武道や舞踏ををやったことがある人ならば「型」を覚えた経験があるのではないでしょうか?

なんだか普段の動きと違い、ちょっと窮屈なような感じがしませんでしたか?


しかし長く稽古を続けることで、その型の要求がわかり身についてくると、以前の自分の動きが全くあやふやで自分勝手で身体構造に合っていなかったことに気づきます。



武道や武術は最も合理的で使い勝手の良い動きを追求し、舞踏は人間の身体の美しさを際立たせて踊り続けることを追求していると言えるでしょう。


それを他者に伝えやすくする手段が型ということになります。



様々な型を練習する人にうまいヘタがあるように、立つ歩く、という日常動作を代表する型にもうまいヘタがあります。



その第一ポイントが骨盤の角度と股関節の使い方です



この骨盤の角度と股関節の使い方の観方(診断)と矯正の両方に使えるつよい味方がヨガのウオーリア、戦士のポーズです。



今日はこの戦士のポーズ1をNEUTRAL BASE的に解説してみます。







このポーズの最も大事なポイントは骨盤の角度です。

 


歩幅が広いとか、上体をそらすとかは、ここでは関係ありません。

 

 



仙骨を垂直に立て、股関節と肩関節でつくられる四角形をいかに平面に、背部をリラックスした状態で保つかというところに最も注意を注ぐべきです。



上記を保つには、うまい歩行ができるための股関節の可動域と身体の土台になる揺るぎない骨盤固定力が必要です。



前提として、前のブログに書いた腹の引き上げ、肛門じめ、片足立ち、壁立ち、立方の変更などが必要です。

 
 
 
それらの感覚を活かしつつ戦士のポーズにトライしてみると、自分の弱点が見えてきます。
 
 
 
腰が反ってしまう、おしりが引ける、股関節が思うように動かない、お腹や骨盤底に力が入らず骨盤固定できないなど、簡単には型ができないことに気づきます。
 
 
 
スタート地点がわかったら、そこからアライメントが整った身体づくりへの練習開始、ということになります。

 
 
 
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NEUTRAL BASEでは、重力・感情と筋肉の関係をふまえた理学的な分析、脈診、腹診、舌診、経絡診など東洋医学的見解を組み合わせて、身体を読んでいきます。

慢性的な肩こり腰痛をはじめ、生理痛、更年期による不快、EDなど、様々な症状に対応した施術を行っております。


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