新年の食べ過ぎ不調続々…
新年によくある症状が、ねちがい・ぎっくり腰・背中の痛み…などです。寒いからか?と思ってしまいますがそれはほんのわずかな原因の一つにすぎません。ではなぜそのような症状が多いのかというと、内臓疲労が非常に多い時期なのです。高カロリーなものや糖分やお酒は、消化するのに内臓を酷使します。消費されないと毒になり、肝臓、腎臓の負担はさらに大きくなります。内臓だって疲れます。数値は全く問題ない、人間ドッグの判定は良好、という方が多いですが、筋肉疲労や、軟部組織の癒着による痛みや症状が数値やMRIなどの診断結果に出ないのと同じで、内臓のむくみや疲労、過労も数値には出にくいものです。そういった数値化されないような疲労の蓄積+横になってテレビや携帯を見るなど、消費不足により余剰エネルギーは停滞します。さらに、座ったまましゃべったりテレビを見たりで固まったままで睡眠が不規則、移動も車や飛行機で座りっぱなしという方も多いはずです。普段からしっかり動かしている方が少ないお腹の筋肉や横隔膜、背骨周囲の筋肉、骨盤底筋群などの筋肉たちはいつも以上に動きが悪くなるうえに、内臓脂肪や内臓疲労と運動不足によるむくみで、常に負担のかかっている腰や背中の筋肉に負担がかかります。これがぎっくり腰や背中の痛みの原因です。ではねちがいは、というと、座りっぱなしで悪くなった姿勢に加え、腹部や横隔膜の動きが悪くなり、呼吸が浅くなるのです。浅くなった呼吸をフォローするのが首や肩、胸の筋肉です。くつろいでいるつもりでも、テレビや携帯で頸部の筋肉は酷使されているのですから、呼吸というさらなる負担が加わり、痛みを出すわけです。実は休んでいるようで、普段の生活よりも姿勢や動きが大事なのが年末年始かもしれません。そして!2020年、いや23年間ずっと心血をそそいできましたが、今年から特に強調していきたいのが「姿勢と動き」です。姿勢を整える、良い動きをする、ということの大切さ、良い姿勢とは何か、良い動きとは何か、をさらにお伝えしていく年にしていこうと計画中です。2020年第一弾が1月12日「無料姿勢診断」@ぺグルカフェ(田園都市線青葉台)です!本年もよろしくお願い申し上げます!!