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さて、去る 8年前の12月4日(金)の「 占守島 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)話を その 占守島 の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島 の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お 蔭 で 北海道に侵攻されることが 遅 れました。スターリンは、北海道を二分割して 北東部(釧路-留萌を結んだ直線以北)半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 独 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、納豆の原料となる 北海道産の 大豆は、入手しにくかったかもしれません。
ときに、デジタル・スチル・カメラ(英語: digital still camera)用の SDHCカード 32GB Class10 UHS-I U3対応を購入しました。因みに、この製品を購入したのは 4回目であります。
購入した デジタル・スチル・カメラ用の SDHCカード 32GB Class10 UHS-I U3対応
次 に、食事には、下の画像の 国産の 苺、国産のトマト、国産のミニ トマト、国産の 胡瓜、国産の スナップ・えんどう、国産の大根、国産の 蕪、国産の白菜、わさび(山葵:日本原産です)漬け、国産の 白菜の漬物、国内製造の 生姜、国産の らっきょう漬け、千葉の落花生、国産の 小豆、黒胡麻 6袋、国内製造の 黒胡麻豆腐 4個、国産の 焼き海苔、国産の 生椎茸、国産の ひらたけ、国産の 本みりん そして 去る 7年前の12月2日(金)の「両親の食事・24」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る9月12日(月)の『親への買い物・15・中編( 黙禱)』のブログの中段に記させて頂きました、1日分 すなわち 小匙 一杯分の 荏胡麻油が 掛けられています。(後略)」と記させて頂きました 荏胡麻油が 含まれています。因みに、去る 9年前の10月16日(木) の「身土不二」のブログを記させて頂きました。しかも、ひらたけは しめじの食感とのことでした。そのうえ、その ひらたけには、ergothioneineが 多く含まれている とされています。すなわち、ergothioneineとは、きのこなどの菌類 や 一部の細菌のみが合成出来る成分であり、抗酸化作用が強く、D.N.A.の損傷 や 過酸化脂質の生成を防ぐ働きが期待されています。また、抗酸化作用に加え、光による 肌の老化を抑制する効果があると言われており、美容の面からも注目されている成分とのことであります。なお、去る4月14日(金)の「菜食のおかず・375(買い物)・前編」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る4月5日(水)の『菜食のおかず・366(買い物)』のブログの上段に、
『(前略)去る3月28日(火)の【菜食のおかず・358(買い物)】のブログの上段に、
【(前略)去る3月19日(日)の〖菜食のおかず・349(買い物)〗のブログの上段に、
〖(前略)当家の玄関の門を出るときに 丁度、自宅前の歩道を 親子連れの2台の自転車が通りました。それで、〔どうぞ お通り下さい。〕と 道を譲りました。すると、誠に有り難いことに、その母親が〔済みません。〕とのことでありました。
なお、今回は、店長に会えませんでした。因みに、日曜日は 出勤している筈なのでありますがね。序で乍ら、店内で 隅で 邪魔にならない所に 買い物籠を置いておりましたら、驚くべきことに、年配の女性に 足で どけられました。なお、上記の〔はとり〕 そして 〔山本〕の店員は 居ませんでしたので、上記の〔おう〕という 中年女性の列に並びました。そして、〔こんにちは〕と言いました。(後略)〗と記させて頂きました。それから、今回は、店長に会いましたので、〖先週は 会えませんでしたね。〗と挨拶をしました。因みに、〖おう〗という 中年女性は 居ませんでしたが、代わりに 〖はとり〗という 中年女性 そして 〖山本〗という 高校生の アルバイトが 居ましたので、〖山本〗の列に並びました。そして、上記のように 午後3時に帰るところで 会いましたので、そのことを話しました。なお、今回も、〖済みません。〗という言葉が交差していました。(後略)】と記させて頂きました。
また、今回も、店長に会いましたので、挨拶をしました。因みに、エリンギの値札が ¥58円 と ¥78円の2通り 表示されていました。それで、丁度 目の前に その店長が 居ましたので、【このようなことで 申し分けないのですが】と前置きをして 訊きました。すると、¥78円とのことでありました。なお、高い値札の方の価格でありましたが、購入しました。序で乍ら、青果担当である 店長にとりましては、値札の間違いに気付くことが出来て よかったのであろうと思われました。
それから、【山本】という 高校生の アルバイトは 居ませんでしたが、上記の【はとり】という 中年女性 居ましたので、この列に並びました。因みに、この【はとり】という 中年女性は、午後1時迄 でありました。それで、当方が 最後でありました。すなわち、当方を済ませた後、会計を交代していました。なお、今回も、【済みません。】という言葉が交差していました。(後略)』と記させて頂きました。
しかも、今回は、店長に会えませんでした。因みに、土曜日は 出勤している筈なのでありますがね。なお、『山本』という 高校生の アルバイト(英語:part
のみならず、去る4月22日(土)の「菜食のおかず・383(買い物)」のブログの中段やや上に、
「(前略)今回は、店長に会いましたので、久しぶりに 挨拶をしました。因みに、聞き返されましたので、『先週は お会い出来ませんでしたね。』と話しました。なお、『山本』という 高校生の アルバイト そして 『はとり』という 中年女性は、居ませんでした。それで、『こやな』という 老女は 居ましたが、『おう』という 中年女性が 居ましたので、この列に並びました。序で乍ら、勿論 買いませんが、生きた 沢がにが 1パイ ¥50円で売られていました。因みに、今回も、『済みません。』という言葉が 店内に交差していました。(後略)」と記させて頂きました。
更に、今回は、店長に会いましたので、挨拶をしました。因みに、「山本」という 高校生の アルバイト そして 「はとり」という 中年女性が 居ました。それで、前者の高校生の アルバイトの列に並びました。なお、今は亡き 母親の 好物の海苔巻、お刺身 そして 焼きそばなどを買って上げたくなりました。序で乍ら、これらの食品が、スーパー・マーケットに陳列されていました。因みに、今回も、「済みません。」という言葉が 店内に交差していました。なお、家政婦から 人参の値段を尋ねられました。それで、先週は 安売りで ¥98円でありましたが、通常は 今回のように ¥198円であります。
そのうえ、去る3月10日(金)の「菜食のおかず・340(買い物)」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る1月11日(水)の『菜食のおかず・282(買い物)』のブログの上段やや下に、
『(前略)品切れの商品を購入する目的で 別のスーパー・マーケットに行かなければなりませんでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、今回も、品切れの商品を購入する目的で 別のスーパー・マーケットに行かなければなりませんでした。(後略)」と記させて頂きました。
すなわち、去る4月14日(金)の「菜食のおかず・375(買い物)・前編」のブログの中段に、
「(前略)去る4月5日(水)の『菜食のおかず・366(買い物)』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る3月28日(火)の【菜食のおかず・358(買い物)】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る3月19日(日)の〖菜食のおかず・349(買い物)〗のブログの上段に、
【(前略)上記の〔しもだいら〕という 年配女性は居ませんで、〔くぼ〕 そして 〔みなば〕という 年配女性が居ました。因みに、店内 すなわち 会計の前で 財布を落としてしまいました。それで、サービス カウンターに行き、〔のろ〕という 年配女性の店員に、届けました。なお、自宅に戻って お金を持って来て 支払いました。そのときの会計も、〔のろ〕という 年配女性でした。序で乍ら、その〔のろ〕という 年配女性によりますと、3月22日~4月4日は キャンペーン中で ポスターが貼 りだされるとのことでありましたが、それどころでは ありません。因みに、買い物の会計のときに、前の女性が 大量の商品を購入していまして 相当な時間が掛かりました。
しかも、このようなときには 重なるのでありましょうか、帰りに 自転車のブレーキのワイヤーが切れてしまいました。
なお、午前11時3分に その〔のろ〕という 年配女性から 電話が掛けかってきまして、誠に有り難いことに、あったとのことでありました。それで、感謝の印として 電話代や御礼を差し上げると話しましたら、店員が拾ったので 結構とのことでありました。そこで、感謝の印として 毎週 買い物に行くから と伝えました。因みに、金庫にしまう すなわち 保管するので、来てもらったときに 時間が掛かる とのことでありました。それで、身分証明書のことを尋ねましたら、免許証でも 保険証でも 身分証明書を持って来てもらいたいとのことでありました。そこで、早速 受け取りに行きました。すなわち、上記のように サービス カウンターに行きましたら、誠に有り難いことに、〔大月〕店長が来ました。なお、カードの再発行を考えていました。序で乍ら、家政婦によりますと、その店長らしき人が 朝 店の前で 掃除をしていたとのことでありました。但し、その家政婦は、店長のことを同定していません。因みに、今回 その家政婦が、初めて告白しました。すなわち、その家政婦も、当家の財布を スーパー・マーケットで落としたことがあるとのことでありました。つまり、財布を置いてしまった とのことでありました。(後略)〗と記させて頂きました。
そのうえ、上記の スーパー・マーケットに行く途中で、狭い道に入って来て クラクションを鳴らす自家用車がありました。そして、今回は 上記の〖しもだいら〗という 年配女性と 挨拶をしましたが、会計には居ませんでした。それで、〖なかがわ〗という 年配女性が居ましたが、前回の〖のろ〗という 年配女性の列に並びました。因みに、いつものように、支払金の端数に ポイントを使って お釣を分かり易くしようと思いました。ところが、合計金額が レジに表記された瞬間に 伝えたのですが 遅いとのことであり 〖次回にして〗とのことでありました。(後略)】と記させて頂きました。
それから、【しもだいら】という 年配女性は居ませんでしたので、【たねむら】という 男性店員は居ましたが、【やの】という 高校生の アルバイトの列に並びました。因みに、買い物時間は 約30分でしたが、往復の途中で 家の前で 業者と話している主人が居ました。なお、30分以上も 立ち話をしているので、長いものだと思われました。(後略)』と記させて頂きました。
しかして、『しもだいら』という 年配女性 そして 『やの』という 高校生の アルバイトが 居ましたので、後者の高校生の アルバイトの列に並びました。(後略)」と記させて頂きました。
のみならず、前述の 去る4月22日(土)の「菜食のおかず・383(買い物)」のブログの中段やや上に、
「(前略)『やの』という 高校生の アルバイト そして 『しもだいら』という 年配女性は 居ませんでしたので、 初めての『さいとう』という 年配女性の列に並びました。因みに、最初ですので 名刺を提示して 『毎週 来ますので、宜敷く お願いします。』と伝えましたが、受取ってもらえませんでした。なお、去る4月13日(木)の『菜食のおかず・374(野菜カレー)』のブログの中段やや上に、
『(前略)その家政婦によりますと、自分の家では ズッキーニを入れるとのことでありました。因みに、ズッキーニは ウリ科カボチャ属の一年生の果菜であります。なお、外見は 胡瓜に似ていますが、南瓜のなかまなのでありますね。(後略)』と記させて頂きました。序で乍ら、その『さいとう』という 年配女性が、会計をしていて 『これは 胡瓜ですね。』と確認しました。因みに、最初 言葉が 不明瞭であり 小さい声でありましたので、何を言っているか分かりませんでした。それで、胡瓜は ズッキーニに似ていますからねと話しました。そして、上記のように ズッキーニは ウリ科カボチャ属なのですねと伝えました。(後略)」と記させて頂きました。
更に、今回は、店長に会いませんでした。因みに、「やの」 という 高校生の アルバイトは 居ませんでしたが、「しもだいら」と「のろ」という 年配女性が 居ましたので、「しもだいら」という 年配女性の列に並びました。
国産の 苺
御仏壇に 供えた 両親の好物だった 国産の 苺(前述の 去る1月28日(土)の「菜食のおかず・299(買い物)」のブログの中段やや上に、「(前略)生前 母親によりますと、お皿に 牛乳を満たして その上に 盛った 苺を 浮かべた 光景を見るのが好きと話していました。(後略)」と記させて頂きました)
国産の トマト
国産の ミニ トマト
御仏壇に 供えた 父親の好物だった 国産の ミニ トマト
国産の 胡瓜
国産の 大根
国産の 蕪
わさび(山葵:日本原産です)漬け
生姜
千葉の落花生(去る 9年前の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログを記させて頂きました。 因 みに、落花生の薄皮には、ポリフェノールの一種で 強力な抗酸化作用がある レスベラトロール[英語: resveratrol]が含まれています)
国産(北海道産)の 小豆
国産(北海道産)の 小豆
黒胡麻 3袋
黒胡麻 3袋
国内製造の 黒胡麻豆腐 4個
国産の 生椎茸
国産の ひらたけ
国産の 本みりん
国産の 荏胡麻油
国産の しらす干し(家政婦の為の商品です。因みに、去る 昨年の8月2日(火)の「西・2(マドリード)」のブログの中段やや下に、片口鰯 のことを記させて頂きました。なお、御承知のように しらすは、その片口鰯の稚魚であります)
国産の しらす干し(家政婦の為の商品です
国産の しらす干し(家政婦の為の商品です
カレーのルウ(家政婦の為の商品です)
ところで、去る 7年前の9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、
「(前略)去る 一昨年 の9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 因 みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して 干 しています。
また、前述の 去る 7年前の9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。 因 みに、去る 7年前の3月2日(水)の「焼き麩・資源の回収」のブログの上段に、
「(前略)資源を出して それらの資源を回収してくれることが成立する、この ちょっとしたことが 喜びに繋がっています。幸福とは 幸せを感じるその人の気持ち次第であるのである ということが、この資源の回収から 今更乍ら 思われます。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 5年前の2月16日(金)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・48」のブログの中段などに、
「(前略)去る 一昨年の11月24日(木)の『両親の食事( 新嘗祭)』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る11月10日(木)の【両親の食事 そして 入浴・2】のブログの中段やや下に、
【(前略)過日から、両親の寝室にて 加湿器の運転を開始致しました。(後略)】と記させて頂きました。それで、去る3月16日(水)の【電気ポットの掃除・資源の回収】のブログの上段で 言及致しました クエン酸(英語:citric acid)を用いて、加湿器の お手入れをしました。(後略)』と記させて頂きました。今シーズンも 毎日、両親の寝室の加湿器の水を補給しております。(後略)」と記させて頂きました。そして、今シーズンも、加湿器を出して来まして 運転しました。
および、お風呂、トイレ そして 部屋などの掃除、庭の植物への水 撒 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。
さて、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 で 二人 の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場だから とのことでしたが、去る 5年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 また、去る 昨年の3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。因 みに、飲み物を頂いたり 食事をしたりするときには、両親と 共に 頂いている気持ちでおります。なお、 勿論 、毎日のように 御仏壇に お供えを致して お線香を あげております。序で乍ら、父親も 母親も、神様であります。従いまして、両親を想うことは、神様を想うことであると思われます。
ときに、ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、去る 昨年の4月1日(金)の「家政婦さんの入院」のブログに記させて頂きましたように、約4年8ヶ月 勤務してくれた 家政婦さんが入院しました。そして、誠に有り難いことに、去る4月18日(月)に 退院しました。
次 に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る 7年前の10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段などに、
「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」と 記させて頂きました。昨日も、いつものことですが、結局 蒲団に入ることが 適いませんでした。序で乍ら、去る 7年前の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、
「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分は 60分とのことでした。因 みに、去る12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、
『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と 云 われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と 記させて頂きました。
話を戻しますが、取り 敢 えず 納豆であります。 因 みに、前述の 去る 7年前の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨年 の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ』のブログ の下段やや上に、
『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は 全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との旨 が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ 方 ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。去る 9年前の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山 」のブログ そして 去る 8年前の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログなどに記させて頂きましたスタッフから食べ方を 訊かれましたので、上記のように 納豆を そのまま味わうと回答致しましたら 「ええ!」とのことでありました。序で乍ら、納豆パワーですね。
ところで、去る 4年前の6月13日(木)の「鰻の蒲焼・339(カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下などに、
「(前略)一昨日 すなわち 6月11日(火)の『理容店 ・続報 21(カレーうどん・父親の食事)』のブログの下段に、
『(前略)去る 一昨々年の7月17日(日)の【歯科受診・続報6(父親への贈り物)】のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 33ヶ月以上、この部分入れ歯を 嵌 める時間の余裕もありませんでした。すると、家政婦によりますと、入れ歯が合わなくなる とのことでした。なお、父親の入れ歯は、毎日 洗われています。(後略)』と記させて頂きました。そして、一昨日 すなわち 6月11日(火)の『歯科受診・続報8(抜歯)』のブログの下段やや上に、
『(前略)局所麻酔で 抜歯となりました。なお、この左下大臼歯のこと、長年 本当に 御苦労様でした。因みに、この左下大臼歯を抜歯した為に、下の画像の部分入れ歯は 使うことが出来なくなりました。序で乍ら、上記のように 何回も 通って この部分入れ歯が作られましたが、ほとんど使用することが適いませんでした。(後略)』と記させて頂きました。なお、この部分入れ歯は、去る 一昨々年の7月17日(日)の『歯科受診・続報6(父親への贈り物)』のブログに記させて頂きましたように 一昨々年の7月16日(土)に作られたものです。上記のように ほとんど使用することが適いませんでした 部分入れ歯ですが、今回の抜歯により 全く使うことが出来なくなりました。(後略)」と記させて頂きました。
国産の 納豆
同居していた両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べました。
去る 一昨々年の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ・前編」のブログ、去る 一昨々年の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から 大乗へ・中編」のブログ そして 去る 一昨々年の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ・後編」のブログ、それから、当初の 前述の 去る 9年前の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る 7年前の1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。因みに、去る 5年前の1月8日(月)の「鰻の蒲焼・40(両親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)毎年 年賀状の交換をしていて、今年 来ました 東京大学医学部卒業の 90歳近い心療内科医からの年賀状によりますと、誠に有り難いことに 『【菜食療法】が ついにモノになりましたね。大したことです。』とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。なお、去る 一昨々年の2月24日(土)の「三回忌・前編」のブログなどに、母親の三回忌のことを記させて頂きました。母親の この三回忌を迎え、菜食に理解を得た 母親に 感謝の気持ちを捧げさせて頂きたい と思い 「笑いと菜食療法」を 製本させて頂きました。すると、誠に有り難いことに 家政婦によりますと、今は亡き母親が 喜んでいるとのことでした。そして、これが 何よりも のことでありますが、前述の 去る 一昨々年の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ・後編」のブログの下段に、
「(前略)この『菜食療法』は、両親との合作とも 申すべき 治療法であります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、その「笑いと菜食療法」は、両親を含めた 三人の合作 ということなのであります。因みに、誠に有り難いことに、父親の為 に 一筆入れて 進呈した その「笑いと菜食療法」の成書を 父親は 肌身から 離そうとしませんでした。すなわち、誠に有り難いことに、大事にしてくれました。
玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。なお、去る 6年前の10月22日(日)の「鰻の蒲焼・12(両親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)昨日、この通販で 玄米が届きました。ところが、袋に穴が開いていて 米粒がばらまかれました。それで、一粒ずつ拾いました。 因みに、去る 一昨年の11月20日(金)の『 仏花(菊の花)』のブログ の中段に、
『(前略)昨日 すなわち 11月19日(木)の【父親の水】のブログ に、
【(前略)某・宗教では、食堂に落ちている米粒を拾う修行があるとのことです。お米は、誠に有り難いですね。(中略)昨日のブログの最後に、半角で4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。(後略)】と記させて頂きましたので、補足させて頂きます。すなわち、去る2月14日(土)の【絵本の影響】のブログ の中段やや下に、
【(前略)幼少の頃 に受ける、絵本の影響は大きいと思います。例えば、一粒のお米も拝んで食べようと思うのも絵本の影響です。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
なお、去る 8年前の11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 9年前の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 9年前の11月26日(水)の「蕗 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を 炊 く 為 の前処理につきましては、去る 7年前の11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。序で乍ら、去る 4年前の6月15日(土)の「鰻の蒲焼・340(天ぷら・カレーうどん・父親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)家政婦に この 玄米を 炊 く 為 の前処理につきまして 話しましたら、知らなかった とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る 8年前の12月31日(木)の「 大晦日 (火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の 頃 に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事を し乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は 片づけ乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖 があると言われていました。おまけに、放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の方 でした。入学時に 30歳代の半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません。 因 みに、この放浪癖 は、去る 昨年の1月4日(火)の「男性看護師・続報42」のブログの中段やや上などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)