Amazon kindleの電子書籍とペーパーバック（紙の本）で
「発達障害かもしれない生徒への接し方～小中学生編～」と
「発達障害かもしれない学生への接し方～高校生以上編～」を
出版しました。
この本は
塾や習い事など
自分の教室に
「発達障害かもしれない生徒」がいらっしゃって
接し方に困っておられる先生方に向けて
書いた本です。
発達障害とはどういうものか
に始まり
子どもたちへの接し方としての
コーチングスキルの解説
そして
困った行動への対処法として
具体的な問題行動を挙げて
解説しています。
もちろん
発達障害やグレーゾーン
診断はされていないけれど
困った行動に悩んでいる
お父さんお母さんにも
参考にしていただけると思っています。
こちらは生徒の年齢が上がり
思春期、青年期の生徒で
発達障害かもしれない子どもたちへの接し方を
解説しています。
主に高校生・大学生・専門学校生など
学生と日々接している先生や
学校の職員の方向けに書いた本です。
発達障害やコーチングについて
一部内容がかぶっているところもありますが
青年期特有の難しさについても
こちらでは解説しています。
小中学生編と同様に
彼らによくみられる困った行動について
接し方の解説をしております。
また
保護者の方への対応や
先生自身のメンタルについても
書いております。
少しでも
多様な生徒の受け入れが
多くの塾や習い事、学校で
上手く進みますように。
そのお手伝いが
できますように。
2024年度中には
塾や習い事の先生向けに
発達障害や子どもの性格、心理的発達と
コーチングによるコミュニケーションなど
について学び、
接し方に悩む生徒さんや保護者と
いい関係を築けるようになるための
オンラインスクールを開校予定です。
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本はアマゾンのみで発売しておりますが
紙の本については
おかんに直接お申込みいただくことも
可能です。
お申込みはこちらから
➡書籍『発達障害かもしれない生徒への接し方～小中学生編～』お申込み
➡書籍『発達障害かもしれない学生への接し方～高校生以上編～』お申込み
今日もお読みくださり
ありがとうございます。