生理痛と聞いてイメージするのはどんな状態でしょう?
子宮に血が溜まっている
血がよどんだ感じ
固まって張っている
内膜がはがれる痛み
子宮が縮む感じ
排泄したいのに渋る感じ
などなど。
確かに子宮自体が張る、排泄のために縮もうとするなど、痛みや不快につながることはあるでしょう。
しかし、本当に子宮のいたみなのでしょうか。
特に内膜がはがれるなどの内側の痛みなのでしょうか?
プロスタグランジンが増え子宮収縮と血管収縮を促すことが主な要因と思われていますがそれにしては個人差が大きすぎます。
NEUTRAL BASEでは、生理痛を骨盤の角度と股関節の動きに着目して施術を行います。
痛みや不快の強い方ほど骨盤は前傾し、腰がソリ、下腹が出て張っています。
その状態を緩和するために大腰筋をゆるめる、ということをしますが、その時はぼ全員の方がおっしゃるのが、生理痛と同じ痛みです、ということです。
大腰筋がゆるむのに数分間耐えていただきますと、次の生理は楽になります。
その他、仙腸関節の調整や臀筋、股関節の使い方の改善により姿勢が改善しますと、痛みは90〜100%なくなります。
排便や痔、腰痛の改善はもちろん、おしりが小さくなる、ももとお尻の境目がくっきりするなどの効果も多数見られます。
そこから顧みますと、生理痛のほとんどは、大腰筋の収縮あるいは拘縮による引きつりの痛みと解釈できそうです。
まずは姿勢を正そうとしすぎて腰をそらせないこと、肛門や膣を締める緩めるという骨盤低筋のトレーニングをこころがけること、ピラティスやヨガ、太極拳などゆっくりしっかり股関節を動かすことをすること、など骨盤周囲と内部の筋肉や血液を動かすことをお試しください。
あ、それと実はここが一番大事なところかもしれませんが、生理、生理痛はご自分の女性性と深く関わるところです。
運動とあわせてこのあたりを見つめることも大切です。
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NEUTRAL BASEでは、重力・感情と筋肉の関係をふまえた理学的な分析、脈診、腹診、舌診、経絡診など東洋医学的見解を組み合わせて、身体を読んでいきます。
慢性的な肩こり腰痛をはじめ、生理痛、更年期による不快、EDなど、様々な症状に対応した施術を行っております。
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