UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子（HSC)で小1〜４まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
〜大好評につき3月は満席♡〜
4月枠は3/25募集開始
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昨日は
ブロック解消３回コース
２回目のクライアントさまの
セッションでした。
１回目のセッションから
２ヶ月くらい経っていたのですが
「ノートとペン」の
取りくみ具合について、何度か
LINEでやりとりするなかで
大丈夫かな？
感情の解放、進んでるかな？
って、ちょっと
心配していたのですが
話し始めてすぐに
「あっ！大丈夫だ！」
って確信できて安心しました。
それは、どこから
わかったかというと
クライアントさまが
「何度書き出しても、同じところで
いつも涙が出てしまって」
って言われたからなんですね
“涙は浄化の証”であり
インナーチャイルドが
「やっと、気づいてくれた」
「わかって、寄り添ってくれた」
って喜んでいる証だからね。
このように感情の解放や
癒しが進んでいると
２回目のセッションで
第三者の目線にたって
出来事をフラットな視点から
見つめ直したとき
「お〜！ホントだ〜！」
ってなりますよ。
インナーチャイルド（コドモゴコロ）が
しっかり寄り添ってもらったことで
オトナの自分（５%、理性）を
味方と判断して
手放し（ブロック解消）に
同意してくれているので
感情的な反抗
でも・・・
だって・・・
という感情脳の抵抗
が
が起こらないんですよ。
今回のセッションでも
ヒドいことをされた
見捨てられた
孤独感に苛まされた
と信じ込んで
被害者意識（見捨てられ不安）の
大元となっていた出来事が
あれ？お母さんはフツーの
対応しただけだったんだ
ってなって
（ブロック解消、グルン♪）
「全部、盛大な勘違いだったんだね」
となりました。
クライアントさま
長年、苦しんできた“被害者意識”を
一掃できたものだから
一気に心が軽くなってね♪
セッション終了直後には
こんなメッセージを送ってくれたよ
●今日は、ありがとうございました
なんだか気持ちが晴れやかです。
これからインナーチャイルドと対話して修正していくことにワクワクしています♪
●
なんだか気持ちが晴れやかです。
これからインナーチャイルドと対話して修正していくことにワクワクしています♪
●
ってね。素晴らし〜い！！
ブロックの大元となっている
出来事で感じた“感情”って
ヒドいことをされた
見捨てられた
孤独感に苛まされた
こんな感情だから
みんな、できれば感じたくない
嫌な記憶なんだよね
だから、みんな
感情に“蓋”をしてしまっていて
怒りや恨みも
押し殺してしまっていて
いざ「ノートとペン」で
ノートに書き出そうとしても
感情が乗らずに
どこか他人事みたいに
薄っぺらい書き出しに
なってしまいがちです
でも、小さかった自分には
“蓋”をせずには
生きてはこれなかったほどの
強く衝撃的な
悲しみ
嘆き
悔しさ
恨み
見捨てられ不安
絶望
これらを、もう一度
オトナの自分が一緒になって
感じきり、寄り添い、癒してあげる♡
これができたとき
小さかった自分の
狭い視野・低い視座で
世界（親）を「こうだ」と
決めつけてしまった
誤った“認知”、そして“人生脚本”を
手放して
人生を一変させることが
可能となりますよ。
自分の認知って、もしかしたら
歪んでいるのかもしれないのかな？
って、一度疑ってみよう。
そのサングラス（歪んだ認知）を外せば
本当は、世界は明るいんだよ♪
そして
その分厚いサングラス（認知の歪み）
を一気に外すには
インナーチャイルドの同意
（未消化な感情の解放）
つまり
ノートとペンが必須なのです。
よりよい未来のために
小さかった自分
の
の救出作業（＝書き出し）頑張ろう。
今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡
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