アーティスト体質でエネルギーを感知する能力が高いHSPさん | 支援者のOSアップデート〜変容と癒しのしくみを探るブログHSP

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支援者のための「内なるOSアップデート」をテーマに、ポリヴェーガル理論・愛着・神経系・身体感覚を融合した癒しと変容のしくみを探究中。強みとつながり、仕事と人生を持続可能にする“進化のラボ”。感受性の深さを武器に変えるヒントをお届けします。

HSP/HSC プロデューサー、国家資格キャリアコンサルタント皆川公美子です。

今日はアーティスト体質でエネルギーを感知する能力が高いHSPさんに向けて

記事を書こうと思います。

 

 

HSPはアーティストが多い。

そしてエネルギーを感知できる人が多い。

 


 という多少挑戦的なタイトルです!

 

 

アーティスト もエネルギーを感知も

どっちも漠然としていて科学的じゃないエビデンスとかどうなっているの!という方は

今日の記事は全くお役にたてません。

 

わたしがセッションやセミナーで関わる方=hspさんは

その定義から問題にしていていたら

話を始めるのが何万年も先になってしまいますので

今日はまったくの感覚値でいきます〜〜(笑)

 

 

感知、というのは感受性。レセプターですね。

 

その人がどう感じたか=個人的な問題

科学的に証明された数値=みんなで話題にするに値する問題

上記が社会の一般常識。お約束かと思います。

 

けれどあまたの経営者が

占いやスピリチャルのお抱えを決めている、ということも

また、知っています。

 

世の中、複雑すぎて

どうやって決めたらいいか

社長だってわかんない!という時代に

はいってかなりたちました。

 

直感や感じとることの精度の高さを

表立って認め合あう時代はすぐそこまできているのかもしれません。

(昔から村にひとり、巫女さんという職業のひとが

ふつーーにいたしね)

 

 

前置きが長かったです。

 

 

さてアーティストとエネルギー感覚分野、

のはなしです。

 

アーティストって言われたら、

どんな人を想像しますか?

ステージで歌を歌う人

絵を描いて販売する人

作家として本を書く人

表現をする人

 

いろいろな解釈があると思います。

 

ここではアーティスト、という言葉を使うとき

それを生業にしているとか

ステージの人だとか

そういう外から見える現的的な定義ではなくて

その人にとってのオリジナルなものを

表現している人=表現者という内面的なことで使わせていただきます。

 

 

そしてエネルギーを感知する人、は

電磁波を感知する人?、と言い直したほうがいいのかもしれません。

 

電話がかかってくる前にわかる人がいます。

数日後に地震がくるのを感知する人がいます。

人の身体の滞りをわかる人がいます。

人ごみで、人の(意識の?)エネルギーを多方向からうけすぎて

疲労したり混乱する人がいます。
 
それは普段、不都合なこととして

人生のなかの
「残念!」なこととして

語られることが多いのですが、

  

 

表現分野とエネルギー感知を組み合わせて

人生のなかで使っている人も実は多いです。


これこそ!HSPさんの仕事やのう!!と感じ入ります。

 

 

 

たとえば絵を書く人や文字を書く人で

相手のエネルギーを感じ取って

その人に一番必要な言葉を書いてあげるサービス、

 

 

事務の代行サービスで

クライアントである事業主のセンスを完全に理解して

印刷物や動画やすべてのものを

ピタッと事業主の意図とセンスに合わせていくサービス、

  

 

歌を教える人だけど

声にのったエネルギーを感知して

その人の体調やエネルギー状態を理解し、

教えるなかで心の癒しもプログラムに入れていく人、

 

 

外国の貴重な毛糸でかわいい靴下をいっぱい編んで

そこに自分のエネルギーを入れて

販売する人、

 

 

なんかそれ、わかる!!!って人いらっしゃいますか? 
 

 
エネルギーを感知する人には

エネルギーを感知するお客様がつきます。 

 

なかには「そんなあやしいもの!」とおっしゃる方もいるだろうと思うのですが

イギリスには大真面目に魔法を教えている学校があります。

インドには秘術をつかって一瞬で病気を直す人がいます。

 

あ〜〜〜今日はなにがなんだかわからなくなってきた。

 

 

わたしは能力者ではありませんけれども

 

でもセッションで次にお会いする人のキャラクターがわかることが

たまにあります。

 

「あ、すっごく元気に話す人がいらっしゃるな」
 
「次の方、まわりから変わってる!って思われているな」
 
 など、なんの根拠もないのですが

わかるのです。

 

 

これまでは教えたり広めたりするものは

「技術」でなければという概念がなかったでしょうか。

 

ピアノの技術

歌の技術

コピーライトの技術

絵の技術

英語の技術

コミュニケーションの技術

 

 感性のような『再現性に欠けるものは、どう??』というのが今までの常識でした。

 

もちろん今でも公の場でやみくもに「エネルギー」だの「感性」だのというのは

相手のお気持ちやお立場をおもうとできないことがほとんどです。

でも人によって

「あ。この人はわかってるな」と思われると

いきなりその話にチェンジしてきたり、

そういうことが起こるのもまた現実です。

 

ブログで表現している方も多いですよね。

 

 

アーティストの方で人の意識のエネルギーを感知しているとか

電磁波を感知できる人は

サービスにそれをのせていくというのも

トレンドになるかもしれません。

 

心のはなし?  は???

というのはつい20年くらいまえまでは

当たり前でした。

今では心を扱う自己啓発本は

書店の本棚を埋めるいきおいです。

 

あと数年でエネルギーの話が本棚を埋める日が

くるかもしれませんね!!

 

 

わたし、それだ!!というHSPさん、

おそれずご自身のホントでいきませんか。

 

 

 

 

 

 

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