母親の左足底 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて 、本日は クリスマス(英語: Christmas)ですね。去る12月11日(金)の「クリスマス・イルミネーション」のブログ の上段に、

「(前略)母親は、クリスマスと聞くと いまだにワクワクするのだそうで御座ございます。(後略)」と記させて頂きました。昨日も、(にぎ)やかな所に行きたいとのことでした。気持ちの上では、そうなのでありますがね。()たして、身体が付いて行きますかどうかです。去る11月10日(火)の「霊峰・富士・6」のブログ の上段に、

「(前略)昨日、母親によりますと、教会は入り易いとのことでした。そこで、()きますと、地域の 小さな教会のことではなく、クリスマス(英語:Christmas)などの行事のあるときに 大きな教会に行くことであろうと思われました。そう話しましたら、その通りとのことでした。(中略)学部一回生のときのクリスマス・イブ(英語:Christmas Eve)に、去る10月8日(木)の『ノーベル賞』のブログ の中段で言及致しました 教養課程の数学講師 と その父親に連れられて、東京・四谷にある 大きなカソリック(英語:Catholicism、Catholic)の教会(上記のように、固有名詞は、えて割愛させて頂きますが、都内の3大私立大学の内の一つひとつに隣接している教会でありますので、おかりのことであらせられると存じ上げます)のミサ(ラテン語:missa)に行きました。(後略)」と記させて頂きました。仮に クリスマスに連れて行くと致しましたら、ここでありましょうね。


 ときに、その母親のことであります。

 すなわち、去る9月25日(金)の「親の受診に付き添っていること・22(循環器内科医[女医])」のブログ の下段に、

「(前略)、去る8月22日(土)の『母親の胼胝(べんち)』のブログ の冒頭に、

『(前略)昨日、すなわち、8月21日(金)の【親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])】のブログ の中段やや下に、

【(前略)母親によりますと、左足底にcallosity(英語)(ネガティブ[negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々(かたがた)に影響をぉ与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。胼胝(べんち) のことで御座ございます。俗に、〖たこ〗のことです。以下、callosityと記させて頂きます)が出来て、痛いとのことでした。以前も、callosityが出来たことがあります。母親は塗り薬が欲しいようでした。但し、前述致しましたように、ここは内科です。(後略)】と記させて頂きました。

 そこで、市販薬を()ることに致しました。(後略)』と記させて頂きました。前述の薬局の受付から、このcallosityのことをかれましたので、誠に有り難いことに、いいようですと回答致しました。(後略)」と記させて頂きました。ところが、今度は 左足底の違う部位が痛い とのことでした。靴が当たっているように思われました。母親によりますと、叔母から 「靴がペッシャンコ」と言われたとのことでした。学部一回生のときに、同期生から 靴には費用をけたほうがいいと言われたことがあります。そこで、そのむねを 母親に伝えました。


 ところで、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを()めさせて頂いて 記させて頂きます。 世界の貧しい人々の現状を(おも)い、「一汁一菜」です。

 まず、茄子(なす)の煮物です。ちなみに、祖母は、茄子(なす)の煮物を毎日のように作っていました。また、去る4月19日(日)の「なすび」のブログ の中段に、

「(前略)去る3月24日(火)の『茄子(なす)の違い』のブログ の中段に、茄子(なす)の話を記させて頂きました。および、去る4月1日(水)の『アントシアニン』のブログ に、茄子(なす)にはアントシアニンが含まれていると記させて頂きました。さらに、去る4月17日(金)の『炒り煮』のブログ の中段に、『(前略)茄子(なす)は皮をかないで調理するとのことです。こうすれば、茄子(なす)の皮に含まれているアントシアニンというポリ・フェノール(抗酸化物質)を摂取ることが出来ますね。(後略)』と記させて頂きました。それから、去る1月1日(木)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)』のブログ の上段やや下に、・・・(後略)」と記させて頂きました。



母親の左足底*おかず・12月25(金)
茄子(なす)の煮物



 最後に、昆布こんぶ椎茸しいたけのダシによります、馬鈴薯ばれいしょ そして 玉葱たまねぎの味噌汁です。この味噌汁に、去る11月25日(水)の「山椒(さんしょう)」のブログ の上段に記させて頂きました 山椒(さんしょう)の粉をけてみました。なお、去る12月17日(水)の「万年筆」のブログ の冒頭で言及致しました友人が 自宅に見えたときにも、味噌汁に この山椒(さんしょう)の粉を勧めたことがあります。数年前のことでありますちなみに、昆布こんぶのことは、去る 昨年の10月24日(金)の「すこやかに生活をして頂くために」のブログ の中段に記させて頂きました。また、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布こんぶやわかめなどの海藻かいそう類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきましてぉ伝えさせて頂きました。さらに、食物繊維のことは、去る 昨年の11月20日(木)の「切りし大根(昨日のおかず)」のブログ の中段でも記させて頂きました。

 および、椎茸しいたけのことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。

 ならびに、去る6月11日(木)の「ジャガイモの芽」のブログ の冒頭に、馬鈴薯ばれいしょの芽のことを記させて頂きました。

 それから、玉葱たまねぎの調理法につきましては、去る3月25日(水)の「玉葱たまねぎ」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。しかも、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であるポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる(ほど) 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、玉葱たまねぎに含まれています。このクェルセチンのことは、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ に記させて頂きました。そのうえ、そのフィト・ケミカルにつきましては、同じく去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段に記させて頂きました。おまけに、去る 昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ に、様々さまざまな抗酸化物質を記させて頂きました。


 (つぎ)に、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。

 ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る4月8日(水)の「南瓜かぼちゃ」のブログ の中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、

「(前略)去る6月29日(月)の『微笑ほほえみ』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人のたましいの食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「御御御付(おみおつけ)」のことにつきまして、

「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。



母親の左足底*おかず・12月25(金)
味噌汁



 同居している両親は、と以前 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。

 前述の 去る 昨年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗しょうじょうから大乗だいじょうへ」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。


 あと、これらのおかずに、玄米御飯で御座います。玄米も、庶民しょみん的にスーパー・マーケットで購入して来ます。

 御承知のように、玄米のぬかには、去る 昨年の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ でぉ伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語:thiamin(チアミン))が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段にけてでも記させて頂きました。

 また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 昨年の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。さらに、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化りゅうかアリル)(英語:allicinアリシン)」という成分が多く含まれています。(ちな)みに、「アリシン(硫化(りゅうか)アリル)」は、ねぎ類に共通して含まれています。玉葱たまねぎに含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化りゅうかアリル)」を効果的に摂取るための調理法は、前述の 去る3月25日(水)の「玉葱たまねぎ」のブログ に記させて頂きました。なお、玉葱たまねぎに多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、前述のフラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。

 それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。(ちな)みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「茄子なす」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。


 なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。



おかず7・10月24日(金)
玄米御飯



 玄米の食べかたにつきましては、去る 昨年の11月17日(月)の「黒胡麻(ごま)」のブログ で記させて頂きました。また、玄米のかたにつきましては、去る 昨年の11月26日(水)の「ふき」のブログに記させて頂きました。


 本日も、最後(まで)ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)