家政婦さんの入院・続報32・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 10月14日(金)の「家政婦さんの入院・続報32・中篇」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 また、去る 7年前の8月27日(木)の『親の受診に付き添っていること・20(膠原内科医)』のブログ そして 去る 7年前の8月21日(金)の『親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])』のブログのそれぞれ上段に、

『(前略)さらに同じく 去る(昨年の)7月20日(月)の【親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])】のブログの中段に、

【(前略)御承知のように、お薬は腎臓・肝臓にも負担を けます。

 以上の むねの内容をこの薬局で説明致しました。誠に有り難いことに、前述の某・薬剤師は、 うなずいて納得してくれました。そして、前述させて頂いた、伝統的な民間薬である動物性の生薬、 熊胆ゆうたんの主成分がウルソデオキシコール酸であると言っても、化学合成されたウルソデオキシコール酸とは違うとのことを教えてくれました。それは  丁度ちょうど、御承知のように、 昆布こんぶの旨味がグルタミン酸(アミノ酸)であるとして、グルタミン酸を調味料として商品にしている某・製品と同様との話しになりました。 ちなみに、近医の内科医が この白い某・製品、白砂糖 そして 白米はくまいの3つの白い製品は良くないと言っていたと、以前 母親が話していたことを思い出しました。

  白米はくまいに ちなませて頂きますと、去る( 一昨年おととしの)10月9日(木)の〖笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ〗のブログの中段やや上に、

〖(前略) 疫学的えきがくてきに、女性に多い(最近では、妊婦さんのような若い女性にもみられるようになって来た、とのことです)とされる rheumatoid arthritis(英語:略語で、R.A.)(上記の理由で、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。 関節かんせつリウマチのことで 御座ございます。以下、R.A.と示させて頂きます)の治療法について、食事療法として、玄米、菜食、そして、笑いの効能が有力であると存じます。 胡麻ごまを加えて、玄米はまるごとで完全食であるとのことであります。 白米はくまい(陳腐な表現でありますが、祖母は、父と度々〔白米はくまいと書いて  かす〕と言っていました)を食べる人は、米の良い部分を取って、その栄養を補うために余分におかずを食べている、と女性の講師が言っていました。玄米の自然食で、長年のR.A.が治った、 うれし、と 巻頭言かんとうのことばに書かれている本があります。米屋で販売されている通常の玄米を頂いています。低農薬栽培の玄米を食べている、という人もいます。但し、理想的なのは、無農薬栽培の玄米を頂くことであります。実際には、知人との話しで、農業用水路の上流の畑で、農薬が使われていれば、多雨のとき、農業用水路に、 稀釈きしゃくされた農薬が混ざることがあるでしょうから、低農薬栽培の玄米が現実的なのでしょう、とのことで 御座ございました。(後略)〗と記させて頂きました。

 去る(昨年の)4月8日(水)の〖 南瓜かぼちゃ〗のブログ の上段 そして 去る( 一昨年おととしの)10月15日(水) の〖りんごの効用〗のブログの中段に、

〖(前略)医食同源、そして、薬食同源と云われますが、食物は お薬であり、特に、 なまでまるごと食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです。)は お薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が 御座ございます。(後略)〗と記させて頂きました。

 

 しかも、去る( 一昨年おととしの)10月21日(火)の〖バランス良くまるごと〗のブログの中段に記させて頂きましたように、食品はまるごと  摂取るといいとされています。ある ひとつの成分だけではなくて、いろいろ入っているから良いという考え かたでも 御座ございます。(後略)】と記させて頂きました。

 これらのことを、前述の循環器内科医[女医]に直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)致しましたら、誠に有り難いことに、ウルソ錠を一日1錠に減薬してくれました。この循環器内科医[女医]によりますと、体重で計算しても、一日6錠の処方は多いと思っていたとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、上記の インシュリン投与と同様に、体重で計算すれば、処方が多いことは 分かります。

 なお、その家政婦さんに、上記の 3つの白い製品は良くないと伝えました。すると、その白い某・製品 すなわち 味の素を用いているとのことでした。つまり、味の素に熱を加えることは 出来ませんが、その家政婦さんによりますと おかずに ふりかけているとのことでした。 ちなみに、御承知のように、熱を加えることが出来る 調味料は ハイミーですね。ついながら、上記の某・薬剤師にも 前述致しましたように 上記の 3つの白い製品は良くないと話し、誠に有り難いことに、共感してもらっています。

 ならびに、その家政婦さんに、以下のことを 繰り返し 伝えました。すなわち、前述致しましたように、漫然と インシュリンを投与していますと、上記のように 生体 すなわち 膵臓が インシュリンを産生する能力をなまけてしまうということにもなります。すなわち、前述致しましたように、その家政婦さんは Ⅱ型であると 診断されているわけでありまして、インシュリンは 分泌されているのであります。但し、内科医にとりましては、治療は インシュリン治療しかないので 行なっているのであります。それで、上記のように 過剰なインシュリン治療が 今後も 続けられますと、膵臓が インシュリンを作らなくなって 本当にインシュリンを手放せない状態になってしまいます。ちなみに、インシュリン治療は くまでも 補助的な手段でありまして、本質的には 細胞の受容体がインシュリンを取り込むように 軽い運動をすることが 第一優先なのであります。以上のことであります。そして、過剰な インシュリン治療を後悔しても、主治医は責任を取ってくれないことを伝えました。それから、インシュリン治療に関して 仮に 主治医 と 製薬会社を相手取って 訴訟を起こしても 勝てないことを話しました。

 および、医師 や 看護師たちが学ぶ 医学部 や 看護学部では、『自然治癒力』という言葉は 言及されません。すなわち、医学部 や 看護学部で 『自然治癒力』を教えてしまっては、治療法を講義する意味がなくなってしまうからであります。ちなみに、このことは、去る3月1日(火)の『訪問看護(父親)・94・前編』のブログ や 去る3月1日(火)の『訪問看護(父親)・94・後編』のブログなどに記させて頂きました 訪問看護師のかたにも話しました。

 それで、その家政婦さんに 自分にとっての一番の名医は その自分そのものであることを伝えました。つまり、人間には 本来 『自然治癒力』がそなわっていることを話しました。そして、インシュリン治療のような つえに頼り過ぎると、すでそなわっている『自然治癒力』の発現をさまたげることになると伝えました。(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る 一昨年おととしの2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗しょうじょうから大乗だいじょうへ・後編」のブログの中段やや下に、

「(前略)もと・日本心療内科学会理事長の、二回に渡る依頼により、大学をして、同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました。このとき、もう一人ひとりの理事長から、以前、ここで診療していた心療内科医は お薬を処方する前に、必ず自分で服用してみてから、患者さんに処方していた、とのことで御座ございました。当然のことながら、通常の人が心療内科で処方される お薬を服用するので御座ございますから、フラフラになっていたとのことで御座ございました。かりに、お薬を処方するのであれば、『かくありたい!』と思い、さらに 『菜食さいしょく療法』の生体せいたい実験への思いを深く致しました。(後略)」と記させて頂きました。なお、再度 その家政婦さんに、上記のように お薬を処方する前に 必ず自分で服用してみてから 患者さんに処方していた 心療内科医がたことを話しました。ちなみに、インシュリン投与でも 仮に処方するのであれば 上記のように 自分でためしてから 投与する医師がてくれると、インシュリン投与が どのようなものか分かってくれていて 安心で いいねと話しました。

 つぎ に、去る 一昨年おととしの11月19日(木)の「うなぎ蒲焼かばやき・786(野菜スープ・カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)一昨日おととい すなわち 11月17日(火)の『うなぎ蒲焼かばやき・784(カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや下に、

『(前略)一昨々日さきおととい すなわち 11月14日(土)の【うなぎ蒲焼かばやき・781(カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや上に、

【(前略)一昨日おととい すなわち 11月12日(木)の〖消火器のリサイクル・続報〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)本日 すなわち 11月13日(金)の〔父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・190〕のブログの下段やや上に、

〔(前略)一昨日おととい すなわち 11月11日(水)の〘うなぎ蒲焼かばやき・779(カレーうどん・父親の食事)〙のブログの下段やや上に、

〘(前略)昨日も、その宅配食の配達員 そして その宅配便の配達員 すなわち 二人ふたりに それぞれ 上記のように いつもの りんごりんごの100%ジュース と 飲み物(乳酸菌飲料)を あげました。(後略)〙と記させて頂きました。昨日も、その宅配食の配達員 そして その宅配便の配達員 すなわち 二人ふたりに それぞれ 上記のように いつもの りんごりんごの100%ジュース と 飲み物(乳酸菌飲料)を あげました。(後略)〕と記させて頂きました。今回も 同様に、運搬作業員 二人ふたりに それぞれ 上記のように いつもの りんごりんごの100%ジュース と 飲み物(乳酸菌飲料)を あげました。

 

 

感謝の印として 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料など

 

 

感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産みやげ

 

 


(後略)〗と記させて頂きました。昨日も、その某・新聞の集金人(通常 26日集金ですが、今回は 昨日 すなわち 13日、すなわち、18日も 集金が おく れました。それで、みません とのことでした)、その宅配食の配達員 そして その宅配便の配達員 すなわち 三人さんにんに それぞれ 上記のように いつもの りんごりんごの100%ジュース と 飲み物(乳酸菌飲料)を あげました。(後略)】と記させて頂きました。昨日も、その宅配食の配達員 そして その宅配便の配達員 すなわち 二人ふたりに それぞれ 上記のように いつもの りんごりんごの100%ジュース と 飲み物(乳酸菌飲料)を あげました。(後略)』と記させて頂きました。昨日も、その宅配食の配達員 そして その宅配便の配達員 すなわち 二人ふたりに それぞれ 上記のように いつもの りんごりんごの100%ジュース と 飲み物(乳酸菌飲料)を あげました。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る8月24日(水の「菜食のおかず・143(人参の煮物)」のブログの上段に、

「(前略)去る8月20日(土)の『菜食のおかず・139(味噌汁)』のブログの上段に、

『(前略)去る8月16日(火)の【菜食のおかず・135(ひじきの煮物)】のブログの上段に、

【(前略)去る8月11日(木)の〖菜食のおかず・130(人参の煮物)〗のブログの上段に、

〖(前略)昨日 すなわち 8月10日(水)の〔菜食のおかず・129(ひじきの煮物)〕のブログの中段やや上に、

〔(前略)本日も、その宅配便の配達員 そして 郵便配達員 すなわち 二人ふたりに それぞれ 上記のように いつもの りんごりんごの100%ジュースを あげました。 ちな みに、日没後の午後6時28~29分に来てくれましたが、何故なぜか 気が付きませんでした。それで、誠に有り難いことに、翌日の午後0時11分に、再度 来てくれました。(後略)〕と記させて頂きました。本日も、その宅配便の配達員 そして 郵便配達員 すなわち 二人ふたりに それぞれ 上記のように いつもの りんごりんごの100%ジュースを あげました。(後略)〗と記させて頂きました。本日も、その宅配便の配達員 そして 郵便配達員 すなわち 二人ふたりに それぞれ 上記のように いつもの りんごりんごの100%ジュースを あげました。 ちな みに、その宅配便の配達員によりますと、いつも ぴったり 頂けて助かるとのことでした。なお、いつも 金額が丁度ちょうどになるように 用意しています。(後略)】と記させて頂きました。本日も、その宅配便の配達員 そして 郵便配達員 すなわち 二人ふたりに それぞれ 上記のように いつもの りんごりんごの100%ジュースを あげました。 ちな みに、代金引換ひきかえなので、午前中に届け予定であり 午前11時19分に、電話が入りました。ところが、その電話に出ることが かないませんでした。それで、誠に有り難いことに、【わるかった。】とのことでした。なお、去る7月17日(日)の【菜食のおかず・109(ブロッコリー・南瓜)】のブログの中段やや上に、

【(前略)去る5月23日(月)の〖菜食のおかず・59(味噌汁)〗のブログの上段に、

〖(前略)去る5月8日(日)の〔菜食のおかず・47(買い物)・洗濯物〕のブログの上段に、

〔(前略) 前回の宅配便の配達員と同じ人でした。そして、今回も、〘みません。〙を連発していました。なお、対応するのが たいへんであり、疲れます。(後略)〕と記させて頂きました。この宅配便の配達員 と 上記の宅配便の配達員は、同一人物であります。なお、同様に 〔みません。〕を連発するので、上記のように 以前も お伝えしましたが、疲れる人なのであります。(後略)〗と記させて頂きました。この宅配便の配達員 と 上記の宅配便の配達員は、同一人物であります。なお、同様に 〖みません。〗を連発するので、上記のように 以前も お伝えしましたが、疲れる人なのであります。しかも、この宅配便の配達員は、玄関の門をけっぱなしにして帰るのであります。(後略)】と記させて頂きました。この宅配便の配達員 と 上記の宅配便の配達員は、同一人物であります。ついながら、前述致しましたように 同様に 【みません。】を連発するので、上記のように 以前も お伝えしましたが、疲れる人なのであります。(後略)』と記させて頂きました。本日も、その宅配便の配達員 そして 郵便配達員 すなわち 二人ふたりに それぞれ 上記のように 説明を しっかりして いつもの りんごりんごの100%ジュースを あげました。すると、誠に有り難いことに、美味おい しいとのことでした。ちな みに、前述致しましたように 同様に 『みません。』を連発するので、上記のように 以前も お伝えしましたが、疲れる人なのであります。(後略)」と記させて頂きました。

 および、去る10月4日(火)の「郵便局員との会話・続報61(愛国・国益)・中編・3」のブログの上段に、郵政民営化のことを記させて頂きました。なお、その家政婦さんが、午後3時半に帰宅しました。その後 午後3時49分に、チャイムが鳴りました。それで、また その家政婦さんが、忘れ物をして 戻ってきたのかと思われました。このようなことが 度々たびたび あるからであります。ところが、郵便局でした。それで、郵便が来たのであるかと 緊張しました。しかしながら、年賀状購入の勧誘でした。上記のように 郵政民営化をしたので このようなことがあるのですね。ちなみに、年賀状の訪問販売は行き過ぎであるかと思われました。なお、去る3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 母親に続いて 亡くなりました。それで、そのことを伝えました。そして、父親が亡くなって 7ヶ月になりますので、来たついでに 父親ての郵便をめてもらうことにしました。ついながら、誠に有り難いことに、その郵便配達員によりますと、7ヶ月がっていれば めるのは妥当とのことでした。ちなみに、その郵便配達員によりますと、父親の名前を教えて欲しいとのことでした。それから、○○様方ではないですねと言われました。そのことも 関わっているようであります。

 なお、上記のように 説明を しっかりして いつもの りんごりんごの100%ジュースを あげました。

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)