【書籍発売中】「もしかしてこの子、発達障害かも」と感じているお母さん、お父さんへ | ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

大阪を拠点に活動中。発達障害児を育てるお母さんに向けて「信じて見守る子育て」を発信しています。元毒親。息子の発達障害をきっかけにコーチングを学び、起業しました。「気質」×「コーチング」×「方眼ノート」でありのままの子どもを認めて伸ばす子育てを伝えています。

発達障害かもしれない子どもの子育てについて

悩んでいるお父さん、お母さん向けに書いた本を

出版しました。
 

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電子書籍

 

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本の最初の部分と目次を

あげておきますね。

 

長男が小学4年生のときに発達障害(ADHD)と診断されたのをきっかけに、ガミガミ怒ってばかりで、自分の不安から子どもをコントロールしていた子育てを見直しました。
・自分も子どもも責めない子育て
・子どもを信じて見守る子育て
を手に入れたくて、コーチングで学んだことや実際の子育てで気づいたことをさらに改善し、実践し続けました。


その結果
「子どもと自分の未来にワクワクし、応援する子育て」
にシフトすることができたのです。


今はブログで我が家の子育てのリアルや、「親も子も楽になる子育て」「より良い子育て」について発信し続けています。

同時に、発達障害やその疑いのあるお子さんを抱え、悩みながら育てているお母さんたちのサポートとして、一歩前を歩く先輩ママの視点からご相談にアドバイスをしたり、子育てコーチングというコミュニケーションのやり方をお伝えする講座を開催しています。

子育てコーチングに出会ってから14年。発達障害と診断された当時は小学生だった長男も大学を卒業し、社会人として一歩を踏み出すまでになりました。

今回は当時の私が感じていたように「もしかしてうちの子発達障害かも?」と不安を感じていたり、我が子に対して「どう接したらいいのか?」「どう育てたらいいのか?」「未来が見えない」と悩んでいるお父さんお母さんが、今のままの自分でOK、この子はこの子のままでOKと思えるような子育てを後押ししたくて書き上げました。

私がこの本でお伝えしたいのは次の3つ

・自分のことも子どものことも責めなくていい
・発達障害の専門家でなくても我が子を伸ばす子育てはできるし、発達障害であってもなくても子育ては同じ
・ほかの子と違っていても、未来や可能性はなくならない

親側の心のあり方を整え、捉え方を少し修正し、親子双方にとってプラスになる接し方を実践していただくことで、親も子も楽しく成長していく子育てが実現します。

少しでもあなたの子育ての悩みが軽くなることを願っています。




目次

【はじめに】発達障害であってもなくても、子どもの未来や可能性はある

【第一章】「他の子より少し繊細かも」と思っていた我が子は発達障害だった
1.小学校に入って直面した現実
2.普通の子に育てたい・・・でも現実は
3.自分の気持ちを持っていく場がない!
4.コーチングとの出会い、そして実践の日々
5.真っ暗なトンネルに出口の灯が見えた!
6.発達障害のある子どもの進路と自立

【第二章】発達障害かもしれない子どもへの接し方[マインド編]
1.検査や診断、受けた方がいいの?
2.発達障害になったのは親のせいでもないし、子どもがダメなわけでもない
3.発達障害の子どもが見ている世界
4.普通などない。隣の芝生はいつだって青々としている
5.そのままの我が子を認めるということ

【第三章】発達障害かもしれない子どもへの接し方[スキル編]
1.どんな子どもも「自分の意見」を持っている
2.子どもの味方であってください
3.子どもの無限の可能性を信じる
4.子どもの話を聴く
5.子どもが自分で考えるための質問をしよう
6.親の意見の伝え方

【第四章】発達障害かもしれない子どもへの接し方[実践編]
1.多動~じっとしていられない子ども
2.注意散漫~うっかりさん、物をなくす子ども
3.過集中~やめ時がわからない
4.気持ちのコントロール~かんしゃくを起こす子ども
5.言葉が遅い~個人差は想像以上
6.学校の勉強についていけない~便利なものは使おう
7.お友達とうまくつきあえない~子ども時代は経験の時代
8.不登校~「学校に行けない、行きたくない」をどう受け止める?

【おわりに】

 

 

 

 

 

昨年4月10日には
これまで細々と印刷・発売していた

「お母さんのおまもり」を

kindle本とペーパーバックで出版しました!

 

「お母さんのおまもり」がkindle本になりました!ペーパーバックもリニューアル!

 

 

 

 

 

 

 

そして6月9日には

2冊同時発売として

「発達障害かもしれない生徒への接し方~小中学生編~」と

「発達障害かもしれない学生への接し方~高校生以上編~」を

出版しました。

 

塾や習い事、学校の先生向け「発達障害かもしれない子の接し方」の本ができました!

 

 

 

 

 

 

 

いずれも電子書籍、ペーパーバック

どちらでもお読みいただけます。

 

 

 

 

 

本を書けたのは

以前カウンセラーとして登録していた

ボイスマルシェさんより

お声かけいただき

VM出版スクール

電子書籍出版について

一から学ぶことができたから。

 

スクール形式だったため

1人で頑張るよりも

確実に出版というゴールに

たどりつくことができました。

 

その中で子育てに関する本を

書いている方たちにも

出会いました。

 

私も読ませてもらいましたが

子育てに悩んでいるお母さんや

子育てにしっかり関わりたいお父さんに

おすすめの本がたくさんありますので

ご紹介しますね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また昨年からは

こちらのスクールで

出版コーチとして生徒さんをサポートも

しております。

 

最近の生徒さんの出版事例はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

他にもたくさんの本が

出版されています。

 

 

 

 

6か月で1冊本を書く。

 

チャレンジしたい方はぜひ

説明会にお越しくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もお読みくださり

ありがとうございます。