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数学を通して優しさや愛を伝える松岡学のブログ

アドラー心理学的な世界観のコラムやエッセイを書いています

【ちかみつさん × 松岡学、コラムやエッセイのまとめ】

 

 

鑑定士のちかみつさんと協力して執筆したエッセイコラムについて、

ここにまとめておきます。

 

ちかみつさんはスピリチュアルな能力やスキャンで、

松岡は数学的な感性やアドラー心理学でアプローチしています!

 

また、ちかみつさんのイベントのレポについてもまとめました。

 

 

ここには、

 

スピリチュアル、数学、アドラー心理学を中心に、

各記事へのリンクが貼ってあります。

 

その不思議な世界観を感じていただけたらと思います。

 

(エッセイやコラムは随時、加筆・修正いたします)

 

 

 

【エッセイやコラムの読み方】

 

不思議なことに興味のある方なら、

どなたでも楽しんでいただけると思います。

 

エッセイやコラムは、固定観念を捨ててフラットな気持ちで、

読んでいただけたら幸いです。

 

焦らずに、ゆっくりとお読みいただければと思います。

 

 

エッセイやコラムは、専門家としての視点で書かれていますが、

あくまで、松岡とちかみつさんの解釈によるものだということをご了承ください。

 

 

それでは、、

 

スピリチュアル、数学、心理学の織り成す世界を、ごゆるりとご堪能ください。

 

 

 

■ スピリチュアル × 数学 ・ 物理学

 

ちかみつさんと協力して、現代物理学の世界に切り込んだエッセイ。

はたして、エネルギーの公式の背後には、何が潜んでいるのだろうか。

 

◆  エネルギーの公式を超えて ①

 

◆  エネルギーの公式を超えて ②

 

◆  エネルギーの公式を超えて ③

 

◆ スピリチュアルに興味がある方への数学的アプローチのコラムの一覧

 

 

 

■ アドラー心理学

 

ちかみつさんの子ども時代の思い出をもとに、

アドラー心理学的に松岡が解釈したエッセイです!

 

◆ アドラー心理学における「早期回想」とは何だろう?

 

◆ ちかみつさんの早期回想 ~ アドラー心理学 ~

 

 

 

■ 大阪のイベントのレポ

 

大阪・肥後橋のアワーズルームで開催されている

ちかみつさんのイベントのレポを松岡が書きました!

 

◆ ちかみつさんのイベントに初めて参加して、考察したこと

 

◆ 第2弾 ちかみつさんのイベント in アワーズルーム

 

◆ ちかみつさん×アワーズルーム 第3弾

 

◆ 大阪・肥後橋、ちかみつさんのイベントの紹介

 

 

 

 

 

 

< 動画 >

 

■ スピリチュアル × 数学 ・ 物理学

 

 そよかぜ ちかみつチャンネルで、ちかみつさんが朗読してくださっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

■ くわっちと松岡がやっている音楽番組

 

番組の最初の近況報告のところで、

ちかみつさんの鑑定やおあつさんのことを、

松岡が話しているときの動画(ラジオ)です。

 

◆  音楽番組 ~ 対面鑑定 ~

 

◆  音楽番組 ~ おあつさん ~

 

◆  音楽番組 ~ くわっちがおあつさんをお呼びした話 ~

 

 

 

■ おあつさんのストーリについては、こちらの動画をご覧ください

 

そよかぜ ちかみつチャンネルで配信されている

おあつさんのストーリーの動画です。

 

◆  おあつさん ~壱の巻~

 

◆  おあつさん ~弐の巻~

 

 

 

 

【ちかみつさんの紹介】

 

ちかみつ

 

鑑定士

本業の傍ら、様々な分野における鑑定に携わる。

 

空間とつながりスキャンをすることにより

霊的なエネルギーを探究することができる。

 

近年、CHIKAMITSU LAB として、

独自の活動をスタートさせている。

 

そよかぜちかみつ YouTubeにて

最新情報を更新中。

 

ホームページ : CHIKAMITSU LAB

note : ちかみつ - chikamitsu lab -

 

 

 

【執筆者の紹介】

 

松岡 学

 

高知工科大学 准教授、

数学者、博士 (学術)

 

大学で研究や教育に携わる傍ら、

一般向けの講座を行っている。

 

アドラー心理学の造詣も深く、

数学の教育や一般向け講座に取り入れている。

 

音楽 (J-POP) を聴くのが趣味。

ファッションを意識し、自然な生活を心がけている。

 

 

 

 

 

 

< お問合せ先 >

 

※ 企業様などから、松岡へのお仕事のご依頼の窓口はこちらから

 

※ ただし、出版社様から松岡への執筆(出版)のご依頼は、

  こちらから直接ご相談ください。

 

※ ちかみつさんへのお仕事のご依頼は、

   所属事務所のタートルカンパニーへご相談ください。

 

 

5次元って何だろう?

 

そんな問いについて、

今回は物理学の観点から考えてみたいと思います。

 

 

さて、5次元以上の世界観について、

物理学ではどのように考えているのでしょう?

 

 

私たちの世界には、「タテ、ヨコ、高さ」 の3方向あるので、

感覚的には3次元の世界に住んでいるように感じます。

 

ですが、物理学では 「時間」 を4番目の次元と考えて、

 

私たちは4次元の世界に住んでいると考えます。

(空間が3次元で、時間が1次元で合わせて4次元です)

 

 

では、5次元の世界は存在するのでしょうか?

 

 

実は、物理学の理論は、

5次元の世界が存在する可能性を示唆しています。

 

 

そのことを最初のコラムで書きました。

 

5次元の世界を考えるきっかけの理論は?

右矢印 5次元とは何だろう? ~ その1 物理学からのアプローチ ~

 

 

 

 

5次元の理論が提唱されてから、90年以上も経ちます。

 

最初の理論以来、様々な理論が作られました。

 

そして、近年、

 

興味深い5次元の理論が提唱されました。

 

ランドール・サンドラム理論といって、

 

その理論によると、

 

5次元の海に浮かぶ4次元の私たちの世界

 

というような風景が見えてきます。

 

 

一体どんな理論なのでしょうか?

 

 

ランドール・サンドラム理論について、コラム2で書きました。

 

興味深い5次元の理論とは?

右矢印 5次元とは何だろう? ~ その2 ランドール・サンドラム理論について ~  

 

 

 

この世界は一体何次元なんだろう?

 

そんな問いかけの答えとなるかもしれない理論があります。

 

超弦理論M理論 といって、

現在、研究中の理論です。

 

これらの理論によると、

 

この世界は、11次元の可能性があるといいます。

 

とてつもなく大きく、私たちの想像を絶する世界だといえます。

 

 

最先端の物理学の理論は、どうなっているのでしょうか?

 

 

これらの理論について、コラム3で書きました。

 

5次元を超える、さらに高次元の物理学とは?

右矢印 5次元とは何だろう? ~ その3 5次元を超える物理学、超弦理論やM理論 ~

 

 

 

 

私たちは、(時間を除くと) 3次元空間に住んでいるので、

 

4次元以上の世界は想像できません。

 

 

では、

 

4次元の空間を、どうやってイメージすればいいのでしょうか?

 

 

最後に、4次元空間について、

数学的にイメージする方法を考えます。

 

 

そんなことを、こちらのコラムに書きました。

 

4次元を数学的に考えるとどうなるの?

右矢印 4次元の数学


 

 

 

◆ 「数」 と次元については、私の本 『数の世界』 をご覧ください。

 

 私の本では、実数から八元数までの「数の広がり」について、

 数学的な観点から詳しく書かれています。

 

 実数、複素数、四元数、八元数は、

 1次元、2次元、4次元、8次元の数とみなすことができます。

 

 

数の世界

自然数から実数、複素数、そして四元数へ

(ブルーバックス)

 

 

 

【執筆者】

 

 

松岡 学

 

数学者、博士 (学術)

高知工科大学 准教授

 

大学で研究や教育に携わる傍ら、

一般向けの講座を行っている。

 

アドラー心理学の造詣も深く、

数学の教育や一般向け講座に取り入れている。

 

音楽 (J-POP) を聴くのが趣味。

ファッションを意識し、自然な生活を心がけている。

 

出版物:『数の世界』ブルーバックスシリーズ、講談社。 

『5歳からはじめる いつのまにか子どもが算数を好きになる本』スタンダーズ社。

『キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス』CLAP。

 

詳しいプロフィールはこちら

 

 

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※ 出版社様からの執筆(出版)のご依頼は、

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 < 数学コラムのまとめ >

 数学コラム ~ 数の見える景色 ~

 

 

 
  キラキラ 5次元コラム3部作 ~ 物理学の理論からみた世界 ~ キラキラ

 

【水道橋博士の出版チーム始動! 3人でまったり生配信】



こんにちは!


この度、


芸人の水道橋博士が若者2人を引き連れて、

3人で出版社を立ち上げました!


その名も『虎人舎』(こじんしゃ)

現在、


水道橋博士、若林凌駕さん、金剛さんの3人が、

出版社チームとして動いていて、


やがて株式会社として設立されるそうです!



〈 虎人舎の会議風景、お寿司を食べながら、博士の奥さまも入り、和気あいあいと 〉



〈 虎人舎全員で銀行を訪問 〉



水道橋博士は芸人であるとともに、

執筆活動にも力を入れているのです。



〈 今年の5月に出版された『本業 2024』〉









そんな中、、


先日、出版社チームの3人で、真夜中に、まったり生配信されていました!



〈 配信直後、本の位置を調整する若林さん。さりげない配慮がうれしいですよね 〉




なんとこの日、

挨拶から入りました!


「こんばんは、水道橋博士です。

虎人舎の若林凌駕です」


you tubeをされている方なら、みなさんされている挨拶ですが、

博士はこれまで自然体でやっていたため、あらたまった挨拶をしてなかったのです!



私、個人的には挨拶なしで、フランクに始まるこれまでのスタイルが好きだったのですが、


博士はこれから you tubeも含め、これまで以上に羽ばたかれる方ですから、

形式的な挨拶も大事ですよね。



〈 最初は2人で配信スタート 〉



博士が話す昭和のウソ話にも若林さんは惑わされず、和気あいあいと配信が進みます。


まもなく、


金剛さん、登場!



〈 金剛さんが登場しました 〉



出版チーム・虎人舎の3人が勢ぞろいしました!


と思いきや、、、


水道橋博士は後ろにさがり、横になります。


お疲れでしょうか。



〈 ちょうど顔だけ画面に映っている水道橋博士 〉



金剛さんは「魔法使い」という肩書きになられたようです。


(マギーとも言うそうです)


また、、


立ち上げた出版社のほうで、


「教えて! 金剛先生!」


とい企画で、


朝、金剛先生と若林さんが散歩しながら、

金剛先生がお話しをする動画をアップされていました。



教えて! 金剛先生! 2024.9.16(月)休日




〈 若林さん : 教えて!金剛先生!の様子 〉




〈 金剛先生 : 教えて!金剛先生!の様子 〉



一方、


博士は夜中の配信。


夜に馴染みのバーへ飲みに行き、、


うれし恥ずかしい朝帰り


ということもあるみたい。


〈 博士の1人生配信 〉




こんな画像を作りました。







そのような感じで、


最近、出版社『虎人舎』を軸に、

活動が活発になってきました。



〈 生配信の様子 〉




そうそう、


以前、水道橋博士のお部屋で一瞬、

スッと何かが横切りました。






水道橋博士に許可をとり、

山口敏太郎さんの『アトラスラジオ』にお便りを出したところ、、


番組で鑑定していただき、


精霊さん🧚かもしれないということでした。


博士の自宅に精霊さんが!!


さすが不思議系に強いアトラスラジオ。


水道橋博士の自宅の不思議な現象が取り上げられた時のアトラスラジオはこちら。


9分15秒あたりになります。



〈 アトラスラジオ, 2024.8.24(土)〉



X に投稿。


(水道橋博士ご本人がリポストしてくださいました。ありがとうございます)





そんなわけで、


博士、若林さん、金剛さんによる生配信も終盤。







最後は、、


オロナイン軟膏さん(ペンネーム)への対応の仕方を、


博士が若林さんに伝授されていました。


「塗ってるのかー?!」


とセリフを言った後、、


驚いたような顔(変顔?)で、しばらく無言で止めるのがコツだそうです!☺️



〈 驚いた顔をして、そのまま止める水道橋博士 〉



さすが芸人さん!


若林さんもこれからこのような変顔にチャレンジされるのでしょうか?!😊



というわけで、


水道橋博士の出版チーム、始動しました!



それでは、また!







■ 関連記事


◆ お茶会に参加したり、水道橋博士の日記を読んだり、そんな日常


◆ 出版の準備をこつこつする、そして、水道橋博士の休日にほっこりする


◆ 出版に向けて動き出す。そして、水道橋博士の健康的食事に刺激を受け、アワーズルームを視聴する


◆ ずっと寝ていた今年のイヴ、そして、水道橋博士の「想い」に触れてしみじみする


◆ 秋の四条烏丸、水道橋博士の日記を読み、きょんこさんとのエッセイの投稿、マリアさんとシンクロする


◆ 水道橋博士のトークイベント in アワーズルーム





■ アドラー心理学の記事(まとめ)


本ブログのアドラー心理学の記事の一覧は、こちらです。


◆ アドラー心理学のコラムやエッセイの一覧 ~ 幸せな光に包まれて ~





■ 執筆者の紹介

 

 

松岡 学 

 

数学者、博士(学術)

高知工科大学 准教授

 

大学で研究や教育に携わる傍ら、一般向けの講座を行っている。

 

アドラー心理学の造詣も深く、数学の教育や一般向け講座に取り入れている。

最近は、スピリチュアルへの関心が高い。

 

音楽(J-POP)を聴くのが趣味。

ファッションを意識し、自然な生活を心がけている。

 

出版物:『数の世界』ブルーバックスシリーズ、講談社。

『5歳からはじめるいつのまにか子どもが算数を好きになる本』スタンダーズ社。

『キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス』CLAP。

『アドラー心理学とスピリチュアルの境界で見つける本当の幸せ』ココCLAFT出版。

 

詳しいプロフィールはこちら

 

 

<お問合せ先>

 

※ 出版社様から、松岡学への執筆(出版)の ご依頼は、

  こちらから直接ご相談ください。

 

  (商業出版のみ前向きにご検討させていただきます)

 


※ 企業様などからのお仕事のご依頼もこちらから。

 

 

 

 

◆ 現実思考とスピリチュアルの境界領域で幸せを見つけるための本

 

アドラー心理学とスピリチュアルを実践することで、

幸せになるための本。

 

数学・物理学の視点についても書いてあります。

 

 

アドラー心理学とスピリチュアルの境界で見つける本当の幸せ

数学者が伝えるこの世界の法則

(ココCLAFT出版)

 

 

 

◆「恋愛・結婚生活 × アドラー心理学」の本

 

大切なパートナーと幸せになれるような、 

アドラー心理学のエッセンスが詰め込まれています。

 

日常生活にアドラー心理学を実践したい方に向けた本となります。

 

 

キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス

大切な人と幸せになるアドラー心理学

  (出版社:CLAP)




【いったんやることを忘れて、自然体で過ごしませんか? 四条烏丸の休日】


まだ残暑が厳しいですが、

日々、忙しく過ごしていませんか?


なぜ、人々はこんなに忙しいのか?


アドラー心理学によると、


人の心は何らかの目標や目的に向けて動いている


と考えます。


お仕事や活動、家庭、サークル、趣味など、

人によって力を入れている分野は違いますが、


人はそれぞれ、何らかの目標や目的を持ってやっています。


とはいえ、


目の前のやるべきこと以外にも、、


何か大事なことを忘れていることもあります。


そんなことがないかどうか、

ときどきセルフチェックすることも大切です。



そんなとき、、


心理学の分野でお勧めの方法があります。


それは、、


いったんやるべきことを忘れて、自然体で過ごす


ということ。



これってね、簡単そうにみえて、意外とできないものなのです。


だって、やりかけの仕事か何かがあると、


「そんなこと言われたって、やりかけてることがあるのに、ゆっくりなんてできないよ!」


となってしまいます。


もしくは、


もしゆっくりしたとしても、やりかけていることが気になって、ソワソワしてしまいます。


あなたも、、


そんなことはありませんか?



いったんやるべきことを「忘れる」ことがコツです。


たとえば、


「今日は仕事のことは忘れて、完全に自然体で過ごすぞ!」


と、心の中で宣言してみてください。


心理学の分野では、宣言することを、


「コミットメントする」


といいます。


ゆっくり過ごすために、宣言しなきゃ実現できないなんて不思議なものですよね。


それくらい、


人々は忙しいものなのです。




私自身も、、、


この夏は、親しくしている方からお声がけいただいて、


セミナーに参加したり、

お茶会や旅行など、


忙しくも充実した日々を過ごしました。


さらに、


この前の土曜日には鞍馬山リトリートに参加しました。


月曜が休日でしたので、


日曜、月曜と2日間のオフができました。


久しぶりに、四条烏丸でゆったりできる休日。



とはいえ、、


日曜日は、、


鞍馬山のレポをブログに書いたり、

数学を猛烈にやったり、


目的を持って、過ごしてしまいました。

忙しい!!


これではいけない。


三連休の最後、

休日の月曜日は、ゆったり過ごそうと心に決めました。


そんなアドラー心理学の勧めにしたがって、

ゆったり過ごした休日の私の様子です。



 ・ ・ ・ ・ ・ ・


おはよう。


朝の公園は清々しい。


鞍馬山では、セミが元気に鳴いていましたが、

四条烏丸ではもうセミは鳴いていませんでした。







寝起きでぼんやりしながら、

パン屋さんへ。





パン屋さんはもう秋だ。


よく私はパン屋さんで季節を感じます。


(季節を感じる余裕が出てくることも、ゆったり自然体で過ごすことの効用です)





まだ眠い。

ボーっとしながら、朝食。


ゆったりしながら、

X をアップ。





私が発見した水道橋博士の自宅の不思議な現象。


鑑定結果が出て、精霊かもしれないということで、

SNSに投稿すると、


水道橋博士本人がリポストしてくださいました。




マンションへ戻ってから、

四条烏丸の交差点へ。


私が子どもの頃から馴染みのある銀行が、

名前を変えて(統廃合をして)、

この交差点にあります。


東海地方出身の私にとっては、

なんだか不思議。




電車もそう。


私にとって電車といえば、近鉄電車。


子どもの頃は、いつも近鉄だった。



それが、、、


いつのまにか、京都の地下鉄と近鉄がつながっていた。


ときどき、地下鉄・四条駅で近鉄電車を見かけることがあってビックリするとともに、


安心感を抱くことがあります。



東海銀行や近鉄電車といった、

私が子どもの頃から馴染みのあるものを、

四条烏丸で見かける。


そんなこともあって、

私にとって、四条烏丸は住みやすいのかもしれない。



休日にゆったり過ごしていると、

そんなことに思いをめぐらせる余裕も出てきます。


怒涛の日々には見えなかった「想い」ともいえるでしょう。


公園で自撮り。






お昼ころになると、かなり暑い。


ちょっと外にいるだけで、

汗が出ます。



マンションに戻って、軽く部屋を片付けました。


鳥取旅行に行ったとき、断捨離の話しを聴いて、

部屋を片付けようと思ったからです。


健康茶を飲んだり、

部屋を片付けたり、


部屋にこもって、

なんやかんやしていました。


片付けていると、

私の本も出てきました。




これらの本は、それぞれテーマが違います。


・純粋な数学

・数学の教育

・アドラー心理学で、大切な人との絆を深める

・アドラー心理学×スピリチュアル


というように、


「数学」「教育」「心理学」「スピリチュアル」など、広い領域を意識して、執筆しています。



また、そろそろ出版に向けて動き出したいなぁ、

と思いました。




健康のために散歩に行こう。


15時すぎに外へ。


実は、私は歩くのが好き。


登山などの垂直方向に歩くのは苦手なのですが、

平地を平行移動するのは好きなのです。









本屋さんにも寄ろう。


大垣書店・烏丸三条店。





やはりまだ暑い。


スタバでひとやすみ。





ホットカモミールティーにしよう。


私は、ハーブティーが好き。


「マグカップもありますか?」


とお聞きすると、

店員さんは快くマグカップを出してくださいました。


「赤い、京都のマグカップはありすか?」


というひと言で、

すべてを読み取ってくださいました。


赤い傘が「椿」に見えるお気に入りのマグカップです。




まだ17時前だけど、

晩ご飯を食べよう。


このあたりは観光客の方々やお仕事関係の方など、

何かと人が多いので、


18〜19時頃のほどよい時間に行くと、

並んでいてすぐに入れないお店も多いのです。


なので、


17時前に行くか、

ちょっと遅めの時間に行くと、


並ばずに晩ご飯を食べることができます。


人気のやよい軒へ。


よかった、空いてた!


カツ丼と冷や汁。




暑いから冷や汁にしたわけでなく、、


通常の味噌汁に比べて、

冷や汁は味噌が濃いからです!


赤味噌文化の東海地方で育った私は、

味噌感のある濃い味噌の味噌汁が好きなのです。


とはいえ、


世の中、薄い味噌汁のお店(地域)が多く、

めったに濃い味噌汁にありつけない。


それが東海地方を離れて過ごしている私にとって、

ささやかながら、大事な悩み。


やよい軒を出て、四条通の西の方向を眺めると、

かすかに夕陽が見えます。




1日が終わってゆく。









夕方の公園は賑わっていました。


子どもたちが、わー、きゃー、真っ暗になるまで遊んでいます。


私が子どもの頃は、当たり前の光景。


それが最近では、公園で子どもをめっきり見かけなくなった。




夕陽に似合う音楽といえば、この曲。


アンダー・ザ・カウンターの「ミソラ」


2000年代の初め、

下北沢で活躍したギターポップバンド。


エモーショナル


というのは、こういうことではないでしょうか。


激しいのに、せつない。


内なる衝動を感じる曲。


私は初めてこの MV(ミュージックビデオ)を見たときに、衝撃を受けました。


ぜひお聴きください!



〈 UNDER THE COUNTER,  ミソラ 〉



月曜日の夜は、


アワーズルームの番組「マンデーナイトアワーズ」をニコ生で見るのが私の日課。


竹内義和さんとオオトリーヌさんによるフリートークの番組。


この日のゲストは、しばりやトーマスさん。


関西サブカル系の人からすれば、豪華なメンバーだ!



〈 左から、竹内義和さん、とーマスさん、オオトリーヌさん 〉



今日は暑い中、散歩をしたので疲れました。


お風呂に入って寝ます。


おやすみなさい。




そんなわけで、


あなたもときには、


やるべきことをいったん忘れて、

自然体で過ごしてみませんか?


きっと、がむしゃらに頑張っていた時には、

見えなかった何かが見えてくるでしょう。



そんなふうに、


気づきや発見を得たり、

エネルギーを充電してから、


また頑張ればいいのです。


それが心理学からのお勧め。


それでは、また!





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■ アドラー心理学の記事(まとめ)


アドラー心理学の記事の一覧は、こちら。


◆ アドラー心理学のコラムやエッセイの一覧 ~ 幸せな光に包まれて ~






■ 執筆者の紹介

 

 

松岡 学 

 

数学者、博士(学術)

高知工科大学 准教授

 

大学で研究や教育に携わる傍ら、一般向けの講座を行っている。

 

アドラー心理学の造詣も深く、数学の教育や一般向け講座に取り入れている。

最近は、スピリチュアルへの関心が高い。

 

音楽(J-POP)を聴くのが趣味。

ファッションを意識し、自然な生活を心がけている。

 

出版物:『数の世界』ブルーバックスシリーズ、講談社。

『5歳からはじめるいつのまにか子どもが算数を好きになる本』スタンダーズ社。

『キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス』CLAP。

『アドラー心理学とスピリチュアルの境界で見つける本当の幸せ』ココCLAFT出版。

 

詳しいプロフィールはこちら

 

 

<お問合せ先>

 

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  こちらから直接ご相談ください。

 

  (商業出版のみ前向きにご検討させていただきます)

 


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◆ 現実思考とスピリチュアルの境界領域で幸せを見つけるための本

 

アドラー心理学とスピリチュアルを実践することで、

幸せになるための本。

 

数学・物理学の視点についても書いてあります。

 

 

アドラー心理学とスピリチュアルの境界で見つける本当の幸せ

数学者が伝えるこの世界の法則

(ココCLAFT出版)

 

 

 

◆「恋愛・結婚生活 × アドラー心理学」の本

 

大切なパートナーと幸せになれるような、 

アドラー心理学のエッセンスが詰め込まれています。

 

日常生活にアドラー心理学を実践したい方に向けた本となります。

 

 

キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス

大切な人と幸せになるアドラー心理学

  (出版社:CLAP)





【鞍馬山リトリートに参加して感じたこと】



昨日、


鞍馬山リトリートに参加しました。


2か月前、マリアさんとKozueさんのリトリートで、

初めて鞍馬山を訪れました。


その時は、


鞍馬寺、貴船神社、八坂神社、石山寺、祇園祭など、

盛りだくさんの内容でした。


今回は、鞍馬山にしぼったリトリート。


その時の様子や感じたことを書きます。




〈 2024年 9月 14日(土)〉


おはよう。


9月の中旬ですが、

まだまだ残暑が厳しい!


今日は猛暑になりそうな予感。


セラピストのきょんこさんにお声がけいただき、

今日は鞍馬山リトリートに参加します。


総勢17〜18名くらいのリトリート。





朝食のミネストローネセット。

リトリートにそなえ、心の準備をします。





いったんマンションに戻り、

動画をチェック。



以前、、、


私が水道橋博士の生配信で、

一瞬、不思議な現象を発見しました。


私は不思議系に強い山口敏太郎さんのアトラスラジオにお便りを出しました。


水道橋博士ご本人に写真掲載の許可をとった上で、

万全の体制でお便りを出したのでした。


すると、アトラスラジオで紹介され、

最近、鑑定結果が出ました。


〈 水道橋博士の生配信の様子 〉





結果は、、


山口敏太郎さんの事務所所属の人気風水師・あーりんさんによると、精霊的なプラスのエネルギーということでした。


それは良かった。


(心霊写真が大丈夫な方は、こちらから ご確認ください! 41分40秒のあたりからです)



そんなことを確認してから、

外へ出て、


烏丸駅へ向かいます!



大丸の隣り、これまで空き地だったところが、

工事が始まり、何かが建とうとしている。





河原町から鴨川を渡り、

祇園四条駅へ。


いつもは大阪方面へ行くことも多いのだけれど、

今日は北上します!





出町柳駅で京阪から叡山電鉄に乗り換え。


比叡山電鉄ではバッタリ、ちかさんと出会いました。

不思議なことに、ちかさんとはよく電車で出会います。


満員でぎゅうぎゅう詰めの電車の中、

お互いのこれからについてなど、

ちかさんと立ち話しをしました。



鞍馬駅へ到着。


先に着いていた、かずえさんはカウボーイ風のハットで、カッコいい!


きょんこさんは車で到着。


参加者のみなさん、

続々と集まってきました。


集合前に、

天狗さんの前で、自撮り。

いよいよ鞍馬山リトリートのスタートです!


こと葉夫妻が主催のリトリート。





最初、、


今日のリトリートのテーマということで、

みなさん、1枚ずつカードを引きました。


私が引いたカードは、、


「寛大」






今日は「寛大」の気持ちを大事にして、

鞍馬山を登ろう。



「愛は敗れるけれど、親切は勝つ」


そんな言葉を思い出しました。


(水道橋博士がよく言っている言葉で、有名な言葉みたい)





ケーブルカーで少し登り、

そこからは歩きます。


ミンミンゼミが元気に鳴いています。


鞍馬山はまだ真夏だ!



本殿に向けて歩いていると、弥勒堂(みろくどう)。


そこで立ち止まり、こと葉さんが説明してくださいます。


今回のリトリート、要所要所でこと葉さんが丁寧に説明してくださったおかげで、理解が深まりました。



〈 弥勒堂 〉



また、旦那さまのホトケさんが最後尾についてくださっていますので、

参加者の方々は安心して登れます。


気遣いや配慮を感じるリトリートでした。



ほどなく歩くと、、、


巽の弁財天さま。


本殿の南東(巽)の方向にあることから、そう呼ばれているそうです。


弁財天さまは水をつかさどります。


社のそばに寄り、壁に耳を近づけると、

かすかに水の音が聞こえると、こと葉さんが説明してくださいました。


私は耳を当てるも、

あたりにはセミの鳴き声が鳴り響いていて聞こえない!?


何度かトライして、

なんとか聞こえました。


繊細な金属的な水の音。

不思議な気持ちになりました。


〈 巽の弁財天 〉



本殿まで、もう少し。


かなり高くまで登り、

見晴らしがいい。





本殿に到着!!





こと葉さんから鞍馬寺について説明があり、

地下を訪れてから、

自由時間になりました。





みなさんとお昼ご飯。


私は、おにぎりとお茶。


(きょんこさんが、ちかさんと私の分のおにぎりを買ってきてくださっていました)


主催のこと葉夫妻や参加者の方々は、

お菓子を持参して、みなさんに配っています。


ホトケさんが配っていた栗せんべいが美味しかったです。




お昼休憩が終わり、

出発。


さらに奥へ。


大杉権現社のあたりまで行きました。


心を静かに落ち着けました。


そういえば、


鞍馬寺に着いた時は、

ミンミンゼミが元気に鳴いていましたが、

奥まで来ると、ツクツクボーシでした。


入り口は、真夏まっさかりで、

奥は、夏の終わりなのだろうか。


世間ではたいてい、ツクツクボーシが終わりかけか、終わったくらいの時期。


鞍馬山は、なんてセミが元気なんだ!!



大杉権現社のあたりから、

みんなで下山しました。


鞍馬駅のそばのお茶屋さんで、シェア会。


16時ころです。




みなさん、飲み物やスウィーツを注文。

私は、ぜんざいを頼みました。





テーブルごとに、

今回のリトリートのシェアをしました。



私が感じたことを書きます。


こと葉夫妻主催のリトリート初参加の私。

お二人の優しさや配慮、気遣いを感じたリトリートでした。


印象的な場面は、


・本殿の前で7〜8人で輪になった時

・こと葉さんがベルのようなものを鳴らしてくださった時

(クリスタルボウルのような波動を感じました)



また、


大杉権現社のあたりで、静かに心を落ち着けた時、

これからの人生について考えがめぐりました。


もしかしたら、、


私の人生において、今現在、ターニングポイントにさしかかっているのかもしれない。


そんなことを感じました。



そして、


ワークをした時、

いつも仲良くしてくださっている三人の方と

グループになりました。


そんなことから、安心感を抱きました。


そのとき、、


安心感のある居場所


を私は大切にしていることを再確認しました。


そんなことを、

みなさんにシェアさせていただきました。




そういえば、以前、


私は「居場所」について書いた記事があります。


セカオワのさおりさんが書いた小説『ふたご』で、居場所について感銘を受け、ブログに書きました。


こちらです。


セカオワと「居場所」について ~ 小説 『ふたご』 の感想を交えて ~



小説『ふたご』は、セカオワのメンバーがデビューする前の実話に近いような内容。


バンド結成時のリアルなお話しが書かれています。


小説 『ふたご』 の中で、

こんな場面がありました。


男の子3人がバンドを始めようとして、主人公の女の子と一緒に4人で地下室を借ります。


とはいえ、


地下室はまだ広い空間で、

なんの機材もありません。


楽器も何もない地下室で、

キャンプ用の長イスにもたれて、

楽しくお話しをするくらい。


そんな状態で、


まだ音楽活動の準備も出来ていないのに、

リーダーの男の子(深瀬くんを想定した男の子)は、メンバーをしきりに地下室に誘います。


「何しに行くの?」


と女の子(さおりさんを想定した女の子)が聞くと、


「何しにとかじゃないんだよ。

こういうことは、時間を共有しないと始まらないんだよ」


と男の子(深瀬くん)は言います。


音楽活動と関係なさそうな男の子の発言に、

最初は、どういうことなんだろう??

と思うかもしれません。


地下室には、音楽の機材は何もないのです。


どうして、地下室に行くことが音楽活動なのか?

と思いますよね。



しかし、、、


女の子(さおりさん)は気づきました。


確かに、


この男の子(深瀬くん)の言う通りかもしれない。


人って、不思議なことに、

会わない時間が長くなると、その人の優先順位は下がっていきます。


それが人の心理というもの。


そして、


優先順位が下がると、自然にその人と疎遠になっていきます。


疎遠になると、だんだん関係が切れていくのです。 


だからこそ、


何か用事があるときじゃなくても、、


一緒に 「時間を共有する」 こと自体が大切なのです。



小説だけでなく、、


セカオワのメンバーたちは、普段の生活においても、「一緒に時間を共有する」 こと自体を大切にしているといいます。


心あたたまる関係ですよね。


それこそが「居場所」なのだと思う。



私自身も、そんな安心感を抱けるような「居場所」を大切にしたい。



鞍馬山のお茶屋さんでシェアをしながら、そんなことを感じました。



〈 さおりさんの小説『ふたご』〉



2017年の秋、私は小説『ふたご』を読みました。


「大切な人を大切にすることが、こんなに苦しいなんて……。」


なんて胸に響く言葉でしょうか。


私がこの本を読んでいた頃は、

四条烏丸には、まだ私が、

ホームグラウンドにしていたシェアサロンがありました。


(その頃の記事は こちら )



〈 鞍馬山のお茶屋さんの前の景色 〉



お茶屋さんの前で、解散。


みなさんとお別れです。



〈 夕方、17時ころの鞍馬駅 〉



私は何人かの方々と叡山電鉄に乗って、

出町柳から京阪に乗り換え祇園四条まで。


みなさん、京阪電車でそのまま帰る人も多く、

祇園四条駅で降りたのは、

ちかさんと私の2人だけ。


2人で話しながら、

鴨川を渡り、河原町へ。


私は行きと同じルートを、

逆向きに進んでいます。







不思議なことに、最近、ちかさんとは縁があります。


加古川や姫路に行った時、

帰り道はいつも同じになるからです。


いつもは加古川方面からJRで帰ってきて、

三宮で阪急に乗り換え、


さらに、十三駅で阪急・京都線に乗り換え、

やがてすぐに、ちかさんと別れます。


今日は逆のパターン。


私が先に烏丸駅で降りて、

そのまま大阪方面へ乗っていくちかさんを見送ります。


烏丸駅のホームで、

ちかさんが見えなくなるまで手を振りました。


電車は大阪方面へ進んでいきました。

私は、しんみりした気持ちで東改札口へ。



あれっ? まだ大丸がやっている。

そうか、まだ18時40分なのか。


四条烏丸に帰ってきた私。


晩ご飯はどうしよう?


ぜんざいを食べたばかりなので、

あまりたくさんは食べれないなぁ、、


そうだ、ざる蕎麦にしよう。


そんなふうに自問自答して、

地下のそば屋さんで、ざる蕎麦セット。





ただいま。





猛暑の中、鞍馬山を登り、

充実感を抱いて、帰ってきました。


というか、

夢の後の静けさ。
そんなふうに感じた夜の公園。






時計を見ると、、


19時48分でした。



マメな私は、、、


晩ご飯のそばを食べていた時、

私が撮った写真を参加者の方々にLINEのメッセージで送り、


さらに、


部屋に戻ってからは、写真を編集して、

リトリートの報告をSNSにアップしました。





そうそう、


この日、お世話になっている方に、

私の本を贈呈させていただきました。


鞍馬山を下山している時、、


偶然、


その方と、2人だけになった時がありました。


不思議なタイミング。


その時、お渡しさせていただきました。


その方とのコンビネーションが、

これからも誠実に続きますように。


そんな願いを込めて、

メッセージをつけて、

贈呈させていただきました。




というわけで、


この日、


心地いい疲れとともに布団に入りました。


壮麗な景色

鞍馬山の癒される雰囲気

参加者の方々の優しさ


胸がジーンとなりました。

感動をありがとう。


帰ってきてから、

余韻がハンパなく、ボーっとしてしまいます。



不思議なことに、


みなさんと旅行に行ってきて、

余韻でぼんやりする時、


私の心の中には、

この曲がよく流れている。


この前の鳥取旅行の時も、

6年前の屋久島旅行の時も、


帰ってきてからは、

この曲が私の中に流れていました。


今回もです。



〈 世界の終わり,  幻の命 〉




寝る前、、


竹内義和さんとトーマスさんのトークイベント

『アイドル十戒』の動画をニコ生で見ました。


日常生活に戻りました。



〈 竹内義和さんとトーマスさん 〉



今日は鞍馬山リトリートがありましたので、

竹内義和さんとトーマスさんのトークイベントには行けませんでしたが、


また時間があるときはトークイベントに参加したいです。


よし、これからも頑張ろう。


おやすみなさい。





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■ 執筆者

 

 

松岡 学

 

数学者、博士(学術)

高知工科大学 准教授

 

大学で研究や教育に携わる傍ら、一般向けの講座を行っている。

 

アドラー心理学の造詣も深く、数学の教育や一般向け講座に取り入れている。

最近は、スピリチュアルへの関心が高い。

 

音楽(J-POP)を聴くのが趣味。

ファッションを意識し、自然な生活を心がけている。

 

出版物:『数の世界』ブルーバックスシリーズ、講談社。

『5歳からはじめるいつのまにか子どもが算数を好きになる本』スタンダーズ社。

『キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス』CLAP。

『アドラー心理学とスピリチュアルの境界で見つける本当の幸せ』ココCLAFT出版。

 

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※出版社様から、松岡学への執筆(出版)の ご依頼は、

 こちらから直接ご相談ください。

 (商業出版のみ前向きにご検討させていただきます)

 

※企業様などからのお仕事のご依頼もこちらから。

 

 

 

 

◆ 子どもの算数力アップを願う、お母さんのための本

 

子どもの算数力を育てる接し方を、

アドラー心理学にもとづいて書かれています。

 

実践しやすいように具体的に書かれています。

 

 

いつのまにか子どもが算数を好きになる本

~ アドラー心理学でわかる! ~

(スタンダーズ社)

 

 

 

◆「恋愛・結婚生活 × アドラー心理学」の本

 

大切なパートナーと幸せになれるような、 

アドラー心理学のエッセンスが詰め込まれています。

 

日常生活にアドラー心理学を実践したい方に向けた本となります。

 

 

キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス

~ 大切な人と幸せになるアドラー心理学 ~

  (CLAP)

 

 

 

◆ 現実思考とスピリチュアルの境界領域で幸せを見つけるための本

 

アドラー心理学とスピリチュアルを実践することで、

幸せになるための本。

 

数学・物理学の視点についても書いてあります。

 

 

アドラー心理学とスピリチュアルの境界で見つける本当の幸せ

数学者が伝えるこの世界の法則

(ココCLAFT出版)