ニュートラル理論をもとに、ヨガのポーズと太極拳の体重移動を基に生み出した「アライメントウオーク」。


癒着とり、体幹固定、筋バランス調整、マインドフルネスメディテーションを、「立つ」「歩く」でマスターしていくシリーズです。

さて、今回は「アライメントウオーク」って何? 
どういうことをするの? 

ということをご説明したいと思います。

まずはアライメントとは? 配列、並び、のことです。

キレイに組み上げられた積み木はくずれることはありませんが、ずれていたり、土台が斜めだったり、上下がアンバランスだったりするとくずれやすく、それを保とうとすると、つっかえ棒が必要だったり、テープやのり付けが必要だったりしますね。


人体も同じで、骨配列が良いとムダな力は使わずに、必要な時に必要なだけ筋力を使うことができます。
コリや力み(つっかえ棒)や癒着(テープやのり付け)はなくなります。


良いアライメントで立ち、歩くと疲労は最小限で、必要な筋肉がリズミカルに活動し、血液循環は促進し、ますます緊張や癒着のない身体になっていきます。



しかしこの良いアライメント、というのが実は簡単ではありません。
いわゆる自然体のことで、ニュートラルな状態です。


自然体/ニュートラルな身体をつくるためにアライメントを意識した立ち方と歩行は必須です。

アライメントの意識の仕方や身体の緊張や癒着をとるのにヨガのポーズや太極拳の立ち方、体重移動などがまた必須になります。


これだけは身体に染み込ませたいポーズと動きをヨガと太極拳から注出し歩行に取り込んでいく、それがアライメントウオークの概略です。       


もっとも基本的な日常動作である立つ、歩くの中でアライメントが改善できれば、限られた時間を仕事や趣味、家族との時間に当てることができるわけです。



ではさっそく準備的に、できれば朝起きた時にやておきたいことを3つお伝えします。


アライメントウオークに必要な

「骨盤固定」
「股関節の癒着とり」
「リラックスして背骨を立てる」

ための大切な基礎となる動きですので、日々ていねいにおこなうことをおすすめします。

①仰向けの引き上げと引っ張り
②カカト歩き
③片足立ち


次回は日常生活の中で意識し続けたいことをお伝えする予定です。


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NEUTRAL BASE(ニュートラルベース)では、重力・感情と筋肉の関係をふまえた理学的な分析、脈診、腹診、舌診、経絡診など東洋医学的見解を組み合わせて、身体を読み、一人一人がニュートラルな状態を取り戻せるよう、鍼、吸い玉、手技療法、運動療法と運動の処方をし、本来の自分らしく生きられるようお手伝いします。
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