読書感想文や作文を、どう子どもに書かせればいいかわからない
親子でバトルになってしまう
そんなお母さんへ
3時間で書ける!
2024夏すごい!読書感想文教室のご案内です
お申込みはこちらからどうぞ
➡お申込みフォーム
3時間で読書感想文が書ける?
作文嫌いの全てのお子さんに絶対に手に入れてほしい
読書感想文は「3ステップ」で攻略!
毎年読書感想文や作文の宿題に
親子でバトルを繰り広げていると
たった3時間で読書感想文が書けちゃうなんて
夢のような話ですよね。
実は、
作文嫌いの原因は、「いきなり原稿用紙に向かう」こと。
作文嫌いのお子さんでも、3ステップで
パズルをあてはめるようにすれば、
みるみる作文が書けるようになるんです。
こんなこと、感じていませんか?
夏休み、
親も子も、取り掛かる前から
気持ちが重くなってしまう・・・・・
作文や読書感想文って
そんなイメージがありませんでしたか?
とはいえ、
お子さんに作文や読書感想文を
書く方法を上手に教えられる親御さんはごくわずか。
たいていは
親子でバトルをしつつ
とにかくマス目を埋めて提出。
宿題で取り組むたびに嫌な気持ちになって
お子さんの自信も、お母さんの自信も
なくなっていく・・・。
もうそんな夏の恒例行事から
卒業しませんか?
みんなが知らない「書き方」を手に入れ、
一生作文で困らないようになれる。
それが、
すごい!読書感想文教室
なのです。
たった3時間で、読書感想文が書けた!
その体験は、
お子さんにとって自信につながります。
そして、
一生の武器となる
書く力を持てるようになるのです。
開発者の高橋政史さんからのメッセージは
こちらをご覧ください
➡
2024「すごい!読書感想文教室」
こんなお母さん、お子さんにおすすめです!
子どもにうまく教えられない
子どもに自信を持たせてあげたい
文章を書くのが苦手
作文が嫌い
考える力・書く力をつけたい
すごい!読書感想文教室の内容
以下の3つのステップで講義はすすめられます。
読書感想文嫌いのスイッチをオフにする!
↓
STEP1_書くために、読む!本の読み方トレーニング
↓
STEP2_マジックシートで書きたいことを整理する
↓
STEP3_マジックシートをカンニングしながら原稿用紙に書く
↓
3時間で読書感想文完成!
※お子さんの学習効果を上げるために読書感想文で読む本は事前にお読みになられてくることをおすすめします。
これまでに参加された親子のご感想
この教室に参加した3時間後、お子さんが手にするもの
「作文嫌いは、なんだ思い込みだったんだ!」と、作文嫌いが1日で解消されてしまう
「読書感想文作文が書けない原因は、自分の才能や能力の問題じゃなかったんだ!」という新しい認識がお子さんの中で芽生える
「これなら、僕でも、私でも、作文書けそう!」とお子さんの「書ける可能性と自信」
「3ステップと、魔法みたいなツールを使うと、できちゃった!」そんな読書感想文(作文)が書ける実体験
大人になって「文章が書けないつらさ」を味わうことがなくなる一生モノの「書く技術」と「書ける自信」
わずか3時間で「あっ、これなら僕でも、私でも、読書感想文がすらすら書けた!」に変わる
ハンサムおかん☆きよみんからお母さまへ
息子たちが小学生のころ、
私も息子の作文の宿題に手こずりました。
夏休みは、
読書感想文以外にも3つくらい
作文の宿題が出ていた年もありました。
そうなると、
終わるまで果てしなく心が重くなっていました。
親がこうですから、
子どもはもっとしんどかったと思うのです。
あの頃この教室があったら絶対に参加していたのに。
って思います。
ここに親子で参加すれば、
たった3時間で読書感想文が完成し、
毎年もう困らなくなるのですから。
そのくらい、
作文嫌いのお子さんを持つお母さんには、
ぜひ検討していただきたい親子講座なんです。
おかんの友人が中学生の息子くんと
この教室を受講した時のお話。
息子くんは文章を書くのが苦手で、
「書かない」ことを今までずっと選んでいたのだそう。
そしてお母さんも
半ば作文を書かせることを諦めていたのだとか。
それが
たった3時間
3つのステップを踏むだけで、
「作文書けるよ!」
に変わり、
数日後にあった
作文の宿題を
自分ひとりの力で
仕上げてしまったのだとか。
あまりの変わりように、
友人もびっくりするやら感動するやら。
その話を聴かせてもらった
私までドキドキワクワクでした。
そんな魔法みたいなことが起こるなんて!
しかも彼はそれから2年たった今でも
作文や感想文が「書ける子」なのです。
つまり1回でも受講すれば
「書ける」が手に入るってこと。
ぜひこれを
たくさんのお母さんとお子さんに手渡したい!
改めてそう感じました。
詳しくはこちらへ
➡すごい!読書感想文教室に参加した、ある少年のお話
夏休みの宿題で、
読書感想文、作文、自由研究は、
楽しく過ごすための最大の難関だったりしませんか?
テレビ番組でも
子どもが苦労した宿題ランキングとして
1読書感想文、作文
2自由研究
3問題集、ドリル
4工作、絵画
5日記
がでていたとか。
このうち
1と2と5は、
この教室で学んだやり方で
どれもサクサク終わらせることが
できるようになります。
しかも、
この1と2と5の宿題こそが
この先お子さんにとって必ず必要になってくる
ある能力を伸ばしていける宿題だったって
ご存じでしたか?
考える力と
作文力、そして伝える力
それらが総合的に身につくのが
読書感想文や作文の宿題なんです。
ここを伸ばすことで
これからの入試も大学の勉強も
社会に出てからの仕事の基礎も
身につけることができるのです。
これさえ終わればスッキリするのに、
苦手意識があるから後回しにして
夏休みの最後に悶絶したり
親子でバトルを繰り広げたり。
やらなきゃと思うだけで、
気が重かったり。
もうそんな夏休みとは
さようならできるだけじゃありません。
お子さんの未来が
もっとひらけていくその扉を開ける、
そんな教室です。
講師である私は、
普段は、
発達障害のお子さんを育てているお母さんを
サポートする子育てコーチです。
お子さんの発達をそのまま受け止め、
お子さんが持つ力を伸ばしていく子育てを
お母さんたちにお伝えしています。
お子さんとの参加に
不安を感じていらっしゃるお母さん。
どうぞご安心ください。
お子さんの様子をしっかり見ながら
楽しく3時間で、
読書感想文が書けるように
サポートしていきますね。
なぜ今、作文なのか?
たった3時間で、読書感想文や作文が
サクサク書けるようになるのは
わかっていただけましたでしょうか?
でも、
なぜ今、読書感想文や作文を書くことに
私たち講師はこだわっているのか?
それは、
今変わりつつある大学や高校の入試
そして、
この先社会に出てから
求められる人材の変化があるからです。
もうご存じの通り、
大学入試は暗記したものを出すのではなく、
自分の考えを書く形に変わってきています。
また、
多くの大学がテストではなく、
推薦入試を取り入れ、
面接や小論文で合否を判定するように
なってきていて
その割合は年々増えてきています。
けれど、
作文や読書感想文、
その延長にある、小論文の正しい書き方は、
授業でほとんど教えてもらっていないのが現状です。
学校で見てもらえるのは、
せいぜい「てにおは」や、
主語述語の間違いを正すことだけ。
自分の考えを人に伝える文章を書く。
ということは、
誰も教えていない。
いや、
教えられないのが
今の現状なのです。
私たちの子どものころも
思い出してください。
作文や読書感想文の書き方を
教えてもらったことがありますか?
ほとんど
原稿用紙の書き方くらいしか、
教えてもらっていないと思うのです。
なのに宿題では当たり前のように
書くことを求められている。
これでは、
子どもたちや
元子どもたちである私たちが
作文嫌いになるのは当然だということです。
これまでは
それでもなんとなく
やっていけたのかもしれません。
お手本を写すような
模範解答のような
作文や読書感想文、小論文で
通っていたかもしれません。
けれど、
これから本格的にやってくる
知識社会においては
自分の頭で考え、自分の言葉で書き、
それをだれかに伝える。
という
考える力
書く力
伝える力を持った子だけが、
道を切り開いていけるようになるのです。
もしも、
作文を書くこと、
文章を考えて書くことが
嫌いなままだったら、
大人になってどうなるか?
大人って仕事で毎日
文章を書くことが求められています。
毎日を苦痛だらけで
過ごすことにも
なりかねないのです。
いや、大人になって、
社会に出る前、
大学生になった時点で、
とても困ることになると思います。
私が大学生だった
30数年前、
大学といえば、
出席して、
代々伝わる授業ノートを丸暗記して、
毎年同じ傾向のテストに答えて、
合格点がもらえ、単位がもらえていました。
国立大学ですら、
そんな状況だったのです。
けれど今、
大学生になった息子たちは
入学直後から
レポートに追われています。
特におととしからは
コロナの影響もあり、
授業はリモートだったり
動画を見てレポートを提出したり、
テストもレポートだったり。
とにかく、
「書く」ことを日々強いられるのが、
今の大学生の日常です。
今小学生や中学生で、
作文やレポートが嫌い。
と逃げていたら、
一生その嫌いなものに
追われ続けることになるのです。
下手をしたらこの先ずーっと
自分は作文やレポートが
苦手なんだ。
と
自信を持てずに生きていくことにも
なりかねません。
せっかくお母さんが頑張って
自己肯定感を上げる子育てを
してきても、
作文が書けなくて
そこが頭打ちになってしまうのは
とても残念なことなのです。
だから、
作文力、そして考える力を
楽しく身につけ、
楽しく伸ばしていってほしい。
自分は作文が書ける。
その自信とともに、
これからの社会を
生きていける子どもを
一人でも増やし、
作文嫌い0社会を実現したい。
そんな願いを込めて
2023すごい!読書感想文教室を
開催していきます。
「自分の力で、作文がサクサク書けた!」
その体験は、
お子さんにとって
強力な自信となります。
そしてその経験が
次のチャレンジに向かう
新たなエネルギーとなっていきます。
お子さんの
キラキラした
得意げな顔を
あなたも見てみたいと思いませんか?
すごい!読書感想文教室についてのこれまでの記事はこちら
➡読書が嫌いでも、読書感想文は書ける
➡読解力がなくても、読書感想文は書ける
➡作文が大嫌いなのに、楽しく読書感想文が書ける?!
➡高校生の「書く」宿題には、方眼ノート1DAYベーシック講座をおススメします!
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➡正解も間違いも、失敗もない世界で読書感想文を書こう!
➡すごい!読書感想文教室に参加した、ある少年のお話
➡お手本のような読書感想文を書かせたい親と好きに書きたい子どものバトル、勝敗はどっちに?
➡読書感想文の本選びで、親がやってはいけないこと
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➡読書感想文が書けたら、作文も書けるようになる~『2021夏 すごい!読書感想文教室』開催しました
➡子どもの文章力を育てるって、こういうことなんだと気づきました~すごい!読書感想文教室開催しました
➡集中の時間でした~『2021夏 すごい!読書感想文教室』開催しました~
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