UMIカウンセラーの真帆です♪
自立神経失調症を克服→専門学校に進学
就職も決まり、めっちゃ順調な息子
付き添い登校を卒業し、中学でも
絶好調なHSCっ子の娘ちゃん
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
ブロック解消3回コースを
終えられたクライアントさまの
最後の気づきが
そりゃあ、もう、すごかったので
シェアさせてもらいますね♪
お母さんにこっちを
向いてほしかった
ここに居ることに
気づいてもらえなくて寂しかった
こんな思いを抱えたまま
大人になってしまったママって
案外、多いのではないでしょうか?
具体的に言うなら、例えば・・・
下の子が生まれて
お母さん、お父さんの注目(愛)を
全部、奪われた気がして
寂しかったとか
いつも
大人やお姉ちゃんだけで
話が進んで
自分だけ蚊帳の外に感じて
悲しかったとか
お父さんとお母さんの
夫婦げんかを
自分は見ているだけで
なんの力にもなれず
自分の無力さに打ちひしがれた
とかねそんな思い。
/
私はここに居るよ〜。気づいて!!
寂しいよ〜。
私はなんのために、ここに居るの?
\
っていう切ない思い。
これって“存在否定”にも繋がる
結構深い、大元のブロック!!
だったりするんですよね。
でね。
ブロック解消セッションでは
当時の小さかった自分の気持ちに
じっくり寄り添ったり…
寂しいよ
辛いよ
一人ぼっちだよ
を感じ切ったり…
今まで、ずっと気持ちに“蓋”をして
心の奥底に押し込めてきた
“未消化な感情”を
癒やしてあげる作業を
続けていくんだけど・・・
そうすると
ある日、あるとき。
気づくと、ふと
お母さんや世界を



結局は「自分が自分の気持ちに気づかないまま、生きていたから苦しかった」んじゃないかな、と思います。

“自分の心の声を聞くこと”は、生きている限り、本当に大事なことだと学びました。
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