最近の女性の骨盤のゆるみと着物について。
 
着物というととても窮屈であつかいが面倒な感じがします。
 
最近思いつくまでは、着物での生活は「締め付けられてさぞきつかったろう」と思ったものでしたがそれは違っていたようです。
 
 
着物とスカートを比較して検討してみましょう。
 
 
まず見慣れたスカートから。
 
ふつう女の子のいる家庭では、スカートやたとえパンツ類でも、脚を開いて座りなさいという親はあまりいないと思います。
むしろ脚をそろえてお行儀よく、なんて言われていると思います。
この考え自体が女性像をそのように脳で編集していることになるのですが、、、。
 
親からの影響、社会通念により、洋服できれいに見えるのは脚を内側に閉じる、そのほうがきちんとしている、という習慣つまりクセがつきます。
 
膝を内側によせる、ということは後ろから見ると骨盤が開き、仙腸関節が開いてしまい、臀筋群の動きが悪くなり股関節が使いにくくなります。
 
 
では着物はどうでしょう。
 
ももから膝にかけて晒や骨盤ベルトなどを巻いて実験するとわかりますが、内側に脚を寄せる必要はなく、むしろ立ち上がるときやふんばるときなど、外に向けて、つまり脚を開く力を加えても大丈夫なわけです。
 
脚を開く力、つまり骨盤、仙腸関節が締まる力がかかりやすい、ということになります。
 
帯で体幹が固定され、骨盤が締まる、ということは股関節の動きが良くなる、ということに直結します。
 
 
一見動きやすく便利な洋服ですが、身体を整える、ということが日常生活とは別に必要になりそうです。
 
女性の着物、男性の袴やフンドシはつけるだけで肚の感覚がわかるようなシステムをもっていたと考えます。
 
 
ではどうしましょう。
いまさら着物には戻れません。
 
 
やはり、腰を入れる、という感覚や骨盤が締まる感覚、肛門が引き上がる感覚などをだす練習が必要でしょう。
 
そのためには股関節の癒着をはがし、肚の力をつくっていく工夫がいります。
 
 
方法はまたブログやワークショップなどで!
 
 

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