鰻の蒲焼・358(カレーうどん・父親の食事)・七夕 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(もしくはタップ)して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
 

 さて、去る 昨年の7月8日(日)の「七夕たなばたうなぎ蒲焼かばやき・150[父親の食事])」のブログの冒頭に、

「(前略)去る7月8日(土)の『父親の散髪(両親の食事)』のブログの上段に、

『(前略)去る 昨年の7月7日(木)の【七夕たなばた(節句)】のブログの上段に、

【(前略)去る5月5日(木)の〖端午の節句(菖蒲)〗のブログ そして 去る9月9日(水)の〖菊の節句〗のブログ のそれぞれ上段に、

〖(前略)本日は、菊の節句(重陽ちょうよう)で御座ございますね。 ちなみに、節句のことにつきまして、去る(昨年の)3月3日(火)の〔桃の節句〕のブログ の冒頭に、

〔(前略)本日は五節句の 一つひとつである上巳(じょうし・じょうみ)、すなわち、桃の節句ですね。

 ときに、去る12月26日(金)の〘ぶなしめじ〙のブログ の中段やや上に、〘(前略)戦後、御先祖様が築いて来た、日本の伝統、文化、ほこり そして 精神性も、生態系同様に外来のものに圧倒されています。これは、 しみても なお余りあることと思われます。(後略)〙と記させて頂きました。桃の節句のような、美しい日本の伝統文化は大切にしたいもので 御座ございますね。(後略)〕と記させて頂きました。また、菖蒲しょうぶの節句( 端午たんご)でありました、去る(昨年の)5月5日(火)の〔アムステルダム・4( オランダ)〕のブログ の冒頭に、

〔(前略)本日は祭日(子供の日)でありますので、 国旗掲揚こっきけいようを行いました。(後略)〗と記させて頂きました。および、七夕しちせきのことは、去る(昨年の)7月7日(火)の〔七夕たなばた〕のブログ に記させて頂きました。御承知のことであらせられますように、五節句の最後の 一つひとつは、1月7日の 七草ななくさの節句( 人日じんじつ)で 御座ございます。(後略)〗と記させて頂きました。

 ならびに、前述の 去る 昨年の7月7日(火)の〖七夕たなばた〗のブログ の上段に、〖(前略)本日は、7月7日(火)・ 七夕たなばたで 御座ございますね。(中略)天の川で、 牽牛けんぎゅうと り姫が会えるといいのですがね。(後略)〗と記させて頂きました。

 本日は、七夕しちせきの節句で 御座ございますね。(後略)】と記させて頂きました。そして、昨日は、七夕しちせきの節句で御座ございましたね。(後略)』と記させて頂きました。昨日は、七夕しちせきの節句で御座ございましたね。(後略)」と記させて頂きました。昨日も 同様に、 七夕しちせきの節句で御座ございましたね。

 

 ときに、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、秋刀魚 サンマ に 大根おろしです。 ちな みに、去る 4年前の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログの上段に、

「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 サンマ に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨々年 さきおととし の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、

『(前略) なま の大根には、ジアスターゼという酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 なま の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 サンマ の内臓を好んで食べます。去る(4年前の)10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、

『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) さら に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。

 また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと  摂取 るといいとされています。 たと えば、大根でしたら、勿論 もちろん 、根 そして 葉も 摂取 るということです。

 仮に、小魚でしたら、まるごと  摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 4年前の12月4日(金)の「 占守島 しゅむしゅとう 」のブログ の中段やや上に、

「(前略)話を その 占守島 しゅむしゅとう の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に  硫黄島 いおうとう の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お かげ で 北海道に侵攻されることが おく れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があったわけでありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 ドイツ 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、秋刀魚 サンマ の缶詰、 長芋 ナガイモ のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 サンマ 長芋 ナガイモ  そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、生前の母親によりますと、 二切 ふたき れのみ 食べさせるように、とのことでありました。

 

 

父親の朝食の一部(父親が 前日 寝られなくて 食欲がない と言うので、少しずつ 料理の品目を出しています)

 

 

 父親の朝食の一部(その上の画像の 父親の朝食をげて、さらに 新たに 料理の品目を増やしています。食べけています)

 

 

父親の朝食の一部(その上の画像の 父親の朝食の一部から 料理の品目が増えています。食べけています)

 

 

父親の朝食の一部(その上の画像の 父親の朝食の一部から、さらに 料理の品目が増えています。食べけています)

 

 

父親の朝食の一部(その上の画像の 父親の朝食の一部から、さらに 料理の品目が増えています。食べけて 食べ進んでいます)

 

 

 

 すなわち、昨日 すなわち 7月7日(日)の「鰻の蒲焼・357(カレーうどん・父親の食事)・父親のトイレの習慣のことから、乳幼児教育について」のブログの上段やや下などに、

「(前略)去る4月16日(火)の『花壇かだんの花(うなぎ蒲焼かばやき・296[カレーうどん・父親の食事])』のブログの上段やや下に、

『(前略)一昨々日さきおととい すなわち 4月13日(土)の【うなぎ蒲焼かばやき・293(てんぷら・カレーうどん・父親の食事)】のブログの上段やや下に、

【(前略)昨日 すなわち 4月12日(金)の〖父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・107〗のブログの上段やや下などにも 記させて頂きました カレーうどんが含まれています。 ちなみに、父親が 毎日 食べたいと言うので、購入しているのです。なお、2食入りで、金800円です。ついながら、このカレーうどんのパッケージの色が変わりまして、中身も うどん と カレーつゆが 別々に包装されるようになっていました。それで、指定通りに 調理しても うどんが かたく 出来上がるので、家政婦によりますと、さらに お湯で煮る とのことでした。すなわち、一昨々日さきおとといも 家政婦によりますと、8分 煮たが 柔らかくならない とのことでした。しかも、家政婦によりますと、上記のように パッケージの色が変わって、うどんの量が 減った とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。それで、上記のように 電子レンジで 指定通りに 調理しても 柔らかくならないので、さらに お湯で 8分 煮ましたが、家政婦によりますと 柔らかくならない とのことでした。それで、最初から お湯で煮ることにしました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、うどんは、最初から お湯で煮ることにしました。なお、父親のために あつくないように、広い お皿に盛って ましています。(後略)」と記させて頂きました。

 

 

昭和の日(鰻の蒲焼・305[父親の食事])

カレーうどん


 

 

 また、りんごりんご そして 長芋 ナガイモ を おろします。ちな みに、去る 一昨々年さきおととしの12月31日(土)の「大晦日おおみそか(両親の食事・理容店)」のブログなどに、すりおろしりんごりんごのことを記させて頂きました。なお、長芋 ナガイモ も父親の好物なのです。

 

 

すりおろしりんごりんご

 

 

長芋 ナガイモ の おろし

 

 

 

 それから、枝豆です。 ちな みに、去る 4年前の6月18日(木)の「 しゅん 」のブログ で お伝え申し上げましたように、枝豆の しゅん は、6~8月です。 さら に、 しゅん に関しまして は、去る 4年前の3月14日(土)の「食塩を控えて、 尚且 なおか 美味 おい しく食べる 工夫 くふう (食事療法)」のブログ の中段やや上に、 

「(前略)新鮮な材料や しゅん のものを用いて(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る 5年前11月6日(木)の「イソフラボン」のブログで お伝え申し上げましたように、枝豆(大豆)には イソフラボン(フラボノイド[よく御承知のポリ・フェノール【抗酸化物質】と呼ばれる、より大きな化合物のグループの仲間]の一種)が含まれています。しかも、枝豆(大豆)に含まれています、このイソフラボン、レシチン そして サポニン につきましては、去る 4年前の10月10日(土)の「 心身一如 しんしんいちにょ 」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。そのうえ、女性の かた には、このレシチンは シミ そして  シワ を予防するとされています。 
 なお、御承知のように、枝豆 と 大豆、 もと は同じものですが、未熟な枝豆から  さら に成熟すると 大豆になります。

 

 

枝豆

 

 

枝豆

 

 

 

  勿論 もちろん   ほか にもありますが、以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅配食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。

 

 

いつもの 宅配食の おかず

 

 

 

 ならびに、去る 一昨々年さきおととしの10月4日(火)の「さかき(両親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る3月14日(月)の『親への買い物・8』のブログ そして 去る2月20日(土)の『親への買い物・5(両親の好物)』のブログの上段に、

『(前略)母親によりますと、父親は うなぎが好きとのことでした。父方の祖母の好物でもありました。去る(一昨年おととしの)7月19日(日)の【固定電話 ・続報】のブログ の上段に、

【(前略)一昨日おととい すなわち 7月17日(金)の〖プチ・トマト〗のブログ の上段に、〖(前略)昨日、母親から、〔(父親が) うなぎを食べたい、と言っているので、買って来て!〕と伝えられましたため、スーパー・マーケットに行き、父親のために 奮発ふんぱつして 国産の うなぎ蒲焼かばやきを購入して来ました。(後略)】と記させて頂きました。昨日、母親の ほうから、【(父親が) うなぎが 美味おいしかった、と言っていた。】と伺いました。誠に有り難いことに、美味おいしく食べられるのでしたらいいですね。(後略)』と記させて頂きました。他方たほう、母親は まぐろ 特に 大トロが好きとのことでした。覚えておいて とのことでした。それで、買って来ようか と きましたら いいとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。一昨日おとといも、親から うなぎを買ってくるように言われましたので、国産のうなぎを買いました。(後略)」と記させて頂きました。なお、去る 一昨々年さきおととしの10月12日(水)の「両親の食事・5」のブログの中段やや上に、

「(前略)家政婦から 電子レンジを用いると、『肉がかたくなるが、どうしてなのでしょう?』と かれました。それで、インターネットで調べましたら、電子レンジでは 細かな調理時間を設定し 中の様子を見ることが難しく、加熱し過ぎてしまい 蛋白質たんぱくしつが変性して 肉がかたくなってしまう とのことが有力でした。そこで、去る10月5日(水)の『ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)』のブログの中段やや下に記させて頂きました  茶碗蒸ちゃわんむしと同様に、湯煎ゆせんに致しました。そして、うなぎを出しました。ちなみに、父親によりますと、誠に有り難いことに うまいとのことでありました。やはり、湯煎ゆせんほうが、調理時間を調整し易く 肉質が柔らかく 仕上がるようであります。(後略)」と記させて頂きました。それから、去る 昨年の12月1日(土)の「歳末助け合い運動・お布施ふせうなぎ蒲焼かばやき・196[父親の食事])」のブログのそれぞれ中段やや上などに記させて頂きましたように、今回も 湯煎ゆせんにしました。ちなみに、誠に有り難いことに、父親によりますと うなぎが 美味おいしかった とのことでした。

 

 

鰻の蒲焼・356(天ぷら・父親の食事)

 うなぎ蒲焼かばやき

 

 

鰻の蒲焼・112(父親の食事)

 うなぎ蒲焼かばやき

 

 

 

 ところで、去る 一昨年おととしの8月23日(水)の「うなぎ蒲焼かばやき・3(両親の食事)」のブログの中段から、

「(前略)去る4月24日(月)の『母親の転倒(両親の食事)・3』のブログの上段やや下に、(中略)

両親は コレステロール値が高いのです。それで、ビタミンB1(チアミン)は 含まれていますが、コレステロール値が高い豚肉をひかえております。そして、替わりに、ビタミンB1が含まれています うなぎ蒲焼かばやきにしているのです。(後略)」と記させて頂きました。

 

  さら に、夜食には、バナナ そして パンなどが加わります。 ちな みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、美味 おい しく食べられている とのことでありました。

 ついながら、両親には 毎日のように、生きていてくれて とても嬉しいとのことを伝えて参りました。すると、誠に有り難いことに 両親も喜んでくれましたが、今では 父親のみになりました。そして、このことを伝え続けますと、誠に有り難いことに 父親も 喜んでくれます。

 ならびに、去る7月2日(火)の「さかき(カレーうどん・父親の食事)・15」のブログの中段に、

「(前略)近所の花屋の主人が来ました。それで、東日本〇〇〇(negative〔ネガティブ〕で御座ございますため、御賢明であらせられます お読みの方々かたがたは すぐにおわかりになられる と存じ上げますので、えて〇〇〇とつづらせて頂きました)のときのことを言及していました。それから、夜逃げ(父によりますと、当家も 貸し倒れをこうむった とのことでした)した 持ち主の物件を購入したら、雨漏あまもりがする とのことでした。そこで、店を建て替えるとのことでした。しかしながら、建て替える期間は 7月中旬から 3月末まで(1ヶ月 伸びるかもしれないとのこと)であるので、その間 商売する場所が必要 とのことでした。ところが、この場所を 不動産屋が貸してくれないとのことでした。ちなみに、1~2年の賃貸期間でないと、貸してくれない とのことでした。(中略)そう致しましたら、誠に有り難いことに 心から 納得してくれました。(後略)」と記させて頂きました。そして、一昨々日さきおととい この花屋の息子が、来ました。それで、店を建て替えると伺い、誠に おめでとう御座 ござ います と伝えました。そう致しましたら、この息子によりますと、自分は タッチしていない とのことでした。

 および、昨日の午後2時から 3時10分の間に 3回 父親の様子を みに行きましたら、いずれも テレビを見ていました。

 

 さて、去る 一昨々年さきおととしの9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、

「(前略)去る 一昨年 おととし の9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 ちな みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して しています。

 

 また、前述の 去る 一昨々年さきおととしの9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。

 ときに、家政婦によりますと、誠に有り難いことに、 一人 ひとり で  二人 ふたり の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場ながちょうばだから とのことでしたが、去る 昨年の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 ちな みに、飲み物を頂いたり 食事をしたりするときには、母親と 共に 頂いている気持ちでおります。なお、 勿論 もちろん 、毎日のように 御仏壇に おそなえを致しております。

 ところで、家政婦にちなませて頂きます。すなわち、去る 昨年の11月5日(月)の「報恩講御志納(父親の食事)」のブログ の上段やや下に、

「(前略)家政婦に この某・本願寺の話を致しましたら、思い出した とのことであり 話し始めました。すなわち、家政婦によりますと、若いころに この某・本願寺で 81歳で亡くなった 祖父の 何か覚えてないが 集まりがあった とのことでした。 ちなみに、何かの法要であると思われます。なお、この祖父は 愛媛県新居浜が本拠地である 住友に勤めていて 大勢の参拝客が来た とのことでした。ついながら、この祖父は ドイツに対して ドイツ語を話す 仕事をしていた とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。そして、一昨々日さきおとといも 家政婦によりますと、この話をしていました。

 ならびに、昨日 家政婦によりますと、おく れて 朝の仕事が出来なかったことを 雨が降ったので と言いわけを話していました。しかも、あとの祭りであるにもかかわらず、すれば よかった と言いわけを話していました。それで、誠に有り難いことに、直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しましたら、言わなくていいことですね と分かってくれました。すなわち、実際に 行動で示してくれればいいことなのです。 ちなみに、これらの言いわけのことは 初めてのことではなく、過去に何回も繰り返しているのです。

 および、この家政婦によりますと、ゴミ箱が きたないとのことでした。

 

 つぎ に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る 一昨々年さきおととしの10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログの下段などに、「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」と 記させて頂きました。昨日は、誠に有り難いことに、少しだけ まとまった睡眠を取ることが出来ました。


 話を戻しますが、取り えず 納豆であります。 ちな みに、納豆の食べ かた ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。ついながら、納豆パワーですね。

 

 ところで、去る6月13日(木)の「うなぎ蒲焼かばやき・339(カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下などに、

「(前略)一昨日おととい すなわち 6月11日(火)の『理容店 ・続報 21(カレーうどん・父親の食事)』のブログの下段に、

『(前略)去る 一昨々年さきおととしの7月17日(日)の【歯科受診・続報6(父親への贈り物)】のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 33ヶ月以上、この部分入れ歯を める時間の余裕もありませんでした。すると、家政婦によりますと、入れ歯が合わなくなる とのことでした。なお、父親の入れ歯は、毎日 洗われています。(後略)』と記させて頂きました。そして、一昨日おととい すなわち 6月11日(火)の『歯科受診・続報8(抜歯)』のブログの下段やや上に、

『(前略)局所麻酔で 抜歯となりました。なお、この左下大臼歯のこと、長年 本当に 御苦労様でした。ちなみに、この左下大臼歯を抜歯したために、下の画像の部分入れ歯は 使うことが出来なくなりました。ついながら、上記のように 何回も 通って この部分入れ歯が作られましたが、ほとんど使用することがかないませんでした。(後略)』と記させて頂きました。なお、この部分入れ歯は、去る 一昨々年さきおととしの7月17日(日)の『歯科受診・続報6(父親への贈り物)』のブログに記させて頂きましたように 一昨々年さきおととしの7月16日(土)に作られたものです。上記のように ほとんど使用することがかないませんでした 部分入れ歯ですが、今回の抜歯により まったく使うことが出来なくなりました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 

納豆

 

 

 

 同居している両親は、と以前  かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親はなんでも食べます。

 

 前述の 去る 5年前の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ」のブログ そして 去る 一昨々年さきおととしの1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。ちなみに、去る 昨年の1月8日(月)の「うなぎ蒲焼かばやき・40(両親の食事)」のブログの下段に、

「(前略)毎年 年賀状の交換をしていて、今年 来ました 東京大学医学部卒業の 90歳近い心療内科医からの年賀状によりますと、誠に有り難いことに 『【菜食療法】が ついにモノになりましたね。たいしたことです。』とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 玄米御飯で 御座 ござ います。玄米も、 庶民 しょみん 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。

 

 なお、去る 4年前の11月20日(金)の「 仏花 ぶっか (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

 

 

おかず7・10月24日(金)

玄米御飯

 

 

 

 玄米の食べ かた につきましては、去る 5年前の11月17日(月)の「黒 胡麻 ごま 」のブログで記させて頂きました。

 

 しかも、去る 4年前の12月31日(木)の「 大晦日 おおみそか (火星か金星か)」のブログ の下段に、

「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと なが ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の ころ に触れた  趙州 じょうしゅう 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 じょうしゅうせんぱつ 』の公案は、『 無門関 むもんかん 』(中国宋代に  無門慧開 むもんえかい によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)