最近薄々、感じてはいましたが、神社にも神様がいらっしゃらない…神様がいられる場所が本当に減っているのです💦
私は理由を見ていく事にしました。
それは、複雑に絡み合った理由がありました。
どこからお話していったらよいのでしょう。
大きく分けて、理由は5つ!
1、聖域に人が入り過ぎている
2、神社が祈りや感謝の場ではなくなっている
3、信仰心や敬う気持ちが薄れている
4、間違った認識で発信しているまがい者が多い
5、経済社会による環境破壊や概念の変化
これを一つずつ説明していきます。
まず、皆さんに質問です。
パワーが凄い木があるという噂がありました。
実際に見に行ける事になりました。
あなたは、その木をどうしたいですか?その木をどうしたらいいと思いますか?
少し考えてみてください。
…
今の人たちがその情報をネットやSNSで知ったら、まず人が押しかけると思います。
そして写真を撮りまくって、抱きついたり手を当てたりして、エネルギーをもらおうとすると思いませんか?
その時、もし右手はエネルギーを出す方、左手からはエネルギーが入ると聞いたとしたら、左手を当てると思いませんか?
そんな凄いエネルギーを持った木なのですから、エネルギーをもらいたいと思いますよね。
でも、もし私だったらどうするか。どうしたいか。
できるなら、その場所には人間が入れないようにまずは囲いを作ります。
そして、そのまま、そのままにします。
…
そうです、真逆なのです!
よい場所であればある程、神様のようなエネルギーがあればある程、人は入ってはいけない!!
それに、人はもらおうとするばかりだけど、本来は違う。逆にお供え物をしたり、祈ったり、感謝を伝える場所になるのです。
そうやって、神様はそこに居られるし、祈りによって元気になられる。
じゃぁ2つ目の神社が祈りや感謝を伝える場ではなくなっているという事について!
昨今のパワースポットブームで、願いを叶えてくれる場所、みたいになってしまいましたが、本来の神様と人間の関わりはそうではありません。
太陽の恵みに感謝して、水の恵みに感謝して、まず感謝から始まった。
そして、洪水などの災害から守ってくれるようにという祈りの場であった。
それが純粋な祈り。
それらによって神様方は力を増し、その力の功徳を私たち人間が受け取る…という相関関係だった。
それが、今では自分の願いを叶えてもらいたいというばかり!!
自我と欲の塊なのです。
そんなエネルギーが満ちた場所に、神様は神社であっても居られなくなったのです。
…
そして、そもそもの信仰心や敬う気持ちが薄れている。
私は鎌倉の大仏を見にいった時に驚いた事があります。
そこにいた全員が写真を撮っているだけで、手を合わせている人が一人もいなかったのです!
もちろんそのような場所ばかりではないのは分かっていますが、手を合わせれば自分の願い事ばかりでは、それは信仰心とは言えないのです。
願いが叶わなかったら怒ったりする人もいるようで、何という勘違いなのかと思ってしまいます。
…
ここまででも、現代人の多くの人が、神様への扱いと認識がどれほど間違いであるかが明らかになったかと思います。
続く。
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