UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
何の問題もないパワフル高校生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
昨日の記事では
絶好調な高校生活スタート
を迎えた様子をお伝えした
わが家の娘ちゃん(HSC、高1)ですが
そこは新しい環境が
大の苦手なHSCっ子。
昨日は、一転
テンション低く、浮かない様子で
家に帰ってきましたよ。
周りに合わせて
会話をするのに疲れちゃって
午後の放課は、もう
一人で椅子に座ってたって。
テレビを見て笑ったり
ワンコとはしゃいだり
しながらも、時々思い出したように
「学校行きたくない」
「もう誰にも期待しない」
「はぁ・・・」
とか言っちゃって
何度か情緒不安定になって
ちょっぴり涙ぐんでいたかも。
でも、クラス替えは
自分自身が、かつて苦手すぎて(トラウマ)
今でも心がざわつく私ですが
そこはもう何年も
UMI(ユーエムアイ)でブロックを
せっせと解消してきただけあって
そんな様子に
全然引っ張られることなく
/
今日は、そんな気分なんだな〜
\
って見守ることができたよ。
そんなママになれていると
やっぱり、なによりも
自分が楽ちんだな〜って思いました。
娘ちゃん本人は
黙って一人で椅子に座ってた
たった1回の放課が
ものすごく寂しかったみたいだけど
(「中学に帰りたい」って何度も言ってた)
朝も帰りも(昨日だって)
同じ中学の同級生たちと
楽しく通学してるし
学校近くのバスの中では
新クラスメートに
「わっ!!」って驚かされたり
お弁当も昨日から自由だったけど
5人で食べたって。
まぁ客観的に見たら
全然、大丈夫なんだよね!
本当にどうしても合わなければ
やめても通信制もあるし
(やめないことも分かってるけど)
ほぼ1ミリも気持ちが引っ張られず
そして娘ちゃんは当人なので
落ち込んでも
悲しくても
ストレス感じてても
全然、それでいいわけで
そんな自分になれてて本当よかったな
って心から思いました
で、きっと
また今日は大丈夫だろう♪
(いろんな日があるから)
って思ってたら
やっぱり今日は
クラスマッチや部活見学があって
め〜っちゃ盛り上がって
たくさんの子と
素の自分でタメ口で話せて
(昨日は気を遣って話すの疲れたと言ってた)
お弁当は、なんと10人で
大はしゃぎしながら食べて
「友達いっぱいできた」
「今日が一番楽しかった」
ってニッコニコで帰ってきました
笑える!!
まさに感情ジェットコースターだけど
子ども本人は、それで全然いいんだよね。
そうやって、色々
体験中
成長中
だから。ただ、それに
ママが巻き込まれない(一喜一憂しない)
ことがとっても大切。
なぜってそれ(一喜一憂)はやっぱり
子どもの負担(エネルギーを奪う行為)に
なっちゃうからね!
先日のUMI講師かせゆきさんのメルマガが
/
子どもの言動に一喜一憂しないママになる
\
ことについてとてもわかりやすかったので
紹介させてもらいますね♪
一喜一憂しない自分になる方法は
「一喜一憂しちゃダメ」って
自然と湧き上がる感情を
禁じるのはむしろ逆効果で
そうじゃなくって
心配なら、心配
不安なら、不安
ザワザワするなら、ザワザワする
を
誰が(わが子が)
何を(学校イヤと言った)
といった余計な情報
↑
グルグル思考の餌になる
を抜いてしっかり感じ切ることで
自分と自分が仲良しになって
自分の内側に
安心の土台
心の器
自分軸
を育んでいくことです
やってみてね!!


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