※同性愛を含むデフォシムと自シムの恋愛行為があります。閲覧にはご注意ください。

 

これまでのお話

 

1話2話3話4話5話6話7話8話9話10話11話12話13話14話15話16話17話18話19話20話21話22話23話24話25話26話27話28話29話30話

 

クリストファーさんがついに転職してしまいました。

スポーツキャリアです。

フィットネススキル高いけど、特質的にフリーランス・プログラマーの方が向いているような気も。

ただ昇進してマスコットやってるクリストファーさんはめちゃくちゃ見てみたい。

 

さて本日はクリスマス(名前を変更しました)。

今年は少し趣向を変えて「グリムトゥースのバー&バンカー」にクリスマスツリーとプレゼントを置き、お客として来たシムとお祝いすることにしました。

 

カーペットの上で寝るきなこ。

 

夕方ちかくにやってきた、アリカさんとモーギン先生、チャーム家のダレル君と飾りつけ。魔法使い率高めです。

本当はエミリアさんもいたのですが、誘う前に帰ってしまいました。ダレル君と痴話げんかでもしたのかしら。

 

プレゼント開封。

モーギン先生、外れプレゼントを引いたらしくめちゃくちゃ不機嫌

 

きなこは超クリアデジタルカメラだったのですが、掘ったのか釣ったのかプレゼントされたか(忘れてしまった)とにかく無料で手に入れたものがすでにあるので

プレゼントで貰った方をモーギン先生にあげました。

一気に陽気になるモーギン先生。三賢者なのに単純すぎる。

 

冬父がくれたのは「スターターフラワーパック」。

……カメラあげずに売ればよかったかなあ……。

 

翌日。

夕方までホリホリした後、二段重ねのケーキとマグロのにぎり持参でお出かけ。

持ち寄りパーティー、ではなく霊能調査を行うのは、以前依頼を成功させたヘンフォードのスコット世帯。

きなこ「また出たの?」

サラ「ええ、またなの。変なツルまで同じ位置に生えてしまって」

きなこ「浮遊霊は1匹いたら20匹っていうからね、湿っぽい場所に隠れてたのかも」

 

家の中に入ると

初めて見るレア浮遊霊が。

 

ディナという名前らしい。

黄色ということは恥ずかしいのかな。

 

きなこ「眼鏡外しても可愛いんじゃないかな」

 

きなこ「まぐろの握りです」

ディナ「……」

 

意味深な言葉を残してディナは去っていきました。

 

あっさり依頼は成功。

 

そして2回目の報酬レートアップ!

 

ボーナスと合わせて1万シムオリオン越えですが、報酬は7,800シムオリオンでアップしてない。

この次の依頼も7,800シムオリオンのままでした。

バグかなあ。「小型家電の魔法使い」達成で料理代が安くなったからいいか……。

 

きなこ「ご依頼ありがとうございました!二段重ねのケーキあげますね!」

サラ「あら、いいの?ありがとう」

 

ケーキが腐る心配がなくなったのでそのままオアシススプリングスへ。

きなこ「『忘れられた洞穴』、一度来てみたかったんだよね」

 

器用さスキル10で入れるようになるのですが

きなこ「ふぬぬぬぬぬっ!よし、もうちょっとで板が割れるぞ!」

入れる条件、フィットネススキル10の方がよかったのでは。

 

いくつか二択を選び、たどり着いた場所は。

以前行ったシルバン・グレードとはまた違う、美しくも幻想的な雰囲気の場所。

 

ちなみにトイレ完備です。

 

きなこ「吸血イカ、バッドフィッシュ、レインボーフィッシュ!

釣りスキル10だけど、初めて釣る魚ばっかりだよ。すごいなあ。

瞑想スツールで来られるように頑張ろうっと」

 

次回に続く。

 

↓ランキングに参加しています。よろしかったら。

にほんブログ村 ゲームブログ ザ・シムズシリーズへ
にほんブログ村