UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
今日、ブロック解消セッション
3回コースのラストを
受けてくれたクライアントさま。
実は、2回目のセッションの後
HSC、発達グレーな登校しぶりっ子の
息子くん、絶好調で
すんなり教室に入れるようになっていたのに
/
宇宙からの「お試し」
\
が来たんですよ
みなさん聞いたことありますよね?
お試し!!
セッション4ヶ月終了ギリギリの先週
息子くんの登校しぶり(別れ際のグズリ)
が再燃したんですよ。
クライアントさま
この「お試し」に負けちゃってね。
イライラしちゃったり
被害者意識がぶり返したり
でも
本当に宇宙の采配(タイミング)は完璧で
そのおかげでラスト1週間と
今日の3回目のセッションは
クライアントさまにとって
また一段深い気づきと手放しの
怒涛の追い上げラッシュとなりました
この「後戻り」がなかったら
辿り着けない深いところまで
自分を見つめ直すことができたの。
4ヶ月の期間が終わってからじゃなくて
本当によかったよ
宇宙の計らいって本当にすごいんです。
そして、クライアントさま
セッションの中でこんなことを
言っていました♡
こちらの記事の感想も踏まえながら
「わが子の特性を認める。
それって、大前提だったな。
私は、子どもが
普通になること
治ること
がゴールみたいに思ってたんだな」
ってね
め〜っちゃ素晴らしい気づきですよね。
発達凸凹や敏感っ子の気質が
普通になる
治る
それがゴール!!
つい、そう思っちゃってるママ
いっぱいいると思う。
でも、ママがこう思っている限り
わが子に伝わる裏メッセージは
「そのままのあなたではダメ」
という存在否定の
マイナスのメッセージ。
ここに気づくか?気づかないか?
の違いはめちゃめちゃ大きいです。
(気づいた思考だけが、手放せる)
あと、こういうとき
大事な考え方は
/
子どもなんてそんなもん
\
っていう意識です
マジで、子どもなんて
〝そんなもん〟なんですよ。
後戻りだってするし
ときには泣くし癇癪も起こす。
そういうことが
起こらなくなるんじゃなくて
そういうことが起こっても
私が〝気にならなくなる〟
それだけなんです。
実際、わが家の
ひといちばい敏感な子(HSC)である
娘ちゃん(中3)も、いつも
なんの問題も心配もない、とか
すごくいい子に育ちました
って書いてるけど
普通に愚痴だって言うし
先日、スマホを機種変更するときも
「データ消えたら許さないから!」
ってパパやお兄ちゃんに
逆ギレ、ブチ切れしてたからね
でも、まぁ
友達のデータがなにより大切な
思春期女子だから
万が一??って思ったら
パニックになっちゃってるんだろうな
って、私はスルー。
スルーできちゃう自分になる
ゴールは、こっち。
そんな感じでもうゴールなんですね
子どもなんて
どこまで行ってもそんなもんだから。
朝、泣かないと
学校に行けない(「ない」)じゃなくて
朝、ちょっと泣いちゃっても
学校に行く子(「ある」を見る)
事実、息子くん
学校に行っちゃえば元気だって。
そう、そう。
子どもなんて、そんなもん。
それでバッチリ!
すっかりゴールしてます。
ときには、泣いてもいい♪
後戻りしてもいい♪


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