【クリスタルボウルとライブとアフター in 姫路】
こんにちは!
先週の土曜日
(8月17日)
セラピストのきょんこさんが姫路のライブの前に、
クリスタルボウル🥣 を演奏すると聞いて、
応援に駆けつけました!
朝食のミネストローネセットを食べて、
部屋で数学をしてから、
マンションを出ました。
阪急電車とJRを乗り継いで姫路へ。
やや雲り空。
いつもほど猛暑ではないものの、暑いといえば暑い。
そんな天候。
途中、、
ちかさんとメッセージのやりとりをして、
「せっかくなので、最寄駅の御着駅から歩きましょう」
ということになりました。
御着駅に到着。
〈 御着駅からの眺め 〉
1本早い電車だったので、13時36分に到着。
待ち合わせの14時6分まで、
「まだ30分もあるなぁ」
と思っていると、、
「まっちゃん!」
どこからともなく、ちかさんの声。
なんと!
お互い、1本早い電車に乗っていたのでした!
ジャストタイミング。
会場までは御着駅から徒歩8分と、何かに書いてあったのですが、、
歩くと15分くらいかかりました。
暑かったですが、
ちかさんと、いろいろなお話しができて、
有意義な時間になりました!
会場に到着。
ちょうど、きょんこさんが演奏していました!
キレイなクリスタルボウルの音色。
ゆったりした波動に癒されました。
ちかさんは動画を回します。
私は写真。
真剣に演奏するなか、
ときおり笑顔を見せてくれました。
その瞬間を逃さずパチッ。
以前、、、
きょんこさんから、
「まっちゃんは、プロデューサーみたいなことも向いていますよ」
と言われたことがあり、
そんな視点で写真を撮らさせていただきました。
プロデューサーの松岡です ^_^
演奏も後半になってきました。
「きょんこさん、笑顔をお願いします!」
そろそろ時間。
Kiyomiさんの生ライブが始まります。
自由席だったのですが、
会場は満席。
ほんのわずかしか席が空いていない!
みんなでバタバタしているうちに、
偶然、きょんこさんの隣りの席になりました。
元宝塚の方から指導を受けた Kiyomiさんのソロライブ。
ときおり、元宝塚の先生もステージにあがります。
予備知識のないまま参加した私でしたので、
分からないことは、きょんこさんにお聞きしながら、ライブを鑑賞できました。
やはり生の歌や演奏は良いですね!
2年前に、槇原敬之さんのコンサートに行って以来のライブ体験でした。
会場の外に出ると夕陽がキレイ。
「まっちゃん、写真お願い🥺」
ちかさんに言われ、
夕陽の写真をパチッ。
会場を後にして、
きょんこさん、ちかさんとアフターへ。
姫路市内で、晩ご飯何を食べようか相談。
とはいえ、
ちかさんと私は土地勘がありません。
きょんこさんにお任せ。
「前から気になっている蕎麦屋さんがあるのです」
ということで、
蕎麦屋さんへ。
私は、カツ丼とせいろ蕎麦のセット。
きょんこさん、お疲れさまでした!
ときどき顔を合わせているものの、
こうやって3人でゆっくり話すのは久しぶりかも。
6月の末、
加古川市のお隣りの播磨町でお茶会があった後、
かこがわ珈琲店で3人でアフターをしたとき以来です。
そのときの様子は、こちら。
お蕎麦屋さんで楽しくお話。
3人の近況報告など、
話がつきません!
そういえば、、、
槇原敬之さんの「三人」という曲があります。
アルバムの曲なので、あまり知られていませんが、
優しく癒される歌です。
歌詞を一部引用すると、次の通り。
〜 〜 〜 〜
まだ彼女がいない頃は
まよなかに大きなヴォリュームで
Doobieのライブをよくきいたね
そして彼女がやってきて
まるで2人両親のように
夜遅い 僕を
待っていたっけ
彼女はデザイナーをめざし
彼は心優しいエンジニア
そして僕は誰かのために
歌い生きていくことを決めた
〜 〜 〜 〜
きっと槇原敬之さんは繊細な感性をお持ちなんだろうな。
そんなお話しも車の中でさせていただきました。
もうすぐ21時。
蕎麦屋を出て、
次は、
姫路市役所そばのコメダ珈琲へ。
長い準備期間を経て、
ひと仕事終えた、きょんこさんをねぎらって、
ここでもワイワイ楽しくお話しをしました!
時間は21時30分に。
コメダ珈琲を出て、
ちかさんと私は、きょんこさんの車でJR姫路駅まで送ってもらいました。
今日はありがとう。
バイバイ!
ちかさんと相談して、
三ノ宮駅で阪急に乗り換えることにして、
ちかさんとお話しをしながら、
帰ってきました。
また、
帰りの電車の中で、
サッと写真を編集してSNSに投稿。
次のような写真をアップしました。
ただいま。
四条烏丸に帰ってきて、
公園を通るときに時間を見ると、24時14分。
久しぶりに深夜の帰宅。
「うれし恥ずかし朝帰り」
という言葉を、水道橋博士のブログでよく見かけますが、
それに比べると、
深夜の帰宅なので、まだまだです。
そんなわけで、
この日は、
早めに布団に入りました。
おやすみなさい。
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■ 執筆者
松岡 学
数学者、博士(学術)
高知工科大学 准教授
大学で研究や教育に携わる傍ら、一般向けの講座を行っている。
アドラー心理学の造詣も深く、数学の教育や一般向け講座に取り入れている。
最近は、スピリチュアルへの関心が高い。
音楽(J-POP)を聴くのが趣味。
ファッションを意識し、自然な生活を心がけている。
出版物:『数の世界』ブルーバックスシリーズ、講談社。
『5歳からはじめるいつのまにか子どもが算数を好きになる本』スタンダーズ社。
『キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス』CLAP。
『アドラー心理学とスピリチュアルの境界で見つける本当の幸せ』ココCLAFT出版。
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(CLAP)
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アドラー心理学とスピリチュアルを実践することで、
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(ココCLAFT出版)