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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 11月4日(金)の「家政婦さんの入院・続報35・中篇」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
また、去る 7年前の8月27日(木)の『親の受診に付き添っていること・20(膠原内科医)』のブログ そして 去る 7年前の8月21日(金)の『親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])』のブログのそれぞれ上段に、
『(前略)更に同じく 去る(昨年の)7月20日(月)の【親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])】のブログの中段に、
【(前略)御承知のように、お薬は腎臓・肝臓にも負担を 掛けます。
以上の 旨の内容をこの薬局で説明致しました。誠に有り難いことに、前述の某・薬剤師は、 頷いて納得してくれました。そして、前述させて頂いた、伝統的な民間薬である動物性の生薬、 熊胆の主成分がウルソデオキシコール酸であると言っても、化学合成されたウルソデオキシコール酸とは違うとのことを教えてくれました。それは 丁度、御承知のように、 昆布の旨味がグルタミン酸(アミノ酸)であるとして、グルタミン酸を調味料として商品にしている某・製品と同様との話しになりました。 因みに、近医の内科医が この白い某・製品、白砂糖 そして 白米の3つの白い製品は良くないと言っていたと、以前 母親が話していたことを思い出しました。
白米に 因ませて頂きますと、去る( 一昨年の)10月9日(木)の〖笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ〗のブログの中段やや上に、
〖(前略) 疫学的に、女性に多い(最近では、妊婦さんのような若い女性にもみられるようになって来た、とのことです)とされる rheumatoid arthritis(英語:略語で、R.A.)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。 関節リウマチのことで 御座います。以下、R.A.と示させて頂きます)の治療法について、食事療法として、玄米、菜食、そして、笑いの効能が有力であると存じます。 胡麻を加えて、玄米はまるごとで完全食であるとのことであります。 白米(陳腐な表現でありますが、祖母は、父と度々〔白米と書いて 粕〕と言っていました)を食べる人は、米の良い部分を取って、その栄養を補うために余分におかずを食べている、と女性の講師が言っていました。玄米の自然食で、長年のR.A.が治った、 嬉し、と 巻頭言に書かれている本があります。米屋で販売されている通常の玄米を頂いています。低農薬栽培の玄米を食べている、という人もいます。但し、理想的なのは、無農薬栽培の玄米を頂くことであります。実際には、知人との話しで、農業用水路の上流の畑で、農薬が使われていれば、多雨のとき、農業用水路に、 稀釈された農薬が混ざることがあるでしょうから、低農薬栽培の玄米が現実的なのでしょう、とのことで 御座いました。(後略)〗と記させて頂きました。
去る(昨年の)4月8日(水)の〖 南瓜〗のブログ の上段 そして 去る( 一昨年の)10月15日(水) の〖りんごの効用〗のブログの中段に、
〖(前略)医食同源、そして、薬食同源と云われますが、食物は お薬であり、特に、 生でまるごと食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです。)は お薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が 御座います。(後略)〗と記させて頂きました。
しかも、去る( 一昨年の)10月21日(火)の〖バランス良くまるごと〗のブログの中段に記させて頂きましたように、食品はまるごと 摂取るといいとされています。ある 一つの成分だけではなくて、いろいろ入っているから良いという考え 方でも 御座います。(後略)】と記させて頂きました。
これらのことを、前述の循環器内科医[女医]に直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)致しましたら、誠に有り難いことに、ウルソ錠を一日1錠に減薬してくれました。この循環器内科医[女医]によりますと、体重で計算しても、一日6錠の処方は多いと思っていたとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、上記の インシュリン投与と同様に、体重で計算すれば、処方が多いことは 分かります。
なお、その家政婦さんに、上記の 3つの白い製品は良くないと伝えました。すると、その白い某・製品 すなわち 味の素を用いているとのことでした。つまり、味の素に熱を加えることは 出来ませんが、その家政婦さんによりますと おかずに ふりかけているとのことでした。 因みに、御承知のように、熱を加えることが出来る 調味料は ハイミーですね。序で乍ら、上記の某・薬剤師にも 前述致しましたように 上記の 3つの白い製品は良くないと話し、誠に有り難いことに、共感してもらっています。
ならびに、その家政婦さんに、以下のことを 繰り返し 伝えました。すなわち、前述致しましたように、漫然と インシュリンを投与していますと、上記のように 生体 すなわち 膵臓が インシュリンを産生する能力を怠けてしまうということにもなります。すなわち、前述致しましたように、その家政婦さんは Ⅱ型であると 診断されている訳でありまして、インシュリンは 分泌されているのであります。但し、内科医にとりましては、治療は インシュリン治療しかないので 行なっているのであります。それで、上記のように 過剰なインシュリン治療が 今後も 続けられますと、膵臓が インシュリンを作らなくなって 本当にインシュリンを手放せない状態になってしまいます。因みに、インシュリン治療は 飽くまでも 補助的な手段でありまして、本質的には 細胞の受容体がインシュリンを取り込むように 軽い運動をすることが 第一優先なのであります。以上のことであります。そして、過剰な インシュリン治療を後悔しても、主治医は責任を取ってくれないことを伝えました。それから、インシュリン治療に関して 仮に 主治医 と 製薬会社を相手取って 訴訟を起こしても 勝てないことを話しました。
および、医師 や 看護師たちが学ぶ 医学部 や 看護学部では、『自然治癒力』という言葉は 言及されません。すなわち、医学部 や 看護学部で 『自然治癒力』を教えてしまっては、治療法を講義する意味がなくなってしまうからであります。因みに、このことは、去る3月1日(火)の『訪問看護(父親)・94・前編』のブログ や 去る3月1日(火)の『訪問看護(父親)・94・後編』のブログなどに記させて頂きました 訪問看護師の方にも話しました。
それで、その家政婦さんに 自分にとっての一番の名医は その自分そのものであることを伝えました。つまり、人間には 本来 『自然治癒力』が備わっていることを話しました。そして、インシュリン治療のような 杖に頼り過ぎると、既に 備わっている『自然治癒力』の発現を妨げることになると伝えました。(後略)」と記させて頂きました。
また、去る10月14日(金)の「家政婦さんの入院・続報32・後編」のブログの中段上に、
「(前略)去る 一昨年の2月12日(水)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)元・日本心療内科学会理事長の、二回に渡る依頼により、大学を辞して、同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました。このとき、もう一人の理事長から、以前、ここで診療していた心療内科医は お薬を処方する前に、必ず自分で服用してみてから、患者さんに処方していた、とのことで御座いました。当然のこと乍ら、通常の人が心療内科で処方される お薬を服用するので御座いますから、フラフラになっていたとのことで御座いました。仮に、お薬を処方するのであれば、【かくありたい!】と思い、更に 【菜食療法】の生体実験への思いを深く致しました。(後略)』と記させて頂きました。なお、再度 その家政婦さんに、上記のように お薬を処方する前に 必ず自分で服用してみてから 患者さんに処方していた 心療内科医が居たことを話しました。因みに、インシュリン投与でも 仮に処方するのであれば 上記のように 自分で試してから 投与する医師が居てくれると、インシュリン投与が どのようなものか分かってくれていて 安心で いいねと話しました。(後略)」と記させて頂きました。
次 に、去る 一昨年の11月19日(木)の「鰻の蒲焼・786(野菜スープ・カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下に、
「(前略)一昨日 すなわち 11月17日(火)の『鰻の蒲焼・784(カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや下に、
『(前略)一昨々日 すなわち 11月14日(土)の【鰻の蒲焼・781(カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや上に、
【(前略)一昨日 すなわち 11月12日(木)の〖消火器のリサイクル・続報〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)本日 すなわち 11月13日(金)の〔父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・190〕のブログの下段やや上に、
〔(前略)一昨日 すなわち 11月11日(水)の〘鰻の蒲焼・779(カレーうどん・父親の食事)〙のブログの下段やや上に、
〘(前略)昨日も、その宅配食の配達員 そして その宅配便の配達員 すなわち 二人に それぞれ 上記のように いつもの りんごの100%ジュース と 飲み物(乳酸菌飲料)を あげました。(後略)〙と記させて頂きました。昨日も、その宅配食の配達員 そして その宅配便の配達員 すなわち 二人に それぞれ 上記のように いつもの りんごの100%ジュース と 飲み物(乳酸菌飲料)を あげました。(後略)〕と記させて頂きました。今回も 同様に、運搬作業員 二人に それぞれ 上記のように いつもの りんごの100%ジュース と 飲み物(乳酸菌飲料)を あげました。
感謝の印として 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料など
感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産
(後略)〗と記させて頂きました。昨日も、その某・新聞の集金人(通常 26日集金ですが、今回は 昨日 すなわち 13日、すなわち、18日も 集金が 遅 れました。それで、済みません とのことでした)、その宅配食の配達員 そして その宅配便の配達員 すなわち 三人に それぞれ 上記のように いつもの りんごの100%ジュース と 飲み物(乳酸菌飲料)を あげました。(後略)】と記させて頂きました。昨日も、その宅配食の配達員 そして その宅配便の配達員 すなわち 二人に それぞれ 上記のように いつもの りんごの100%ジュース と 飲み物(乳酸菌飲料)を あげました。(後略)』と記させて頂きました。昨日も、その宅配食の配達員 そして その宅配便の配達員 すなわち 二人に それぞれ 上記のように いつもの りんごの100%ジュース と 飲み物(乳酸菌飲料)を あげました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る8月24日(水の「菜食のおかず・143(人参の煮物)」のブログの上段に、
「(前略)去る8月20日(土)の『菜食のおかず・139(味噌汁)』のブログの上段に、
『(前略)去る8月16日(火)の【菜食のおかず・135(ひじきの煮物)】のブログの上段に、
【(前略)去る8月11日(木)の〖菜食のおかず・130(人参の煮物)〗のブログの上段に、
〖(前略)昨日 すなわち 8月10日(水)の〔菜食のおかず・129(ひじきの煮物)〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)本日も、その宅配便の配達員 そして 郵便配達員 すなわち 二人に それぞれ 上記のように いつもの りんごの100%ジュースを あげました。 因 みに、日没後の午後6時28~29分に来てくれましたが、何故か 気が付きませんでした。それで、誠に有り難いことに、翌日の午後0時11分に、再度 来てくれました。(後略)〕と記させて頂きました。本日も、その宅配便の配達員 そして 郵便配達員 すなわち 二人に それぞれ 上記のように いつもの りんごの100%ジュースを あげました。(後略)〗と記させて頂きました。本日も、その宅配便の配達員 そして 郵便配達員 すなわち 二人に それぞれ 上記のように いつもの りんごの100%ジュースを あげました。 因 みに、その宅配便の配達員によりますと、いつも ぴったり 頂けて助かるとのことでした。なお、いつも 金額が丁度になるように 用意しています。(後略)】と記させて頂きました。本日も、その宅配便の配達員 そして 郵便配達員 すなわち 二人に それぞれ 上記のように いつもの りんごの100%ジュースを あげました。 因 みに、代金引換なので、午前中に届け予定であり 午前11時19分に、電話が入りました。ところが、その電話に出ることが 適いませんでした。それで、誠に有り難いことに、【悪かった。】とのことでした。なお、去る7月17日(日)の【菜食のおかず・109(ブロッコリー・南瓜)】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る5月23日(月)の〖菜食のおかず・59(味噌汁)〗のブログの上段に、
〖(前略)去る5月8日(日)の〔菜食のおかず・47(買い物)・洗濯物〕のブログの上段に、
〔(前略) 前回の宅配便の配達員と同じ人でした。そして、今回も、〘済みません。〙を連発していました。なお、対応するのが たいへんであり、疲れます。(後略)〕と記させて頂きました。この宅配便の配達員 と 上記の宅配便の配達員は、同一人物であります。なお、同様に 〔済みません。〕を連発するので、上記のように 以前も お伝えしましたが、疲れる人なのであります。(後略)〗と記させて頂きました。この宅配便の配達員 と 上記の宅配便の配達員は、同一人物であります。なお、同様に 〖済みません。〗を連発するので、上記のように 以前も お伝えしましたが、疲れる人なのであります。しかも、この宅配便の配達員は、玄関の門を開けっぱなしにして帰るのであります。(後略)】と記させて頂きました。この宅配便の配達員 と 上記の宅配便の配達員は、同一人物であります。序で乍ら、前述致しましたように 同様に 【済みません。】を連発するので、上記のように 以前も お伝えしましたが、疲れる人なのであります。(後略)』と記させて頂きました。本日も、その宅配便の配達員 そして 郵便配達員 すなわち 二人に それぞれ 上記のように 説明を しっかりして いつもの りんごの100%ジュースを あげました。すると、誠に有り難いことに、美味 しいとのことでした。因 みに、前述致しましたように 同様に 『済みません。』を連発するので、上記のように 以前も お伝えしましたが、疲れる人なのであります。(後略)」と記させて頂きました。
および、前述の 去る10月14日(金)の「家政婦さんの入院・続報32・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る10月4日(火)の『郵便局員との会話・続報61(愛国・国益)・中編・3』のブログの上段に、郵政民営化のことを記させて頂きました。なお、その家政婦さんが、午後3時半に帰宅しました。その後 午後3時49分に、チャイムが鳴りました。それで、また その家政婦さんが、忘れ物をして 戻ってきたのかと思われました。このようなことが 度々 あるからであります。ところが、郵便局でした。それで、郵便が来たのであるかと 緊張しました。しかし乍ら、年賀状購入の勧誘でした。上記のように 郵政民営化をしたので このようなことがあるのですね。因みに、年賀状の訪問販売は行き過ぎであるかと思われました。なお、去る3月11日(金)の『父親の転帰』のブログに記させて頂きましたように、父親が 母親に続いて 亡くなりました。それで、そのことを伝えました。そして、父親が亡くなって 7ヶ月になりますので、来た序でに 父親宛ての郵便を止めてもらうことにしました。序で乍ら、誠に有り難いことに、その郵便配達員によりますと、7ヶ月が経っていれば 止めるのは妥当とのことでした。因みに、その郵便配達員によりますと、父親の名前を教えて欲しいとのことでした。それから、○○様方ではないですねと言われました。そのことも 関わっているようであります。
なお、上記のように 説明を しっかりして いつもの りんごの100%ジュースを あげました。(後略)」と記させて頂きました。
また、去る5月27日(金)の「菜食のおかず・63(ブロッコリー)」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 昨年の3月13日(土)の『鰻の蒲焼・882(蕎麦・カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る 昨年の10月30日(金)の【父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・188】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る3月6日(金)の〖父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・154〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)家政婦さんは 花粉症なので、鼻の グシュグシュが止まらないとのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。昨日 この家政婦さんによりますと、目が 赤くて 痛いので 眼科に行くとのことでした。そして、上記のように、鼻が グシュグシュするとのことでした。 因みに、去る 昨年の9月22日(日)の〖義理の兄 と 姉の来訪・32・後編〗のブログの上段に、
〖(前略)昨日 すなわち 9月21日(土)の〔マッサージ(父親)・77・中編・1〕のブログの下段に、
〔(前略)本日 このマッサージ師の方によりますと、鼻水が出るとのことでした。それで、やはり 花粉症とのことでした。そこで、今の時期ですと アレルゲンは 豚草ですか と話しました。 因みに、今の時期のアレルゲンですと 豚草だけではなくて 蓬もあるからです。すると、このマッサージ師の方によりますと、豚草のアレルギーとのことでした。それで、りんごを摂取ることにより、アレルギー性疾患に 予防効果が認められることを 資料を添えて 説明しました。なお、去る 5年前の10月15日(水)の〘りんごの効用〙のブログの上段に、
〘(前略)りんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。
腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。(後略)〙と記させて頂きました。このペクチンを摂取ることにより、肥満細胞から放出されて アレルギーの発作が起こると考えられている ヒスタミンが減少するとされているのです。(後略)〕と記させて頂きました。それで、義理の兄も 花粉症なのです。そこで、義理の兄によりますと、誠に有り難いことに りんごの100%ジュースも貰っていく とのことでありましたので、上記の説明を致しました。(後略)〗と記させて頂きました。なお、豚草の花粉の飛散時期は8~10月とされています。それで、家政婦にも、毎日 りんごの100%ジュースを手渡していますし、上記の説明も致しました。(後略)】と記させて頂きました。昨日も、家政婦さんが 何度か くしゃみを していまして、花粉症とのことでした。それで、上記のように 引き続き 毎日 りんごの100%ジュースを手渡しています。なお、くしゃみの為に 家政婦さんが 使用した ティッシュ・ペーパーが 玄関 そして 机の下に落ちていました。それで、家政婦によりますと、ポケットから 落ちたのだろうとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。昨日来た 家政婦 と 上記の家政婦は、同一人物です。因みに、この家政婦さんによりますと、掃除機を用いると くしゃみが出るとのことでした。すなわち、上記のように、花粉症だからであります。(後略)」と記させて頂きました。
それから、去る10月28日(金)の「家政婦さんの入院・続報34・後編」のブログの中段に、
「(前略)去る10月21日(金)の『家政婦さんの入院・続報33・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る1月26日(水)の【本の進呈・続報63・後編(シンクロニシティ)】のブログの下段に、
【(前略)去る 8年前の11月4日(火)の〖アレルギーの代替医療(食事療法)〗のブログ の上段に、
〖(前略)アンドルー・ワイル(英語: Andrew Weil)(アリゾナ州ツーソン[Tucson、パパゴ語:Cuk Ṣon][一昨日の〔時差ぼけについて〕のブログ で書かせて頂きましたように、学部生のときに訪れたことが御座います。因みに、old tucson〔オールド・ツーソン〕という西部劇の撮影に用いられる舞台があります]にあるアリゾナ大学医学校の診療教授)によりますと、著書“Spontaneous healing(自発的治癒)”P351・L15に、〔食事でアレルギーの過剰反応をへらすことができる。もっとも大切なのは低タンパク食を守ることだ。動物性食品一般、とくに ミルク および 乳製品をやめることがいちばん重要である。ミルクのタンパク質が 刺激剤になる人が多いからだ。(原文通り)〕とあります。
自然の杉花粉に反応するということは免疫系がおかしくなっているということです。
自然のものを拒否する心があるとの指摘も考えられています。
IgEといった免疫グロブリンがアレルギーの発生機序に関わるので、免疫グロブリンを構成している蛋白質を控えるということでありましょうか。
本来自然の杉花粉に迄、過剰に反応してしまうわけであるからでありましょう。(後略)〗と記させて頂きました。要するに、肉食 や 乳製品を摂取ることによって、免疫が 暴走して 過剰反応を起こして アレルギーになってしまうことがあるのですね。なお、免疫とアレルギーは 表裏一体の関係であります。すなわち、人に有益である反応を免疫反応と云い、有益でない反応を アレルギーと呼ぶのであります。これは、丁度 薬と毒の関係と同様ですね。つまり、御承知のように、人に有益であるのを薬と云い、有害であるものを 毒と呼ぶのであります。(後略)】と記させて頂きました。
なお。本日来た 家政婦さん と 上記の家政婦さんは、同一人物です。そして、本日も、この家政婦さんが くしゃみを して 何度も 鼻をすすっていまして、花粉症とのことでした。それで、上記のように 豚草の花粉の飛散時期は 8~10月とされていますので、 豚草ですね と伝えましたら 誠に有り難いことに 納得していました。それから、その家政婦さんによりますと、季節の変わり目は こうなるとのことでした。それで、以前から 何度も伝えている 上記の アリゾナ大学医学校の診療教授による 【ミルク および 乳製品をやめることがいちばん重要である。】との話をしました。すると、その家政婦さんによりますと、ヨーグルトは食べているとのことでした。そこで、【なかなか 食生活を変えることは 難しいですね。】と答えました。従って、薬に頼ってしまうのですねとの内容になりました。
のみならず、一昨々日 すなわち 10月18日(火)の【武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報19・後編】のブログの中段やや下に、
【(前略)下のコメント記入欄のコメント1で、誠に有り難いことに、
コメント1〖先生お返事ありがとうございます。
有り難く読ませて頂きましたm(_ _)m
コロナワクチンに関しては まさに先生が書かれている通りで、自分の周りでも接種後に亡くなった人がたくさんいます。 本当に悲しいことです。 多くの人にこの現実を知ってほしいです(^_^;)(送り仮名などの表記も 含めまして、原文通り)〗とのことでありました。
それで、このコメントを頂いたことに気が付かせて頂きまして 直ぐに、下のコメント記入欄のコメント2と3のように返信しました。
すなわち、
〖誠に有り難いことに〔多くの人に この現実を知ってほしい・・・〕と伺い、同じ思いでおります。なお、〔日本の子供たちは 宝であります。 因みに、5歳~11歳の子供に迄 武漢ウイルスのワクチンの特例承認へ とのことであります。つまり、厚労省は 一線を越えました。これは、何とか阻止しなければなりません。〕と前述致しました。ところが、上記のように 当市では、小児(5歳~11歳)の3回目の接種 そして この11月からの乳幼児(生後6ヶ月~4歳)の接種のことでした。なお、努力義務になっております。誠に危機感を覚えました。〗
以上の旨であります。
また、去る 昨年の7月9日(金)の〖武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報6〗のブログの下のコメント記入欄のコメント1に、誠に有り難いことに、上記 すなわち 下のコメント記入欄のコメント1を送ってくれた お方と同じ 読者から 以下のコメントを頂きました。
すなわち、
コメント1〖コロナワクチンについての先生のブログには大変共感しました。自分は重度のアレルギーがあるので接種しなかったんですが、うちの職場も介護施設なこともあり、受けるように同調圧力がすごかったです。結局接種しなかったのは自分1人だけでした。ワクチン接種は無理な人には強要しないでほしいと感じました。(送り仮名などの表記も 含めまして、原文通り)〗とのことでありました。
それで、このコメントを頂いたことに気が付かせて頂きまして 直ぐに、前述の 去る 昨年の7月9日(金)の〖武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報6〗のブログのコメント記入欄のコメント2のように返信しました。
すなわち、
コメント2〖(前略)厚生労働省のホーム ページの〔医療従事者等への接種についてのお知らせ〕を 是非 御覧頂きたいと存じます。すなわち、〔対象となる医療従事者等〕の項目で、
〔最終的には 接種は個人の判断です。
接種を行うことは、強制ではなく、業務に従事する条件にもなりません。〕 すなわち、〔業務に従事する条件にもならない〕とハッキリ書かれてあります。
また、〔接種を受ける際の同意〕の項目で、
〔しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
(中略)
自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。(基本的に、〘~たり〙は 繰り返して 使われますので、正確には、〘差別的な扱いをしたりすることのないよう・・・〙との表現になると思われます)〕と記されています。要するに、これらのことが、まだまだ 一般に 伝わっていないとされています。(後略)〗以上であります。
すると、同じ読者の お方から、誠に有り難いことに 返信がありました。
すなわち、
コメント3〖メールの方も じっくり読ませて頂きました。本当にありがとうございますm(_ _)m(送り仮名などの表記も 含めまして、原文通り)〗とのことでありました。
そこで、このコメントを頂いたことに気が付かせて頂きまして 直ぐに、前述の 去る 昨年の7月9日(金)の〖武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報6〗のブログのコメント記入欄のコメント4のように返信しました。
すなわち、
コメント4〖(前略)厚生労働省のホーム ページも御覧頂けましたようで 安堵致しております。なお、所属なされておられます職場で 万が一のときには、この内容を示して頂ければと存じます。心より、祈っております。(後略)〗以上であります。
それから、その同じ読者の お方から、今年の1月6日 そして 本日も 誠に有り難いことに、コメントを頂いております。すなわち、この同じ読者の お方に関しましては、心より 安堵致しております。(後略)】と記させて頂きました。
なお、去る7月22日(木)の【武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報7】のブログの中段やや下に、
【(前略)過日、早速 上記のサイトから、〖これ迄、個人的に情報を集め、家政婦たち や 父親の為の介護スタッフたち、周囲 そして (中略)去る 7年前の11月25日(火)の〔第六感(スピリチュアリティ[spirituality])〕のブログで、〔数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・〕と記させて頂きましたように、このときを初めと致しまして、数回開かせて頂きました。これらの機会に 参加者であり 現在は 介護士である男性の方から、誠に有り難いことに 度々 コメントを頂き 更に 去る7月9日(金)の〔武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報6〕のブログのコメント1. と 3.を頂き、これらのコメントについて 丁重に回答して参りました。なお、ワクチン接種中止を推進する為には、S.N.S. や YouTubeなどで 貴重な情報が削除されている現状を鑑み 同志相互で 正確な情報を共有することが必要であると痛感しています。〗との言葉を添えて 〖賛同〗で 送信しました。(後略)】と記させて頂きました。
おまけに、その家政婦さんによりますと、bronchial asthma(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。気管支喘息のことで御座います。以下、bronchial asthmaと記させて頂きます)でもある とのことでありました。それで、上記のように 当方の分科会に参加してくれて 職場が介護施設である 介護士である男性の方も、同様に 重度のアレルギーであることを伝えました。そして、同様に 武漢ウイルスのワクチンを接種しなくて よかったことを話しました。更に、その家政婦さんの場合は 職場が当家であり、同調圧力を受けることがなくて よかったことを伝えました。(後略)』と記させて頂きました。
しかも、前述致しましたように、その家政婦さんによりますと、火曜日と木曜日の仕事が入ったとのことでした。すなわち、毎週 木曜日に来ている 家政婦さんが、当家に無断で 木曜日の仕事を入れてしまいました。因みに、その家政婦さんによりますと、火曜日は 腰のことで 整形外科のHp.に受診していましたが、水曜日と土曜日(午前中のみ)にしたとのことでした。
そのうえ、去る 4年前の2月19日(月)の『家政婦紹介所の代表者の欠席(父親の食事)』のブログの上段などに、家政婦紹介所の 穴見代表者のことを記させて頂きました。因みに、その家政婦さんによりますと、その代表者の田舎は 九州とのことでした。なお、その代表者から 金沢行きの仕事がある と言われたとのことでした。すなわち、依頼者は 元 教師の年配女性であり 金沢のお墓参りに付き添う仕事とのことでした。それで、その代表者が付き添うと話したら、依頼者から 男は嫌と言われたとのことでした。それで、その家政婦さんに話が来たとのことでした。そこで、経済的なことで 行かれるのであれば、当家が日程を調整すると譲歩しました。ところが、その家政婦さんによりますと、季節が寒いし 受けないとのことでした。序で乍ら、去る 7年前の11月26日(木)の『診療の出張・1』のブログに、依頼されて 南アルプス市に 診療の為に 訪れたことを話しました。
また、去る 6年前の11月19日(土)の『両親の食事・20』のブログの中段に、
『(前略)去る12月30日(水)の【両親の年賀状】のブログの上段に、
【(前略)母親によりますと、金沢の伝統食・かぶら寿しが 美味しかったとのことでした。かぶら寿しとは、塩漬けした かぶらに 塩漬けした 鰤を 挟んで 糀で漬け込んだ なれ寿しの一種とのことです。このような発酵食品のことは、去る12月2日(水)の〖父親の水・2〗のブログ の下段にも記させて頂きました。 因みに、〖こうじ〗を表す漢字は2種類あります。こうじは、米、麦 そして 大豆などの穀類から つくられますが、それらのこうじ全般を表す漢字として、現在では 主に〖麹〗という字が使われています。これは、中国から伝わった漢字です。もうひとつの〖 糀〗という字は、明治時代に出来た国字(和製漢字)で、米 糀のみを表すとのことです。この米 糀は、蒸し米に 麹菌を付けて 発酵させたものだそうです。なお、母親によりますと、かぶら寿しが 美味しかったので、以前 金沢に行ったとのことでした。現地でなければ 食べられないのではないか、とのことでしたので、現代は クール便(英語:cool delivery service)で 取り寄せることが出来る と伝えました。(後略)】と記させて頂きました。母親によりますと、上記のかぶら寿司が食べたいとのことでありました。前述致しましたように、以前 食べて 美味しかったから とのことでありました。年に一回は 食べたい とのことでした。
(中略)
なお、上記のように、 蕪に 鰤が 挟まっているのです。
(中略)
なお、半月以上前に注文しましたが、発送は 11月15日で決まっているとのことであり、 一昨日着きました。期間限定の商品であり、年間で 12月前後しか 販売されないのです。早速 母親が食べましたら、 美味しかった とのことでした。苦労した 甲斐がありました。
かぶら寿し
去る11月13日(日)の【両親の食事 そして 洗濯】のブログ、去る10月29日(土)の【両親の食事・17】のブログ、去る10月14日(金)の【両親の食事・7】のブログ そして 去る10月13日(木)の【両親の食事・6】のブログのそれぞれ中段に、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に お 裾分けした 旨を記させて頂きました。今回も 母親の指示で ヘルパー(日本語:家政婦)に お 裾分けしました。 因みに、このヘルパーには、賞味期限が 10日間しかないことを伝えました。なお、このヘルパー そして 母親から、誠に有り難いことに 【(当方は 菜食ですので、)食べないのに、よくやってくれる。】とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、金沢と聞かされましたので、その家政婦さんに 上記の話をしました。そして、金沢に行くのでしたら、檀那さんと旅行出来るといいのにね と伝えました。
しかも、玄米の食べ 方につきましては、去る 8年前の11月17日(月)の『黒 胡麻』のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊き 方につきましては、去る 8年前の11月26日(水)の『蕗』のブログに記させて頂きました。なお、玄米を 炊く 為の前処理につきましては、去る 6年前の11月27日(日)の『両親の食事(玄米の前処理)』のブログの下段に、
『(前略) 玄米には、発芽抑制因子である アブシジン酸(英語: abscisic acid)が含まれています。このアブシジン酸が、ミトコンドリアを傷つけるとされています。このミトコンドリアに関しましては、去る 一昨年の10月24日(金)の【 健やかに生活をして頂くために】のブログ の中段 そして 去る 一昨年の10月29日(水)の【身体の効率】のブログ と 去る 一昨年の11月24日(月)の【抗酸化物質】のブログ の上段に、生体の細胞内のミトコンドリア内のT.C.A.回路(英語:tri-carboxylic acid cycle、T.C.A.サイクル)(トリカルボン酸回路)(他に、クエン酸回路 そして クレブス回路 等と呼ばれることがあります)のことを記させて頂きました。ならびに、ミトコンドリアの働きと致しまして、前述の 去る 一昨年の10月29日(水)の【身体の効率】のブログ の中段に、
【(前略) 好気的条件下により、好気呼吸によって、グルコース(ブドウ糖)から大きなエネルギー(熱量)を取り出すことが出来ます。(中略)進化の過程で、ミトコンドリアが細胞内に寄生したとされる説があります。(後略)】と記させて頂きました。
動植物は 食べられて 自らの種を残せなくなることに 抵抗するように、工夫しています。
(中略)
そのうえ、玄米のことは 前述致しました。
話を この玄米に戻しますが、そのアブシジン酸のミトコンドリア毒を 無毒化する 為に、玄米を発芽させる必要があります。ワン・ポイント(英語:one point)を お伝え申し上げますと、早く 玄米を発芽させる 為に 約40℃の お湯に つけておきます。(後略)』と記させて頂きました。序で乍ら、去る 一昨々年の6月15日(土)の『鰻の蒲焼・340(天ぷら・カレーうどん・父親の食事)』のブログの下段に、
『(前略)家政婦に この 玄米を 炊く 為の前処理につきまして 話しましたら、知らなかった とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。それで、家政婦に 上記のように 玄米を 炊く 為の前処理につきまして、ワン・ポイント(英語:one point)を伝えました。すなわち、上記のように 玄米を発芽させて、アブシシン酸(アブシジン酸[英語: abscisic acid])を処理することであります。つまり、夏場と冬場では 違ってきます。因みに、夏場ですと、1日 置いただけでも、水が濁ってします。一方、冬場では、数日間 置いても 大丈夫ですね。
のみならず、本日も、この家政婦さんが 鼻をすすっていまして、『済みません。花粉症。』とのことでした。それで、上記のように 豚草ですね と伝えましたら 誠に有り難いことに 納得していました。
しかして、舞茸は 血糖値の上昇を緩やかにするとのことなので、資料を添えて その家政婦さんに説明しました。
おまけに、その家政婦さんによりますと、一昨日の夕方 転んだとのことでした。それで、繰り返し 大事にして下さいと伝えました。そして、家族同様なので 伝えてくれたのですねと話しました。
更に、その家政婦さんが、公立昭和病院を言及しました。(後略)」と記させて頂きました。
なお、上記のように その家政婦さんが 夕方 転んだとのことでしたので、便りを送りました。すなわち、過剰なインシュリン治療をした為に 低血糖発作が生じたのではないか ということであります。すると、本日 その家政婦さんによりますと、そのうえ 疲れもあったとのことでした。それで、相乗効果で そうなったとの話になりました。それで、家族同様なので、上記のように インシュリン治療の副作用につきまして 話しました。すなわち、上記のように、その家政婦さんに、以下のことを 繰り返し 伝えました。つまり、前述致しましたように、漫然と インシュリンを投与していますと、上記のように 生体 すなわち 膵臓が インシュリンを産生する能力を怠けてしまうということにもなります。すなわち、前述致しましたように、その家政婦さんは Ⅱ型であると 診断されている訳でありまして、インシュリンは 分泌されているのであります。但し、内科医にとりましては、治療は インシュリン治療しかないので 行なっているのであります。それで、上記のように 過剰なインシュリン治療が 今後も 続けられますと、膵臓が インシュリンを作らなくなって 本当にインシュリンを手放せない状態になってしまいます。因みに、インシュリン治療は 飽くまでも 補助的な手段でありまして、本質的には 細胞の受容体がインシュリンを取り込むように 軽い運動をすることが 第一優先なのであります。以上のことであります。
しかも、上記と同様に、毎週 金曜日に来ることに変更された 家政婦さんが、今度は 当家に無断で その金曜日の仕事を入れてしまいました。 因みに、来る11月15日(木)から 11月20日(日)迄 の泊りの仕事とのことでした。そのうえ、当家に 金曜日に来ていることを 諒承している 上記の家政婦紹介所の穴見代表者からの誘いとのことでした。いったい どうなっているのでありましょうか。更に、その家政婦さんによりますと、その穴見代表者が 車で その11月15日(木)から 11月20日(日)迄 の仕事の仕事場に送ると言っているとのことでした。すなわち、前向きなのでありますね。
そのうえ、その家政婦さんによりますと、忘れたとのことでした。
おまけに、その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに、作り立ての料理は 美味 しいとのことでした。
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)