬い骨があり、筋張った筋肉がそれを取り巻き、お腹に内蔵が設計どおりに収まっている、という物体の組み合わせを思ってしまいがちです。ですからそれらの物体を維持し操るには、かなりの筋力や努力が必要に感じるでしょう。ところがカラダは実際のところ人間型のフニャフニャの革袋に水が入ったような構造で、骨も筋肉も内蔵も必要なときに必要な役割を果たすだけでカチカチのままあるのではありません。偏った動き、思考の使いすぎ、感情の持ちすぎでその人の型がついてしまった状態を自分のカラダ、と認識してしまっているのです。ではフニャフニャに戻ればいいのですが、なかなかできませんよね?それは長年の脳とカラダの使い方の偏りで、くっついてしまったり、力が抜けなくなったりして自分の型ができてしまっているのです。その型から抜け出し素に戻るためには、ただ運動する、とか、瞑想する、だけではちょっと足りません。くっついたところをはずし、力の抜けないところを抜けるように動かしていくことによって、脳の偏りに気づくことが大切です。脳の偏りに気づく、と言っても自分では難しいものです。命令も、OKも、確認も同じ脳でやってますから・・・。そこで外部からの目と機能解剖に基づいた基準が必要になってきます。ここがこうなってるからこの筋肉を使ったほうが良い、ということを例えば立ち方では、腰の力を抜いて尾てい骨を落とすように、とか、つま先と同じ方向に膝をゆるめる、とか具体的、感覚的に表現されると自分が自分の型に入っていたことがわかります。自分の型から抜け出すことによって、一つの生命体であることに気づき、自分が自然の一部でありながら、大自然を内蔵しているように感じます。「境界線=皮膚」の内側に、「水=体液」を持ち、たえず入れ替えるということを原始の世界から繰り返しているのが命だからです。自分の型から抜け出せるよう、客観的な視点からあなたの姿勢を診断いたします。この機会にご利用ください。↓↓↓↓↓ 無料姿勢診断、ご好評です!2019年12月末までの限定とさせていただきます。↓↓↓↓↓ neutralbase118@gmail.com 宛に、お名前、写真3枚をお送りください。ご質問などもどうぞ。写真の撮り方目線を下げず、ぼーっとしてただ膝を曲げます。(前、横)そのまま意識せずしゃがみます(横)注意点できるだけタイトなTシャツとジャージなどでお願いします。その他、気になる姿勢や、ヨガのポーズなどもご質問を添えていただければお答えします。https://ameblo.jp/neutralbase/entry-12545318338.html*****NEUTRAL BASEでは、重力・感情と筋肉の関係をふまえた理学的な分析、脈診、腹診、舌診、経絡診など東洋医学的見解を組み合わせて、身体を読んでいきます。慢性的な肩こり腰痛をはじめ、生理痛、更年期による不快、EDなど、様々な症状に対応した施術を行っております。ホームページ https://neutralbase.inブログ https://ameblo.jp/neutralbase東洋鍼灸治療院(新大久保駅前)、ペグルカフェ(田園都市線青葉台)、くにたちルーム(国立駅徒歩3分)でお待ちしております!メール neutralbase118@gmail.comTEL 080-4174-8341

  • 08Nov
    • マインドフルネスのすすめの画像

      マインドフルネスのすすめ

      マサチューセッツ大学院教授のジョン・カバットジン氏がマインドフルネスストレス低減法を提唱してから約40年、同名の本が日本で出版されて約20年を経た2019年、マインドフルネスという言葉はたいへん認知度の高いものとなりました。ますますストレスフルになる社会の中で、メンタルヘルスを保つ方法として実践されるようになってきたのでしょう。感情と筋肉はリンクする、という話を施術中によくしますが、身体と脳のクセを修正したり改めて観察するのにマインドフルネスメディテーションや、マインドフルネス歩行はたいへん役に立つツールです。メディテーション、瞑想は苦手で、とか、難しくてできない、ということを聞くことが多いのですが、本来苦手とか難しいということはないのです。 そう感じてしまうのは、それをすることによって心が大きく変化したい、とか、何かを達成することができるのではないか、というような時間軸的な目的意識があるからではないでしょうか。 私たちはどうしても、目的に向かって頑張る、以前こうだったから未来はこうならねばならない、正解を見つけるために必死になる、という社会的価値観の中で生きていますので、「ただ在る」ということが理解できないことが多いのです。しかもただ在ること自体に価値を見出す、ということは思考で考えれば考えるほどわからなくなります。 そこで考えるのをやめて感じてみます。          社会や外側に対する反応(漠然とした不安感、緊張感、プレッシャーなど)でつくり上げている自分の思考と感情のクセのパターンを「自分」だと思い込んでしまっていることに気づくために、まずは呼吸を利用します。 とにかく楽な姿勢で座ります。                    横になってもいいですが、眠らないようにします。 その状態で空気が身体に入って胸やお腹がふくらむ、出ていって胸やお腹が縮む、ということを感じることに集中しようとします。すると・・集中・・できません。苦手という人はここで、できない、と思うことでしょう。 しかしこれはできないのではなく「できる」という状態をカン違いしています。 できないことに「気づく」ということがポイントだからです。チベットの高僧の方が、「あたまを空っぽにして集中することなどできません」とはっきりおっしゃっていました。では「できる」というのは何かというと、呼吸に集中できずに違うことを考えてしまったのを「自分」だと思っていることに気が付くということなんです。 人生という劇場でいらついたりあせったり、不安になっている自分を観察する意識があるということですね。この「意識」と、実際に「物理的・精神的に格闘してしまう自分」の両方がいることに気づくことが一番大事なところです。 感情や思考は持ち続けると毒になります。 釈迦は「恨みや怒りを持っているということは、だれかにぶつけるための燃えた石炭を握りしめているようなものだ」と言ったそうです。恨みや怒りですとわかりやすいですが、現代社会で多いのは不安、緊張感、プレッシャー、劣等感など、真綿で自分のくびを絞めるような感情はわかりにくく、長時間がかからないと病気や実際の症状として現れませんのでやっかいです。 また、一見良い感情、つよい喜びや大きな期待などを持ち続けることもこだわりをつくり、こころの停滞を産む可能性があります。マインドフルネスによって「気づく」ことにより脳がつくってしまったストーリーからぬけだし、身体と心をニュートラルにすることが、より良い変化を促すためにこれからますます重要になることでしょう。 施術でもお伝えしていきます。参考文献マインドフルネス ストレス低減法 J.カバットジン/北大路書房*****NEUTRAL BASE(ニュートラルベース)では、重力・感情と筋肉の関係をふまえた理学的な分析、脈診、腹診、舌診、経絡診など東洋医学的見解を組み合わせて、身体を読み、一人一人がニュートラルな状態を取り戻せるよう、鍼、吸い玉、手技療法、運動療法と運動の処方をし、本来の自分らしく生きられるようお手伝いします。慢性的な肩こり腰痛をはじめ、生理痛、更年期による不快、様々な症状に対応した施術を行っております。ホームページ https://neutralbase.in  ブログ https://ameblo.jp/neutralbase東洋鍼灸治療院(新大久保駅前)、ペグルカフェ(田園都市線青葉台)、くにたちルーム(国立駅徒歩3分)でお待ちしております!ご予約・お問い合わせ メール neutralbase118@gmail.com TEL 080-4174-8341(山下)

  • 07Oct
    • 不意に後ろ姿を写真に撮られたら・・・の画像

      不意に後ろ姿を写真に撮られたら・・・

      施術を受けにいらしてくれる皆さんがよく言われるのは、電車の中や街中で見る人々の姿勢や歩き方が気になる、ということ。人のことが気になる、ということは自分の中に基準ができてきた証拠です。こうなってると楽なのに、こうなってるとキレイに見えるのに、ということがわかる、ということです。あとは自分の中で消化して習慣化し、潜在意識に刷り込むことができればいいだけで、これは楽でキレイな状態を維持する実働時間と正確さに比例して身についていきます。というとちょっとめんどうな感じがしますが、実はカラダを変えていくうえで最も大事なのがこの意識の変化。変化する起爆剤になるような出来事や出会い、そのエネルギーを細々でも維持する好奇心と期待。そして実際の変化があるとさらに興味が湧き、活力になる。最近8年ぶりにマニュアル車に乗っています。乗り始めた2週間ほどは坂道のたびにエンストしていたので初心者マークをつけていました。正直後続車に迷惑をかけますし、自分でも怖いし、車の負担もなんだか気になる。でもずっと乗りこなしたかったマニュアル車。家族にわがままを言ってわざわざ選んだのです。仕事や買い物、子供の送り迎えとほぼ毎日乗りますので2週間経つとさすがに慣れてきます。そして、力んでいたシフトチェンジやクラッチ操作もスムーズになり、あーこの感じ、という爽快感や快適さ、操縦感が身にしみます。1ヶ月経つと完全に頭の中でマニュアル運転がオートマ化し、運転以外の細かい操作も全く苦も無く出来るようになります。この感じは自分のカラダのコントロールによく似ています。基本操作が無意識にできるようになり、つまり潜在意識に刷り込まれ、より細部のことや、その状態のカラダを使って仕事や日常動作をこなしていく、という行程です。そうなってくると、自分で気にもしていないのに、なんか姿勢いいよね〜、とか、なんかトレーニングしてんの?とか言われるようになってきます。ここでおすすめなのが、不意に写真を撮ってもらうことです。特に後ろ姿や、歩いている時、無意識の時を狙って撮ってもらうのです。ご自分のイメージや理想とあっているでしょうか?自分と全く同じ姿勢の人が電車に乗っているところを想像して、年はいくつくらいに見えますか?カラダのカタチは絶妙に疲労感や体調、精神状態にリンクしていきます。カラダを変えるは生きるを変える、ことになるのです。ツールとして、NEUTRAL BASEでは「突き出し運動」を推奨しています。老化、疲労、コリ、痛みの大きな原因となるのは「縮む」ことです。反対に外に突き出すことによってカラダを解放します。詳しくはアライメントウオーク改め、「アライメントワーク」でご紹介していきます。*****NEUTRAL BASEでは、重力・感情と筋肉の関係をふまえた理学的な分析、脈診、腹診、舌診、経絡診など東洋医学的見解を組み合わせて、身体を読んでいきます。慢性的な肩こり腰痛をはじめ、生理痛、更年期による不快、EDなど、様々な症状に対応した施術を行っております。ホームページ https://neutralbase.inブログ https://ameblo.jp/neutralbase東洋鍼灸治療院(新大久保駅前)、ペグルカフェ(田園都市線青葉台)、くにたちルーム(国立駅徒歩3分)でお待ちしております!メール neutralbase118@gmail.comTEL 080-4174-8341