14日のバレンタインのディナーは、パリ郊外の住宅地にある一軒家の隠れ家レストランに行ってきました。
当たり前といっては当たり前なのですが、店内はカップルだらけです。
年齢層も20代から80代くらいまでのカップルが、ラブラブな雰囲気を醸し出していました。
主な客層は30代後半から60代くらいだったでしょうか。
平日だったので、男性では皆バシっと決めたスーツ姿の人が多かったです。
女性も、ドレスやメイクに気合が入っているという感じでした。
シャンパンのアペリティフから始まって、白と赤のワインを飲みながら、ゆったりした気分で食事を楽しむことができました。
お家大好きの私ですが、夫がこうして引きこもりがちな私を連れだしてくれるので、たくさん二人の思い出が増えていくのが嬉しいです。
ディナーに出かける前、夫からサプライズの花束が。
2月14日のパリのお花屋さんは、仕事帰りのスーツ姿の紳士たちが列をなしてお花を選んでいたそうです。
6年前のバレンタインは、渋く串揚げ屋さんに行ったみたいです。
濃い読者の方のための雑誌形式のマガジンを発行しています。
ミカリュス・ブルガリスの世界へようこそ。 ブログでは書けない深くて濃いお話をしています。 愛のある暮らしと地に足のついた精神世界、そしてお金のリテラシー、子育て・親育て、ライフワーク作りなど、テーマ毎にお伝えしていきます。 読んでいるだけでパラダイムシフトが起こり、今のままで幸せを感じられるようになり、軽やかにしなやかに生きれるようになれる魔法の玉手箱です。
最近、購読を開始された方のために、2月中に購読を開始された方は、最初の記事からの全ての過去記事を読んでいただけるようになりました。
3月からはバックナンバー(別売)に移行となりますので、最初から読みたいと思われる方は、ぜひこの機会にご購読のお申込みをされてくださいね。
購読のお申し込みはこちらです。
クリックすると目次が読めます。
(解除はいつでも自由にできます。)
詳細はこれらの記事をご参照くださいませ。
<初めてお越しの方へ>
過去記事を順番に読んでくださっている方がたくさんいらっしゃいます。
本当にありがとうございます。
人気記事一覧
<大人気・お金シリーズ>
<フランス生活>
<恋愛・結婚>
王子様の薔薇になる方法 殿堂入り
<もっと楽に生きるために>
激戦の恋愛・結婚ブログのランキングに参加中です。 グランヌヌスをクリックしてね。
Pour encourager Miccalus, cliquez s'il vous plait !
ありがとうございます。
ご縁があり、このブログに辿り着いていただいたことに感謝しております。
私に知らせる形で読者登録をしてくださればたいへん励みになりますのでどうぞよろしくお願いします。