UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
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子どもの不登校や
自身の生き辛さに悩むママの中には
まだまだ脳が〝未熟〟で
親
夫
学校の先生
職場の上司
など、上の立場の人から
当たり前のように受けている〝愛〟に
なかなか気づけない
(ゆえに、感謝なんかできない)
という特徴があることがあります
脳が未熟=コドモのままだと
何事もしてもらって当然で
むしろ
自分の欲しい形と違えば
「私の欲しい愛とは、違う」

って、プンって拗ねちゃう。
私たちって本当に
未熟でワガママなまま
体だけオトナに
なってしまっていたりするんですよ

赤ちゃん〜幼児期に
みんなにチヤホヤされて
泣けばあやしてもらえて
そうやって、機嫌まで
取ってもらえていた頃の
心のクセ(捉え癖)が抜けなくて
「私って偉いんだ」
「私が上なんだ」
「私は正しい」
「私はすごい」
って、盛大なる勘違いを
したままの自分が
潜在意識の奥底にはいるということ。
この思い込みがあると
してもらえなかったときや
与えられたものが
自分の思い通りではなかったときに
〝感謝〟どころか
「不平」「不満」「文句」が
心の奥底からどわ〜っと
湧き上がってくるので
人生がストレスまみれで
とても生き辛い毎日になりますよ


本当にね。
親や夫、会社や学校が
私たちに与えてくれている〝愛〟って
自分が、未熟であればあるほど
気づけません。
昔、うちの夫が
一度だけ「仕事が大変
」って

愚痴を漏らしたときに
「やめてパソコン教室でも開いたら?」
と気楽に答えた私に
夫は真面目な顔で
「家族4人食べていける安定した
稼ぎが保証できないから無理」
って答えたんですね。
そのときは「へ〜」って
思っただけだったけど
何年か経って、自分の脳が
少しずつ発達して
あの発言は夫から家族への
大きな〝愛〟だったのか

って、気づきました。笑
自分のやりたいこととか
自由な時間よりも
妻と子ども2人が食べていけること
これが、男の人の
人生における最優先課題だなんて
お金(稼ぎ)って男の人から家族への
〝愛〟そのものなんですよね

会社もそうです。
社員の家族の生活まで担って
頑張ってくれている。
両親なんて
どれだけの時間とお金と労力を
あなたに注ぎ込んでくれたことか。
(何万回おっぱいご飯食べさせてもらった?)
学校の先生方も
子どもたちの成長のため
日々、奮闘してくれています。
これらの、上の人からの
〝愛〟が、もしも、まだ
全然、見えないのだとしたら
(親=先生、上司、夫、政府、医者に投影)
自分の未熟なインナーチャイルド
に

/
いつまで世界にあやしてもらうつもり?
してもらってることは当然じゃない
あなたは、もう赤ちゃんじゃないんだよ!
\
ってガツンと言い聞かせるのも
いいかもしれませんね。

なぜならば
自分を一度、小さく謙虚にして
「あなた、何様?」
みたいな偉そうな態度を改めて
あれも気に入らない
それは私のほしい形じゃない
をやめて、自然と
他者に感謝できる自分になれたら
なによりも自分が
生きるのがめちゃめちゃ楽ちんに
なるからです



今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡

(6月は満席♡7月枠は6/25募集開始)

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