「何度言っても、伝わらない」
「どうしてそんなことで怒るの?」
「同じ家族なのに、考えていることが全然わからない」
「もしかして、私とこの子は相性が悪いのかな?」
子育てをしていると、
自分ならこうするのに、どうしてこの子はこうするんだろう?
と思うことがありますよね。
でも、それはどちらかが間違っているのではなく、
もともと持っている気質や、物事の受け取り方が違うだけ
なのかもしれません。
同じ言葉でも、
励まされたと感じる人もいれば、
責められたと感じる人もいる。
じっくり考えてから動きたい人もいれば、
まず動いてみたい人もいる。
一人の時間が必要な人もいれば、
誰かと話すことで気持ちを整理できる人もいます。
自分と相手の違いがわからないままだと、
「なんでわからないの?」
「なんでできないの?」
というイライラにつながりやすくなります。
そんなときに役立つのが、
自分と家族の「トリセツ」を知ること。
気質診断アドバイスでは、
生年月日などからわかる性格傾向を手がかりにしながら、
ご自身やご家族の
- どんなことを大切にしやすいのか
- どんな考え方をしやすいのか
- 得意なこと、苦手になりやすいこと
- どんな伝え方が届きやすいのか
- 親子ですれ違いやすいポイント
- それぞれの強みをどう活かしていくか
を一緒に整理していきます。
「この子、なんでこうなの?」が「なるほど」に変わる
我が子のことは、毎日一緒にいるからよくわかっている。
そう思いがちですが、
意外と、
自分の基準で子どもを見ている
ことがあります。
たとえば、
自分は早めに準備して安心したいタイプ。
でも子どもは、ギリギリにならないと動く気にならない。
自分は話し合って解決したい。
でも子どもは、一人になって考える時間が必要。
そんな違いを知らないと、
「早くしなさい!」
「ちゃんと話しなさい!」
と、自分にとっての正解を子どもに求めてしまいます。
でも、
「この子はこういう受け取り方をしやすいんだ」
「私とは、動き出すタイミングが違うんだ」
とわかれば、
子どもを変えようとするのではなく、
伝え方や関わり方を変える
ことができます。
こんな方におすすめです
- 一生懸命説明しているのに、子どもに伝わらない
- 一言言うと、何倍にもなって返ってくる
- 子どものペースにイライラしてしまう
- 普通に伝えただけなのに、子どもが落ち込んでしまう
- どこで地雷を踏んでいるのかわからない
- 「この子とは相性が悪いのでは」と感じる
- 子どものことをもっと理解したい
- 子どものいいところや強みを伸ばしたい
- 我が子に届きやすい声かけを知りたい
- 自分自身のことも、もっと理解したい
- 家族それぞれの違いを知って、少し楽に暮らしたい
ひとつでも当てはまるものがあれば、
「性格が合わない」で終わらせるのではなく、
違いを知って、付き合い方を考える
という視点を持ってみてください。
発達特性とは別の「その人らしさ」も見ていきます
発達特性のある子を育てていると、
どうしても、
「これはADHDだから?」
「ASDだから?」
と、診断名から子どもを見ることが増えます。
でも、一人の人間をつくっているのは、発達特性だけではありません。
その子がもともと持っている気質や、
育ってきた環境、
これまでの経験など、
いろいろなものが重なって、その子らしさがあります。
気質診断では、発達障害の有無を判断することはできません。
また、将来を予測するものでもありません。
あくまでも、
その人を理解するためのひとつの手がかり
として使っていきます。
私自身も「相性が悪い」と思っていました
私が気質診断を子育てに取り入れるようになったきっかけも、長男との関係でした。
長男が小学生のときに発達障害と診断され、
どう育てればいいのかを探して、私はコーチングにたどり着きました。
コーチングを学び、親子関係は大きく変わりました。
それでも長い間、
「私と長男は、そもそも相性が悪いんじゃないか」
という感覚が残っていたんです。
そんなときに受けたのが、気質診断でした。
そこでわかったのは、
私と長男は、物事の受け取り方や大切にするものがかなり違う
ということ。
「だから伝わらなかったのか」
「だから、あの場面ですれ違っていたのか」
と腑に落ちることがたくさんありました。
長男が悪いわけでもない。
私が悪いわけでもない。
違う人間なのだから、違って当然だった。
それがわかってから、さらに子育てが楽になりました。
そして、自分自身の気質を知ることで、
「私はこれでいいんだ」
と、自分のことも以前より認めやすくなりました。
コーチングが「共通の教科書」なら、気質診断は「個別のトリセツ」
私は、
コーチングが、子育ての基本となる共通の教科書なら、
気質診断は、その人だけのトリセツ
だと考えています。
基本となる関わり方を知ったうえで、
「では、この子にはどう伝えればいい?」
「私はどういうときにイライラしやすい?」
「この親子は、どこですれ違いやすい?」
を考えていく。
そうすると、
誰かの正解をそのまま当てはめるのではなく、
自分たち家族に合う作戦
を考えられるようになります。
気質診断アドバイスで一緒に整理すること
セッションでは、診断結果をお渡しして終わりではありません。
ご相談内容に合わせて、
- お子さんの性格や強み
- お母さん自身の気質
- 親子の違い
- 家族それぞれの特徴
- 今起きているすれ違い
- 子どもへの伝え方
- お母さん自身が楽になる関わり方
などを、一緒に整理していきます。
「診断ではこうだから、あなたはこうです」
と決めつけるものではありません。
診断結果と、実際に今起きていることの両方を見ながら、
これからどう関わっていけばいいか
を考えるために使います。
気質診断アドバイスを受けると
- 自分の持って生まれた傾向がわかる
- 子どもの気質や強みを知ることができる
- 親子の「違い」が見える
- 子どもに届きやすい伝え方を考えやすくなる
- 子どもの苦手なことを責めにくくなる
- 子どもの伸ばしたい部分が見つかる
- 自分自身のことも理解しやすくなる
- 家族のすれ違いを整理できる
- 「この子はどうしてこうなの?」が「なるほど」に変わる
そんな変化につながっていきます。
「相性が悪い」で終わらせなくていい
親子でも、
夫婦でも、
家族でも、
違う人間同士です。
だから、合わないところがあって当然。
大切なのは、
違いをなくすことではなく、違いを知ったうえで、どう付き合うか。
子どもを変えなくても、
相手のことを少し理解できるだけで、
これまで腹が立っていたことが、
「なるほど、この子はこうなんだ」
に変わることがあります。
そして同じように、
自分自身についても、
「こんな自分だからダメ」
ではなく、
「私はこういう人なんだ」
と理解できるようになります。
自分と家族のトリセツを手に入れて、
今より少し、
お互いが楽にいられる家族関係をつくっていきませんか?
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