子育てという真っ暗なトンネルからどうやっておかんは出てこれたのか | ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

大阪を拠点に活動中。発達障害児を育てるお母さんに向けて「信じて見守る子育て」を発信しています。元毒親。息子の発達障害をきっかけにコーチングを学び、起業しました。「気質」×「コーチング」×「方眼ノート」でありのままの子どもを認めて伸ばす子育てを伝えています。

こんにちは!
ハンサムおかん☆きよみんです。

 

 

アナタは、
今のままのお子さんを
まるごと受け止めることが
できていますか?

 

 

 

 

今のままの自分自身を
自分でまるごと受け止めることが
できていますか?

 

 

 

 

数年前の私は、
そのどちらも
全くできていませんでした。

 

 

 

 

子どものことを
全く信用できず、
いつも疑いの目で
見ていました。

 

 

 

 

そして、
うまくいかないと
「ほら、やっぱりね」
と信用していないことを
さらに自分に
言い聞かせる口実に
していました。

 

 

 

 

本当は
とても愛していたし、
大切に育てたかったし、
もっともっと
いいところを
伸ばす子育てを
したかったはずなのに、
気づくと
全く逆の接し方をしていた私。

 

 

 

 

そして、
そのことに気づいていたのに、
自分で自分の気持ちすら
ごまかして
言い聞かせていたのでした。

 

 

「だってこの子はできないんだから」
「どうせ、信じても、また裏切られるんだから」

 

 

ちょっとした不安から、
どんどんマイナスの循環に陥り、
気づくと
不安しか抱えていない子育て。

 

 

 

 

この先に
何の希望も見えず、
自分の子育てに
自信も持てず、
出口のない真っ暗なトンネルの中に、
私と子どもだけがいるような、
そんな状態の中で
途方に暮れていました。

 

 

 

 

そんな中出会った
「コーチング」
というやり方。

 

 

 

 

これで、何かが変わるかも。
ごくわずかな希望から、
学ぶことにしました。

 

 

 

 

そこから
私と子どもとの関係、
私自身の人生
いろんなことが
大きく変化していき、
今日の私につながっていきます。

 

 

 

 

信じることなんて
できない。

 

 

 


そう思いこんでいた子どものことが、
信じて見守れるようになり、
未来の希望さえ
持つことができるように
なりました。

 

 

 

苦しかっただけの
子どもとの時間が、
楽しかったり
ワクワクする時間に
なりました。

 

 

 

 

なにより
私自身が
また笑えるようになったことで、
子どもとの間の
緊張関係もなくなり、
家族が穏やかに
過ごせるようになりました。

 

 

 

 

そんな
私と子どもたちを
ここまで変えてきた
子育てコーチングについて、
どんな世界なのか、
そこにどんな可能性があるのか、

普段の子育ての様子を通して

お伝えしています。

 

 

 

 

これまで
100人以上の方に
その魅力をお伝えし、
実際に深く学んでくださった
ほとんどの方が、
変化を実感し、
笑顔を取り戻された、
子育てコーチング。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 


自分が変わり、子どもが変わる。
自分を認め、子どもを認める。

 

 

 

そこから
笑顔の子育てが
始まります。

 

 

 

 

一緒にその一歩を
踏み出してみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ経験をし、
しんどさがわかるからこそ、
サポートできることが
たくさんあります。

 

 

お申込み、お待ちしておりますね!