数学を通して優しさや愛を伝える松岡学のブログ -29ページ目

数学を通して優しさや愛を伝える松岡学のブログ

アドラー心理学的な世界観のコラムやエッセイを書いています

【三条通を散策、西院のネットカフェにこもり、敏感少年隊を思い出す】

 

 

最近、よく郵便局に行く気がする。

 

とはいえ、お仕事がお休みの土日に行くことが多いので、

 

休日でも空いている郵便局に訪れます。

 

先日は、

 

中京郵便局で書類を郵送してから、

そのまま三条通を散策しました。

 

私は、この「流れ」が気に入っている。

 

 

< 中京郵便局で書類を郵送 >

 

 

郵便局を出て、

そのまま三条通を散策していると、、

 

 

あった!

 

最近、お気に入りの期間限定抹茶チョコを発見!

 

なぜかこの抹茶チョコが無性に食べたくなる。

 

でもね、、

 

意外と自宅の近所のコンビニには売っていないのです!

 

これからは、

 

ここまで買いに来ないといけないかなぁ、、

 

 

< 最近、お気に入りの抹茶チョコ >

 

 

コンビニから少し歩くと、、

 

上品なチョコレート屋さんがあります。

 

こちらのチョコは、プレゼント用で購入したりします。

 

 

< 上品なチョコレート屋さん >

 

 

以前、、

 

大切な方に誕生日プレゼントとして、

こちらのお店のチョコレートをお渡ししたこともあります。

 

といっても、、

 

あまり高級感を出すと、相手が遠慮するといけないので、

さりげなく自然体のビニール袋に入れてお渡ししました。

 

繊細な気遣いを心がける私でした。

 

 

< こんな感じのチョコレートです >

 

 

 

今から7年くらい前だろうか。

 

一般向けの活動の拠点が京都だったため、

京都に引っ越してきたんだけど、

 

どの物件にしようか、

不動産屋さんに来た時、

 

偶然、この三条通を歩きました。

 

その時、

 

その散策しやすいアットホームな雰囲気に惹かれたのを覚えています。

 

 

< 四条烏丸のサロンで心理学のセミナーをしている私 >

 

 

< 同じく心理学のセミナー中の私 >

 

 

 

うん、三条通の徒歩圏内に引っ越せたらなぁ。

 

当時、三条通を歩きながら、ぼんやりとそう思ったのでした。

 

 

なんていうのだろう。

 

その時、、

 

東京下北沢が頭に思い浮かびました。

 

当時の私は、下北沢サウンドの音楽をよく聴いていたのでした。

 

私が三条通に惹かれるのは、

次のような曲のイメージが思い浮かんだからでした。

 

 

< 敏感少年隊,  サウンド オブ 下北沢 >

 

 

心地よく癒される曲。

 

実はこの曲は、、

 

下北沢近辺で都市開発の工事などが進んでいた時期、

古き良き下北沢を守りたいという想いから制作・発表されたのでした。

 

曲の中で、

さりげなく、控えめに

 

「工事現場がうるさいな」

 

という歌詞が入っていますが、

都市開発の工事に対する皮肉でしょうね。

 

曲を聴きながら、そんなことも感じます。

 

下北沢への愛情がこもった素敵な楽曲です。

 

 

 

そうそう、

 

この日、健康茶が好きな私は、

漢方薬局でイチョウ茶を購入しました。

 

ヨモギ茶などに混ぜてのみたい。

 

 

< 漢方薬局でイチョウ茶を購入しました >

 

 

< 公園で自撮り >

 

 

午後からは、

 

西院ネットカフェにこもりました。

 

この日は鍵付きの個室が空いていました。

 

静かに、ゆっくり作業に専念できます。

 

 

< 午後からは西院のネットカフェに >

 

 

おっと、

 

王様のお菓子「ガレット・デ・ロワ」は、1月いっぱいの期間限定だった。

 

この日は閉店に間に合わなかったので、

翌日に食べました。

 

 

< ガレット・デ・ロワとホット・コーヒー >

 

 

< この季節の期間限定です >

 

 

この日の翌日、

 

この本の出版記念パーティーに誘っていただきました。

 

 

 

 

昨年、、

 

山口敏太郎先生にお声をかけていただいて、

アトラスラジオに出演させていただき、

大変お世話になっています。

 

あの有名なプロレスラーの前田日明さんと不思議体験やオカルトの対談本を出版されるなんて!

 

最近、山口敏太郎先生はどうされているかなぁと思っていたところでしたので、

 

ちょうど不思議なタイミングで出版記念パーティーに誘っていただきました。

 

 

東京で開催される出版記念パーティー。

 

せっかくですから、参加させていただこうと思います。

 

 

< 山口敏太郎先生と私 >

 

 

今年は私も出版に力を入れたい。

 

 

 

 

よし頑張ろう。

 

 

愛は敗れるけど親切は勝つ!

お天道さまも、富士さまも見てる。

 

 

そんな言葉を唱えて、

モチベーションをあげる私。

 

 

 

 

最近、、

 

セラピストのきょんこさんお勧めの本を読んでいます。

 

 

< きょんこさんお勧めの本 >

 

 

 

そういえば、この日、

西院のネットカフェにこもった後、

 

四条烏丸に帰ってきたら、

もう夕暮れ時でした。

 

オレンジ色の夕日が沈み、

空が暗くなっていく。

 

夕暮れ時って、、

 

なんだか寂しい気持ちになりませんか?

 

 

< 西の空、かすかにオレンジの夕日が見えます >

 

 

夕日は沈み、

 

完全に真っ暗になりました。

 

 

 

 

夜空を見上げたら、、

 

真上に1つだけ、明るい星が見えました。

 

あれは金星かな。

 

前からあの明るい星は何だろうと思っていたのですが、

最近ようやく、それが金星だと分かりました。

 

 

忙しくしていると、夜空を見上げる余裕がありませんが、

時には夜空を見るのもいいですよね。

 

古代シュメール人は夜空を眺め、

星座を考えたそうです。

 

それが星座の起源だと言われています。

 

 

< 夜空に金星が光っていました >

 

 

なんやかんやしているうちに、

1日が終わってしまいました。

 

お風呂に入って寝ます。

 

おやすみなさい。

 

 

 

■ 関連記事

 

◆ 秋の四条烏丸、水道橋博士の日記を読み、きょんこさんとのエッセイの投稿、マリアさんとシンクロする

 

四条烏丸から肥後橋へ、彩未莉楓さんに癒された後、トーマスさんのイベント in アワーズルーム

 

◆ 出版に向けて動き出す。そして、水道橋博士の健康的食事に刺激を受け、アワーズルームを視聴する

 

 

【四条烏丸リトリートの様子】

 

◆ 京都・四条烏丸リトリートの様子

 

 

 

 

■ コラムの執筆者

 

 

松岡 学

 

数学者、博士(学術)

高知工科大学 准教授

 

大学で研究や教育に携わる傍ら、一般向けの講座を行っている。

 

アドラー心理学の造詣も深く、数学の教育や一般向け講座に取り入れている。

最近は、スピリチュアルへの関心が高い。

 

音楽(J-POP)を聴くのが趣味。

ファッションを意識し、自然な生活を心がけている。

 

出版物:『数の世界』ブルーバックスシリーズ、講談社。

『5歳からはじめるいつのまにか子どもが算数を好きになる本』スタンダーズ社。

『キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス』CLAP。

 

詳しいプロフィールはこちら

 

 

<お問合せ先>

 

※ 出版社様から、松岡への執筆(出版)の ご依頼は、

  こちらから直接ご相談ください。

 

  (商業出版のみ前向きにご検討させていただきます)

 

※ 企業様などから、松岡へのお仕事のご依頼の窓口はこちらからとなります。

 

 

 

 

◆ 現実思考とスピリチュアルの境界領域で幸せを見つけるための本

 

アドラー心理学とスピリチュアルを実践することで、

幸せになるための本。

 

数学・物理学の視点についても書いてあります。

 

 

アドラー心理学とスピリチュアルの境界で見つける本当の幸せ

数学者が伝えるこの世界の法則

(ココCLAFT出版)

 

 

 

◆「恋愛・結婚生活 × アドラー心理学」の本

 

大切なパートナーと幸せになれるような、 

アドラー心理学のエッセンスが詰め込まれています。

 

日常生活にアドラー心理学を実践したい方に向けた本となります。

 

 

キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス

~ 大切な人と幸せになるアドラー心理学 ~

  (出版社:CLAP)

 

 

 

◆ 子どもの算数力アップを願う、お母さんのための本

 

子どもの算数力を育てる接し方を、

アドラー心理学にもとづいて書かれています。

 

実践しやすいように具体的に書かれています。

 

 

いつのまにか子どもが算数を好きになる本

~ アドラー心理学でわかる! ~

(出版社:スタンダーズ社)

 

 

 

◆「数」の世界を数学的に探究したい方のための本

 

数の起源から始まり、、

 

実数、複素数、四元数、八元数への広がりを探究しています。

それらはそれぞれ、1次元、2次元、4次元、8次元の数とみなすことができます。

 

(分かりやすく書いていますが、やや専門的な内容です)

 

 

数の世界

自然数から実数、複素数、そして四元数へ

(ブルーバックス、講談社)

 

 

 

 

【出版に向けて動き出す。そして、水道橋博士の健康的食事に刺激を受け、アワーズルームを視聴する】

 

 

こんにちは!

 

いよいよ、2024年も始まりました。

 

今年も、

 

研究教育活動に加え、

一般向けの活動も頑張りたいと思います。

 

 

このブログでは、主に、私の一般向け活動について書いていきます。

 

 

というけで、

 

今日の私の朝食はこちら。

 

クルミレーズンスコーン、サンドイッチのハーフ、ホットコーヒー、水。

 

 

< 今日の私の朝食 >

 

 

< 最近の私はロングコートです >

 

 

なぜか私はスコーンが好き。

 

特に、レーズンのスコーン!

 

バターの風味に弱いのです。

 

 

そうそう、

 

水道橋博士は、牛乳、珈琲、アサイージュースをミックスして毎朝飲んでるみたい。

 

次のようにブログに書いています。

 

 

ルーティンだが目覚めは必ず、 

これを飲み干す。 

牛乳+珈琲+アサイージュース。

 

 

< 博士のコーヒー牛乳アサイージュース。ヤクルト1000も見えます >

 

< 博士の朝食 >

 

< You Tubeを配信中の水道橋博士 >

 

 

さらに、、

 

水道橋博士は、毎晩、納豆キムチをからめて食べておられるそう。

 

乳酸菌ですね!

 

 

博士曰く、

 

セブンイレブンで「納豆」と「かけるキムチ」買ってきて、

からめるだけで完成!

 

あとは適当にトッピングするだけだそうです。

 

なんて能率的で健康的なんだ!

 

(とはいえ、時には本格的なワラの納豆もネットで買われてるみたい)

 

 

< 博士の納豆キムチ >

 

 

(水道橋博士の記事はこちらから)

 

 

健康志向の私も見習わなければ!

 

 

というか、なんだかんだ影響を受けています。

 

 

 

 

 

年が明け、

最近の私の様子ですが、

 

なんだか今年は「出版」の流れが、

私に来ているように思う。

 

なんというのだろう。

 

年末年始にかけて、

自然に原稿を書いたり、チェックしたりしている。

 

 

先日も、

 

まとまった原稿ができたので、

 

さっそく烏丸通沿いの印刷屋さんへ向かいました。

 

 

 

< 烏丸通で自撮り >

 

< 烏丸通 >

 

 

キンコーズ四条烏丸店さんで、

原稿を冊子に製本していただきました。

 

 

< キンコーズ四条烏丸店さん >

 

 

印刷屋さんを出たら、

 

近くのカフェ・ベローチェで、

ホット・コーヒーとウォーター。

 

製本したての冊子を読んで、紙でチェックする。

 

それが私流。

 

 

< 原稿が冊子になりました >

 

 

 

 

 

 

昨年の年末年始も、、

 

キンコーズ四条烏丸店さんで、

冊子を製本して、

 

ホットコーヒーを飲みながら

紙でチェックしていました。

 

行動パターンが変わっていないのか!?

 

 

< 1年前の元旦、仮原稿を前に六角スタバで出版の祈願 >

 

 

春には電子書籍とペーパーバックで出版となりました。

 

今、写真を見て思い出しましたが、冊子とペーパーバックでは、タイトルとサブタイトルが逆になっています。

 

これも紙にしてから、タイトルとサブタイトルを逆にしようと、ひらめいたのでした。

 

(「キララな恋愛」というフレーズが印象的みたいで、みなさんに覚えていただいています)

 

 

< 春に出版されました >

 

 

原稿の作業に疲れた時は、

 

アワーズルームのトークライブの配信を聴いて、癒されています。

 

竹内義和さんとオオトリーヌさんが運営するトークライブハウス。

 

 

上の写真の恋愛の本のプロローグでも書きましたが、

 

私が大学院生のころ、

 

当時、お付き合いしていた Nさんとトークライブに行った後、

トークがマニアックすぎて大ゲンカになりました。

 

それが、北野誠さんと竹内義和さんによる

伝説の大人気ラジオ番組「サイキック青年団」でした。

 

惜しまれつつも、

 

番組は、突然終了しましたが、

竹内義和さんはオオトリーヌさんとトークライブハウスを運営されているのです。

 

北野誠さんは名古屋の CBCラジオで大活躍されています。

 

 

< オオトリーヌさんと私 >

 

 

 

 

 

このときの番組は、竹内さんがお休み。

 

ニコ生の接続も調子が悪く、

 

急きょ、You Tubeで配信となりました。

 

◆ マンデーナイトアワーズ(2024.1.22)

 

 

また、

 

「サイキック青年団」は終了しましたが、

 

当時のリスナーだった角田龍平弁護士のおかげで、

 

年に2回、KBS京都で当時の雰囲気を保ったまま放送されるようになりました。

 

なんて素晴らしいのでしょうか!

 

◆ 真冬のサイキックミーティング(2024.1.24)

 

誠さんと竹内さんのトークはあいかわらず絶妙です。

 

私もこのトークを見習って、数学の授業に活かせたらなぁと思います。

 

 

< アワーズルームのイベントの様子。竹内さんとしばりやトーマスさん >

 

 

カフェ・ベローチェで原稿のチェックをした日、

 

晩ご飯は、やよい軒に行きました。

 

 

ん、、

 

期間限定のジンギスカンが美味しそう。

 

思わず、注文。

 

 

 

 

 

 

食べ終わって、

 

お店の外に出たら、

 

夕日がキレイでした。

 

 

< やよい軒の外に出て、西の空を見上げる >

 

 

ああ、一日が暮れてゆく。

 

なんとなく寂しい気持ち。

 

あとは、

 

家に帰って、

お風呂に入って、

 

寝るだけです。

 

 

< 夜の四条烏丸の交差点 >

 

 

そんなわけで、

 

今年は出版に力を入れたいと思います。

 

それが私の抱負。

 

 

 

それでは最後に、、、

 

今年の出版への心がまえを音楽でたとえてみます。

 

それはズバリ、

 

L⇔R の音楽

 

です。

 

L⇔R は 90年代に活動していた、私の好きなバンド。

 

 

出版への心がまえとして、

今、パッと私が思い浮ぶのは、

 

ファーストシングルであり、アルバムの1曲目の曲

 

「レイジー ガール」

 

 

私はこの曲を初めて聴いたとき、

L⇔R のセンスのよさに驚きました。

 

リンクを貼りますので、

ぜひお聴きください!

 

 

< L⇔R,  Lazy Girl >

 

 

いかがでしたか?

 

サウンドがキラキラしていて、音楽の宝石箱みたいです。

 

それに、

 

ボーカルの黒沢健一さん、途中からファルセットで、

自由自在に高音を歌いあげます。

 

なんていうのだろう?

 

60年代の洋楽へのあふれる愛情をサウンドに詰め込みながらも、90年代の音楽として表現している。

 

ためいきがでるほど、素晴らしい!

 

 

いい意味で、洋楽と邦楽の境界がとっぱらわれたというべきだろうか。

 

ボーダレス

 

の時代が来たと、当時の私は感じました。

 

 

こんな圧倒的なクオリティーの作品を、私も創れたらなぁ、、

 

それが今年の私が出版に向き合う時の心がまえです。

 

せっかくですから、もう一曲。

 

 

< L⇔R,  NORTHTOWN CHRISTMAS ~ノースタウン・クリスマス~ >

 

 

 

胸にしみる、、

 

やっぱり彼らは本物だ!

 

 

というわけで、

 

いよいよ今年も始まりましたが、

私は出版に力を入れたいと思います。

 

それでは、また!

 

 

 

 

■ 関連記事

 

◆ キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス ~大切な人と幸せになるアドラー心理学~

 

◆ 【書籍】 新書部門で売り上げベスト7位になりました ~ 数の世界 ~

 

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【水道橋博士がアワーズルームでトークイベントをした時の記事】

 

◆ 水道橋博士のトークイベント in アワーズルーム

 

 

 

 

■ コラムの執筆者

 

 

松岡 学

 

数学者、博士(学術)

高知工科大学 准教授

 

大学で研究や教育に携わる傍ら、一般向けの講座を行っている。

 

アドラー心理学の造詣も深く、数学の教育や一般向け講座に取り入れている。

最近は、スピリチュアルへの関心が高い。

 

音楽(J-POP)を聴くのが趣味。

ファッションを意識し、自然な生活を心がけている。

 

出版物:『数の世界』ブルーバックスシリーズ、講談社。

『5歳からはじめるいつのまにか子どもが算数を好きになる本』スタンダーズ社。

『キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス』CLAP。

 

詳しいプロフィールはこちら

 

 

<お問合せ先>

 

※ 出版社様から、松岡への執筆(出版)の ご依頼は、

  こちらから直接ご相談ください。

 

  (商業出版のみ前向きにご検討させていただきます)

 

※ 企業様などから、松岡へのお仕事のご依頼の窓口はこちらからとなります。

 

 

 

 

◆ 現実思考とスピリチュアルの境界領域で幸せを見つけるための本

 

アドラー心理学とスピリチュアルを実践することで、

幸せになるための本。

 

数学・物理学の視点についても書いてあります。

 

 

アドラー心理学とスピリチュアルの境界で見つける本当の幸せ

数学者が伝えるこの世界の法則

(ココCLAFT出版)

 

 

 

◆「恋愛・結婚生活 × アドラー心理学」の本

 

大切なパートナーと幸せになれるような、 

アドラー心理学のエッセンスが詰め込まれています。

 

日常生活にアドラー心理学を実践したい方に向けた本となります。

 

 

キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス

~ 大切な人と幸せになるアドラー心理学 ~

  (出版社:CLAP)

 

 

 

◆ 子どもの算数力アップを願う、お母さんのための本

 

子どもの算数力を育てる接し方を、

アドラー心理学にもとづいて書かれています。

 

実践しやすいように具体的に書かれています。

 

 

いつのまにか子どもが算数を好きになる本

~ アドラー心理学でわかる! ~

(出版社:スタンダーズ社)

 

 

 

◆「数」の世界を数学的に探究したい方のための本

 

数の起源から始まり、、

 

実数、複素数、四元数、八元数への広がりを探究しています。

それらはそれぞれ、1次元、2次元、4次元、8次元の数とみなすことができます。

 

(分かりやすく書いていますが、やや専門的な内容です)

 

 

数の世界

自然数から実数、複素数、そして四元数へ

(ブルーバックス、講談社)

 

 

【なぜかこの秋はイチョウに縁がありました】

 

こんにちは!

 

この秋、不思議なことにイチョウに縁がありました。

 

毎年、同じようなペースで生活しているのですが、

なぜか今年は、イチョウの紅葉に出会いました。

 

ちょうど春にはに縁がありましたので、

 

春に桜

秋にイチョウ

 

そんな印象的な年でした。

 

桜と縁があった時の記事はこちらです。

 

◆ なぜか今年は桜に縁があります

 

 

 

そんなわけで、

 

今回はこの秋に縁がありました、

御射山公園のイチョウについて書いていきたいと思います。

 

 

最初に、

11月18日の御射山公園の様子です。

 

葉が緑から黄色に変わっていく頃です。

 

写真を見ていただければ分かるように、

まだ黄緑色の葉が多いです。

 

 

< 2023年11月18日 >

 

 

< 11月18日 >

 

 

< 11月18日 : イチョウ >

 

 

ちょうどこの頃、

 

セラピストのきょんこさんと共同でエッセイを執筆して、

このブログで発表していました。

 

量子力学×心理学×スピリチュアル

 

そんなテーマのエッセイです。

 

 

■ エッセイ

 

願いを叶え、幸せになる秘訣 フォトン編

 

願いを叶え、幸せになる秘訣 意図編

 

願いを叶え、幸せになる秘訣 高次元編

 

 

 

 

< きょんこさんと私 >

 

 

11月23日から、休日と年休が重なって、

何日か京都で過ごしました。

 

公園の木々はだんだん色づき始めました。

 

 

いよいよイチョウの紅葉が近いです。

 

 

< 11月23日 >

 

 

そういえば、

 

11月24日、何年かぶりに懐かしい人と出会いました。

 

繊細な方なので、心配していましたが、

お元気そうで安心しました。

 

時の流れを感じ、

しみじみしました。

 

せつないってこういうことを言うのかな。

 

 

< 11月24日 >

 

 

< 11月26日 >

 

 

< 11月26日 >

 

 

< 11月26日、夜 : 満月の前日でした >

 

 

< 11月26日、夜 >

 

 

< 2023年11月27日 >

 

 

この時期、

 

パン屋さんではシュトーレンが期間限定で販売されています。

 

 

数学ばかりしていて季節に鈍感な私は、

パン屋さんで移りゆく季節を感じています。

 

 

< シュトーレンとホットミルク >

 

 

< 11月ですが、年末の気分がハンパない >

 

 

また、

 

この秋ごろから、

 

水道橋博士が復帰していることに気づき、

博士の日記風ブログを読むようになりました。

 

毎朝、水道橋博士は日記をアップされていて、

 

その情報発信力はハンパない!

 

私も見習わなければと思います。

 

 

< ウーバーイーツのサンタクロース。水道橋博士です >

 

 

情報発信といえば、、

 

もうおひと方、

映画評論家でアイドル研究家・しばりやトーマスさん。

 

この方の情報収集力や情報発信力はすごい。

 

私も、、

 

水道橋博士やトーマスさんを見習って、

情報発信を頑張らなければと思いました。

 

 

< トーマスさんと私 >

 

 

水道橋博士ご本人が、私のブログ記事を読んでくださり、

直接メッセージをいただきました!

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

12月1日(金)、偶然、私はお休みが取れて、

個人的に3連休となりました。

 

思わぬ休みとなり、、

 

この週末は京都に帰る予定はなかったのですが、

三連休になったことから、帰ることにしました。

 

そして、

公園に行って驚きました。

 

今年のイチョウの紅葉の最盛期は、

ちょうど 12月1日~3日あたりだったのです!

 

微風が吹けば、イチョウの葉がヒラヒラ舞い散ります。

 

なんて美しい光景なのでしょう!

 

 

なぜかその3連休、

私は本の原稿をチェックしたくなりました。

 

数学や物理学の視点やアドラー心理学をもとに、

スピリチュアルにアプローチするような内容。

 

電子書籍とペーパーバックで出版したいと思っているのです。

 

 

ROSSO の「星のメロディー」という曲を繰り返し聴きながら、

部屋にこもって原稿のチェックをしていました。

 

(理由は分かりませんが、なぜかこの曲が聴きたくなりました)

 

 

なんて心のこもった音楽(作品)なんだ!

 

チバユウスケさんのハスキーボイスから紡ぎだされる

「星のメロディー」に心を打たれながら、

 

イチョウの紅葉を感じながら、

ひたすら本の原稿をチェックしていました。

 

 

< ROSSO,  星のメロデイー >




 

 

< 12月1日、パソコンで打った原稿をプリントアウトして、さらにチェックします >

 

 

< 12月1日 >

 

 

< 12月1日 >

 

 

< 12月1日 >

 

 

< 2023年12月3日 >

 

 

そうだ、せっかくなので自撮りをしてみよう!

 

ふいに、そう思いつき、

 

イチョウと一緒に、スマホのタイマーで自撮りをして、

X(旧ツイッター)にあげました。

 

 

すると、、

 

なんと、彩未莉楓 (あやみりか) さんも紅葉の写真をアップされていました!

 

りかさんは、メモリーオイル宿曜占星術などスピリチュアルの世界で活動しながらも、

モデルとしてもご活躍されているのです。

 

 

< 12月3日 >

 

 

< 彩未莉楓さん >

 

 

りかさんとシンクロして、うれしかったです。

 

「黄」と「赤」が対照的ですよね!

 

シンメトリーにシンクロしました。

 

 

りかさんにブレンドしていただいたメモリーオイルに願いをかけて、

私は頑張っています。

 

 

< りかさんにブレンドしていただいたメモリーオイル >

 

 

今年のイチョウの紅葉の最盛期は、

12月1日~3日あたりでした。

 

 

その2週間後には、、

 

イチョウの木は、すべての葉を落とし、

来るべく冬に備えます。

 

 

< 12月17日、イチョウの木 >

 

 

イチョウの葉は落ちて、

冬が到来しました。

 

 

< 12月24日,  地面には落ち葉が残っていて、秋の余韻を感じます >

 

 

12月末、

 

私は四条烏丸から三宮へ向かい、

ルルドのマリアさんによる神戸プライベートセッションを受けました。

 

マリアさんと、

神戸の和田岬へ行きました。

 

運河沿いのイオンでは、

太陽が沈む瞬間に出会い、

 

運河に反射する夕日がゴールドに見え、

水面がキラキラ輝いていました。

 

 

 

 

< ルルドのマリアさん >

 

 

また、

 

神戸で、

りかさんとマリアさんの打ち合わせにご一緒させていただいた時、

 

晩ご飯で一品料理をいろいろ食べたのですが、

その中にギンナンもありました。

 

 

< りかさん、マリアさんとの晩ご飯で食べたギンナン >

 

 

また、

 

訪れた漢方薬局のレジの横に、イチョウのお茶が置かれていました。

 

なんて偶然なのでしょう!

 

なんだか気になり、

私はイチョウの葉のお茶を購入しました。

 

 

< イチョウのお茶 >

 

 

 

こうやって振り返ってみると、

 

不思議なことに、

今年はイチョウに縁がありました。

 

こんなに縁があったのは、

人生で初めてかもしれない。

 

 

そして、、

 

この時期、

 

ゆるやかにですが、

私の人生の節目だったようにも感じます。

 

 

これから、

新しい方向性が開けてくるような気がします。

 

 

< 2024年1月14日,  地面に残る落ち葉から秋の余韻を感じます >

 

 

 

年が明けて、、、

 

正月、

御射山公園から空を見上げました。

 

今年も邁進しようと、

私は、次のように自分自身に誓いました。

 

 

私には長年の貯えがある。

お金ではない。

 

サロン・アミュールで開催していた心理学セミナーのノウハウ。

それは、かけがえのない財産。 今年は何かが動き出すような予感がする。

 

よし、2024年もポジティブに邁進しよう。

そう元旦の日に自分自身に誓った。

 

 

 

 

 

 

■ 関連記事

 

◆ なぜか今年は桜に縁があります

 

 

 

 

【コラムの執筆者】

 

 

松岡 学

 

数学者、博士(学術)

高知工科大学 准教授

 

大学で研究や教育に携わる傍ら、一般向けの講座を行っている。

 

アドラー心理学の造詣も深く、数学の教育や一般向け講座に取り入れている。

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詳しいプロフィールはこちら

 

 

 

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  こちらから直接ご相談ください。

 

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幸せになるための本。

 

数学・物理学の視点についても書いてあります。

 

 

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キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス

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  (出版社:CLAP)

 

 

 

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アドラー心理学にもとづいて書かれています。

 

実践しやすいように具体的に書かれています。

 

 

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それらはそれぞれ、1次元、2次元、4次元、8次元の数とみなすことができます。

 

(分かりやすく書いていますが、やや専門的な内容です)

 

 

数の世界

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(ブルーバックス、講談社)

 

 

【水の女神・市杵島姫、弁財天、サラスヴァティー、そして、マリアさんと私】

 

こんにちは! 

 

昨年の末、

 

ルルドのマリアさんの神戸プライベートセッションで、

神戸の生田神社和田神社に参拝しました。

 

生田神社の境内には、

市杵島姫(イチキシマヒメ)が祀られている市杵島神社がありました。

 

市杵島姫は日本神話に登場する女神です。

 

 

< 生田神社の境内にある市杵島神社 >

 

 

次に訪れた和田神社には、弁財天の像がありました。

 

弁財天は、七福神弁天さまとして知られている女神。

 

 

もともと、

 

財弁天はヒンドゥー教の水の女神・サラスヴァティーを起源としています。

 

そのようなことから、

 

弁財天とサラスバティーは同一の神様なのです。

 

 

< 和田神社の弁財天の像、マリアさんと私 >

 

 

さらに、

 

市杵島姫と弁財天は同一の神様と見なされているそうです。

 

その理由をお話ししますね。

 

 

最初に、、

 

財弁天(弁天さま)の属する七福神の起源からみていきましょう。

 

七福神は室町時代あたりから日本で信仰されている七神ですが、

その起源は、それぞれインドや中国、日本の古代の神様なのです。

 

七神のうち、日本古来の神様は、えびす神だけで、

他の六神はインドや中国が由来の神様です。

 

えびす神の起源ですが、平安時代に初めて文献に現れました。

 

えびす神は漁業商いの神様で、えびっさん、えべっさん、おべっさんなどとも呼称されています。

 

 

次に、

 

インドや中国、日本が由来である七福神が日本で信仰されるようになった起源ですが、

 

実は、はっきり分かっておらず、

始まりは平安時代あたりだと言われています。

 

最初は七神ではなく三神だったそうです。

平安時代や鎌倉時代のころは三神でしたが、

 

室町時代あたりに七神になり、

江戸時代になって現在の形になったと言われています。

 

ただ、江戸時代にも七神は固定されておらず、いろいろな神様の組み合わせの七福神があったそうです。

 

つまり、平安時代の三神から始まって、紆余曲折があって、現在の七福神となったということです。

 

 

< マリアさんは 1月10日、西宮神社のえべっさんに参拝されたそうです >

 

(写真はマリアさんのブログからお借りしました。その時のブログ記事はこちら

 

 

 

それで、、、

 

日本神話の女神・市杵島姫と

ヒンドゥー教の女神・サラスヴァティーを起源にもつ七福神の弁財天が、

 

どうして同じ神様と見なされているのでしょうか?

 

 

それは、、、

 

神仏習合といって、

奈良時代あたりから神道と仏教を融合し調和させる考え方が始り、平安時代以降に大きく広まりました。

 

神は、仏が形を変えた姿であるというように、

神道と仏教を調和させる考え方です。

 

その過程で、

市杵島姫と弁財天は同一の神様と見なされるようになりました。

 

ちなみに、神仏習合は明治時代に廃止され、神仏分離となりました。

 

 

まとめると、、

 

日本神話の市杵島姫

七福神の弁財天(弁天さま)

ヒンドゥー教のサラスヴァティー

 

は、同一の神様というわけです。

 

水の女神で、学問や芸能を司ります。

 

 

 

 

 

実は、、、

 

マリアさんは8年前の春、

自宅で寝ていた時、

 

「サラスヴァティー!」

 

と大きな声がインスピレーションで聞こえたそうです。

 

そんなこともあり、

マリアさんはサラスヴァティーと縁があると気づいたそうです。

 

不思議なことがあるものですね。

 

 

私はその時のマリアさんのブログ記事を見てみました。

 

そして、驚きました。

 

マリアさんが「サラスヴァティー!」と夢の中で声を聞いた日は、

 

なんと! 私の誕生日だったのです!

 

まだマリアさんと私が出会う前のこと。

なんて不思議なシンクロなのでしょう。

 

その時の様子を、マリアさんは次のように書いています。

 

 

 ~ ~ ~ ~

 

今朝 

不思議体験をしました!!! 

 

朝目が覚めるかどうか… 

眠りと目覚めの狭間の瞬間 

 

サラスヴァティー! 

 

聞こえたのか… 

見えたのか… 

それさえもわからないのです(笑) 

 

とび起きました(笑) 

 

サラスヴァティーって… 

確かインドの女神じゃなかったかな?

 

 ※元のブログ記事はこちらです。

 

 ~ ~ ~ ~

 

 

< 合わせて、こちらの記事もご覧ください >

 

 

 

それで、、

 

昨年末のマリアさんとのプライベートセッションで不思議なことが起きました。

 

 

神戸の和田岬から、

マリアさんの車で異人館地区のカフェに向かっていました。

 

すると突然、、

 

マリアさんが何かひらめいたのか、

 

「そうだ、イオンに行きましょう!」

 

と思いついたようです。

 

 

イオンといえば、

私が子どもの頃は、ジャスコと呼ばれ、

 

私の出身地、四日市が発祥です。

 

とはいえ、年末のイオンは人の混雑がすごく、

カフェはどこも満席でした。

 

「うーん、どうしよう?」

 

イオンモールの店内を歩いていたら、

偶然、バーガーキングが空いていました。

 

ここで、お茶をしましょう、

ということになり、お店に入りました。

 

ホットコーヒーを2つ、アップルパイを1個注文して、

私たちは奥の席に座り、驚きました!

 

運河沿いの席で、

外にはテラス席があり、

 

窓から、素晴らしい景色が広がっていたのです!

 

 

< 窓から眺めた景色 >

 

 

なんて素敵なのでしょう!

 

テラスへ出ると、

 

運河では、

カモが優雅に泳いでいました。

 

 

< 運河を泳ぐカモ >

 

 

しかも、、、

 

ちょうど太陽が沈む瞬間でした。

 

夕日が反射して、

キララな水面。

 

 

「水面がゴールドに見えるね!」

 

マリアさんの感性に、私はハッとさせられました。

 

この瞬間を見逃したくない!

 

マリアさんと一緒に自撮りをしました。

 

 

< ゴールドの水面とマリアさんと私 >

 

 

 

数学者というのは、「瞬間」を「永遠」に残したいという憧れがあるように思います。

 

たとえば、数学と似た分野で物理学と比べてみると分かりやすいです。

 

物理学は、現実の世界を記述するので、「時間」を考える必要があります。

 

しかし、、

 

数学には「時間」の概念がないのです。

 

つまり、

 

数学の理論は時間とは無関係に「永遠」なのです。

 

 

 

そういえば、、、

 

サラスヴァティーは水の女神。

 

 

偶然に偶然が重なって、

この瞬間にたどりついた私たちですが、、

 

サラスヴァティーが導いてくれたのでしょうか。

 

 

水ぎわで自撮りをした後、

テラス席にマリアさんと2人で座って、

 

地平線に沈みゆく夕日を眺めながら、

遠い過去の話をしました。

 

私たちが生まれる前、

 

遠い、遠い、過去の話 …

 

 

日が落ちたので、店内に入りました。

 

 

 

不思議なことに、、

 

マリアさんと一緒にいると、よくシンクロが起こります。

 

しかも、私たちは「水」に縁があるようです。

 

 

 

 

というわけで、

 

「水の女神・市杵島姫、弁財天、サラスヴァティー、そして、マリアさんと私」

 

というタイトルでお話しさせていただきました。

 

 

今回はここまでとなります。

 

それではまた!

 

 

 

< 追伸 >

 

先日、

 

マリアさんが西宮神社のえべっさんに参拝した翌日、

インスタで、マリアさんとメッセージのやりとりをしました。

 

このやりとりがきっかけで、

今回のブログ記事を書こうと思いました。

 

マリアさん、ありがとう。

 

 

 

 

 

 

■ 関連記事

 

◆ 桜の木と女神ブリジットの魔除けとメモリーオイル

 

神戸プライベートセッションを受けて

 

◆ 神戸プライベートセッション、マリアさんと和田岬に行って感じたこと

 

 

 

 

■ コラムの執筆者

 

 

松岡 学

 

数学者、博士(学術)

高知工科大学 准教授

 

大学で研究や教育に携わる傍ら、一般向けの講座を行っている。

 

アドラー心理学の造詣も深く、数学の教育や一般向け講座に取り入れている。

最近は、スピリチュアルへの関心が高い。

 

音楽(J-POP)を聴くのが趣味。

ファッションを意識し、自然な生活を心がけている。

 

出版物:『数の世界』ブルーバックスシリーズ、講談社。

『5歳からはじめるいつのまにか子どもが算数を好きになる本』スタンダーズ社。

『キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス』CLAP。

 

詳しいプロフィールはこちら

 

 

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※ 出版社様から、松岡への執筆(出版)の ご依頼は、

  こちらから直接ご相談ください。

 

  (商業出版のみ前向きにご検討させていただきます)

 

※ 企業様などから、松岡へのお仕事のご依頼の窓口はこちらからとなります。

 

 

 

 

◆ 現実思考とスピリチュアルの境界領域で幸せを見つけるための本

 

アドラー心理学とスピリチュアルを実践することで、

幸せになるための本。

 

数学・物理学の視点についても書いてあります。

 

 

アドラー心理学とスピリチュアルの境界で見つける本当の幸せ

数学者が伝えるこの世界の法則

(ココCLAFT出版)

 

 

 

◆「恋愛・結婚生活 × アドラー心理学」の本

 

大切なパートナーと幸せになれるような、 

アドラー心理学のエッセンスが詰め込まれています。

 

日常生活にアドラー心理学を実践したい方に向けた本となります。

 

 

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~ 大切な人と幸せになるアドラー心理学 ~

  (出版社:CLAP)

 

 

 

◆ 子どもの算数力アップを願う、お母さんのための本

 

子どもの算数力を育てる接し方を、

アドラー心理学にもとづいて書かれています。

 

実践しやすいように具体的に書かれています。

 

 

いつのまにか子どもが算数を好きになる本

~ アドラー心理学でわかる! ~

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◆「数」の世界を数学的に探究したい方のための本

 

数の起源から始まり、、

 

実数、複素数、四元数、八元数への広がりを探究しています。

それらはそれぞれ、1次元、2次元、4次元、8次元の数とみなすことができます。

 

(分かりやすく書いていますが、やや専門的な内容です)

 

 

数の世界

自然数から実数、複素数、そして四元数へ

(ブルーバックス、講談社)

 

 

【きょんこさんと新プロジェクトの相談! 心理学×量子力学×スピリチュアルで邁進します!】

 

 

今年も明けて、

2024年が始まりました。

 

 

近年の私は、

 

御射山公園(かつて諏訪社が置かれていた場所)

六角堂

石不動(六角堂の境内)

錦天満宮

蛸薬師堂

 

に参拝をするようにしています。

 

私は四日市で生まれ、

赤ちゃんの時、近くの諏訪神社で祈祷を受けたと両親に聞きました。

 

そんなことから、

大人になった今、再び諏訪神社と縁ができて不思議な流れを感じます。

 

 

< 御射山公園(かつて諏訪社が置かれていた場所)>

 

 

< 六角堂 >

 

 

< 石不動 : 六角堂の境内 >

 

 

< 錦天満宮 >

 

 

 

今年の私は1月4日(木)から動き始めました。

 

きょんこさんと新プロジェクトの打ち合わせ。

当日、私は明石へ向かいました。

 

きょんこさんは、 

 

心理学×量子力学×スピリチュアル

 

という3つの領域にまたがったテーマで活動されているセラピストの方。

 

数学が専門の私とは、相性がいいように感じています。

 

 

昨年11月には、きょんこさんとコラボで、

エッセイを3記事共同執筆して、

このブログで3週連続投稿しました。

 

量子力学×心理学 : 願いを叶え、幸せになる秘訣

 

きょんこさんとのエッセイはこちら。

 

願いを叶え、幸せになる秘訣 フォトン編

 

願いを叶え、幸せになる秘訣 意図編

 

願いを叶え、幸せになる秘訣 高次元編

 

 

 

 

それで、

 

4日は、明石駅で待ち合わせて、

ランチとしてパスタをご一緒しました。 

 

最近のお互いの近況報告。

楽しくお話しをしました。

 

 

< ランチのパスタセット >

 

 

その後、 

ジュンク堂へ。 

 

スピリチュアルや心理学、自己啓発などのコーナーを見ました。

 

 

この時、

2人は同じ感覚になりました。

 

きょんこさんと私は、

 

「スピリチュアル」「心理学」「自己啓発」 

 

これら3つの領域は、ジャンルとして近いと感じています。

 

とはいえ、

どの本屋さんもこの3つは別々のコーナーで、わりとそれぞれの本棚までが遠かったりします。 

 

この3つは表面的には別々に見えても、根っこは近いのだけどなぁ、、、 

と、そんな感覚を、きょんこさんと私は抱いたのでした。

 

 

このあたりは、

きょんこさんと私の今後の探究のテーマです。 

 

 

また、、 

 

きょんこさんも、私も、

 

心理学や量子力学といった現実思考をベースにして、

スピリチュアルと向き合いたいという「想い」があります。

 

そんなことも、本屋さんを散策しながら再確認できたように思います。

 

やはり、本屋さんをブラブラするのは楽しいですよね!

 

近年、、

 

ネットの普及で書店が少なくなってきたのは、寂しいなぁと思います。

 

 

< 明石駅の前のジュンク堂へ >

 

 

そして、、 

 

ジュンク堂を出た後は、上品な建物のドトールへ行きました。 

 

お互い、ケーキセットを頼みました。 

私はレアチーズケーキとホットコーヒー。

 

 

< ケーキセット >

 

 

きょんこさんは「心理学×量子力学×スピリチュアル」で活動する際、

スピリチュアル分野では、レイキを得意としています。

 

レイキについて、まったく知識のない私。

どんなものなのか、前から気になっていました。

 

そこで、、

 

きょんこさんからお話しを聞くことができました。

 

このとき、

レイキの本を2冊持ってきてくださいました。

 

さすが、きょんこさん。

きめ細かく準備をしてくださいます!

 

 

レイキの知識のない私ですが、、、

おぼろげながら、イメージがつかめました。

 

きょんこさん、ありがとうございます!

 

 

おっと、記念写真をまだ撮っていなかった!

ということに気づき、自撮りをしました。

 

雰囲気がいい、やや暗い店内でしたが、

なんとか写真が撮れました。

 

 

< 上品なドトールで自撮り >

 

 

レイキの説明をお聞きした後、、 


新プロジェクトの相談をしました。

 

 

心理学×量子力学×スピリチュアル

そんなテーマで、きょんこさんとドカンと探究していきたいと思います!

 

彗星のように世間に現れるセラピストと数学者。

 

この時の私の心象風景は、こちら。

 

 

小山田圭吾さん小沢健二さんがコンビを組んで、

フリッパーズギターとして、

彗星のように音楽業界に現れました!!

 

きょんこさんと私もそんな存在を目指します!

 

 

 

 

フリッパーズギターは鮮烈なデビューを果たした後、渋谷系として一大旋風を巻き起こしました!

 

すごいですよね。

 

そんなふうに、心理学・スピリチュアルの世界で、私たちも邁進したいです。

 

 

しまった!

 

フリッパーズギターのお二人は、ケンカ別れしたという噂で、

惜しまれつつも解散したのでした!

 

(私もフリッパーズギターのファンですから、めちゃくちゃ残念)

 

 

きょんこさんと私はケンカ別れしませんように。

 

 

 

新プロジェクトの打ち合わせの話しに戻りますね。

 

おしゃれなドトールでは、

 

ホットコーヒーを飲みながら、

ケーキを食べながら、

 

しっかり相談ができました。

 

数学が専門の私は、実は、几帳面なところがあって、

今回の相談のために、ちゃんとレジメもたくさん作成して持参しました。

 

レジメを見ながら、

スマホでサイトを見ながらの打ち合わせでした。

 

メールやメッセージだと、細やかなニュアンスなどが伝わりにくいため、 直接相談が出来て、とても充実したひとときを過ごせました。

 

どんなプロジェクトかは、また時期が来たら、発表させていただきます。

 

 

そういえば、明石城のそばの堀に、カモがいました。 

ゆったり泳ぐカモに、なんだか癒されました。

 

 

< 明石城の堀を泳ぐカモ >

 

 

というわけで、

 

フリッパーズギターの名曲「恋とマシンガン」へのリンクを貼っておきますね。

 

私たちもこの曲のように、軽快に、スピリチュアルや心理学の世界を駆け抜け、前に進んでいけたらと思います。

 

 

 

< FLIPPER'S GUITAR,  恋とマシンガン -Young,alive,in love- >

 

 

それでは、、

 

新年最初の投稿は、ここまでとなります。

 

それではまた!

 

 

 

 

 

 

■「量子力学×心理学」のエッセイ

 

願いを叶え、幸せになる秘訣 フォトン編

 

願いを叶え、幸せになる秘訣 意図編

 

願いを叶え、幸せになる秘訣 高次元編

 

 

 

■ 関連記事

 

◆ 明石にて、セラピストのきょんこさんと住吉神社にお参り、そして、今後のプロジェクトの打ち合わせ

 

◆ きょんこさんの「量子力学×心理学」のセッションを受けて感じたこと

 

【レポ】きょんこさんの「心理学×量子力学×スピリチュアル」のセッションで腑に落ちたこと

 

 

 

きょんこさんの紹介

 

 

きょんこ

 

セラピスト、願望実現スペシャリスト

 

心理学×量子力学×スピリチュアルを織り交ぜてセッションするなど、 兵庫を拠点に関西で活動をしている。

 

その人の「魂の声」にアクセスし、本来の自分と繋がり、 生きる目的や前に進むサポートをしている。

 

「自分自身を大好きな人を増やす」

というモットーで、

 

自分の波動とエネルギーで願いを量子力学、物理学的に叶える方法を伝えている。

 

心理カウンセラー9年のレイキティーチャーであり、霊能者の曾祖父、僧侶の父を持つ。

 

また、クリスタルボウル音浴、

胎教・ベビーマッサージインストラクト、

エンディングノートセミナー講師、

自分を癒すレイキーヒーラー養成講座などを行っている。

 

◆ インスタグラム

 

 

 

 

■ コラムの執筆者

 

 

松岡 学

 

数学者、博士(学術)

高知工科大学 准教授

 

大学で研究や教育に携わる傍ら、一般向けの講座を行っている。

 

アドラー心理学の造詣も深く、数学の教育や一般向け講座に取り入れている。

最近は、スピリチュアルへの関心が高い。

 

音楽(J-POP)を聴くのが趣味。

ファッションを意識し、自然な生活を心がけている。

 

出版物:『数の世界』ブルーバックスシリーズ、講談社。

『5歳からはじめるいつのまにか子どもが算数を好きになる本』スタンダーズ社。

『キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス』CLAP。

 

詳しいプロフィールはこちら

 

 

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(分かりやすく書いていますが、やや専門的な内容です)

 

 

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