UMIカウンセラーの真帆です♪
自立神経失調症を治しPC専門学校に進学
国家資格を次々と取得中の息子
付き添い登校を卒業し、中学でも
絶好調なHSCっ子の娘ちゃん
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
先日、UMI(ユーエムアイ)の
後輩カウンセラー山﨑さゆりちゃん
が、メルマガにこんなことを
書いてくれていました♡
>娘が登校しぶりをしていたころ
>学校に行けない娘を、そのまま受け入れたいから
>「みんなと同じように学校に行ってほしい」
>そんな気持ちが、自分の中にたくさんあることを
>ダメ
>ってしていました。
>学校に行ってほしいなんて
>思っちゃいけないのに思ってしまう!
>全然、受け入れられない!!
>って苦しかったのです。
>そんなとき
>UMIカウンセラーの真帆さんの
>ランチ会に参加しました。
>そこには、子どもが不登校でも
>とても軽くて明るいお母さんたちがいて
>「私は、そんな風になれないです」
>「だって、学校に行ってほしい気持ちがなくならないから」
>と言ったんですね。
>すると、みんなが
>「私たちも、学校に行けるなら」
>「行ってほしいと思ってるよ〜」
>って、それも軽く言っているのを聞いて
>頭を強く打たれたくらいの
>衝撃を感じました。
>このとき、気づいたんですよね。
>娘を受け入れたい
>ってことばかり気にしていて
>私の「娘に学校に行ってほしい」
>という気持ちは、全然受け入れていなかった!!
>ということに。
さゆりちゃんを始めとする
UMIの後輩たちや
クライアントさま
ブログのフォロワーさん
他県からも、大勢集まってくれて
みんなで、ワイワイガヤガヤ
ああでもないこうでもないって
子どもの不登校について
腹を割って、たくさんお喋りしたランチ会
たしか3〜4回は開催したんだったかな?
懐かしいな。
そこで
「学校行ってほしいって思ってもいいんだ」
(なにを思うのも、自由なんだ)
(本音を感じていいんだ)
って、頭を強く打たれたくらいの
衝撃を受けてくれた、さゆりちゃん♡
“頭”と“心”が、見事に
一致した瞬間でしたね
これって
心の勉強を始めたばかりの
不登校っ子ママあるあるで
子どもの不登校を解決するためには
心配しちゃいけない
執着しちゃいけない
放っておかなきゃダメ
学校に行ってほしいなんてもってのほか
ネガティブは感じちゃダメ
って、自分の本音に蓋をして
自分にいっぱい禁止して
そもそも“頭”と“心”がバラバラだから
不登校などの問題が
お知らせとして起こっているのに
さらに、それを加速させちゃう!!
というね。
そして
エセポジティブになったり
逆に、感情を押し殺しすぎて
無気力・無感動・能面のようになったりと
そうやって、自分を歪めて
ますます苦しくなってしまっているママって
とても多い気がします
でも
『子どもを受け入れる』って
全然、そういうことじゃなくって
そもそも、子どもを受け入れる前に
まずは、どんな自分も受け止める♡
こっちなんですよね。
どんな自分も
受け入れることができた分だけ
どんな子どもも
受け入れることができるので
(他者受容は、自己受容に比例する)
無理やり、子どものことだけを
受け入れようとしても無理なんです。
大切なのは、次の2点です♪
自分から湧き出てくる
どんな感情も
ネガティブも、ポジティブも
自分だけは、ただただ
「うん、うん♡」
「私は、そう思うんだね♡」
って、受け止めてあげる。
(ジャッジしない。無理やり変換しない)
そのうえで
自分の不安や怖れをなくすために
子どもを、どうこうしようとしない。
たった、これだけでバッチリなのです
とってもシンプルで簡単でしょ♪



「子育て」人気記事も読んでね♪↓↓


「母親と向き合うタイミングかも」と思った方はこちら↓↓


「自己啓発」人気記事も読んでね♪↓↓

