数学を通して優しさや愛を伝える松岡学のブログ -18ページ目

数学を通して優しさや愛を伝える松岡学のブログ

アドラー心理学的な世界観のコラムやエッセイを書いています

【潜在意識のセラピーと数学的感性とアドラー心理学】悩みが生じるプロセス

 


本エッセイは、潜在意識や心理学を取り入れることで、


豊かで幸せな日常を送れるようになることを目的としています。


潜在意識は裏切らない!


現実思考とスピリチュアルを踏まえ、

潜在意識を読みとり、


鑑定をされている湶(いずみ)さんと協力して、

執筆したエッセイとなります。


潜在意識やアドラー心理学、

数学的な視点から書かれています。



潜在意識は、

心理学とスピリチュアルの境界領域。


いわば、


陸と海の境界、

波打ち際のような存在です。



また、エッセイにはファンタジーな要素も

含まれています。


エッセイにはファンタジーな要素も

含まれています。


潜在意識ファンタジー


または、


スピリチュアルファンタジー


と言えます。



あなたが幸せな毎日を送るために、

参考にしていただければ幸いです。

 


 

1.なぜ悩みは生じるのでしょうか?


物理学の「運動の法則」と同じように、心の世界にも「運動の法則」があることを、ご存知でしたか?


それをもとに、悩みへの対処について、考えてみましょう。



心理的なカウンセリングやセラピー、スピリチュアル、占いなど、様々なジャンルがありますが、人は悩みがあるからこそ、相手に相談をします。


まず根本的なテーマとして、悩みって何なのでしょうか? 


ちょっと考えてみましょう。


この悩み、あなたの中の「何から」もしくは「どこから」生まれるのでしょうか? 


生じた悩みに対し、幸せな日常を送るために、どのような心理学的なアプローチをすればいいのでしょうか?



私(いずみ)の占いを受けられる方々は、いろいろで、次の通りです。


・悩みがあって占いをする方。 

・悩みはないけど占いが好きで楽しみにされる方。 ・占いを人生の舵取りに取り入れる方。

・たまたま、そこにいたから占いをされる方。 


このとき、私は相手の方の潜在意識を読みとりながら、鑑定をしております。


そんな中、


悩みが生まれるプロセスについて、

これまでの経験をもとにして、私(いずみ)なりに、次のように定義しました。


 「理想と現実が一致しない状態にストレスを感じ、そこから悩みが生じる」  


つまり、悩みとは、心の中の「理想」と実際の「現実」とのギャップというわけです。 


それが「悩み生産回路」なのです。





 

2.心理学の運動の法則から解釈できる


このことは、アドラー心理学の観点からも捉えることができます。


ここでは、私(松岡)から説明いたします。


アドラー心理学には「心の動き」を読みとるための「運動の法則」があります。


次のような法則です。 


「人の心は理想的な目的に向かって、絶え間なく運動している」 


心理学というと静的なイメージがあるかもしれませんが、アドラー心理学では心の動きを考察します。  


物理学における「ニュートンの運動の法則」と区別するために、この法則を「アドラーの運動の法則」といいます。


物理学にも心理学にも、どちらにも「運動の法則」があるというのは、興味深いですよね。



「理想的な目的」というのを、別の言葉で「パーフェクション(完璧さ)」ということもあります。


アメリカのアドラー心理学者・マリーナ博士は、「完璧さ」という言葉をよく用います。


この言葉には美しい響きがあります。


ただ…


「完璧な理想」というのは、ある意味、はかないと思いませんか?


人は完璧さに憧れ、近づいても近づいても、たどり着けない。


「完璧な理想の状態」というのは、距離を縮めることはできても、たどり着くことはできない「理想郷」のようなもの。


これは、数学的には「極限」の概念となります。 


完璧さへの極限といえるでしょう。


ニュートンの運動の法則にも、極限の概念は含まれています。


不思議なことに、「物理学の世界のニュートンの運動の法則」と「心理学の世界のアドラーの運動の法則」は、類似しているのです。



〈 アルフレッド・アドラー, 1870ー1937 〉



ちなみに…


ニュートンの運動の法則の1つ目を分かりやすい言葉でいうと、次のようになります。


「止まっている物体は止まり続け、動いている物体は同じ速さ同じ向きで動き続ける」


これは 1687年、ニュートンによる「プリンキピア」と呼ばれる有名な著書の中で発表されました。


これが近代物理学の出発点だと言われています。



その約230年にアドラー心理学が生まれました。


フロイトやユングの心理学もその時代に生まれました。


また、現在、スピリチュアルと呼ばれている分野も、フロイトたちの少し前に生まれました。


すなわち、


ニュートンが運動の法則を打ち立てて、近代物理学がスタートしてから、約200年後に、心理学やスピリチュアルが生まれたのです。


「200年後」というのが偶然なのか、必然なのか、興味深いところですが、本エッセイでは深入りせずに先に進みますね。



〈 アイザック・ニュートン, 1643ー1727 〉



それでは、「悩みの生成」の話に戻ります。


アドラーの運動の法則で考えると…


心というのは、運動しています。


「理想」と「現実」のはざまを、動いているということ。


このとき、


心の運動が目指している「理想」と、現在置かれている「現実」がズレていて、


しかも、そのズレを修正するために、どのように対処すればいいか迷っている、


そんな状態から「悩み」が生み出されると解釈できます。 


先ほどの


「理想と現実が一致しない状態にストレスを感じ、そこから悩みが生じる」


というのは、アドラー心理学の運動の法則からも説明できるのです。 







3.日常の「悩み」に当てはめてみる


それでは、これらの理論を具体的に考えてみましょう。 


悩みのひとつの源として、心的ストレスがあります。 


たとえば……。 


・彼氏/彼女がほしい 

・夫/妻に不満がある 

・給料がUPしてほしい 

・職場の人間関係がうまくいっていない 

・人生の選択に迷っている 


それほど大きなことではないにしろ、 


「ちょっと、こうなりたいな〜」


と思い描く理想像のようなものと、今の状況・環境がかけ離れているストレス。 


なぜ? 

どうしたらいい? 


ひとつの悩みを何年も持ち続けると、いつしか諦め心になることは少なくありません 


では……。 

悩みを諦める? 


悲しいかな、人とはそういうもののようです。 


このとき……。 


悲しい気持ちを抱いたままの諦めでは、精神的にネガティブな影響を受けてしまいます。 


実際のところ、


マイナスの気持ちのまま諦めたことで、心の中に「理想」や「欲求」がくすぶる火のように在り続けている状態になっている人を、私(いずみ)は見かけることがあります。


スピリチュアルな言い方をするなら…


心の中に潜む『くすぶる火』は形を変えて、来世へと持ち越すこともありますので、注意が必要です。





悩みにとりこまれ、深刻な雰囲気で相談に来られる方もいます。


そんなとき、私(いずみ)からの助言として、


「自分の思い通りにしようとしないこと」をお勧めすることがあります。


その意味ですが、キーワード的にいうなら、


「自分の思い通り」ではなく、「自分らしさ」ということ。


あなたが自分らしいと思える状態に、自分を戻すということです。


まずはそこから始めませんか?


そんなお勧めです。






4.生じた「悩み」に、どう向き合うか?


このように生じてきた悩みに対し、どうすればいいのか? 


私(松岡)から、アドラー心理学の視点から説明いたします。


アドラー心理学のセラピーやカウンセリングの場合、先ほどの「アドラーの運動の法則」に、具体的にあてはめて考えます。


具体的には、


自分自身(もしくは、相談者の方)の


・現在の状況

・理想的な目標

・アプローチするための手段

・強み

・信念

・価値観 


などを見つめて、吟味することになります。


このとき、最初に明確にしたいのは「現在の状況」と「理想的な目標」です。


この「理想的な目標」というのは、無意識のうちに心に思い描いていることもありますので、それを潜在意識の中から抽出する必要があります。


次に、その人に合った「アプローチするための手段」を見つける作業に入ります。 


人によって、価値観や信念、物事への捉え方は異なりますので、これらの作業には抽象的な思考が必要となります。


抽象的な思考というのは、数学的な感性ですよね。


ただ、それだけでなく、セラピストのほうに温かいハートがないと、相談者の方は安心できないでしょう。 


そして、解決するための方法が見つかったとき、相手の方が、それを行動に移す勇気を持てるように、セラピストのほうはサポートします。


それがアドラー心理学の勇気づけ。


すなわち、


「ハート」と「勇気」と「抽象的な思考力」


それが、幸せになるための秘訣です。



まとめると、


具体的な悩みに対して、アドラーの運動の法則の観点から、「現在の状況」と「理想的な目標」を読み解き、


その人の価値観や信念、物事への捉え方などを考慮しながら、


「アプローチするための手段」を考えていくというわけです。


そのとき、抽象的な思考力や温かハート、

実行に移すための勇気(もしくは、勇気づけ)が必要になってきます。


まさに主観と客観が織りなすプロセス。



悩みを抱えたときは、悩みが悩みを生む負のスパイラルにはまらないことです。


いい意味で吹っ切れたり、望みのある楽しい解決法を探したいものですよね。


「意識的な悩み」もしくは「無意識的な悩み」と向き合われるときの参考にしていただければと思います。

 

 

続く・・・









【執筆者の紹介】

 

湶(いずみ)



占い師、鑑定士、セラピスト


姫路を拠点に、オンラインを含め、全国で活動している。


相談者の潜在意識を読みとり、幸せに生きるための気づきや助言を与える。高いスピリチュアルの感性を持つ。


また、現実的な視点からのカウンセリングも得意とする。 


繊細な感性で悩みを聴き、相談者が前向きに進むためのサポートをしている。




■ 松岡 学

 

 

数学者、博士(学術)

高知工科大学 准教授

 

大学で研究や教育に携わる傍ら、一般向けの講座を行っている。

 

アドラー心理学の造詣も深く、数学の教育や一般向け講座に取り入れている。

最近は、スピリチュアルへの関心が高い。

 

音楽(J-POP)を聴くのが趣味。

ファッションを意識し、自然な生活を心がけている。

 

出版物:『数の世界』ブルーバックスシリーズ、講談社。

『5歳からはじめるいつのまにか子どもが算数を好きになる本』スタンダーズ社。

『キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス』CLAP。

『アドラー心理学とスピリチュアルの境界で見つける本当の幸せ』ココCLAFT出版。

 

詳しいプロフィールはこちら

 

 


<お問合せ先>

 

※本エッセイの書籍化につきまして、

 出版社様から、松岡学、いずみさんへの執筆(出版)の ご依頼は、

 こちらから直接ご相談ください。

 (商業出版のみ前向きにご検討させていただきます)

 

※企業様などからのお仕事のご依頼もこちらから。






【出版の相談と潜在意識とアドラー心理学の早期回想】



〈 2025年5月3日(土)〉


おはよう。


ゴールデンウィーク後半は、

暖かな春の日差し。





ゆっくり寝ていた私は、

阪急電車で兵庫方面へ。


三ノ宮駅で、

JRの新快速に乗り換え。




姫路駅に到着。




雲はあるものの晴天。




セラピスト・きょんこさんレコメンドの

焼き芋専門店で手土産の焼き芋を買いました。





湶(いずみ)さんとの待ち合わせ場所へ。





ヤバイ!


四条烏丸でも、姫路でも、

ベローチェによく行く私。


行動パターンがまったく同じだ!


(この2月、東京へ出版の打ち合わせに伺った際も、早く着きすぎたので、1人でベローチェに入りました)




出版に向けて、

こつこつ執筆に励んでいる私。


今回、


タイトルやサブタイトルについて、

いずみさんに相談しました。



本のタイトルをつけるとき、

基本形としては、 


タイトル

サブタイトル

帯の言葉


という3種類の言葉を考えます。 


私の本で説明させていただきます。





こちらの本、


タイトルは、

「数の世界」 


 サブタイトルは

「自然数から実数、複素数、そして四元数へ」 


 帯の言葉は

「『数』を拡張していくと

 世界の見え方は どう変わるのか」


表紙は、こんな感じで構成されています。 



タイトル、サブタイトル、帯の言葉は、

本を購入する際の決め手となりやすいので、

とても重要。



出版社がつけることも多いのですが、


私なりに、

熟考に熟考を重ねています。



私の次回作のタイトル案などを、

いずみさんに相談。 


すごい! 


いずみさんのネーミングセンスが光ります! 




そうそう、今日、姫路に来る前に、

四条烏丸の公園で写真をとってきたのでした。 


ハナミズキやイチョウの写真を、

いずみさんにお見せします。 



〈 ハナミズキ 〉



〈 イチョウ 〉



昨年の秋、

イチョウの木は激しく剪定されて、

寂しい姿。



〈 1年前のゴールデンウィークの公園 〉



〈 1年前 〉


〈 1年前の私 〉



1年前の緑が覆いしげった写真と、

まったく違いますよね!



数学者の岡潔は、

自然をこよなく愛しました。


公園の自然を、

ぼんやり眺めるのが好きだったと言います。


数学と自然


関係ないようで、

繋がっているのかもしれません。


というか、


現代人は、そんなゆとりを忘れていませんか?






また、、


ブログ用の書きかけのエッセイをお見せしました。


潜在意識×アドラー心理学×量子力学×数学的感性


そんな渾身のエッセイを執筆したい。



潜在意識というと、、


心理学者のフロイトが発見し、

ユングが独自の解釈で発展させました。


とはいえ、


私自身はアドラー心理学の視点で、

アプローチしたいと考えています。





いずみさんの鑑定が終わったあと、


私からはアドラー心理学の早期回想について説明させていただきました。



早期回想とは、ざっくり言うと、

幼い日々の記憶のこと。


アドラー心理学では、

それほど真正面から潜在意識を扱いませんが、


早期回想の手法は、

アドラー心理学的に潜在意識にアプローチする方法です。


アドラー心理学をもとに、

セラピーやカウンセリングを行うとき、

幼い頃の記憶(早期回想)が鍵になることがあるのです。



後日、


いずみさんと共同執筆したエッセイは完成し、

このブログで3週連続投稿しました。


「潜在意識✕心理学✕数学的感性」を踏まえて、

幸せに過ごすためのエッセンスです。


いずみさんとのエッセイはこちら。 


潜在意識のセラピーと数学的感性とアドラー心理学


◆ 悩みが生じるプロセス


◆ インナーチャイルドの想い


◆ もっと「想い」を出しませんか?


ぜひ、ご覧ください!





そうそう、


仙台在住の方から

いずみさんと私に贈り物が届きました。


ありがとうございます。


東北の方にとっては定番だとお聞きしましたが、

関西の人からすると、とってもめずらしい!






そんな感じで、


カフェ・ベローチェで、

こんをつめて相談をしていました。






いずみさんによる本気鑑定!


途中、休憩も。





ときには、


満面の笑顔になることも。





平和なひととき。



ゴールデンウィーク中、私は

山口敏太郎さんのアトラスラジオを視聴。


刺激を受けて、

やる気が出てきたこともお話ししました。


「スイッチが入りましたね!」


と、いずみさんからお言葉をいただきました。



〈 アトラスラジオ、収録の様子 〉



2025.5.1(木)前半 : アトラスラジオ



2025.5.2(金)後半 : アトラスラジオ




昨年2月、出版記念パーティーの際、

山口敏太郎さんに、ご挨拶させていただきました。

 

 

〈 山口敏太郎さんと私 〉

 

 

< 前田あきらさんと私 >

 

 


ちなみに、


山口敏太郎さんの事務所名・タートルカンパニーは、

亀(タートル)がモチーフ。


山口敏太郎さんが尊敬する

坂本龍馬が結成した「亀山社中」からきています。


素敵ですね。



最近、私は、

くじゃくが気になっています。



山口敏太郎さんのアトラスラジオでは、

私の著書を紹介していただいたこともあります。

 

 

 

(私の本が紹介された時のアトラスラジオはこちら

 

 


また、、


セラピストの仕事の進め方や精神衛生のお話しを、

いずみさんとしました。


一般的に、、


心理学やカウンセリングというと、

つい理論的なことやカウンセリングの技術的なことに意識が向きがちです。


ただ、、


実際に、現場でカウンセリングを行うときは、

カウンセラーの方のメンタルの問題も大切。


ただ、そのようなことは本などには書かれておらず、

師匠から弟子へと口伝で伝わっていくことが多いように思います。


とはいえ、


非常に重要なことなので、

もう少し本に書いたり、オープンに共有してもいいように、私は感じています。


スピリチュアルな分野で活動されているいずみさんですが、


どちらかというと、心理カウンセラーのような現実思考のセッションをされています。


精神衛生を保つためにも、

ときには発散してほしいです。


というわけで、飲みましょう!



カフェを出て、

晩ご飯の場所を探します。




さすがゴールデンウィークの姫路駅周辺。

どこのお店も満員。


年末に訪れた居酒屋さんに、

20分待ちで、なんとか入れました。




カルピスサワーで乾杯


しばし歓談。












お疲れさまでした!

いずみさんに姫路駅まで送ってもらい、
私は四条烏丸へ帰ります。


ただいま。

夜の公園では、
ハナミズキがかすかに咲いていました。

今の季節ならでは。

なんだかうれしい。




「愛は敗れるけど親切は勝つ! 

   お天道さまも、富士さまも見てる」


水道橋博士がよく唱える言葉。

印象的ですよね。



遅くなったので、

早めに寝ました。


翌日は、

また執筆作業を頑張るぞー!



おやすみなさい。








■ 関連記事


◆ 潜在意識って不思議ですよね。姫路にて、いずみさんから学びました



【姫路イベント】ラポールマルシェを初体験! セラピスト・いずみさんの本気鑑定&ゆるゆる飲み会


◆ 京都の四条烏丸にて、いずみさんによる心あたたまる鑑定とゆるゆる散策、白鷺の街・姫路から四条烏丸へ


◆ いずみさんの鑑定を受けて感じたこと、姫路イベントを企画するラポールさんに初めて訪れました!


◆ いずみさんによる本気鑑定&ゆるゆる忘年会 in 姫路


◆ 冬のイルミネーションがキレイな姫路城のそばで、いずみさんの鑑定を受けて感じたこと


◆ キララな恋愛や結婚生活の本、姫路の占い師・いずみさんから感想をいただきました!


◆ アドラー心理学とスピリチュアルの本、いずみさんからご感想をいただきました!




■ アドラー心理学の記事(まとめ)


アドラー心理学の記事の一覧は、こちら。


◆ アドラー心理学のコラムやエッセイの一覧 ~ 幸せな光に包まれて ~





■ 執筆者の紹介

 

 

松岡 学 

 

数学者、博士(学術)

高知工科大学 准教授

 

大学で研究や教育に携わる傍ら、一般向けの講座を行っている。

 

アドラー心理学の造詣も深く、数学の教育や一般向け講座に取り入れている。

最近は、スピリチュアルへの関心が高い。

 

音楽(J-POP)を聴くのが趣味。

ファッションを意識し、自然な生活を心がけている。

 

出版物:『数の世界』ブルーバックスシリーズ、講談社。

『5歳からはじめるいつのまにか子どもが算数を好きになる本』スタンダーズ社。

『キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス』CLAP。

『アドラー心理学とスピリチュアルの境界で見つける本当の幸せ』ココCLAFT出版。

 

詳しいプロフィールはこちら

 

 

<お問合せ先>

 

※出版社様からの執筆(出版)の ご依頼は、

 こちらから直接ご相談ください。

 (商業出版のみ前向きにご検討させていただきます)

 

※企業様などからのお仕事のご依頼もこちらから。

 

 

 

◆「数」の世界を数学的に探究したい方のための本

 

数の起源から始まり、、

 

実数、複素数、四元数、八元数への広がりを探究しています。

それらはそれぞれ、1次元、2次元、4次元、8次元の数とみなすことができます。

 

(分かりやすく書いていますが、やや専門的な内容です)

 

 

数の世界

〜 自然数から実数、複素数、そして四元数へ 〜

(ブルーバックス、講談社)



 

◆ 子どもの算数力アップを願う、お母さんのための本

 

子どもの算数力を育てる接し方を、

アドラー心理学にもとづいて書かれています。

 

実践しやすいように具体的に書かれています。

 

 

いつのまにか子どもが算数を好きになる本

~ アドラー心理学でわかる! ~

(スタンダーズ社)

 

 

 

◆「恋愛・結婚生活 × アドラー心理学」の本

 

大切なパートナーと幸せになれるような、 

アドラー心理学のエッセンスが詰め込まれています。

 

日常生活にアドラー心理学を実践したい方に向けた本となります。

 

 

キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス

~ 大切な人と幸せになるアドラー心理学 ~

  (CLAP)

 

 

 

◆ 現実思考とスピリチュアルの境界領域で幸せを見つけるための本

 

アドラー心理学とスピリチュアルを実践することで、

幸せになるための本。

 

数学・物理学の視点についても書いてあります。

 

 

アドラー心理学とスピリチュアルの境界で見つける本当の幸せ

〜 数学者が伝えるこの世界の法則 〜

(ココCLAFT出版)

 




【ゴールデンウィーク後半の初日、執筆や散策など in 四条烏丸】



〈 2025年5月2日(金)〉


今日は仕事をお休みをとりました。


というわけで、


私にとっては、今日からが、

ゴールデンウィーク後半の始まり。


朝、


宅急便が届きました。




親しくしている方からの贈り物。


ありがとうございます。



朝ご飯は、

雑穀トーストセット。





午前中は強い雨。








朝食のあと、


いずみさんとLINEのやりとり。



そして、


山口敏太郎さんのアトラスラジオを視聴。





2025.5.1(木)前半 : アトラスラジオ



2025.5.2(金)後半 : アトラスラジオ




昨年2月、出版記念パーティーの際、

山口敏太郎先生に、ご挨拶させていただきました。

 

 

〈 山口敏太郎先生と私 〉

 

 


アトラスラジオでは、

私の著書を紹介していただいたこともあります。

 

 

 

(私の本が紹介された時のアトラスラジオはこちら

 

 

 阪急電車で西院へ。




ネットカフェへ。


出版に向けて、

執筆作業に励みます。



四条烏丸に帰ってきました。




少し散歩をしよう。


公園へ。




まだハナミズキが少し咲いていました。


ほっこり癒されます。








いったん部屋に戻ります。



最近、


椎名林檎さんの作品(アルバム)を

ヘビーローテーションで聴いている。


やっぱり、彼女の情熱は本物だ!




ファーストアルバムには、

デビュー時のパッションが、

あますことなく詰め込まれている。


めちゃくちゃいい!!



丸ノ内サディスティック, 椎名林檎



ここでキスして。




私もこんなふうに、

心のこもった作品(本)を創りたい。



ゴールデンウィークくらいは自炊をしよう。

発芽玄米を炊く。


赤味噌の味噌汁。

おかずは大丸地下で。



晩ご飯の後、

ちょっとファミリーマートへ。



日が暮れてゆく、、






夕暮れ時って、なぜかせつなくなりますよね。


人間の普遍的な感情なのかな。





オオトリーヌさんの生配信。







そういえば、先日、


オオトリーヌさんが生配信で、

寂しげに「ガンダーラ」を歌っていたのが、

心に響きました。



ん、、、


水道橋博士が、


「GWに寂しいのはオマエだけじゃない」


と題して生配信。


 病み上がりを押して、

寂しい皆さまのために生配信されました! 





「愛は敗れるけど親切は勝つ!

   お天道さまも、富士さまも見てる」 


水道橋博士がよく唱えている言葉。


なぜか惹かれます。


もう夜が更けてきた。


おやすみなさい。




【潜在意識って不思議ですよね。姫路にて、いずみさんから学びました】



人の心や行動を読みとくうえで、

潜在意識は大事ですよね。


先日、


湶(いずみ)さんから、

潜在意識について学びました。



潜在意識は、


1800年代の後半から1900年代にかけて、

心理学者のフロイトが発見し、提唱しました。



〈 フロイト 〉



そして、


その弟子のユングが、

さらに独自の解釈で発展させました。



〈 ユング 〉



潜在意識というのは、

目に見えません。


しかしそれでいて、

私たちの意識に影響しています。


不思議ですよね。



ちなみに、


私がお伝えしているアドラー心理学では、

それほど大きく、潜在意識に焦点を当てていません。


もちろん、カウンセリングやセラピーの際、潜在意識に踏み込むこともありますが、そこだけに大きく光を当てるわけではないという意味です。


アドラー心理学では、どちらかというと、

「心の動き」や「行動変容」のほうに、

焦点を当てます。



〈 アドラー 〉




フロイト、ユング、アドラーは、心理学者の

三大巨頭といわれ、現代の心理学に大きな影響を与えています。



〈 2025年4月26日(土)〉


この日、


午前中に高知を出て、

岡山経由で姫路へ。






午後、


15時前に姫路に到着。





暖かな春の日差し。





カフェで待ち合わせをしました。





いずみさんはアイスティー。

私はホットルイボスミントティー。





カフェでは、主に、出版について相談させていただきました。


最近、私の気持ちが出版に向いているみたい。



また、


水道橋博士とコンビを組まれている、 

若林凌駕さんが京都に見えたとき、


『おやすみ短歌』(実生社)を購入したことも報告しました。





若林さんからこの本を購入したことがきっかけで、

短歌に興味を持ちました。





夕方、


いずみさんのお知り合いのお店へ、

場所を移しました。


そちらで、潜在意識について学びました。


今回は入門編です。





1時間弱、楽しく学べました。


(補足 : いずみさんの潜在意識の講座は、一般募集しておりません。開講しておりませんので、ご理解ください)



後日、、


いずみさんとコラボで、エッセイを3記事共同執筆して、


このブログで3週連続投稿しました。


「潜在意識✕心理学✕数学的感性」を踏まえて、

幸せに過ごすためのエッセンスです。


いずみさんとのエッセイはこちら。 


潜在意識のセラピーと数学的感性とアドラー心理学


◆ 悩みが生じるプロセス


◆ インナーチャイルドの想い


◆ もっと「想い」を出しませんか?


ぜひ、ご覧ください!





講座のあとは、、


みなさんと飲み会。


お店のオーナーさんたちも入って、

4人で乾杯。





いずみさんがこの3月に京都・四条烏丸にみえたときの感想を話してくださいました。




他にも、


浅草キッド。




以前、私がよく見ていた動画の話。



などなど、盛り合がりました。


歩いて場所を移動。

姫路駅のほうへ。


夜空がキレイ。





途中、


お店のオーナーさんが仕事ができ、

お店に戻りました。


姫路駅の地下街、

串カツのお店。


3人で乾杯。











あっというまに時間がすぎ、

21時40分ころ。


最後、


姫路駅の改札まで、

私を見送ってくださいました。


新快速で京都に帰りました。


地下鉄に乗り換え、

四条烏丸へ。


公園ではハナミズキが満開。




おやすみなさい。






■ 関連記事


◆ 急に寒くなった早春の日曜日、野外マルシェを訪れました


◆ 【姫路イベント】ラポールマルシェを初体験! セラピスト・いずみさんの本気鑑定&ゆるゆる飲み会


◆ 京都の四条烏丸にて、いずみさんによる心あたたまる鑑定とゆるゆる散策、白鷺の街・姫路から四条烏丸へ


◆ いずみさんの鑑定を受けて感じたこと、姫路イベントを企画するラポールさんに初めて訪れました!


◆ いずみさんによる本気鑑定&ゆるゆる忘年会 in 姫路


◆ 冬のイルミネーションがキレイな姫路城のそばで、いずみさんの鑑定を受けて感じたこと


◆ キララな恋愛や結婚生活の本、姫路の占い師・いずみさんから感想をいただきました!


◆ アドラー心理学とスピリチュアルの本、いずみさんからご感想をいただきました!






四元数の情緒

〜 水道橋博士と数学と私 〜



1. ビートたけしさんの推薦本


水道橋博士のブログで、


師匠のビートたけしさん(殿)の数学好きのエピソードが紹介されていました。


ビートたけしさんは芸人であり、

映画監督としても評価も高い。


さらに、それだけでなく、


数学がすごく好き、

という一面もお持ちなんです。


では、水道橋博士のブログから、

引用させていただきます。



・ ・ ・ ・


殿の数学好きはいまだに続いており、


27時間テレビでコンビを組んだ、

関ジャニの村上信五くんには、


千ページを超える『虚数の情緒』(吉田武著)という大著を推薦していた。 





帯には


「虚数を軸に人類文化の全体的把握を目指した20世紀最後の大著 新世紀の教養はこの本から始まる」


と書かれている。


殿の言うことはなんでも取り入れる素直な村上くんだが、

流石にこれを読んだらと言われたら困っただろうな。


水道橋博士の日記ブログ : 2021年1月6日 北野武 監督術 「オイラの定理」



・ ・ ・ ・



すごい。


分厚い数学の本『虚数の情緒』を、

ビートたけしさんは、

関ジャニの村上信五さんに勧められてたのですね!


数学が専門の私も見習いたい。






2. 虚数って何なの?


それでは、虚数って何なのか? 

説明させていただきます。


(ー3)× (ー3)= 9


というように、マイナスの実数は、

2回かけると(2乗すると)

プラスになります。


そこで、実数とは別に、

2乗してマイナスになる数 (または、記号) 

を導入します。


2乗すると-1 となる数 i を考えて、 

i のことを虚数単位といいます。


すなわち、


i × i = -1 


と定めます。


そして、


2+3i のように i を含む数のことを、

虚数といいます。


また、


実数と虚数をまとめて、複素数といいます。


複素数は、

a+bi

という形の数のことです。

 


3や5のような実数は、


3 は 3+0i

5 は 5+0i 


というように解釈できるので、 

複素数は、実数を拡張した数だと考えられます。  



ただ、、


2乗すると -1 という性質や

虚数というネーミングから想像すると


虚数 (または、複素数) は、

なんだか実体のない数のように思えてきます。


虚、影、幻、 ・ ・ ・ 


といったイメージがついてしまいがちです。


しかし、、


虚数 (または、複素数) を考えることで、

数学の理論は劇的に進歩しました。


現在、

複素数抜きに、数学の理論を考えることはできません!


数学の学びが深まると、

ある意味、複素数は完全な数のように思えてきます。






3. 四元数の情緒


それでは、


実数から複素数へ数を拡張したことで、

数の物語は終わりなのでしょうか?



843年、ハミルトンが妻とともにロイヤル運河沿いに歩いているとき、

4つの実数をもつ数の考え方が頭の中にひらめきました。


複素数をさらに拡張した、

四元数のアイデアを、ハミルトンはひらめいたのでした。


彼はうれしさのあまり、

渡っていたブルーム橋の石に、

ひらめいた公式を刻みつけました。


ハミルトンが刻んだ文字を、今はもう見ることはできませんが、

ブルーム橋には四元数の発見を記念した盾が建てられています。 



 <アイルランドのダブリンにある ブルーム橋に建てられた盾> 



その盾には、次のように書かれています。


「1943年の10月16日、

ここを通りかかったウィリアム・ローワン・ハミルトンは、

天才のひらめきをもって四元数の乗法の基本公式

 

i×i = j×j = k×k = i×j×k = -1


を思いつき、この橋の石にそれを刻んだ」



四元数は、2乗すると-1 となる数を3つ考え、

それらを、


i, j, k


とします。



ここで、


たとえば、i と j のかけた値(かけ算)i×j を、

次のように定めます。


i×j = - j×i = -k


最初の2つを見ると、


i×j = - j×i


となっています。


つまり、かけ算の順序を入れ替えると、

結果が異なるのです。


このことを、


交換法則を満たさない、といいます。


同様に、


j×k = - k×j = -i

k×i = - i×k = -j


と定めます。


交換法則を満たさないというのが、

四元数がなかなか広まらないネックになっていると思われます。


ハミルトンは情熱的に、

四元数を広めようと研究を続けました。



しかし、


四元数を使わなくても、

他の数学でも同じようなことはできるということで、


四元数は、だんだん下火になりました。


それでもハミルトンは執念で研究を続けました。


ハミルトンは晩年、、


家族と離れ、1人で部屋にこもり、

ひたすら四元数の研究を続けましま。


何百ぺ-ジもある分厚い四元数の本を出版したいと思い、

原稿を書き上げますが、


極めて難解で、分厚いため、

生前には出版されませんでした。


アルコール中毒に溺れ、

誰にも理解されることのない数学研究に没頭し、

暴飲暴食による痛風に苦しんだ末、


1865年、ハミルトンは60歳で、自宅で息を引き取りました。



彼の死後、


150年以上が経った現在、


四元数はコンピュータグラフィックに使われだして、

ようやく、少しずつですが、


世の中に広まりはじめる、きざしが見えてきました。


四元数がその真価を発揮するのは、

まだずいぶん先になるのかもされません。



〈 ハミルトン 〉



5. 最後に


ここまで書いてきたように、


四元数を発見し、

輝かしい業績をあげ、

一世を風靡した数学者のハミルトンですが、


最後は孤独で、酒びたりで数学をやっていました。



そういえば、


水道橋博士はどうでしょうか。


・ ・ ・ ・


2024年12月29日(日)


5時に目が覚める。

眠れない。


日記を書き直す。


これからのライブの構想、アイデアが、

頭から湧き出て止まらない。


創作中毒症状が出ている。

その前に、

キャスティングを固めなくては。


無理やり朝酒で2度寝に。


(中略)


寝不足なのでバタンキュー。

24時頃。 


年末年始、

人が休んでいる時に、

しっかり仕事をするのが芸人だ。


これは殿の教えだ。


水道橋博士の日記 : 2024.12.29(日)



夜遅くまで活動されていて、

バイタリティーあふれています。


それに、素晴らしい仲間にめぐまれています。


これからも、

博士がますますご活躍されることを願います。







  (投稿 : 2025.7.2)



私の新刊!


水道橋博士から帯の言葉をいただきました。


ありがとうございます。





水道橋博士も仮原稿を熟読してくださり、

帯の言葉をいただきました。





博士のこちらのブログでも

紹介してくださっています。




博士の異常な愛情を持って、
この数式を支持します。

博士の愛した数学者の本です!! 

難しいことを難しくいうヤツは馬鹿。

松岡先生は、難しいことを簡単に、
そして面白く話す数学者のお友達です。

 水道橋博士
 





■ 関連記事


◆ 水道橋博士と数学と私 : アキレスと亀のパラドックス



◆ 水道橋博士と数学と私 : 4次元空間って何なの?



◆ 水道橋博士の出版チーム始動! 3人でまったり生配信



◆ 出版の準備をこつこつする、そして、水道橋博士の休日にほっこりする



◆ ずっと寝ていた今年のイヴ、そして、水道橋博士の「想い」に触れてしみじみする






 

■ 執筆者

 

 

松岡 学

 

数学者、博士(学術)

高知工科大学 准教授

 

大学で研究や教育に携わる傍ら、一般向けの講座を行っている。

 

アドラー心理学の造詣も深く、数学の教育や一般向け講座に取り入れている。

最近は、スピリチュアルへの関心が高い。

 

音楽(J-POP)を聴くのが趣味。

ファッションを意識し、自然な生活を心がけている。

 

出版物:『数の世界』ブルーバックスシリーズ、講談社。

『5歳からはじめるいつのまにか子どもが算数を好きになる本』スタンダーズ社。

『キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス』CLAP。

『アドラー心理学とスピリチュアルの境界で見つける本当の幸せ』ココCLAFT出版。

 

詳しいプロフィールはこちら

 

 

<お問合せ先>

 

※出版社様からの執筆(出版)の ご依頼は、

 こちらから直接ご相談ください。

 (商業出版のみ前向きにご検討させていただきます)

 

※企業様などからのお仕事のご依頼もこちらから。

 

 

 

◆「数」の世界を数学的に探究したい方のための本

 

数の起源から始まり、、

 

実数、複素数、四元数、八元数への広がりを探究しています。

それらはそれぞれ、1次元、2次元、4次元、8次元の数とみなすことができます。

 

(分かりやすく書いていますが、やや専門的な内容です)

 

 

数の世界

〜 自然数から実数、複素数、そして四元数へ 〜

(ブルーバックス、講談社)



 

◆ 子どもの算数力アップを願う、お母さんのための本

 

子どもの算数力を育てる接し方を、

アドラー心理学にもとづいて書かれています。

 

実践しやすいように具体的に書かれています。

 

 

いつのまにか子どもが算数を好きになる本

~ アドラー心理学でわかる! ~

(スタンダーズ社)

 

 

 

◆「恋愛・結婚生活 × アドラー心理学」の本

 

大切なパートナーと幸せになれるような、 

アドラー心理学のエッセンスが詰め込まれています。

 

日常生活にアドラー心理学を実践したい方に向けた本となります。

 

 

キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス

~ 大切な人と幸せになるアドラー心理学 ~

  (CLAP)

 

 

 

◆ 現実思考とスピリチュアルの境界領域で幸せを見つけるための本

 

アドラー心理学とスピリチュアルを実践することで、

幸せになるための本。

 

数学・物理学の視点についても書いてあります。

 

 

アドラー心理学とスピリチュアルの境界で見つける本当の幸せ

〜 数学者が伝えるこの世界の法則 〜

(ココCLAFT出版)