UMIカウンセラーの真帆です♪
自立神経失調症を克服→専門学校に進学
就職も決まり、めっちゃ順調な息子
付き添い登校を卒業し、中学でも
絶好調なHSCっ子の娘ちゃん
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
不登校や登校しぶり
母子分離不安を
引き起こす子のなかには
ひといちばい敏感な子(HSC)が
結構、多いなって思います。
HSCっ子って
敏感で繊細で、なかなか
育てにくかったりしますよね
今は、すっかり
いい意味で、ずいぶん鈍感になって(笑)
当たり前のように
一人で元気に中学校に通う
わが家の娘ちゃんも
小さい頃は、敏感すぎて
それは、それは大変でした。
保育園に
着ぐるみやサンタさんがくると
一人だけ、いつまでも泣いていて
行事に参加できない事もあったし
男の先生が苦手で
体操教室では
ずっと私の手を握り締めたまま
平均台やマット、フラフープまで
やっていたよ。
習い事は、大の苦手で
結局、体操教室も
ピアノも英会話もやめました。
小学校入学後、3日で
道の真ん中で
「ママがいい〜」
と泣き出してしまって
そこから4年間
朝だけ、毎日
付き添い登校もしたしね。
小4の頃が
一番酷くって
みんなに見られるから嫌だって
50メートル走さえ
走れなかったよ
娘ちゃんの敏感さに
ほとほと手を焼いていた時期も
あったのでした。
でもね・・・
これら、全部
娘ちゃんの持って生まれた性質であり
一生そのまま
なんてことは、全然なかったんですよ。
これね
エネルギーすれすれの
充電切れ寸前のときの
娘ちゃんの
“仮初の姿”だったんです
そうなんです。
敏感&繊細すぎて
ママにべったり
ママから離れられない
小さなことが気になって仕方ない
子どもというのは
それは、その子の
エネルギーが0に近いから
敏感さが、過剰に
発揮されちゃっているだけなんですね。
そもそもの性質が
何倍にも誇張されて
現れてしまっている状態なの。
だから
エネルギー切れにならないように
特に、HSCっ子には
“心のお弁当箱”をね♪
大きくて、丈夫な
お弁当箱(心の器)を
用意してあげることが
とっても大切です♡
そして
その心のお弁当箱(心の器)に
毎日ママが、家庭で









「子育て」人気記事も読んでね♪↓↓


「母親と向き合うタイミングかも」と思った方はこちら↓↓


「自己啓発」人気記事も読んでね♪↓↓

