釣旅物語(山梨から一魚一会を求めて)

釣旅物語(山梨から一魚一会を求めて)

海なし県民(山梨)から遠州灘・駿河湾・相模湾に「一魚一会」を求めて釣旅する物語。
日本や山梨に関する雑学を季節(二十四節気)に合わせて語るブログ。


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24年前の1995年1月17日午前5時46分、淡路島北端を震源とする兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)が発生、この震災では学生を中心としたボランティア活動が活発化し、「日本のボランティア元年」といわれて、これをきっかけにボランティア活動への認識を深め、災害への備えの充実強化を図る目的で、「防災とボランティアの日」が1995年12月の閣議で制定が決定され、翌1996年から実施され、1月17日を中心に前後3日を含む計7日(1月15日〜21日)が「防災とボランティア週間」と定められている。

また、阪神大震災ではボランティアの炊き出しで被災者が励まされたことから、いつまでもこの善意を忘れないため、1月17日を記念日として「おむすびの日」を米に関係する民間企業やJA等でつくる「ごはんを食べよう国民運動推進協議会」が2000年11月に制定し、2001年から実施している。

ちなみに、「おにぎりの日」は6月18日、町内の遺跡で日本最古の「おにぎりの化石」が発見されたことから「おにぎりの里」として町起こしをしている石川県鹿西町(現中能登町)が制定。



おにぎりとおむすびの違いをご存知でしょうか?
おにぎりとおむすびの呼び方については諸説あるそうですが…。

「おにぎり」は米を強く握った「握り飯」が原型となっていて、その呼び方が変わって「おにぎり」と呼ばれるようになったとされているそうです。

「おむすびは」平安時代の貴族の女性たちが米を握ったものを「おむすび」と呼んだのがはじまりとされているという説がありますが…。

日本人は山を神格化(神、もしくは神の域にあるものとして扱ったりみなしたり)していて、その神の力を授かるために米を山形(三角)にして握って食べたのが「おむすび」とされる説が濃厚です。
つまり、三角に握ったものは「おむすび」でそれ以外の丸型や俵型に握ったものを「おにぎり」ということでしょうか?

調理法でも違いがあるという話もあります、手で握ったものを「おむすび」、道具を使って作ったものを「おにぎり」と呼ぶという説や、「おにぎり」の丁寧語、もしくは女房言葉で「おむすび」という言葉が作られたという説もあります。

諸説あるのですが、特にこれといった有力な説はなく、広辞苑でも「おにぎり=おむすび」と、なっていて違いはないようです。

ただし、先日の「ケンミンショー」で大阪では”味付け海苔”を使い、東京では”焼き海苔”を使うのが当たり前というのには驚いたし、笑った。
ちなみに、私は塩がついた「おむすび海苔」を好んで使います。

日本の大部分で「おにぎり」と呼ぶのに対して、関東~東海道にかけては「おむすび」と呼び、東京都と神奈川県では「おにぎり」と呼ぶケースが多いという話も…山梨では「おにぎり」だったような気もするが、神奈川に住む方が長いので、やっぱり「おむすび」とよんでいるかな。

そういえば…ローソンでは「おにぎり屋」、セブンイレブンでは「おむすび」ですね(笑)

しっとりした海苔か乾いたパリパリの海苔かという違いもある、名古屋の名物のように具材が上に乗せてあるものもある、呼び方や形、海苔、具、素材、大きさなどの違いは個人や育った環境(家庭)で違っても、「おにぎり」と「おむすび」に大差はないということですね。

ん?
そういえば、寿司も「握り」と呼ぶような…ま、いいか(笑)

おにぎりの具で何が1番人気なのか、「アイリスオーヤマ」が実施したおにぎりに関するアンケートによると?
1位: 鮭(16.0%)
2位:梅干し(12.0%)
3位:辛子明太子(8.6%)
4位:ツナマヨネーズ(7.3%)
5位:おかか(6.5%)
6位:こんぶ佃煮(5.0%)
7位:焼たらこ(4.8%)
8位:たらこ(4.4%)
9位:鶏五目(3.1%)
10位:高菜(2.4%)天むす(2.4%)
jコンビニでの取り扱いになって、具材が増えたよな~ツナマヨは子供が考えたらしいけど…美味いですよね。


「おにぎり」は釣行の際に、ライフジャケットのポケットに入れられて持ち運びも便利、釣りの”休憩時”や”移動時”、当たり(魚信)が遠のいた”潮止まり”の時など、ちょっとした時間で簡単に食べられる物ですよね。

最近のダイエットでは、糖質に変わる物を摂取しない、炭水化物を摂取しない、つまり「米」を食べないなんて方法が注目を浴びていますが…それでもやめられませんよね。

前にも書いたのですが、そんな「おにぎり(おむすび)」の具は「梅干」がお勧め。



昔から梅干しは疲労回復などの効果があることが知られていますが、梅干しには強い殺菌作用があるため、お弁当に入れておくと他のおかずが腐るのを防いでくれる、黄色ブドウ球菌やO157など、食中毒を引き起こす細菌に効果を発揮するのが梅干しに含まれるクエン酸、梅干しは口内の細菌にも作用して、口臭予防の役割も果たしてくれます。

梅干には胃がんの原因といわれるピロリ菌を抑制する働きがあったり、生活習慣病(飲酒や運動不足、脂肪の多い食生活などが原因でなる高血圧、糖尿病、脂質異常症など)を予防する効果があり、特に糖尿病を防ぐ効果、その他にも血圧の上昇を防いで、動脈硬化や心臓病の予防対策にもなります。

お弁当を作って会社に通勤している頃は、梅干を一日2粒を食べていて、血圧も下がったりしていたし、今よりは体調がすこぶる良かったけれど、梅干の習慣が途絶えて半年ほど(職場が変わって生活も変わり)で…一昨年の春、急性心筋梗塞で運ばれ…梅干効果を実感しています。

 梅干しには血液を弱アルカリ性に保つことが出来るため、血液をサラサラに維持する効果があり、そのため体の器官を正常に保つことができ、お肌など美容への効果も考えられます。

釣り仲間との楽しい宴(うたげ)での飲酒、それにみんな大好き、釣行の際の食事といえば定番の「ラーメン」などで負担がかかる腎臓、肝臓、胃といった内臓の働きを助けることで、二日酔い、食中毒の予防、整腸機能もあり、必須の食材です。

健康的に、釣行には「梅干のおにぎり(おむすび)」持っていきましょう、「おにぎり3つ(具3種類)」持って行くなら、最低一つは梅干にしましょう。


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 2019年Amebaおみくじ

あなたの運勢は・・・



滅多におみくじなんて引かないけれど…ま、こんなもんかな?

話は変わって…
今週末(金曜日から日曜日の三日間)は、『JAPAN FISHING SHOW in YOKOHAMA』ですね。


行こうか行くまいかと悩んで、DUOが出展するというので「行かなきゃ」と計画しているのに…やらかした(´д`|||)

来週は月曜日にカテーテル検査があり、同意書を持って病院に行くのですが、その同意書を山梨に帰宅する際に忘れて…今週末も帰宅しなければならない。
奥さまの同意(サイン)がない(/ー ̄;)

「なんか忘れているような?」と気にはしながら中央自動車道を走り、山梨の自宅に着いてから同意書を忘れた事に気がついた。

そう、社宅の玄関にクリアファイルに挟んだまま…( ノД`)…置き忘れwww

山梨に着いてから愕然としたのはいうまでもありません。
家族サービス(奥様孝行)して帰宅命令を回避するまでは順調だったのに。

それに、未だに今年の「釣り始め」をしていない状況なので、先ずは西湘サーフからと考えていたのに…。

コノシロが入っているみたいで、フラットの釣果もFacebookに上がってる…ブリも釣れたというし、期待はできるみたい。

寒鮃を狙えるチャンス?
ポイント次第かな〜?

こうなれば中途半端にフィッシングショーには行かずにサーフで短時間釣行だよな(~_~;)

片道1時間に帰りが読めないけど2時間は掛からないだろう、問題は駐車場かな。
遠州に比べると、駿河も西湘も駐車場がない。
その割にはアングラーは少なくない(/ー ̄;)

起きれるかな〜?
とりあえず、金曜日は早く寝よう。
同意書は今晩、車に入れておこう‼️

あ〜ぁ、今年も初っぱなからやらかしたな…(>_<)


 

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1月15日といえば…少し前の「成人の日」ということぐらいしか知らないという人もいらっしゃるのでは?

「正月」とは、本来は1月の別名です。(旧暦1月の別名であり、改暦後は新暦1月を意味することもあります。)
正月には大正月小正月というのがあり、大正月は1月1日~7日(1月1日を大正月とする説もあります)、地域によって異なるみたいですけど…?
「小正月」は全国的に1月15日というのは変わらず、様々な行事が行われます。(1月14日から16日までの3日間を小正月とする考え方もあります。)

小正月の由来は?
日本では古来、和暦であったこともあり、月の満ち欠けによって満月から満月までを1ヶ月としていましたが、中国から太陰暦が入ってきて、新月から新月を1ヶ月とするようになり、満月は15日に当たるようになって、本来の正月ではないけれど正月の満月を愛でたのが小正月の起源とされています。

旧暦では15日が満月ですが、今のグレゴリオ暦では満月と限りません(/_<。)


2019年1月は21日が満月🌕


グレゴリオ暦は、日本では明治5年から採用していますが、グレゴリオ暦は1582年に始り、世界各国に広まっています。

小正月は暦の本では次のように書かれています。
一月十五日を言う。唐制の暦が普及される以前は、満月から満月までを一月と定めていた為その旧式な正月の名残が現在にも受け継がれ各地により違った行事がある。
 十四日に門松、七五三(注連)縄を取り去り、この日焚く。
(出典:歓喜宝暦 神霊館 榎本書店)


小正月はどんな日なのか?
・一年の健康を願う。
・災厄(さいやく)が降りかからないように厄払い(悪霊払い)をする。
・豊作(豊漁)を願う。
・年神様(歳神様)をお見送りする。
・豊凶を占う。
・正月に働いた女性を労う(ねぎらう)。
というような意味を持ち、行事が行われるのが小正月なのです。

また、女正月(おんなしょうがつ)とも呼ばれ、女性が1月14日までのお正月の間(松の内の間)、仕度(準備)、親戚や来客者の接待、お正月飾りなどの片付で忙しく働いたのが落ち着き、「一息付く日」。
この日は男性が家事を手伝うなど、その労を労うという習慣があるそうですが…最近の家庭事情からすれば、核家族化が進み、更には「家事の分担」が若い世代を中心に広まっていますからね。

また、「花正月」とも呼ばれ、一年の豊作を祈って、削り花や餅花といった花にまつわる飾り付けを行うことから名付けられたそうです。

豊漁を願う行事の一つに、神奈川県三浦市三崎の仲崎・花暮地区や海南神社で行われる「チャッキラコ」というのがあるそうです。


豊漁・豊作や商売繁盛を祈って、大人の女性の唄に合わせて5歳~12歳までの少女たち約20人が優雅に舞を披露、少女は赤色の晴れ着、年配の女性は、黒色の着物に羽織姿で、舞扇とチャッキラコ(踊り手の少女たちが手にもつ綾竹のこと)を演目に応じて使い分け、楽器類は伴わず、素唄と囃し言葉だけの素朴な唄と踊りのようです。


1975年(昭和50年)の文化財保護法改正によって制定された重要無形民俗文化財の第1回指定を受け、2009年(平成21年)9月の第1回登録で、ユネスコの無形文化遺産に登録されています。 
文化遺産データベース

三崎マグロ市には行ったことがあるけれど、神奈川に住んで20数年、知らなかった…海釣り公園や三崎港へサバやアジ、アオリイカを釣りに行ってはいるけれど、来年は見物しに三浦へ行こうかな?

もうひとつ、行事といえば「どんど焼き」、お正月飾りの注連縄や門松、松飾りを燃やす火祭り、地域によっては書初めなんかも燃やして、最も楽しみだったのが、繭玉(米粉から作った白玉のような真ん丸の団子)を火で焼いたのを食べるのが、おいしかったな~。


悪霊払い・厄払いという一面も持っていて、どんど焼きの火や煙に当たることや、その火に当てたものを食べるのは、祓(はらい)という意味もあって、私の田舎じゃ「道祖神祭り」とも呼ばれていて、今では住宅事情とか消防関係なんかでなくなってしまいましたが…残念ですよね。

小正月のもうひとつの楽しみは「小豆粥(あずきがゆ)」ですね♪



小豆はその色が朱色・赤色であることからアジア地域で邪気を払う力を持つといわれ、 豆は「魔(ま)を滅(めっ)する」という言葉から一年間の無病息災を願って食べられてきたもの。

最近はポリフェノールを多く含み、たんぱく質、食物繊維、ビタミン類も豊富と最近の栄養学でも認められている小豆はスーパーフードとしても知られています。

小豆粥の作り方(3合炊き:炊飯器)
『材料』
○小豆2/3カップ(小豆1カップは170gなので約114g)
○水2カップ(水1カップは200cc)
●米1合(約150g)
●塩または砂糖(どちらもお好みで)

『作り方』
下ごしらえ、上記の○印です。
1.小豆をザルで洗う。(簡単にさっと洗えばOK)
2.洗った小豆を炊飯器に入れる。
3.水を入れて「普通炊き」する。

小豆が炊き上がったら
4.炊飯釜からザルに上げて、煮汁と小豆を分ける。
※ザルとボールが一対のものでアルミなんかでできているものが使いやすい。プラスチック製のものは向きません。
5.米を研ぐ(小豆を炊飯している間に研いで、ザルで水を切っておく)。
6.炊飯器に米と小豆の煮汁を入れる。
7.煮汁を炊飯器の「お粥」目盛りまで入れる(足りない場合は水を足す)。
8.塩味が好みの場合はここで塩を入れる、甘いのが好みの場合はここで砂糖を入れる。
分量はお好みで、私は砂糖を大さじ1~2杯入れます。
9.お粥モードで炊きます。
10.炊き上がったら小豆を入れて混ぜれば出来上がり。
塩味や甘みが足りないと思ったら、炊き上がった時に追加して調味してください。
小豆を鍋で炊くのもありですが、なんせ面倒なので炊飯器で簡単に!

もっと簡単(超手抜き)にと思う方は、お粥を炊いて市販の小豆の甘納豆を入れるのも…塩で味加減することもできますので、その場合は混ぜる前に一度、ザルに空けて流水で甘納豆の砂糖を洗ってくださいね、極甘がお好みの場合はそのまま混ぜればOKです。



我が家は甘いのが好みで~す、実家では赤飯も甘いのでしたよ、ほんのり甘さを感じる程度が最高ですけどね。

そうそう、「雑穀」や「十六穀」でも代用は可能ですよ、小豆以外の物も入っていますが、その際は是非、山梨にある株式会社はくばく「炊き込み雑穀 お赤飯」「十六穀ごはん」をご利用くださいね。


関東近郊ならスーパーに売っているはずですけど、ホームページやAmazonでも購入できます。

株式会社はくばく

小豆粥を食べて寒い冬を乗り越えましょう!
今夜、作りますよ~超手抜きで(笑)
もちろん、豊漁を願って…ね。


でも…サーフに足を運ばなきゃ、魚は釣れない(/_<")


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2019年も明けてすでに「鏡開き」の1月11日ですね。


年末から釣りに行けず、「竿納め」もしくは「竿仕舞い」をしないまま…ブログも釣行ネタがなくて(/_<。)

「ブログやめたのかな?」とか「死んじゃった?」なんて思われているのだろうか、ちょっと心配の今日この頃なので、一発目は~「山梨に縁のある話ではじめます。」

山梨にとっても縁(ゆかり)がある「塩の日」なんですよ。


甲斐の国の武将武田信玄は東海地方への進出を企て、13年間も続く駿河の国の今川氏と同盟を破棄、今川氏真(いまがわうじざね)は、縁戚関係にあった相模国の北条氏康(ほうじょううじやす)の協力を仰ぎ、武田領内(甲斐・信濃)への「塩留め(塩を販売できないよう商人に圧力をかけた)」を行う。

当時の武田領は現在の山梨・長野のことで、海に面していないために「塩」を採ることができない、「塩」は当時の必需品で生死に直結する大問題でした。


「塩留め」の結果、武田の領民が苦しんでいたところに、10年来のライバルである越後(新潟県)の上杉謙信が塩を送り、越後から信濃の松本に到着したのが1568年(永禄11年)1月11日、その三日後の1月14日に甲府に届いたそうです。
これが「敵に塩を送る」という美談ですが、記録史上では信用するべきものもなく逸話のようです?

現在は1月11日に松本で「塩市(現在はあめ市)」として開催されています。


糸魚川を起点に松本市までを結ぶ古道、塩を送った(運んだ)松本街道は「塩の道」(または、信州街道とか千国街道)と呼ばれます。

「塩の道」は海岸から内陸に向かっての「道」で無数あったそうです。


太平洋側から入る塩のことを「上塩」とか「南塩」と呼ばれて、富士川、吉田、名古屋、江戸などから運ばれ、日本海側から入る塩のことは「下塩」とか「北塩」と呼ばれて、富山、糸魚川、直江津、新潟などから運ばれたそうです。
この「上塩」と「南塩」の移入路が交わるところ(今でいうターミナル)を「塩尻」とつけられたといいます。

古代ローマでは兵士に給与を「塩」で支払い、塩を意味する”sal(サル)”という言葉から色々と派生しています。


塩をもらって戦う戦士を「soldier(ソルジャー)」、その給料を「salary(サラリー)」。


今では差別用語になった「サラリーマン」もこれが語源、「24時間戦えますか?」なんてのも流行ったな(笑)トシガワカルナ

今では「ビジネスパーソン」だもんな〜(~_~;)

その他には、野菜の苦味を消すために塩をかけた「salad(サラダ)」や、”塩味の”という意味で「sauce(ソース)」や「salsa(サルサ)」など。

料理の味加減(味を整える)のことを「塩梅(あんばい)」といったり、「物事の具合や様子・天気や健康の状態」をいいますよね。


でも、塩梅の本当の読みは”えんばい”と読み、塩と梅酢が絶妙なバランスだったことから「料理の加減が良い」という意味で「塩梅がいい」といったのが語源です。


現在では酢にみりん・酒・砂糖・香辛料を加えて調味した「加減酢(かげんず)」を「塩梅酢(あんばいず)」とも呼びます。

朝マヅメや夕マヅメ、海の潮の流れ(潮目)が近くまで出た時、ルアーが狙った(思った)場所や狙った水位(レンジ)を引けている時など「いい塩梅だ」なんていいませんか(思いませんか)?


私は時々、独り言のようにつぶやきながら釣りします(笑)

そういえば…青物を狙うにも寒鮃を狙うにも、「いい塩梅」の季節なのに、年が明けて2週間経つというのに、「初釣り」は未だにできず…。

横浜のフィッシングショーやめて、西湘サーフに行こうかな?
皆さんお出かけでしょうから、時間的に、もしかしてサーフは…やりたい放題かも~(^_^)

日本神道で「塩」は、穢れを祓い清める力を持つとみなしたり、葬儀後、「塩」を使って身を清める風習があったり、相撲においては、取組み前に「塩」を使って土俵を清めたり、「盛り塩」で客を集める縁起担ぎや厄除け、魔除けをしたり、自分自身の手で大切に育て上げることを「手塩に掛ける」といったり。


私のお勧め、塩呪い(しおまじない)もあり、昔から「塩」は尊ばれ、大切にされてきたものなんですね。

現在では、塩分の取り過ぎが高血圧(食塩感受性高血圧)や腎臓病、心臓病、脳卒中などの遠因であるといわれ、健康日本21(21世紀における国民健康づくり運動)では1日10g以下を目標としているし、高血圧を予防するために、過剰なナトリウムを排出する作用のあるカリウムの摂取基準も定めていて、カリウムを多く含む野菜や果物を摂取するようにといわれている。


逆に塩化ナトリウムが過度に不足した場合、脱水 ・消化液の不足からの食欲の減衰 ・脱力感 ・筋肉の痙攣 ・嗜眠、精神障害、脳機能障害、昏睡…ここ数年は「熱中症」で話が深刻化していますね。

脱水症状は「夏」に限ったことではないので、冬の季節も気をつけてくださいね、特にサーフでは水分補給大事ですよ!


コーヒーやお茶でも良いのですが、できればミネラルを含んだスポーツ飲料がお勧めです(私はポカリスウェットが大好きです)、皆さんライフジャケットに忍ばせていますよね。

いつ、サーフに行けるのかな…来週末あたりに?

タックルは既に車に積み込んでスタンバイ、いつでも出撃できるんだけど…。

カテーテル検査があるんだよな〜それよりも気象だな天気が良くて極寒でないことを祈ります。


そうそう、サーフで見かけたら「塩対応」でなく優しく声かけてくださいね~(笑)
 


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気がついたころから定番で、年中行事の一つとして定着しているクリスマス、子供から大人まで楽しみにしている最も大きなイベントですね。

FaceBookの投稿を見ていると…「Xmasプレゼント」ということで釣果報告が上がっていたりして、「いいな~」「うらやましいな~」なんて思いながら、「いいね」を”ポチ”っと…。
そのほかにもルアーや釣具、当たり前のケーキなど、もらった物や自分になんて「プレゼント」が沢山のSNSでしたね。

家族でゆったりとか、恋人達の記念日みたいな風潮がありますが…皆さんはいかが過ごされましたでしょうか?


私は毎年恒例のチキンのスモークを山梨の自宅で…しかし、今年はソミュール液に漬け込んだ物を干す前の「塩抜き」を忘れて…(/_<、)ヌイタツモリダッタ
乾燥してスモーク…色も、香りも満足な一品ですが…「塩辛い」スモークになってしまって、後からまた「塩抜き」するはめにwww
今週末、リベンジ(やり直し)の予定(T_T)

ところで、「Christmas(クリスマス)」の意味や語源(由来)をご存知でしょうか?
クリスマスとは、毎年12月25日に行われるキリストの降誕(こうたん:神仏・貴人・聖人などが生まれること)を祝う祭りです。

街で見かける「Xmas」とアポストロフィーを入れているのがありますが、これは間違いで「Xmas」もしくは「X-mas」書くのが正しいのです。

クリスマスの語源は、ラテン語の「クリストゥス・ミサ」の略で、Christ(キリスト)+mas(ミサ:礼拝)を意味します。

イエス・キリストの誕生を祝うための祝祭が起源とされているのですが、聖書に記述されているキリストの誕生日は10月1日もしくは2日が有力な説で、9月15日という説を唱える天文学者もいるそうです。

「じゃ、なんで12月25日なの?」と疑問に思うのは当然。
当時のローマ帝国では、太陽を神と崇める(あがめる)太陽信仰で、秋から冬にかけて日照時間が短くなると「死」が近づくと恐れていたそうです、ところが冬至を境に日が長くなることから、それを「太陽の復活」として祝っていたのです。

そんなことから、冬至の祭りとイエスキリスト誕生の祝いをするようになって現在に至るそうです。

もうひとつ、クリスマスの前日を「Christmas Eve(クリスマスイブ)」といって、前夜祭みたいに思われている方がいますけど…間違いです。
当時は「ユダヤ暦」というのが使われていて、1日の始まりは日没から…つまり、クリスマスイブは「クリスマスが始まる日」という意味なのです。

キリスト教の始まりはユダヤ教の一派、今ではキリスト教もカトリック教会・聖公会・プロテスタント・正教会・東方諸教会などいくつかの宗派がありますよね。

「神」というのは信仰の対象として尊崇(そんすう)・畏怖(いふ)されるものであったり、人知を超越した絶対的能力を持って人間に禍福(かふく)や賞罰(しょうばつ)を与える存在、または宇宙・万物の創造主であり、唯一の絶対的存在とされる。
神話や伝説に人格化されて登場する「火の神」とか「縁結びの神」、天皇をたとえていう「現人神(あらびとがみ)」など、世界や日本には沢山の「神」が存在する、先祖(霊)を守護神と呼ぶこともありますよね。


人間の心のよりどころなのでしょうか?
中には「貧乏神」や「疫病神」など、ちょっと好まれない「神」もいますが(笑)

そんな私でも、入砂する時に海に一礼します。
「今日も安全に、釣果に恵まれますように、よろしくお願い致します」と心の中で唱えます、神聖な場所に入る時の儀式のようですけど…。

サーフは足場の良いところが多いのですが、静岡(駿河区や久能、三保)みたいにちょっとしたサイズの石がある場所では注意が必要になります。
昨年は、大浜でブルーランナーを掛けてやり取りしている時に、ラインブレイクで体勢を崩して、埋まったテトラにつまずいて、リールを破損しました(>_<!)
さざれ石(細石)のところならまだ良かったのでしょうけれど…打ち身もあざになって痛かった(T_T)

ん?
「さざれ石」って何かって…「君が代は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔のむすまで」の日本の国歌でうたわれていますよ、さざれ石は「細かい石」とか「小さい石」のことです。

長い年月をかけて小石の欠片の隙間を炭酸カルシウム(CaCO3)や水酸化鉄が埋めることによって、1つの大きな岩の塊に変化した「石灰質角礫岩(せっかいしつかくれきがん)」を、日本の国歌である「君が代」の歌詞にある巌(いわお)であるとして、この岩を指してさざれ石と呼ぶこともあります。

滋賀県・岐阜県境の伊吹山が主要産地で、2003年(平成15年)9月に、宮崎県日向市の大御神社で、境内の拡張工事中に日本最大級のさざれ石群が発見されたそうです。

岐阜県揖斐川町春日に「君が代」の歌詞の由来とされるさざれ石、岐阜県の天然記念物にも指定されている石灰質角礫岩があり、周辺を「さざれ石公園」として整備されているそうです。


「苔のむすまで」は苔が生えるまでという意味、「長い時間をかけて、小さな石が巌になり、苔が生えるまで」つまり、天皇陛下の御代が長い年月栄えますようにという歌なんです。

クリスマスの話からだいぶ飛躍してきましたが…実は、山梨県にも「さざれ石」って縁(ゆかり)があるんです。

山梨県甲府駅の北口を降りるとまっすぐと伸びる道路(武田通り)の突き当たりに「武田神社(たけだじんじゃ)」があります。
武田神社は、山梨県甲府市古府中町にあり、躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)の跡地(武田氏館跡)に建てられており、武田信玄を祭神とする神社です。
大河ドラマで一時有名になりましたが…?

ここに、岐阜県揖斐川長(ぎふけんいびかわちょう)産のさざれ石が2012年6月の創建百年を記念して奉納されたそうです。
さざれ石は、皇居・明治神宮・伊勢の内宮(ないくう)と外宮(げくう)や各地の神社にも奉納されているそうです。

武田信玄といえば、知らない人はいないのではないかと思いますが…甲州(甲斐の国)を治めた「風林火山」で有名な戦国武将ですよ。
武田信玄の命日である4月12日に毎年行われる「信玄公祭り(しんげんこうまつり)」も有名だと思います。


4月12日に行われていた例大祭には神輿の後に地元相川住民による武田二十四将を模した騎馬行列が行われており、1947年(昭和22年)からは甲府市と市商工会議所、観光協会の共同開催で桜祭りが開催され、最終日を例祭に合わせていたそうです。

戦後に観光業の振興によって武田信玄が歴史的観光資源として着目されて、1966年(昭和41年)<私が生まれた年>から「甲府信玄祭り」が開催され、1969年(昭和44年)に上杉謙信を主人公にした「川中島の戦い」を描いた大河ドラマ「天と地と」の影響を受けて(世間に知られるようになって)、騎馬行列をメインとした「信玄公祭り」と名を変えて、武田二十四将を模した時代行列である「甲州軍団出陣」を目玉とする祭りになっています。

ちなみに、信玄公役で男優さんが毎年…今年は渡辺大さん、昨年は三遊亭小遊三師匠、山本勘助役に林屋三平と…過去には宇津井健、舞の海、田崎真也、辰巳卓郎(食いしん坊)、渡辺博之、勝野洋、北村一輝、宇梶剛士、若林豪、国広富之、山下泰裕、沢村一樹、松平健(暴れん坊将軍なのにw)、片岡鶴太郎、陣内孝則と…。

地域住民による伝統的な祭礼とは違って、行政主導による山梨県や甲府市のPRが目的の都市祭礼のひとつですから、遠州灘の各地域のお祭りとは質が異なります。
最近は外国人が甲冑を着けて行列したりしている…変わったよな(笑)

そういえば、話のはじめは「Christmas」でしたよね…クリスマス・イブに良い子のもとへプレゼントを持って訪れるサンタ。
常に笑顔で白のトリミングのある赤い服と赤いナイトキャップ姿で白ヒゲを生やした太りぎみの老人の男ですが、実はコカ・コーラ社が広告にサンタを起用して、サンタのイメージを考えて世界的に統一(定着)させたそうです。

いずれにしても、キリスト、サンタクロース、天皇、信玄公にさざれ石と、「神」として崇められて…
釣行の際、これからは、鯛や鮃が舞う竜宮城の乙姫様(女神)に想いを寄せて…「安全」と「豊漁」を祈願するとしようかな、先ずは「座布団」をお願いするか…それとも「ショアレッド(真鯛)」か…?

信じるものは救われる?

 

浦島太郎のお話は面白いのがあります…それはまた今度の機会に。


今週は…平成最後の釣行、先ずは気象条件のお願いだな…www

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