支援者・リーダーが3層地図を手にいれる・ボディマインドシナジー 〜心と身体の“ちぐはぐ”を整える〜

支援者・リーダーが3層地図を手にいれる・ボディマインドシナジー 〜心と身体の“ちぐはぐ”を整える〜

HSPや支援職の方へ。神経系と愛着の理解から、安心から創造へとつながるボディマインド実践を綴っています。
ポリヴェーガル理論を土台とする現代対人支援においては
神経系の自己調整力を引き出していくボトムアップが大事です。

2026年5月スタート!
2026年BMS講座第2期を開講します~心と身体、両方から支援する人を育てたい

BMS講座 早割は3月20日まで!



<対人支援職のための身体感覚ワークショップ@東京>


2026年4月5日(日) 13時-16時30分
2026年4月15日(水) 10時30分-14時

参加費:9,800円税込

詳細は画像↓をタップしてください






<人の心に触れるお仕事をしている人向け:

ポリヴェーガル理論入門講座@オンライン>


2026年3月20日祝 10時-13時

参加費:3,000円税込

アーカイブもあります
(ご視聴期間:2週間限定)

詳細・お申込みは
↓画像をタップしてください


HSP・対人支援者のための、神経系から整えるボディマインドアプローチ。
皆川公美子です。

 

 

心と身体の関係性を、
日常や仕事の中で「実際に使えるかたち」として、
いっしょに社会に広めていけたらと思っています。

「がんばりすぎて、疲れを感じにくい」
「特に心配ごとはないのに、なぜか力が出ない」

──そんな心と身体の“ちぐはぐ”を、
トラウマ・神経系・身体感覚の視点から、
丁寧にひもとく活動をしています。

 

身体の外側で大きなことが起きていても、
内側のベースラインとしては、安定している、揺れすぎない。

そんな状態は、じつは誰でもできる。
 

これまでに、のべ8,400名以上の方に伴走してきました。
HSP気質や生きづらさを抱える方、
そして人を支えるお仕事に携わる方が、
自分のペースで安心して前に進めるサポートをしています。

 

______________

2026年5月〜7ヶ月間の
ボディマインドシナジー講座の2期説明会を行います。

 

人の相談に乗る仕事をしていると
「ここが変われば楽になるのに」と思う瞬間がありますよね。

解決策もアドバイスも示している、
なのに、なぜか変化が起きないことがある。


 

あるいは
クライアントさんの

「(こんなに頑張っているのに)、
どうしてこんなに苦しいんでしょう。」

次はどうしますか?

 

多くの支援者が、ここで立ち止まります。

励ましても変わらない。
アドバイスしても動けない。
共感しても、また同じところに戻ってしまう。

 

なぜなのか。

 

それは、問題が
「考え方」ではなく
神経と関係のパターンで起きているからです。

 

私たちの身体は、
過去の関係の経験を記憶しています。

そしてその記憶は

 

呼吸
姿勢

身体感覚

として現れます。

 

 

BMS(Body Mind Synergy)講座では

身体
愛着
対話

この三つの視点から

「わかっているのに変われない」

その仕組みを読み解き、
実際のセッションに落とし込む方法を学びます。

2026ボディマインドシナジー講座説明会

3/15日10時~11時
オンラインにて(アーカイブもあります)
講座説明会お申込みはこちら
 

 

心理理論だけでもなく
身体ワークだけでもなく
トーク技術だけでもない。
 

神経 × 愛着 × 対話

この三層を統合した支援の地図を
一緒に学んでいきます。

 

特に対人支援の現場では、
こんな悩みをよく聞きます。

・共感しているのに変化が起きない
・クライアントの怒りや沈黙に戸惑う
・支援している自分が疲れてしまう
・もっと深く関わりたいけれど方法がわからない

もしどこか心当たりがあるなら、
この講座はきっと役に立つと思います。

 

 

BMSは
「努力が足りない」でも
「性格の問題」でもなく

神経の安全から変化を起こす支援



座学と




対面のワークショップと
image
*上の写真はセンタリングの感覚をやっています


合宿で


学ぶ講座です。

 

説明会では

・なぜ「わかっているのに動けない」のか
・身体と神経から見る支援の新しい視点
・BMS講座で学ぶ内容と全体像

をコンパクトにお話しします。

こんな方がちがこれまでに参加されています。

 

支援の仕事をしている方も
これから学びたい方も

ぜひ気軽にのぞきに来てください。

支援の地図が一枚増えると、
人の見え方が大きく変わります。

説明会でお会いできるのを楽しみにしています。

 

 

 

「スポット支援」から「プロセス支援へ」─ 神経を読める支援者になるということ

 

支援の現場に立ち続ける中で、

 

「なぜ変化の道筋を示しているのに動けないんだろう」
「なぜ同じ葛藤が繰り返されるのだろう」
「少しは役に立てているのかな」

 

そう感じたことはありませんか。

 

「気晴らしに話に来ました」と言いながら
“感情をあからさまにして”に来てくれたクライアントに対して、
こちらは丁寧に聴いたはずなのに、

何も提供できなかったのではないか。
そんな暗澹とした気持ちになったことはありませんか?

 

これは、能力の問題ではありません。

そして、クライアントさんが弱いからでもありません。

もう一段深い理解が必要なだけです。

 

そして私は、セッションとは本来、

 

人生ごと変容していく
その人らしさが満開になっていく

 

そんなプロセスを支える営みだと思っています。

 

その「大きな変容点」を作れる可能性があるのが、
神経の状態を読む視点──ポリヴェーガル理論です。

ポリヴェーガル理論は、いま現場で「重要度が増している」と感じます。

【3/20金祝】わかっていても動けない、は努力不足じゃない。社会人のポリヴェーガル理論入門 ➡️現在50名以上お申し込み

でも私たちは、それを本当に“クライアントに応用するスキル”として持てているでしょうか。

 



病気の話ではありません

 

ここで扱うのは診断でも治療でもありません。

私たちが日常で当たり前に使っている
自律神経の働きです。

 

人は、
安心しているときと(腹側迷走神経複合体 優位)
緊張しているときと(交感神経 優位)
凍りついているときで(背側迷走神経複合体 優位)

同じ質問に対しても
まったく違う反応をします。

 

頭では理解しているのに動けない。

それは「怠慢」ではなく、
神経がブレーキをかけている可能性があります。

 

 

 

例① 転職したいのに動けないケース

 

「もうこの職場は無理です」
「人間関係が冷たすぎる」

 

ここまでは言葉が流れるのに、

 

「では具体的に動いてみましょうか」


という段になると
急に止まる。


または転職の話のはずなのに
「ボランティアワークでいいの?」と話がそれていく。
 

これはその方の意志が弱いのではありません。
 

現状の環境に対して
交感神経が高ぶっているのか、

あるいは
凍りつき(フリーズ)が入っているのか。

神経の地図を確認しないまま
行動プランを立てると
支援は空回りして、
なんとなくしっくりこないお顔でクライアントが帰ることになるか、

「とてもよかったです」「変化を感じました」とにこやかに言いつつ、二度と現れない、

そんなことが起こり得ます。

日本では、後者の方が圧倒的に多いかもしれません。
私自身、そんな場面をたくさん経験してきました。

 

それは、クライアントの身体に“変化の感覚”が残らなかったからです。




わたしはこの手法を自分のものとして活用しだしてから
リピートのクライアントさんと深く丁寧に変容を扱うことができるようになりました。
それはクライアントさんを「直す」のでは全くなくて
クライアントさんが本来持っている力で羽ばたいていく「気づき」と「身体反応の変容」が
立ち上がる瞬間を見せていただくプロセスです。

 

 

例② お母さんの電話がつらいケース

 

毎日のお母さんの電話。
詮索されて疲れ果てている。

 

「もう限界です」と言いながら、
結局電話を取り続ける。

 

ここで
誰が悪いかの話をしても
進みません。

 

見るべきは、

その出来事に対して
クライアントの神経がどう反応しているか。

怒りが出ているのか。

凍りつきが起きているのか。

従順モードが作動しているのか。

ここが読めると、
初めてゴール設定が現実的になります。

 


葛藤の正体は「神経の綱引き」

 

すべてのご相談は結局、
「葛藤をどうしようもない」に集約されていませんか。

 

情報があれば決まるはずのことが、なぜか自分の中では決まらない。


わかっているのに、できない。


だから助けてほしい。

 

支援を求める人の多くは、この地点に立っています。

 

やりたい自分と、止める自分。


進みたい自分と、凍る自分。

 

これは性格の問題ではなく、神経の二重作動です。


(これが「たいていの問題の正体」だと私は思います)

 

交感神経と背側迷走神経の綱引き。
そこに腹側迷走の安定がどれだけ入っているか。

ここを読める支援者は、単発で終わりません。
プロセスを扱えるんです。

 

動物としての反応は、1回で変えることはできません。
それは身体にとって“危険”だからです。
だからこそ、支援は「プロセス」になります。




(最近はAIにカウンセリングをしてもらうという選択肢もあって便利な世の中になりました。
けれどもAIの得意分野は
情報収集と意思決定であって
神経がどう反応しているのか、クライアントの微妙な表情、
葛藤の割合、などは読めないので
ここは絶対に人間が必要なんです。
身体反応に近いほど、人間が必要です)

神経系から整えるボディマインド
 

だから必要なのは「神経の精密読解」

 

・現状の神経状態の読み取り


・葛藤の背景にある綱引きの理解


・交感と腹側迷走のブレンドの調整


・人間の関係性を固定するフリーズの把握

 

これは感覚的な共感ではなく、
精度のある読解技術です。

 

そして、

支援者自身が
身体感覚とつながっているとき
この読解がラクにできます。
 

だからBMSでは
ここを徹底的に扱います。

 

 

その結果、何が起きるか

 

まず起きるのは、

支援の質が
ぐっと上がります。


実際には読解だけではなくて
クライアントの「反応」を変容させていく技術をやります。
この習得に時間をかけます。

そうすると、

クライアントの変容が
「偶然」ではなくなります。

 

そして副次的に、支援者自身が
 

・疲れにくくなる
・入り込みすぎが減る
・境界が自然に整う
・セッション後に消耗しにくくなる

 

支援者が
長く、安定して現場に立てる身体になります。

女性がソファで手紙を読む

 

 

これは「ランクアップ」なのか

 

はい。

はっきり言います。

これは一段階上の支援です。

 

技法を増やすことではなく、

構造を読めるようになる。

 

それは、
スポット支援から
プロセス支援へ移行すること。

クライアントの「その場の悩み」ではなく、
その場の悩みが根源的な「何か」に紐づいていることをきちんと理解し、

「人生のパターン」を扱えるようになること。

「わたし、動けない性格なんで」などは
よく言われることですが
そうではありません。

神経がその人にやらせている、ことなんです。^^
その人を守るために。

今日もお読みくださりありがとうございます。


参考図書

 

 
 
 


_____________________


3/11と3/15に説明会を行います。

この講座があなたにとって
必要なタイミングかどうか、
 

静かに判断しに来てください。
画面オフでももちろん大丈夫です。

決して軽い講座ではありません。
知識もソマティックも盛りだくさんの7ヶ月です。
 

ですが、

支援を続けるなら、
いずれ向き合う領域です。

わたしは次の時代を作るのは対人支援家だと考えています。

仲間の対人支援職のみなさんと一緒に歩んでいきたい

そんな気持ちが強くなり、2025年から
ボディマインドシナジー講座と題した7か月間に渡るプログラムを開講しました。

 

 

 

 


月に1度、6回のオンライン講座での知識に加え
身体感覚とは何か?クライアントさんの身体感覚に触れるにはどうすれば?
という視点での対面(リアル講座)を東京にて毎月1回開催します。

10月には2泊3日の合宿開催@神奈川・湯河原(講座価格に含みます)もあります。
 

ワークショップでボディマインドアプローチを学ぶ人々image

笑いいっぱいの合宿でした。



日々情報をお届けする
右矢印「ステージアップで豊かなキャリアを築く 対人支援職のためメール講座」
(無料・ステップメール)
ご希望のかたはこちらからご登録ください


スキルだけじゃない
ビジネスだけじゃない


対人支援業はその交差点を探すのは難しい!
 

緑豊かな森の交差する小道
 


対人支援職は信頼がすべての実績のもと。
セッションへの迷いをなくし、
じっくり確実に共に進んでいきましょう!


自分の神経耐性もあげていくこと。
それが結局近道な持続可能な対人支援のお仕事です。


・詳細についてもっと聞きたい
・質問したいことがある
・皆川ってどんな人?

・自分は参加者に該当するのか?
・対面講座ではどんなことするの?

などなど

講座が多岐にわたるので、メールをさらっと読んだだけではわかりづらい部分もあるかもしれません。


皆川が講座の内容や想いをお伝えしますので
気になっているかたはお気軽にいらしてください。
(アーカイブもお送りします)

 

 

ボディマインドシナジー講座説明会開催します!

3/15日10時~11時
オンラインにて(アーカイブもあります・録画での参加もOKです)
講座説明会お申込みはこちら


皆川公美子氏:ボディマインドアプローチ

 

 

*******************
 

本講座のなかにセットされているソマティッククラス(対面)ってどんな感じなの?
と思われた方はぜひお試しでいらしてみてくださいね⇩

 

身体感覚のクラスを体験できる3時間のワークショップを対人支援職の方々に向けて少人数制で開催します。

東京で開催します。


「身体と心のつながりを感じる3時間体験」

 

ヨガクラスでリラックスする人々

対人支援職のための身体感覚ワークショップ

内容:

①アイスブレイクでペアをつくる

②身体感覚  のワーク

③ライフカードによって感情にアクセス

④他者との出会いの身体感覚ワーク

⑤能動と受動の出会い

シェアを交えながら、身体と感情(心)がどのように交わっているのかを
体験していただきます。ご自身の過去を話してください、などはありません。
身体の反応を見るとはどういうことか、体感してください。

疲れにくい・バーンアウトしない身体というのは
身体感覚がしっかりと存在しているときに発揮されます。

 

_______________

ソマティックってどんなことやるの?という方はどうぞお試しください。
ワンデーで身体感覚について学びます。

■東京開催(都区内)
2月8日(日) 13時~16時30分 終了
2月18日(水) 13時~16時30分 終了
3月1日(日) 13時~16時30分 終了
★NEW2026年4月5日(日) 13:00〜16:30
         4月15日(水)10:30~14:00 
詳細はこちらにあります。
 

 

お待ちしております!

 

HSP・対人支援者のための、神経系から整えるボディマインドアプローチ。
皆川公美子です。

 

「がんばりすぎて、疲れを感じにくい」
「特に心配ごとはないのに、なぜか力が出ない」

──そんな心と身体の“ちぐはぐ”を、
神経系×発達・愛着 の視点から、
丁寧にひもとく活動をしています。
 

これまでに、のべ8,500名以上の方に伴走してきました。
HSP気質や生きづらさを抱える方、
そして人を支えるお仕事に携わる方が、
自分のペースで安心して前に進めるサポートをしています。

 

****************

 

「状況を変えたいのに、変えられないんです」

「こうすればいいとわかっているのに、変われないんです」

クライアントの大切な一言 ― 神経系から読み解く対人支援 ②

 

クライアントさんにこう言われたとき、あなたはどう応えていますか?

自分の持っているパターンに当てはめて話をしようとしていませんか?
セッション地図は持っているけれど、クライアントさんについていく形で
クライアントさんの望みに寄り添えていますか?

 

 

 

■ 支援者がよくする反応

 

・「お話を少し整理してみましょうか。こういうふうになっているんですね?」
 ・「もっと自分を大切にしていいんですよ」 

・「まず小さな行動から変えてみましょう」
 

どれも誠実な言葉です。

でもこのクライアントには、なかなか届かない。
そう思うことはありませんか?
 

なぜでしょうか。
今日はそこについてセッションがやりやすくなるヒントをお届けしたいと思います。

 

女性同士が対話するビジネスシーン

 

 

■ 3つの層で整理してみる

 

クライアントの言葉をよく聞くと、3つの層がずれたまま混在していることがおおいです。
それをちょっと整理してみませんか?
 

【変えたいもの】状況(外側) 仕事、人間関係、生活環境。
クライアントが「変えたい」と言っているのはここです。

 

【変えようとしていること】行動(中間) 

状況を変えるには、何らかの行動が必要です。転職活動をする、相手に伝える、環境を動かす。

 

【でも実際に止まっているところ】身体の反応(内側) 

その行動を取ろうとした瞬間に、身体が止まっていしまう。

クライアントさんはここを相談しておられませんか?
 

「状況が変わらない」と訴えています。
でも本当に起きているのは「状況を変えるための行動が取れない」こと。
もう少しセッションが進むと「そうか、そうなんですね。」と
頭は整理されて「わかった!」ものの
状況がかわらない。

そしてその根っこには、身体の反応が止まっているという現実があります。

 

要するに 外側に結果として現れている行動だけ変えようとしても
その行動には身体的またはその方の深い常識=前提 があるので
そうめったにはかわらない、
でも深い悩みは続いてしまう。
この状況のときに
クライアントさんはお金を払ってでも解決したいと思われるのではないでしょうか。


 

例えば①【仕事編】

「上司との関係を変えたい」と言っているAさん。

変えたいのは、状況—— 会議で自分の意見だけなんとなくスルーされる。 

「お前はまだ早い」と頭ごなしに否定される。 気づけば重要な仕事から外されている、感じがする。

そのために必要な行動は、上司に自分の考えを伝えること。
セッションでそうわかった。

でも、いざ話しかけようとすると——

喉が詰まる。心拍が上がる。「今じゃなくていいか」と引き下がってしまう。

頭では「言わなければ」とわかっている。 セッションで整理されて「そうか、伝えればいいんだ」と納得もする。 でも次の週も、また言えていない。

ここで止まっているのは、意志でも理解でもなく、身体です。

 

 

例えば②【家庭・プライベート編】

「パートナーとの関係を変えたい」と言っているBさん。

変えたいのは、状況—— 話しかけても「うん」「そうだね」で終わる会話。
聞いているのかいないのか、わからない。
 同じ空間にいるのに、どこかよそよそしい食卓。 

「大事にされていない気がする」と感じながらも、言い出せない夜。

そのために必要な行動は、本音を話し合うこと。

でも、向き合おうとすると——

胸が重くなる。「どうせわかってもらえない・・・」と身体が固まる。

気づいたらまた、話すタイミングを流してしまっている。

「話し合いが大事」は百も承知。 でもその一歩が、どうしても踏み出せない。

ここにあるのも、やはり身体の反応です。

 

 

 

 

■ そのとき、身体では何が起きているか

 

行動を取ろうとした瞬間、クライアントの身体では、こんなことが起きています。

・胸が固くなっている 

・呼吸が浅くなっている 

・お腹が止まっている


支援者だって、覚えがありますよね。
 

これは意志が弱いサインではありません。

神経系がまだ「危険予測モード」で動いているサインです。

 

そしてそれは変えていけるのです。
神経には可塑性があります。

 

 

 

■ 「予測モデル」という視点

 

神経系は過去の経験から「これをすると、どうなるか」を学習し続けています。

もっと簡単に言えば
身体が覚えている

 

ということです。

 

 

たとえば、幼い頃に「こうしたい」と自己主張するたびに怒られた経験があるとします。

 

 

神経系はそこから学習します。

「自分の意見を言う → 怒られる → 危険」

 

大人になり、状況は変わりました。

でも神経系の予測モデルは書き換えられていません

 

「状況を変えるための行動」を取ろうとするだけで、胸が固くなり、動けなくなる。

それは意志の弱さではなく、神経系が過去の学習を忠実に実行しているだけなのです。

 

 

「状況を変えたいのに変われない」のは、意志や認知の問題ではない。

身体に残った予測モデルが「その行動は危険」と感じているから。

 

 

 

■ では、支援者はどこに働きかけるか

 

クライアントは「状況」の話をしています。

支援者は「認知や行動」に働きかけようとします。

ずれています。

 

実際に止まっているのは「身体」です。

 

この3層のズレに気づかないまま支援を進めると、どんなに正しい言葉も、届かないまま流れていきます。

まず必要なのは、「変われないクライアント」という見方を手放すこと

もっというと「人間は変われない」という見方を手放すこと

 

変われます。
神経には可塑性があります。

 

 

そして身体の層で何が起きているかに、関心を向けること。

「いま、身体はどんな感じですか?」

そのたった一言が、大きな扉を開くことがあります。

 

image

 

 

 

■ 「変われない」ではなく「まだ安全でない」

 

クライアントが動けないのは、怠けているからでも、意志が弱いからでもありません。

神経系がまだ「その行動は危険だ」と感じているから、身体がブレーキをかけているのです。

この視点を持つだけで、まなざしが変わります。

「なぜ変わらないんだろう」という焦りが、「まだ安全と感じられていないんだ」という理解へと変わる。

そしてその理解そのものが、支援関係をクライアントの神経系が「安全」を学び直す場にしていきます。

認知と意志だけでなく、身体と神経系へ。

それが「あと一段」を生む支援の土台です。

 

胸に手を当てる人

 

__________________________________________________________

 

【2026年3/11水&3/15日 BMS(ボディマインドシナジー)講座説明会】
支援者の3層レイヤー地図をゲットしてください

3/11水12時~13時 →終了
3/11水20時~21時 →終了
3/15日10時~11時
オンラインにて(録画のみ参加・アーカイブもあります・画面オフでもどうぞ)
強い勧誘などはありませんので安心して支援地図をどうぞ。
講座説明会お申込みはこちら


【社会人のためのポリヴェーガル理論入門】

クライアントが動かないのも、あなたが疲れすぎるのも、努力不足じゃない。
 〜神経の仕組みから支援を見直す3時間〜

▶️申し込みリンク

▶︎3/20(金祝) 10:00〜13:00 オンライン開催 アーカイブ配信あり 受講料:3,000円

 

 

【対人支援者のための身体感覚WS】

5月からはじまるBMS講座2期のお試しの方もどうぞ
支援地図のレイヤー3rd

2026年2月8日(日) 13:00〜16:30  →終了

2026年2月18日(水) 13:00〜16:30  →終了

2026年3月1日(日) 13:00〜16:30  →終了
★NEW
2026年4月5日(日) 13:00〜16:30
         4月15日(水)10:30~14:00 
詳細はこちらにあります。

 

 

◆2026年5月 ボディマインドシナジー講座2期がスタートします。
サポートの現場で疲れすぎちゃう、もらいすぎちゃうというお悩みの方や
迷いがなくなる理論の土台が欲しいと思う方(ポリヴェーガル理論を使いこなしましょう)、
支援職ならではの仕事構築を一緒にやっていきたい方、どうぞお越しください。

 

 

 

心と身体のつながりを理解し、支援者がまず疲れにくい身体を作る。
支援スキルを飛躍的に向上させ、
ご自身のオリジナルな仕事構築をできる7ヶ月のボディマインドシナジー講座  
 →2026年開催は東京会場(日)(水)の2コース
日本では珍しいリアルのソマティッククラスと理論オンラインクラスが並走します。

早割期間は3/20までです。

 

◆ご希望をいただき、今年からライトコース(オンラインで理論のみ)のコースも併設しました。

 

 

 

_______________

 

 

 

_____________

◆BMS(ボディマインドシナジー)講座に向けて配信しているメールレターでは、
講座の背景や大切にしている前提を順番にお届けしています。
こちらからご登録ください

◆ そういう個と。インスタグラム (HSPさんという繊細さを超えていく)
https://www.instagram.com/souiucoto_hsp/


◆音声配信stand fm(HSPが心軽やかに働くチャンネル)24万回再生

 

 

 

******
 

 

◆対人支援の基礎になりつつあるポリヴェーガル理論

【ポリヴェーガルワンデー講座(アーカイブ配信)】〜膨大な理論をぎゅっと1日で習得
ポリヴェーガル理論の基礎を学びたい方向けに2024年6〜8月に行われた講座の録画です。

前半:約2時間30分
後半:約2時間10分

 

お申し込みはこちらからどうぞ。

 

◆皆川のセッションは4種類です。まずは皆川と話してみたい、という方へ。
 話がまとまってなくても大丈夫。なんとなく生きづらくない次の人生のトビラ と思ったらどうぞ。


>>>セッションご感想はこちら

  

 

 

この本が人生を変えてくれたとセッションに来てくださる方がいます。
本当にうれしいご縁です。書いて良かった。


 

集英社オンライン取材記事

◆集英社(オンライン)さんに取材していただきました。この記事めっちゃくちゃわかりやすいです!
【自律神経とHSPの関係をとてもわかりやすくまとめてくださいました】
 

 

【アーロン博士監修 HSP3作品 おうち映画どうぞ】

Sensitive, The Untold Story」が、
Amazonで販売されているドキュメンタリー映画のベスト30に選ばれました!!

 

 



◆そういう個と。公式ライン 約2,000名登録
 

登録いただいた方へ「HSPさんの3大強み簡易診断」
「自律神経と心のつながりのお話」「HSPさんが境界を築くためのガイド〜すぐ使えるフレーズ集」
「問いのタネ、ひと粒」カードが好評です。
LINEだけのイベントやプレゼントシートなども、常時太っ腹です( ◠‿◠ )
友だち追加

HSP・対人支援者のための、神経系から整えるボディマインドアプローチ。
皆川公美子です。

 

「がんばりすぎて、疲れを感じにくい」
「特に心配ごとはないのに、なぜか力が出ない」

──そんな心と身体の“ちぐはぐ”を、
神経系×発達・愛着 の視点から、
丁寧にひもとく活動をしています。
 

これまでに、のべ8,500名以上の方に伴走してきました。
HSP気質や生きづらさを抱える方、
そして人を支えるお仕事に携わる方が、
自分のペースで安心して前に進めるサポートをしています。

 

****************
 

このシリーズでは、対人支援の現場でよく起きる「支援者の理解」を、
神経系の視点から見るとどうなる。という記事です。
 

「この環境(この仕事)、わたしに合っていないのでは?」

それは本当にそこが問題なのか
〜社会のなかの“あるある”〜

 

 

対人支援の現場で、よくある相談があります。
(※以下は架空事例です)

 

ある方が、新しい職場で働き始めました。

福祉の現場。
子どもたちやスタッフが多く、にぎやかな環境です。

最初はなんとかやっていました。

 

でも、しばらくすると
こんな変化が出てきました。

・現場にいると耳鳴りがする
・呼吸が浅くなる
・周りの声がとても大きく感じる
・会話のスピードについていけない

 

ある日、ふと鏡に映った自分を見て
びっくりしたそうです。

「能面みたいな無表情だったんです」

 

そして最後にこう言いました。

 

「この仕事、私には向いていないのかもしれません」

 

こういう相談を聞くと
多くの支援者はこう考えるかもしれません。

 

・環境が合っていない
・感受性が高い人には刺激が強すぎる
・仕事を変えた方がいいのでは

 

もちろん
それが正しい場合もあります。

 

 

でもちょっと待って

身体の神経系の状態という視点から見ると
少し違う可能性も見えてきます。

 

このような反応は、

神経系の防衛反応として
起きていることが多いからです。

 

子どもの声
速い会話
情報量の多い環境

こうした大きな外部刺激が続き
神経のキャパを越えると
身体は自然に

「今は少し守りに入ろう」

「休息モードが必要」

というスイッチを入れます。

 

これは

弱さでも
適性の欠如でもありません。

神経が状況に適応しようとしている反応です。

 

 

ここで支援者が気をつけたいのは、

この反応をすぐに

 

・思考や意志の問題
(がんばれないのね)

 

・性格の問題
(こういうタイプは合わないかもね)

 

・環境ミスマッチ
(向いてないんじゃない?)

 

として処理してしまうことです。

 

 

本当はここに
その方にとって

とても大切な入り口があります。

 

身体がサイレンを鳴らしているとき
必要なのは
「環境を変えるかどうか」を
急いで決めることよりも

まず
神経のバケツがいま、どんな状態か――
つまり
神経が何をどれくらい感じていて
どのくらい“空きスペース(余裕)”が残っているのかを
ていねいに理解すること
です。

 

 

 

神経キャパのバケツが
すでに水でいっぱいだったり、
ちょっと触れただけでこぼれるくらいパンパンだと、


本当は「少し休めば大丈夫」な状況でも
「もう耐えられない! 今すぐ全部やめたい!」という
極端な選択だけが正解のように感じてしまいます。

 

 

(ちなみに私は、
神経サイレンが強く、バケツがあふれかけているときに
すぐ転職などの大きな決断をすることは
あまりおすすめしていません。

 

先に、呼吸や身体感覚を通じて
「神経バケツの水位を少し下げる」=
身体とのつながりを再構築した方が、
その人自身が早く落ち着くことが多いからです。
仕事でも生活でも。)

 

 

 

そしてもうひとつ
大事なことがあります。

 

 

神経の調整は

「一人で頑張ること」では
なかなか起きません。

 

安心できる人や場の中で

「大丈夫だった」「安心だった」

という身体経験を
少しずつ重ねることで

神経の再構築が始まります。

 

 

わたしたちは哺乳類であり
動物なので
身体的なつながり感が大事なんです。
(それを証明したのがポリヴェーガル理論です。
腹側迷走神経複合体 っていう副交感神経が
哺乳類同士のつながりを感知する神経だと
わかったんです。)

 

ここには
発達のプロセスも関係してきます。

対人支援の現場では

問題の内容よりも先に

その人の神経がどんな状態にあるのか

そこを見る視点が
とても大切になります。

 

 

「向いていないのでは?」と思ったとき、
次にどんな質問を繰り出しますか?

本当は身体が何を伝えようとしているのか。
そこに耳を澄ませる支援が、これからとても大切になると思っています。

 

 

__________________________________________________________



【社会人のためのポリヴェーガル理論入門】

クライアントが動かないのも、あなたが疲れすぎるのも、努力不足じゃない。
 〜神経の仕組みから支援を見直す3時間〜  →お申し込み50名突破

▶️申し込みリンク

▶︎3/20(金祝) 10:00〜13:00 オンライン開催 アーカイブ配信あり 受講料:3,000円


おもしろいですから、ぜひいらしてください。

 

 

【2026年3/11水&3/15日 BMS(ボディマインドシナジー)講座・支援地図説明会】
支援者の3層レイヤー地図をゲットしてください

3/11水12時~13時 →終了 (夜にももう一度きます、という方がいましたwうれしいです)
3/11水20時~21時
3/15日10時~11時


オンラインにて(録画のみ参加・アーカイブもあります・画面オフでもどうぞ)
強い勧誘などはありませんので安心して支援地図をどうぞ。


講座説明会お申込みはこちら


 

【対人支援者のための身体感覚WS】

5月からはじまるBMS講座2期のお試しの方もどうぞ
支援地図のレイヤー3rd

2026年2月8日(日) 13:00〜16:30  →終了

2026年2月18日(水) 13:00〜16:30  →終了

2026年3月1日(日) 13:00〜16:30  →終了
★NEW
2026年4月5日(日) 13:00〜16:30
詳細はこちらにあります。

 

◆2026年5月 ボディマインドシナジー講座2期がスタートします。
サポートの現場で疲れすぎちゃう、もらいすぎちゃうというお悩みの方や
迷いがなくなる理論の土台が欲しいと思う方(ポリヴェーガル理論を使いこなしましょう)、
支援職ならではの仕事構築を一緒にやっていきたい方、どうぞお越しください。

 

 

 

心と身体のつながりを理解し、支援者がまず疲れにくい身体を作る。
支援スキルを飛躍的に向上させ、
ご自身のオリジナルな仕事構築をできる7ヶ月のボディマインドシナジー講座  
 →2026年開催は東京会場(日)(水)の2コース
日本では珍しいリアルのソマティッククラスと理論オンラインクラスが並走します。

早割期間は3/20までです。

 

◆ご希望をいただき、今年からライトコース(オンラインで理論のみ)のコースも併設しました。

 

 

 

_____________

◆BMS(ボディマインドシナジー)講座に向けて配信しているメールレターでは、
講座の背景や大切にしている前提を順番にお届けしています。
こちらからご登録ください

◆ そういう個と。インスタグラム (HSPさんという繊細さを超えていく)
https://www.instagram.com/souiucoto_hsp/


◆音声配信stand fm(HSPが心軽やかに働くチャンネル)24万回再生

 

 

 

******
 

 

◆対人支援の基礎になりつつあるポリヴェーガル理論

【ポリヴェーガルワンデー講座(アーカイブ配信)】〜膨大な理論をぎゅっと1日で習得
ポリヴェーガル理論の基礎を学びたい方向けに2024年6〜8月に行われた講座の録画です。

前半:約2時間30分
後半:約2時間10分

 

お申し込みはこちらからどうぞ。

 

◆皆川のセッションは4種類です。まずは皆川と話してみたい、という方へ。
 話がまとまってなくても大丈夫。なんとなく生きづらくない次の人生のトビラ と思ったらどうぞ。


>>>セッションご感想はこちら

  

 

 

この本が人生を変えてくれたとセッションに来てくださる方がいます。
本当にうれしいご縁です。書いて良かった。


 

集英社オンライン取材記事

◆集英社(オンライン)さんに取材していただきました。この記事めっちゃくちゃわかりやすいです!
【自律神経とHSPの関係をとてもわかりやすくまとめてくださいました】
 

 

【アーロン博士監修 HSP3作品 おうち映画どうぞ】

Sensitive, The Untold Story」が、
Amazonで販売されているドキュメンタリー映画のベスト30に選ばれました!!

 

 



◆そういう個と。公式ライン 約2,000名登録
 

登録いただいた方へ「HSPさんの3大強み簡易診断」
「自律神経と心のつながりのお話」「HSPさんが境界を築くためのガイド〜すぐ使えるフレーズ集」
「問いのタネ、ひと粒」カードが好評です。
LINEだけのイベントやプレゼントシートなども、常時太っ腹です( ◠‿◠ )
友だち追加

HSP・対人支援者のための、神経系から整えるボディマインドアプローチ。
皆川公美子です。

 

「がんばりすぎて、疲れを感じにくい」
「特に心配ごとはないのに、なぜか力が出ない」

──そんな心と身体の“ちぐはぐ”を、
神経系×発達・愛着 の視点から、
丁寧にひもとく活動をしています。
 

これまでに、のべ8,500名以上の方に伴走してきました。
HSP気質や生きづらさを抱える方、
そして人を支えるお仕事に携わる方が、
自分のペースで安心して前に進めるサポートをしています。

 

****************


トップ画を変えました!

 

HSP支援者のためのボディマインドシナジー

力強く現実を生きていこうという気持ち。
そして安心にはグランディングがとっても大切なので
普段着の足元を。
心と身体のつながりのブログとして書いていきます。

今日は、
わたしがこの数年、命を燃やしていることについて
書いてみようと思います。

 

わかっているのに変われない理由

──それは意志ではなく「神経」の問題

 

 

これは、クライアントにも、
そして対人支援の仕事をしている人自身にも
よく起こることだからです。
もちろん私自身にも。

 

「わかっているのに変われない」

という現象について。
身体から見た「事情」を書いてみます。

 


人間のしくみへの興味

 

小さい頃から

「この人はどうしてこんなことを言うんだろう」
「この人はどうしてこんなに怒るんだろう」

そんなことをよく考えていました。

人間のしくみのようなものに
ずっと興味があったんですね。

音楽の道を志して大学に入ったり、
身体が壊れて20代で手術をしたり。

30代では
敏感で身体が弱かった子どもたちと
病院通いに明け暮れ、

社会から隔離されているような
孤独感を感じていた時代もありました。

40代では起業して、
お風呂でうたた寝して沈みそうになるくらい
働いたこともあります。

50代は仕事と知見の拡張期でした。
 

振り返ると
なかなかジェットコースターな人生です。

でも、
そのどの時期にも共通していた問いがありました。
 

 

人はなぜ、わかっているのに変われないのか

 

それは

人はなぜ
わかっているのに変われないんだろう

という疑問です。

自分も含めて。

 

そしてこれは
対人支援の現場でも何度も見てきました。

クライアントは

・頭ではわかっている
・変わりたいと思っている
・本も読んでいる
・努力もしている

それなのに

動けない
同じパターンを繰り返す
NOが言えない
関係で消耗してしまう。

 

 

支援者として
自分の未熟さやもどかしさを感じる瞬間でもありますね。
 

 



ポリヴェーガル理論との出会い

 

7〜8年前、
「ポリヴェーガル理論」と出会ったとき

わたしは椅子から転げ落ちるほど
衝撃を受けました。

 

わかっているのに動けない
先延ばしてしまう
NOが言えない
怒りが止まらない
自分の気持ちがわからない

 

これって

「意志が弱いから」
「性格だから」

だと思っていませんか?

 

実は違いました。

これは神経系の状態だったのです。

 

 

でも身体だけでもない

 

ただし、
身体を整えればすべて解決するかというと
それも違います。

 

幼い頃の環境の中で

「どうせ僕は・私は」
「断ったら嫌われる」

ランドセルを背負った子供の横顔

という信念がつくられ、

その信念が
また身体を緊張させる。

学生が授業中に考え事をしている様子

つまり

身体と心は
ニワトリ卵の関係。

 

 

 

だから人を理解するには

 

・神経系
・発達と愛着
・身体感覚

神経・愛着・概念の3層図

この三つの層を
行き来しながら見る必要がある。

それが
わたしが辿り着いた支援の地図です。
 

 

身体感覚は変化の入り口

 

じゃあ、人間の苦しい状況をどうやって
変化させていく手伝いができるのか、という話です。

これがセンセーションなのですが
認知じゃありません。
もっと正確にいえば「こうしなさいと言われて認知で変われる人はそれでいいけれど
そうではない人は、もっと深いところを扱う必要がある」というわけです。

身体の感覚は

人が変わっていくときの
入り口になります。
(ここをトレーニングするために半年以上のプロセスが必要なので
BMS講座は7ヶ月なのです。
人間の身体には恒常性があるので、急激な変化は身体が危険だと処理するから)

 

頭で考えることばかりが重視される時代に

感覚や感性は
ないがしろにされがちです。

 

でもそれを失うと

その人ならではの
方位磁石

を失うことになります。

わたしたちは動物だから。

 

3匹のサル、森の中で見上げる

雪まみれの猿、目を覆う

猫がリラックスして寝ている様子

 

変われないのは「自分のせい」ではない

 

変われないのは

意志が弱いからでも
努力が足りないからでも
性格が悪いからでもありません。

 

生き物としての身体は

「1秒でも長く生きられるように」

ただ必死に
働いていただけでした。

 

 

新しい人間理解へ

 

昭和メンタリティの努力・がんばり・意志で動く型から、

 

令和の時代の

自分の身体と心を理解して動く型へ。

 

そういう
人間理解の地図があることを
伝えていきたいと思っています。

 

このブログでは

神経
発達と愛着
身体感覚

この三つの視点から

「わかっているのに変われない」

という現象を
対人支援の現場の視点から
書いていきます。

 

 

最後に

 

もしあなたが

人の相談に乗る仕事をしていたり
これからその道に進みたいと思っていたり

あるいは

自分自身の生きづらさを
もう少し深く理解してみたいと思っていたら

このブログが
なにかヒントになるかもしれません。
実際の毎日や現場の知見として使っていただけたら
とてもうれしいです。

 

__________________________________________________________

 

【2026年3/11水&3/15日 BMS(ボディマインドシナジー)講座説明会】
支援者の3層レイヤー地図をゲットしてください

3/11水12時~13時 
3/11水20時~21時
3/15日10時~11時
オンラインにて(録画のみ参加・アーカイブもあります・画面オフでもどうぞ)
強い勧誘などはありませんので安心して支援地図をどうぞ。
講座説明会お申込みはこちら
神経・愛着・概念の3層図



【社会人のためのポリヴェーガル理論入門】

クライアントが動かないのも、あなたが疲れすぎるのも、努力不足じゃない。
 〜神経の仕組みから支援を見直す3時間〜

▶️申し込みリンク

▶︎3/20(金祝) 10:00〜13:00 オンライン開催 アーカイブ配信あり 受講料:3,000円

支援者のためのポリヴェーガル理論入門講座

 

 

【対人支援者のための身体感覚WS】

5月からはじまるBMS講座2期のお試しの方もどうぞ
支援地図のレイヤー3rd

2026年2月8日(日) 13:00〜16:30  →終了

2026年2月18日(水) 13:00〜16:30  →終了

2026年3月1日(日) 13:00〜16:30  →終了
★NEW
2026年4月5日(日) 13:00〜16:30
詳細はこちらにあります。

対人支援者向け身体感覚ワークショップ 東京開催

 

 

◆2026年5月 ボディマインドシナジー講座2期がスタートします。
支援者の3層地図を使いこなし、迷いなく仕事をしていきましょう。
仕事構築を一緒にやっていきたい方や
もらいすぎて疲れる、という方もここに解決の扉があります。

 

 

心と身体のつながりを理解し、支援者がまず疲れにくい身体を作る。
支援スキルを飛躍的に向上させ、
ご自身のオリジナルな仕事構築をできる7ヶ月のボディマインドシナジー講座  
 →2026年開催は東京会場(日)(水)の2コース
日本では珍しいリアルのソマティッククラスと理論オンラインクラスが並走します。

早割期間は3/20までです。

 

◆ご希望をいただき、今年からライトコース(オンラインで理論のみ)のコースも併設しました。

 

 

 

_____________

◆BMS(ボディマインドシナジー)講座に向けて配信しているメールレターでは、
講座の背景や大切にしている前提を順番にお届けしています。
こちらからご登録ください

◆支援者のためのボディマインドシナジー・インスタグラム

 

 


◆ そういう個と。インスタグラム (HSPさんという繊細さを超えていく)
https://www.instagram.com/souiucoto_hsp/


◆音声配信stand fm(HSPが心軽やかに働くチャンネル)24万回再生

 

 

******
 

◆皆川のセッションは4種類です。まずは皆川と話してみたい、という方へ。
 話がまとまってなくても大丈夫。なんとなく生きづらくない次の人生のトビラ と思ったらどうぞ。


>>>セッションご感想はこちら

  

 

 

この本が人生を変えてくれたとセッションに来てくださる方がいます。
本当にうれしいご縁です。書いて良かった。


 

集英社オンライン取材記事

◆集英社(オンライン)さんに取材していただきました。この記事めっちゃくちゃわかりやすいです!
【自律神経とHSPの関係をとてもわかりやすくまとめてくださいました】
 

 

【アーロン博士監修 HSP3作品 おうち映画どうぞ】

Sensitive, The Untold Story」が、
Amazonで販売されているドキュメンタリー映画のベスト30に選ばれました!!

 

 



◆そういう個と。公式ライン 約2,000名登録
 

登録いただいた方へ「HSPさんの3大強み簡易診断」
「自律神経と心のつながりのお話」「HSPさんが境界を築くためのガイド〜すぐ使えるフレーズ集」
「問いのタネ、ひと粒」カードが好評です。
LINEだけのイベントやプレゼントシートなども、常時太っ腹です( ◠‿◠ )
友だち追加

HSP・対人支援者のための、神経系から整えるボディマインドアプローチ。
皆川公美子です。

 

「がんばりすぎて、疲れを感じにくい」
「特に心配ごとはないのに、なぜか力が出ない」

──そんな心と身体の“ちぐはぐ”を、
神経系×発達・愛着 の視点から、
丁寧にひもとく活動をしています。
 

これまでに、のべ8,500名以上の方に伴走してきました。
HSP気質や生きづらさを抱える方、
そして人を支えるお仕事に携わる方が、
自分のペースで安心して前に進めるサポートをしています。

 

****************

ちょっと“嫌な態度の人”の正体 〜あれもこれも全部その人が生き延びるための防衛〜

 

 

この話を書こうと思って思い出したことがあるんです。

 

ずっと前、研修に出たときに同じグループになった女性がかなり「くっきりしたキャラ」の方で(笑)

 

シェアの時間やアウトプットの時間になると、
私も他の方も少しタジタジしていました。

 

パートナーシップの話が出ると

「他人の人生に巻き込まれるってさ…」

 

生徒さんの話が出ると

「あなたそれじゃいつまで経っても最低な人生だよって言ってやったんですよ。言わないとわかんないから。」

 

誰かが困難なプロセスを通ってるという話をすると

「それってこうやればいいんですよ。そのままでいるってことは、心が弱い人間がやることで…」

 

女性が腕を組んで話を聞いている様子

 

すべてが上から目線。

 

あの…アナタナニサマ…


と、みんな思っていたと思います。

 

(帰りの電車で「今日きつかったですよね…」と言っていた人たちがいてわかっちゃいました。)

 

 

ちょっと変わった人、で終わる話?

 

こういう人に出会うと

「ちょっとエキセントリックな人だったね」

で終わることもできます。

実際、珍しいことでもないし
生きていると時々出会いますよね。

 

 

でももう少し丁寧に見ていくと
彼女の反応はすべて

“危険を察知している神経の反応”

だった可能性があります。

 

 

・パートナーシップは「楽しい関係」ではなく

巻き込まれるもの

 

困っている人は

・危険な人生を生きている人

 

プロセスしている人は

・サクサク進まないとやられる弱い人

 

という世界観。

 

 

これは倫理とか正誤の話ではありません。

その人が
自分のまわりの世界に対して

身体でどう反応しているか

という話です。

 

そう、身体反応の話なんです。


 

身体は一瞬で反応している

 

人は
話を聞いた瞬間に

・胸が固くなったり
・呼吸が浅くなったり
・肩が上がったり

身体が先に反応します。

 

その反応はとても速いので
私たちはそれを「身体の反応」としては自覚しません。

 

代わりに起きるのは

その身体状態に合わせた
世界の解釈です。

 

・危ない
・油断したらやられる
・弱いと飲み込まれる

こういう前提です。

 

 

イライラする女性ドライバー

 

嫌な態度の正体

 

その前提のもとで

 

人を突き放す
攻撃する
見下す
弱さを否定する

 

という言葉や態度が出てくる。

 

 

周りから見ると

「なんて感じの悪い人だろう」

と見える。

 

でも神経のレベルで起きていることは
少し違います。

 

あれもこれも全部、その人が生き延びるための防衛なんです。

 

 

神経が作った安全戦略

 

 

その人の身体は
世界を「安全な場所」として経験してこなかった可能性がある。
どんな幼少期、どんな青年期を過ごしてきたのかはわからないですが。

 

だから

弱さ=危険
ゆっくりする=やられる
人に頼る=巻き込まれる

という回路ができている。

 

ここで大事なことがあります。

こういう反応を理解していくときに
必要なのは

発達の視点です。

 

人の神経の反応は
その人の発達の過程で形作られます。

もし子どもの頃に

「世界は安全だ」
「人とつながって大丈夫だ」

という感覚を

 

母と子の笑顔、自然な触れ合い

 

親子の手繋ぎ、夕日を浴びて歩く姿


身体レベルで経験できなかった場合

人は世界を

危険な場所

として感じやすくなります。

 

 

そしてそこから

攻撃
回避
過剰適応
フリーズ

などのさまざまな防衛が生まれます。

 

支援の現場で起きていることの多くは
実はここです。

 

 

人は
「性格」で反応しているわけではない。

その人の神経と発達の歴史が
その反応をつくっている。

 

 

だから

説得
アドバイス
認知の修正

だけでは
なかなか変化が起きません。

 

 

支援の現場では

神経がつくっている状況
発達
身体感覚

この視点を持つことで

神経・愛着・言葉の3層マップ


見える景色が大きく変わります。

そしてそれを
実際のセッションのなかでどう扱うのか。

その地図を扱っているのが
Body Mind Synergy(BMS)講座です。

 

神経
愛着
言語

この三層から
人の生きづらさを理解し
支援の実践に落としていく。

対人支援の仕事をしている方にとって
とても重要な視点だと思っています。

 

支援者の3層レイヤー地図、どうぞ持って帰っていただきたいと思います。

__________________________________________________________

 

【2026年3/11水&3/15日 BMS(ボディマインドシナジー)講座説明会】
支援者の3層レイヤー地図をゲットしてください

3/11水12時~13時 
3/11水20時~21時
3/15日10時~11時
オンラインにて(録画のみ参加・アーカイブもあります・画面オフでもどうぞ)
強い勧誘などはありませんので安心して支援地図をどうぞ。
講座説明会お申込みはこちら


【社会人のためのポリヴェーガル理論入門】

クライアントが動かないのも、あなたが疲れすぎるのも、努力不足じゃない。
 〜神経の仕組みから支援を見直す3時間〜

▶️申し込みリンク

▶︎3/20(金祝) 10:00〜13:00 オンライン開催 アーカイブ配信あり 受講料:3,000円

支援者のためのポリヴェーガル理論入門講座

 

【対人支援者のための身体感覚WS】

5月からはじまるBMS講座2期のお試しの方もどうぞ
支援地図のレイヤー3rd

2026年2月8日(日) 13:00〜16:30  →終了

2026年2月18日(水) 13:00〜16:30  →終了

2026年3月1日(日) 13:00〜16:30  →終了
★NEW
2026年4月5日(日) 13:00〜16:30
詳細はこちらにあります。

対人支援者向け身体感覚ワークショップ 東京開催

 

 

◆2026年5月 ボディマインドシナジー講座2期がスタートします。
支援者の3層地図を使いこなし、迷いなく仕事をしていきましょう。
仕事構築を一緒にやっていきたい方や
もらいすぎて疲れる、という方もここに解決の扉があります。

 

 

心と身体のつながりを理解し、支援者がまず疲れにくい身体を作る。
支援スキルを飛躍的に向上させ、
ご自身のオリジナルな仕事構築をできる7ヶ月のボディマインドシナジー講座  
 →2026年開催は東京会場(日)(水)の2コース
日本では珍しいリアルのソマティッククラスと理論オンラインクラスが並走します。

早割期間は3/20までです。

 

◆ご希望をいただき、今年からライトコース(オンラインで理論のみ)のコースも併設しました。

 

 

 

_____________

◆BMS(ボディマインドシナジー)講座に向けて配信しているメールレターでは、
講座の背景や大切にしている前提を順番にお届けしています。
こちらからご登録ください

◆支援者のためのボディマインドシナジー・インスタグラム

 

 


◆ そういう個と。インスタグラム (HSPさんという繊細さを超えていく)
https://www.instagram.com/souiucoto_hsp/


◆音声配信stand fm(HSPが心軽やかに働くチャンネル)24万回再生

 

 

******
 

◆皆川のセッションは4種類です。まずは皆川と話してみたい、という方へ。
 話がまとまってなくても大丈夫。なんとなく生きづらくない次の人生のトビラ と思ったらどうぞ。


>>>セッションご感想はこちら

  

 

 

この本が人生を変えてくれたとセッションに来てくださる方がいます。
本当にうれしいご縁です。書いて良かった。


 

集英社オンライン取材記事

◆集英社(オンライン)さんに取材していただきました。この記事めっちゃくちゃわかりやすいです!
【自律神経とHSPの関係をとてもわかりやすくまとめてくださいました】
 

 

【アーロン博士監修 HSP3作品 おうち映画どうぞ】

Sensitive, The Untold Story」が、
Amazonで販売されているドキュメンタリー映画のベスト30に選ばれました!!

 

 



◆そういう個と。公式ライン 約2,000名登録
 

登録いただいた方へ「HSPさんの3大強み簡易診断」
「自律神経と心のつながりのお話」「HSPさんが境界を築くためのガイド〜すぐ使えるフレーズ集」
「問いのタネ、ひと粒」カードが好評です。
LINEだけのイベントやプレゼントシートなども、常時太っ腹です( ◠‿◠ )
友だち追加

HSP・対人支援者のための、神経系から整えるボディマインドアプローチ。
皆川公美子です。

 

「いつもがんばるけど、疲れを感じにくい」
「特に心配ごとはないのに、なぜか力が出ない」

──そんな心と身体の“ちぐはぐ”を、
トラウマ・神経系・身体感覚の視点から、
丁寧にひもとく活動をしています。
 

これまでに、のべ8,500名以上の方に伴走してきました。
HSP気質や生きづらさを抱える方、
そして人を支えるお仕事に携わる方が、
自分のペースで安心して前に進めるサポートをしています。

 

****************

支援の仕事をしていると、こんな場面に出会いませんか。

一生懸命関わっているのに、クライアントさんが同じところでまた止まってしまう。

アドバイスは伝わっている。理解もしている。でも——動けない。

 

そのとき、あなたは何を感じますか?

 

「自分のアプローチが足りないのか」 

「もっと違う言葉を選べばよかったのか」

そう自分を責めたこと、ありませんか。

 

でも、それはあなたのせいじゃない。 

地図が、なかっただけなんです。

 

 

 

 

小さい頃からの「なぜ」

 

私は子どもの頃からずっと不思議でした。

「この人はどうしてこんなことを言うんだろう」 

「この人はどうしてこんなに怒るんだろう」

 

人間のしくみのようなものに、ずっと興味がありました。

 

音楽の道を志して大学に入ったり、

身体が壊れて20代で手術をしたり。

30代では敏感で身体が弱かった子どもたちと病院通いに明け暮れ、

社会から隔離されているような孤独感を感じていた時代もありました。

夜中まで帰らない夫、ワンオペ育児。

うっすらと、絶望していたなあ。

ええ、うっすらと。

 

40代では起業して、お風呂でうたた寝して沈むくらいがんばったりもした。

50代は仕事の量と知識と質の拡張期でした。
 

山あり谷あり、けっこうジェットコースターな人生を楽しんでいます。

 

そのなかでずっと消えなかった疑問がありました。

 

人は、どうしてわかっていても変われないんだろう。

もちろん、自分も含めてです。

 

 

 

椅子から転げ落ちた日

 

7〜8年前に「ポリヴェーガル理論」と出会ったとき、

椅子から転げ落ちるほどの衝撃を受けました。

自律神経のうちの副交感神経には
迷走神経というふたつの神経複合体が存在していたって話なんですけれど

交感神経    頑張る・怒る・不安になるなど回転数が高い状態
腹側迷走神経  穏やかにイマココにいられて人との繋がりの中で安心できる状態
背側迷走神経  フリーズとか動けないの状態

この3つのレイヤーがあるという話です。

 

わかっているのに動けない。

 先延ばしてしまう。

 NOが言えない。 

怒りが止まらない。 

自分の気持ちがわからない。

 

これって「意志が弱いから」「その人の性格だから」だと思っていませんか?

 

ちがったんです。

 

これらは全部、神経系の状態だった。

 

わたしたちは、動物だから、

生き物としてのわたしたちの身体は、

ただ「1秒でも長く生きられるように」動いていただけだった。

変われないのは、意志が弱いのでも、努力が足りないのでも、その人のせいでもなかった。

 

 

 

でも、身体を整えるだけでは足りない

 

ここで終わればシンプルなのですが、そうじゃないんです。

 

たとえば、厳しく育てられた子どもは「失敗したら怒られる」という経験を繰り返すうちに、

身体がそれを覚えていきます。

 



実際セッションをしていて
上司の前でビクビクしてしまったり
フリーズをしてしまう人のなかで
お父さんがあまりにもヒリヒリした感情の持ち主で
いつ怒号が飛んでくるかわからない、という女性が
本当に多いです。
ほんとうにびっくりするほど多いです。


ご相談に来られたときはご本人は気づいていないんです。
あたまではお父さんと上司を一緒にしているわけじゃない。
でも途中でご本人が気づかれます。
あ、これは幼少期にお父さんの前でフリーズしていたわたしの身体の感覚だ、と。

 

 

大人になって、その環境はもうないのに、

何かに挑戦しようとするたびに身体がぎゅっと緊張する。

 

「どうせ私には無理」という思いは、考え方の癖じゃなくて、身体に刻まれた記憶なんです。

 

あるいは、感情を出すと場の空気が壊れる家で育った子どもは、

「自分の気持ちは出してはいけない」を身体で学んでいく。

大人になっても、本音を言おうとすると喉のあたりがつまる、胸がざわざわする。

 

そういう身体の反応が、その人の「信念」を作り、その信念がまた身体を緊張させている。

 

身体と心は、ニワトリと卵なんです。

 

 

 

もうひとつよくある例ですが

たとえば、ほめられるといつも

「いえいえ偶然で」

「他のことではビリだったんです」

と自分のポジションを下げる人がいます。
(わかりますよね、その気持ち)

「もっと受け取ってください。あなたにはいいところがたくさんあるんだから」
などと言っても無駄です。

 

これは性格じゃない。

 

下げることで、「余計な衝突」や「浮いている感じ」を身体が避けてきた、

怒りや疎外感が予測される!
そこに触れないための防衛の神経状態なんです

 

その防衛を「手放しましょう」と言われた瞬間、

身体は「危険にさらされる」と感じる。

頭でいくら「受け取らなきゃ」と思っても、

身体の危険サイレンの方が音が大きい。

 

だからアドバイスは届かない。 それどころか、防衛をさらに強化してしまう。

支援者として、これを知ったときの衝撃は大きかった。

 

 

 

 

3つの層を行き来する「支援地図」

 

では、どうするか。

 

人の内側には、複数のレイヤーがあります。

 

①言葉・概念・思考(大脳新皮質)

②愛着・人間関係の力学のレイヤー (辺縁系)

③神経系・身体感覚のレイヤー(脳幹)


 

「変われない」のは、①言葉・概念・思考(大脳新皮質)だけに働きかけているから。

でも人は、②③のレイヤーでも動いている。

いや、むしろそちらの方が根深く、その人を動かしている大きな情報なんです。
 

神経系、幼少期からの愛着、認知。

この3つの層を行き来しながら

その人の防衛が「もう要らない」と感じられる状態を一緒に作っていく。

 

頭・思考への働きかけだけでなく、
身体感覚からも、関係性からも。
どちらからでもアプローチできる支援地図を持つこと。

 

 

なかでも身体の感覚は、変容していくときの入り口になります。

頭で考えることばかりが重視される時代に、

感覚や感性はないがしろにされがちだけれど、それを失うと、その人ならではの方位磁石を失うことになる。

わたしたちは、動物だから。(2度目)

 

 



つまずいても、戻れる

 

思い起こせば、社会から隔絶された感があった、あの10年の仕事ブランクも無駄ではなかったと今は思います。

ただしこれは「人生に無駄はないから感謝しよう」という話でも、

「感情が揺さぶられない強い人になろう」という話でもありません。

 

人は揺さぶられる。人はつまずく。

 

でも——人は立ち上がれる。

 

 

よくなろうとする身体のもともとの仕組みがあって、

それをリアルに信じられるだけの身体感覚と、

発達の仕組みを積み上げていく謙虚さがあると、

人間関係も成果も、あとからついてくる。

強くて揺さぶられない「不動」の話じゃなくて。

つまずいても戻れる力は、思い出せばそこにある。そういうお話です。

 

 

昭和メンタリティの「努力・がんばり・意志」で動く型から、 

令和メンタリティの、自分の身体と心を知って動く型へ。

 

支援がこういう時代に入ってきたということを、知っていてほしい。

 

身体の感覚と心のつながりを地図として使えるようになると、支援の可能性はぐっと広がります。

 

 

その人のタイミングというものがあるから、今すぐ何かに来てほしいとは思いません。

 

 

ただ、こういう動きが始まっているということを、知っていただけるだけでも嬉しい。

 

支援の現場で、地図を求めてきた方に。

気楽に話を聞きにきてください。講座への強力な勧誘などはありません。

支援地図の概念をゲットして帰ってください。

 

 

 

◆気楽な入門のポリヴェーガル理論3時間講座

 

 

アーカイブ参加あります。録画していますが受講生のお顔は録画されません。

 

 

 

◆【2026年3/11水&3/15日  BMS(ボディマインドシナジー)講座説明会】
支援地図を持って帰ってください

 

3/11水12時~13時 
3/11水20時~21時
3/15日10時~11時
オンラインにて(録画参加・アーカイブもあります・画面オフでもどうぞ)
講座説明会お申込みはこちら

 

 

__________________________________________________________

 

 

◆2026年5月 ボディマインドシナジー講座2期がスタートします。
サポートの現場で疲れすぎちゃう、もらいすぎちゃうというお悩みの方や
迷いがなくなる理論の土台が欲しいと思う方(ポリヴェーガル理論を使いこなしましょう)、
支援職ならではの仕事構築を一緒にやっていきたい方、どうぞお越しください。

 

 

 

心と身体のつながりを理解し、支援者がまず疲れにくい身体を作る。
支援スキルを飛躍的に向上させ、
ご自身のオリジナルな仕事構築をできる7ヶ月のボディマインドシナジー講座  
 →2026年開催は東京会場(日)(水)の2コース
日本では珍しいリアルのソマティッククラスと理論オンラインクラスが並走します。

早割期間は3/20までです。

 

◆ご希望をいただき、今年からライトコース(オンラインで理論のみ)のコースも併設しました。

 

 

 

_______________


【2026年3/11水&3/15日 説明会】
支援者の進化「単発支援」から「プロセス支援」へ
3/11水12時~13時 
3/11水20時~21時
3/15日10時~11時
オンラインにて(アーカイブもあります・画面オフでもどうぞ)
講座説明会お申込みはこちら

【対人支援者のための身体感覚WS】

5月からはじまるBMS講座2期のお試しの方もどうぞ

 

2026年2月8日(日) 13:00〜16:30  →終了

2026年2月18日(水) 13:00〜16:30  →終了

2026年3月1日(日) 13:00〜16:30  →終了
★NEW
2026年4月5日(日) 13:00〜16:30


詳細はこちらにあります。

対人支援者向け身体感覚WS 東京開催

 

_____________

◆BMS(ボディマインドシナジー)講座に向けて配信しているメールレターでは、
講座の背景や大切にしている前提を順番にお届けしています。
こちらからご登録ください

◆ そういう個と。インスタグラム (HSPさんという繊細さを超えていく)
https://www.instagram.com/souiucoto_hsp/


◆音声配信stand fm(HSPが心軽やかに働くチャンネル)24万回再生

 

 

 

******
 

 

◆対人支援の基礎になりつつあるポリヴェーガル理論

【ポリヴェーガルワンデー講座(アーカイブ配信)】〜膨大な理論をぎゅっと1日で習得
ポリヴェーガル理論の基礎を学びたい方向けに2024年6〜8月に行われた講座の録画です。

前半:約2時間30分
後半:約2時間10分

 

お申し込みはこちらからどうぞ。

 

◆皆川のセッションは4種類です。まずは皆川と話してみたい、という方へ。
 話がまとまってなくても大丈夫。なんとなく生きづらくない次の人生のトビラ と思ったらどうぞ。


>>>セッションご感想はこちら

  

 

 

この本が人生を変えてくれたとセッションに来てくださる方がいます。
本当にうれしいご縁です。書いて良かった。


 

集英社オンライン取材記事

◆集英社(オンライン)さんに取材していただきました。この記事めっちゃくちゃわかりやすいです!
【自律神経とHSPの関係をとてもわかりやすくまとめてくださいました】
 

 

【アーロン博士監修 HSP3作品 おうち映画どうぞ】

Sensitive, The Untold Story」が、
Amazonで販売されているドキュメンタリー映画のベスト30に選ばれました!!

 

 



◆そういう個と。公式ライン 約2,000名登録
 

登録いただいた方へ「HSPさんの3大強み簡易診断」
「自律神経と心のつながりのお話」「HSPさんが境界を築くためのガイド〜すぐ使えるフレーズ集」
「問いのタネ、ひと粒」カードが好評です。
LINEだけのイベントやプレゼントシートなども、常時太っ腹です( ◠‿◠ )
友だち追加

HSP・対人支援者のための、神経系から整えるボディマインドアプローチ。
皆川公美子です。

 

「がんばりすぎて、疲れを感じにくい」
「特に心配ごとはないのに、なぜか力が出ない」

──そんな心と身体の“ちぐはぐ”を、
トラウマ・神経系・身体感覚の視点から、
丁寧にひもとく活動をしています。
 

これまでに、のべ8,500名以上の方に伴走してきました。
HSP気質や生きづらさを抱える方、
そして人を支えるお仕事に携わる方が、
自分のペースで安心して前に進めるサポートをしています。

 

****************

 

先日、支援者のための身体感覚ワークショップを開催しました。

 

今回ご参加いただいた皆さんは
支援現場や日常における違和感を、

深い洞察で言語化してくださっていました。

とても深い問いを持って来てくださった方が多かったんです。

 

身体感覚ワークショップは

同じ回にご参加の方に似た悩みや雰囲気があり、

それが回ごとに全く違っているのがほんとうにおもしろいです。

 

前回はまた違う気づきが起こっていました。

よかったら前回のレポートもどうぞ♡

 

 

 

4月の回はどんなみなさんにお会いできるのか

いまから楽しみです。

 

 

 

 

 

癒しではなく、自己調整の再獲得

 

今回のワークショップで起きていたのは、
単なるリラクゼーションでも、劇的変化でもなく、

自己調整の再獲得だったと思っています。

 

言葉を使わず、

身体にフォーカスするだけで覚醒度が変化していく。

 

 

 

ワークショップの場では

実際にいくつかのワークを体験したあと

 

言葉なしで、身体だけでこんなに覚醒度が変わるんですね

いろんなワークをやって覚醒度が上がったり落ちたり、真ん中に戻ったり、短い間にすごい旅してきたみたいな、充実した体感になってます。

 

という声があがりました。

 

 

・眠くなる
・言葉が出なくなる
・急に視界が明るくなる
・揺さぶられなくなる

 

この体感を感知できることがまず素晴らしいことなんですよね。

 

 

単なる癒しやリラックス体験ではなく

劇的変化でもなくて、
 

“意図して神経状態を動かせる”という感覚。

 

 

 

支援をしていくうえで、
これ以上の土台ってあるかな、と本気で思っています。

 

ご参加いただいた皆さんには、

心と身体が凪のように落ち着き心地よさすら感じるような感覚を

ぜひ時々思い出してほしい。


身体は覚えているはずです^^

 

ワークショップで身体感覚を体験する様子

 

 

 

 

 

自分の状態が、そのまま伝わっている

 

人の話を聞くうえで、自分が持つ腑に気とか心の持ちようがそのまま相手に伝わっているなと感じることが増えてきました。私が落ち着いていれば落ち着いて話してもらえるし、私が緊張していると相手も緊張したまま1時間…みたないことがあって。

 

この思いをきっかけに

ワークショップに参加してくださった方がいました。

 

これ、本当にそうなんですよね。

ここにご自身で気づかれていることが素晴らしいです。

 

 

支援が浅くなる瞬間というのは、


技術不足・知識不足ではなく、
神経状態の問題であることが多い

 

 

自分が整っていないまま、
理論やスキルだけで何とかしようとすると、
どこかで限界が来てしまう。

 

それを、皆さんはすでに感じ取っていらっしゃいました。

 

 

 

 

 

領域の横断はもう避けられない

 

 

そしてもう一つ、今回とても印象的だったのは

身体分野の専門家も
心理やキャリア分野の専門家も

共通して

 

「言葉だけでは足りない」
「身体だけでも足りない」

 

と感じていらしたことです。

 

ボディの探求を長年してきたけれど、クライアントさんを目の前にしたときに自分の知識と経験がバラバラにある感じがしていて。目の前にいる方に必要なサポートの糸口がまだ掴み切れない。

自己肯定感のこととか本もたくさん読んだけど身体の感覚を無視してる状態では全然自分に優しくない、自分のために生きてないって思って。でもどうしたらいいかわかんないんです。

 

これは、きっと多くの支援者が
心のどこかで感じていることなのではないでしょうか。

 

 

言葉 愛着 神経

 

この三層を横断できる視点がないと、

目の前の方が“今どこにいるのか”を見誤ってしまう。

 

 

そして

自己経験のレベルからアプローチしたくなる。
でも、その方はまだそこにいない。

 

 

このズレって、
努力不足ではなく、
支援の全体地図がないことから起きている
んですよね。

 

雨上がりの草原に虹がかかる風景

 

現在地の把握は

理想を描く前に、次のステップを考える前に

必要なことですよね。

 

 

 

 

 

ジャッジのない身体体験

 

また今回は

“ジャッジ”や“自分に素直になる”ということも

テーマになった瞬間が多くありました。

 

ヨガやボディワークも行ったけれど、ジャッジが入ると冷めてしまうんです。

“もっとこうしましょう”“身体が硬いのはよくないですよ”

そんな言葉が入ると、ふっと冷めてしまう。

そうじゃない時間が持てるかなと思ってこのワークショップに来ました。

触れたいように触れる
止まりたいなら止まる
一歩出ないという選択も尊重する

そういう空気の中で体験できたことが良かったです

 

image

 

 

支援者という

自分以外の方の反応を受け入れる体勢がある方々の中で

身体感覚ワークに取り組めることの意義

感じていただけたようでした。

 

自分の身体に触れるだけでも

あぁもっと細かったらなあ…お腹ぷにぷにだ…

とジャッジが入ったりして、

ジャッジなく身体の反応をそのまま感じることって

意図しないと難しい時代にわたしたちはいると思います。

 

それでも

 

もう身体は知ってるんだなって思ったんですよね。

 

という声があがったように

 

身体は、もう知っている。

何が嫌で、何が好きで、
どこまでが安全で、どこからが怖いのか。
自分は本当はどうしたいのか。

 

でもそれを採用できないのは、
身体が間違っているからではなくて、
身体のレイヤーを変えた
“経験の回数”が足りないだけなのかもしれません。

 

 

 

 

なぜこの体験が支援の土台になるのか

 

 

みなさんが

現場で体験して、言葉にしてくださった

・身体の覚醒度が動くことを体験する

・止まることを選ぶ

・距離感を感じる

・身体の反応を「悪いもの」にしない


これらはすべて、

支援の質に直結します。

 

 

自分に対して思えていることこそ
クライアントさんに

ダイレクトに伝えられますもんね!

 

 

支援が浅くなる瞬間というのは、


相手の緊張に巻き込まれて、

本当はもっとその「ざわざわ」の話を深める必要があるのに

すぐに解決の方向へ引っ張ってしまう

 

「何とかしなければ」に引っ張られて

“現場の怒り事件”を深く聞いちゃいけないような気になる
 

クライアントや相手の話を深く引き出すタイミングで、
自分の経験からアドバイスをしてしまう


そんなときに起きています。
 

 

繰り返しますが、それは

技術不足ではなく

神経状態の問題であり
自分の状態をわかっていられるかの問題です。

 

笑顔で話す女性と話を聞く人物


自分の神経が整っていない状態では、

どんなに優れた理論も、うまく機能しません


これは1期のみなさんが「それそれ〜!」と

明るく話題にしているところです(笑)

 

 

 

 

ここから先へ

 

 


もしあなたが

・神経状態を構造として理解したい

・支援の中で安定して使えるようになりたい

・自分の状態に振り回されない土台をつくりたい


そう感じているなら、

まずは

ポリヴェーガル理論・基礎講座(3時間)から

入るのがおすすめです。

 

なにより

この記事をここまで読んで、

わかったようなわからないような…と思っていたら

ぜひこの3時間で理解を取りに来てほしいです。



▼ 講座内容など詳細はこちら ▼

 

 

 

本や講座でよく扱われるような難解な解剖学ではなく、

現場で使える視点だけを扱います。

 

身体ワークで起きていることが

「なるほど」と腑に落ちるかもしれません。

 



神経のレンズを持つと、

これまで感覚的だったことが

構造として見えてきます。


そして、その先にあるのが
 

神経 × 愛着 × 言語 の支援地図


この三層を統合し、

セッションに落とし込む実践。


それが、BMS講座です。


現場のご相談は、想像以上に複雑です。
感情だけでもなく、

思考だけでもなく、

身体だけでもない。
全部がもつれあっています。


だからこそ全体地図を持って人の心を扱えるようになりたい。

 

そう思う方にとって、

BMSは一つの大きな人生体験になるかもしれません。


講座を通ると、

人生や対人関係までも

これまでとは別の景色に見え始めます。

 

興味がある方は

まずはポリヴェーガル講座で神経の基礎を押さえたり

 

 

 

 

説明会で全体像を確かめてみてください。

 

 

 

 

「今年こそ本気で、支援のベースとなる地図がほしい」
と思う方のご参加をお待ちしています。

 

 

__________________________________________________________

 

 

◆2026年5月 ボディマインドシナジー講座2期がスタートします。
サポートの現場で疲れすぎちゃう、もらいすぎちゃうというお悩みの方や
迷いがなくなる理論の土台が欲しいと思う方(ポリヴェーガル理論を使いこなしましょう)、
支援職ならではの仕事構築を一緒にやっていきたい方、どうぞお越しください。

 

 

 

心と身体のつながりを理解し、支援者がまず疲れにくい身体を作る。
支援スキルを飛躍的に向上させ、
ご自身のオリジナルな仕事構築をできる7ヶ月のボディマインドシナジー講座  
 →2026年開催は東京会場(日)(水)の2コース
日本では珍しいリアルのソマティッククラスと理論オンラインクラスが並走します。

早割期間は3/20までです。

 

◆ご希望をいただき、今年からライトコース(オンラインで理論のみ)のコースも併設しました。

 

 

 

_______________


【2026年3/11水&3/15日 説明会】
支援者の進化「単発支援」から「プロセス支援」へ
3/11水12時~13時 
3/11水20時~21時
3/15日10時~11時
オンラインにて(アーカイブもあります・画面オフでもどうぞ)
講座説明会お申込みはこちら

【対人支援者のための身体感覚WS】

5月からはじまるBMS講座2期のお試しの方もどうぞ

 

2026年2月8日(日) 13:00〜16:30  →終了

2026年2月18日(水) 13:00〜16:30  →終了

2026年3月1日(日) 13:00〜16:30  →終了
★NEW
2026年4月5日(日) 13:00〜16:30


詳細はこちらにあります。

 

対人支援者向け身体感覚ワークショップ東京開催

 

 

 

_____________

◆BMS(ボディマインドシナジー)講座に向けて配信しているメールレターでは、
講座の背景や大切にしている前提を順番にお届けしています。
こちらからご登録ください

◆ そういう個と。インスタグラム (HSPさんという繊細さを超えていく)
https://www.instagram.com/souiucoto_hsp/


◆音声配信stand fm(HSPが心軽やかに働くチャンネル)24万回再生

 

 

 

******
 

 

◆対人支援の基礎になりつつあるポリヴェーガル理論

【ポリヴェーガルワンデー講座(アーカイブ配信)】〜膨大な理論をぎゅっと1日で習得
ポリヴェーガル理論の基礎を学びたい方向けに2024年6〜8月に行われた講座の録画です。

前半:約2時間30分
後半:約2時間10分

 

お申し込みはこちらからどうぞ。

 

◆皆川のセッションは4種類です。まずは皆川と話してみたい、という方へ。
 話がまとまってなくても大丈夫。なんとなく生きづらくない次の人生のトビラ と思ったらどうぞ。


>>>セッションご感想はこちら

  

 

 

この本が人生を変えてくれたとセッションに来てくださる方がいます。
本当にうれしいご縁です。書いて良かった。


 

集英社オンライン取材記事

◆集英社(オンライン)さんに取材していただきました。この記事めっちゃくちゃわかりやすいです!
【自律神経とHSPの関係をとてもわかりやすくまとめてくださいました】
 

 

【アーロン博士監修 HSP3作品 おうち映画どうぞ】

Sensitive, The Untold Story」が、
Amazonで販売されているドキュメンタリー映画のベスト30に選ばれました!!

 

 



◆そういう個と。公式ライン 約2,000名登録
 

登録いただいた方へ「HSPさんの3大強み簡易診断」
「自律神経と心のつながりのお話」「HSPさんが境界を築くためのガイド〜すぐ使えるフレーズ集」
「問いのタネ、ひと粒」カードが好評です。
LINEだけのイベントやプレゼントシートなども、常時太っ腹です( ◠‿◠ )
友だち追加

HSP・対人支援者のための、神経系から整えるボディマインドアプローチ。
皆川公美子です。

「がんばりすぎて、疲れを感じにくい」
「特に心配ごとはないのに、なぜか力が出ない」

──そんな心と身体の“ちぐはぐ”を、
トラウマ・神経系・身体感覚の視点から、
丁寧にひもとく活動をしています。

 

ボディマインドシナジー=心と身体の関係性を、
日常や仕事の中で「実際に使えるかたち」として、
いっしょに社会に広めていけたらと思っています。
 

これまでに、のべ8,500名以上の方に伴走してきました。
HSP気質や生きづらさを抱える方、
そして人を支えるお仕事に携わる方が、
自分のペースで安心して前に進めるサポートをしています。

*******

 

 

ポリヴェーガル理論 基礎講座(3時間) 支援者のための支援地図 
レイヤー1

クライアントが動かないのも、あなたが疲れすぎるのも、努力不足じゃない。
 〜神経の仕組みから支援を見直す3時間〜

 

▶️申し込みリンク

 

3/20(金祝) 10:00〜13:00 オンライン開催 アーカイブ配信あり 受講料:3,000円

 

 

 

先日のSNS投稿に、たくさんの反応をいただきました。

『(前半部略)人の心に接する仕事をしている人と、共有したいことがあります。

今はわかる。

A子の話は、意志とか覚悟とか責任感の問題じゃなくて、神経の問題だったんだって。

人の神経系には、三つの状態があります。
 

安全を感じて、つながれている状態。(腹側迷走神経優位)

戦うか逃げるか、緊張している状態。(交感神経優位)

固まって、動けなくなっている状態。(背側迷走神経優位)
 

人は安全を感じているときにしか、前に進めない。

これは意志の話じゃなく、体の仕組みの話をしています。

 

A子が断ったのは、怠慢じゃなかった。

昇進という「拡大」の瞬間に、神経系が防衛に入った。
 

今の私だったら、カフェラテをまぜまぜしながら

「しんどいことあったらさ、前向きな話しなくていいから、話してみてよ」って言えたかな。
 

でも若かった私には、その度量(これも神経キャパ)がなかった。

能力があっても、動けないことがある。

それは弱さじゃない。

ましてや「そういうタイプの人」でも

「そういう性格」でもない。

神経系が「今はここにいる必要がある」と言っているだけかもしれない。

そのことを、もう少し優しく扱える世界になればいいと思っています。

投稿全文は以下です。

 

 

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

 

昨日のワークショップでも、
参加者のみなさんがリアルな言葉を話してくれました。
 

「ここ数カ月、どーんと落ちて起き上がれないタイミングが続いてて。

この状態だと人の話が聞きづらい。クライアントさんは自分の緊張や不安の波に連動する。

だから自分の状態を理解しておきたい」

 

 

「身体は疲れてるって言ってるのに、それを無視してお客さんの期待に応えて、後でめっちゃ疲れる。
自己肯定感の本もたくさん読んだけど、全然自分に優しくなかった」

 

 

「言葉の限界を感じて。身体とつながるってどういうことか、自分のものとして使えるようになりたい」

 

みんな、誠実にやってきた人たち。動けないわけでも、逃げているわけでもない。 

それでも、どこかでしんどい。

 

それって、弱さじゃない。

 

神経系が「今のまま、から少し変えて」と教えているサインかもしれないんです。

 

 

「心と身体はつながっている」

 

ここ数年でずいぶん一般的になった言葉です。

でも本当は、つながっているどころではなくて。

心の土台は、身体(神経)の状態で決まる。

 

ここまで踏み込んで理解している人は、まだ多くありません。

ポリヴェーガル理論は、

「人はなぜ動けなくなるのか」

 「なぜ同じパターンを繰り返すのか」 

「なぜわかっているのに変われないのか」

 

それらを"意志"ではなく"神経の安全性"から説明した理論です。

難解な解剖学の話は飛ばします。
現場で使える要点だけ、3時間でお伝えします。

 



こんな経験、ありませんか?

 

スモールステップに分解して、本人も「わかりました」と言った。 

なのに、次のセッションでも動いていなかった。

やる気はある。

能力もある。

なのになぜか、前に進めない人がいる。

 

自分のメソッドは間違っていないはずなのに、 この人にはなぜか効かない。

そんな感覚。

 

セッションが終わったあと、 なぜかどっと疲れている自分がいる。

 

頑張っているのに結果が出ない人を見て、 「もっと何かできるはずなのに」と、自分を責める。

これは「スキル不足」じゃないんです。 

クライアントの神経状態を読む地図を、まだ持っていないだけ。

 

支援者自身の神経が整っていないと、目の前の人の神経も整わない。 ポリヴェーガル理論は、その地図です。

 



この講座で扱うこと

 

🕰️ 全体3時間(途中休憩あり)
 

【第1部】なぜ、わかっているのに動けないのか? 

ギリギリ感を抱えながら働く人の神経状態

成果が出ても安心できない理由

共感力が高い支援者が疲れてしまう仕組み。
 
セルフチェックワークあり。
 

【第2部】ポリヴェーガル理論の核心
自律神経の三層構造

安全と危険の無意識の感知(ニューロセプション)

最適な神経状態とは何か。

呼吸と姿勢のミニ体験あり。
 

【第3部】現場でどう使う?
 セッションが停滞するときに見るポイント

耐性領域(ブレない心)の正体

安全な場をつくる3つの要素(声・目・呼吸)。
8,500名の実例からケーススタディ。
 

【第4部】これからの支援に何を足すか
神経耐性を広げる視点

発達と神経の関係地図

支援者自身のキャパシティ

🖐️ 質疑応答:現場の具体的なケースをリアルタイムで扱います。

 

 

この講座を受けると

 

わかっているのに動けない理由が、腑に落ちる。 

セッションの停滞が、違う目で見えてくる。 

クライアントを"問題"ではなく"状態"として見られる。

 自分の消耗の理由が整理される。

 明日から使える視点がひとつ増える。

重たいトラウマの話ではありません。 

でも、安心が整わなければ能力は立ち上がらない。

その仕組みを、きちんと扱います。

 

 

 

こんな方へ

 

カウンセラー、コーチ、キャリア支援者 

ヨガ・ピラティスインストラクター 

ダイエットコーチ 

企業人事、教育関係者 

これから対人支援を志す方 

HSP支援の土台理論を知りたい方

家族や職場の予防的理解として学びたい方も歓迎しています。

 

 

 

開催概要

 

日時:2026年3月20日(金祝) 10:00–13:00 形式:オンライン(Zoom) 

アーカイブ:2週間限定配信 

受講料:3,000円

できれば明るい雰囲気で開催したいのでお顔出し参加お願いできればありがたいですが

 移動中や体調によって画面オフももちろん大丈夫です。
(受講者の顔は録画されません)。

▶ お申込みはこちら

 

 

自分のしんどさも、支援レイヤー地図も、いっぺんに手に入る。
 

それがポリヴェーガル理論の、無敵さ加減です。

お会いできるのを楽しみにしています。

 


 

 

最後に

 

社会はストレス社会を超えて、
神経が疲弊する活力枯渇の社会に入っています。

 

だからこそ、

支援者が神経状態を読めること。
安全を作れること。
そして能力が立ち上がる瞬間を知っていること。

 

それが、
これからの支援の基盤になる。

 

この3時間は、
BMS(ボディマインドシナジー)の入り口でもあります。

でもそれ以上に、
あなた自身の神経理解のスタート地点になれば嬉しいです。

 

一緒に、
安心の神経から前進する社会をつくっていきませんか。

 




ご参加お待ちしています。

 

お申込みはこちら



お申込みの流れはこちらをご覧ください

 

                  


image

講師:皆川公美子

キャリアコンサルタントとして、仕事が続かない人、自分らしく生き生きと良さを出せない人、

たくさんの方の相談を聞いてきました。

 

相談を重ねるうちに、気づいたことがありました。

うまくいかない理由は、マインドブロックでも、性格でも、そういうタイプだからでもない。

身体のあり方が、その人の考え方も意思決定も行動も、全部牛耳っていた。

 

ポリヴェーガル理論を学んだとき、これが腑に落ちました。

神経の現在の状態が、その人の「動けなさ」を作っている。

だとすれば、

どんな状態にある人でも、その人本来の生き生きとした良さが必ずある。

その確信とともに、支援の現場で応用し続けてきました。

なんとなくこの理論を提示しているわけではありません。

トラウマ領域まで深く学んできたのも、社会で普通に生きる人の「なぜ動けないのか」を根っこから理解したかったから。

ポリヴェーガル理論・発達性トラウマ・自我状態療法・ソマティックアプローチなど、身体と神経系に関わる複数の国際トレーニングを継続して学び、延べ8,400名以上の実績の中で実践してきました。

 

Gallup認定ストレングスコーチ/国家資格キャリアコンサルタント TRE国際認定アドバンスプロヴァイダー/自我状態療法セラピスト

安心の仕組みを知らずに感情だけを扱うことの危うさを、私は現場で何度も見てきました。だからこそ、神経の土台から理解することにこだわっています。


お待ちしています♡

 

▼お申込みの流れはこちら

ポリヴェーガル理論講座:支援者の神経耐性入門
                  
          下矢印
チケット購入画面:チケット選択・支払い方法

 

                  下矢印
Peatixログイン画面:Facebook, X, Google, Appleでログイン

                  下矢印

ポリヴェーガル理論講座の事前アンケート画面  

                  下矢印
オンライン講座の参加方法とアーカイブ視聴について

    

 

 

__________________________________________________________

 

 

◆2026年5月〜12月 支援者のためのボディマインドシナジー講座2期がスタートします。
サポートの現場で疲れすぎちゃう、もらいすぎちゃうというお悩みの方や
迷いがなくなる理論の土台が欲しいと思う方(ポリヴェーガル理論を使いこなしましょう)、
支援職ならではの仕事構築を一緒にやっていきたい方、どうぞお越しください。

 

 


支援スキルを飛躍的に向上させ、
ご自身のオリジナルな仕事構築をできる7ヶ月のボディマインドシナジー講座  
 →2026年開催は東京会場(日)(水)の2コース
日本では珍しいリアルのソマティッククラスと理論オンラインクラスが並走します。

早割期間は3/20までです。

 

◆ご希望をいただき、今年からライトコース(オンラインで理論のみ)のコースも併設しました。

 

 

 

_______________


【2026年3/11水&3/15日 ボディマインドシナジー講座説明会】
支援者の進化「単発支援」から「プロセス支援」へ
3/11水12時~13時  終了
3/11水20時~21時  終了
3/15日10時~11時
オンラインにて(アーカイブもあります・画面オフでもどうぞ)
講座説明会お申込みはこちら



【対人支援者のための身体感覚WS】

5月からはじまるBMS講座2期のお試しの方もどうぞ

 

2026年2月8日(日) 13:00〜16:30  →終了

2026年2月18日(水) 13:00〜16:30  →終了

2026年3月1日(日) 13:00〜16:30  →終了
★NEW2026年4月5日(日) 13:00〜16:30
         4月15日(水)10:30~14:00 
詳細はこちらにあります。



 

 

_____________

◆BMS(ボディマインドシナジー)講座に向けて配信しているメールレターでは、
講座の背景や大切にしている前提を順番にお届けしています。
こちらからご登録ください

HSP・対人支援者のための、神経系から整えるボディマインドアプローチ。
皆川公美子です。

 

「がんばりすぎて、疲れを感じにくい」
「特に心配ごとはないのに、なぜか力が出ない」

──そんな心と身体の“ちぐはぐ”を、
トラウマ・神経系・身体感覚の視点から、
丁寧にひもとく活動をしています。
 

これまでに、のべ8,500名以上の方に伴走してきました。
HSP気質や生きづらさを抱える方、
そして人を支えるお仕事に携わる方が、
自分のペースで安心して前に進めるサポートをしています。

 

****************

長くご一緒にプロセスを歩かせてもらってるクライアントさんがいます。
今日のセッションは、ある地点を越えた記念日で
嬉しい気持ちでいっぱいなので一般的な概念におとしての記録としてここに
残しておきたいと思います。

一段深い支援=言葉の整理だけじゃ届かないな、という感覚をお持ちの
深い変容を扱っておられる支援者さんのために書きます。

体感と言葉と両方使っていくプロセスワーク。
それはとてもパワフルなんです。

 



◆ ぐるぐる思考、休みたい身体、でも止まらない 

 

過覚醒が強いのを自覚していらしゃる方は現代においてはとっても多いと思います。

寝ようと思ってもぐるぐる思考が止まらない。
(これだけ寝落ち系YouTubeがでているんですから
それはたくさんの方のあるあるではないでしょうか。 )
「結論を知りたい」 「客観的に理解したい」
「白黒つけたい」「グレーな状況に耐えられない」

という衝動がとても強い。

その方のもともとの性格ではないのですが
白黒つけたいタイプの人だよね、などとよく使われますよね。

 

分析力もあるし、言語化もできる。

でも最近、ご本人が気づきはじめました。
実際の仕事の態勢を変更してもらった。

身体は落ち着いた、でも思考はざわざわする。
 

状況をまた少し変えました。
今度は

思考では理解できているのに、身体はまだざわざわしている。


 

「もう大丈夫」と思っているのに、 胸がきゅっと縮む。
びくっとする。 呼吸が浅くなる。

あれ?アタマでは納得したはずなのに
身体はまだざわざわ?
なんで身体の反応は納得してないの?

ということは実際に起こります。
(そこに自分で気付けること自体がかなりすごいこと。)

 

 

 

◆ ここからは「言葉でまとめる」段階ではない 

 

身体記憶。 身体に残っている反応。

ざわざわ。 びくっ。 胸の奥の収縮。などです。
 

ここからは「どう思いますか?」=アタマではなく、
  「いま、身体には何がおこっていますか?」 の世界です。
 

ここに入っていってさらに紐解けると 緊張が日常的になくなったり、
あの人いやだ!と思い続けていたのに平気になったり、
その人が一番ラクにその人らしさと表現を出せる状態にはいります。

が、ここまで到達するのにある程度時間がかかります。

なぜなら私たちはずっと、

 

・考えればわかる ・説明できれば整理できる ・納得できれば前に進める

 

と教わってきたから。 すぐに答えを出すことが「賢さ」だと思ってきました。

 

 

◆ あまり知られていないこと=身体の記憶のこと

 

 

身体は、言葉より先に出来事を受け取っています。
例えば地下鉄で眼光鋭いおじさんが一直線にこちらに向かって歩いてきたら
どうしようか、と冷静に考えるより前に
身体は「きゅっ」となりませんか?
自分に向かって歩いてきてるかどうかはわからないけど
身体は反応しますよね?
 

怒られた瞬間に、胸がぎゅっとなる。 

予想外の音で、びくっとする。 

責められた気配で、呼吸が止まる。

 

私たちはあとから言葉で意味づけをしますが、 身体は先に反応しているんです。

 

そしてその反応は、繰り返されると「いつもの反応」になります。

頭は「気にしなくていい」と言っているのに、 身体はまだ緊張している。

このズレが、生きづらさの正体のひとつです。

 

 

会議で議論するチームメンバー

 

 

◆ だから、身体の反応の変化を待つ時間が必要になる 

 

それが、プロセスワーク。
過程を扱うという意味です。
 

何かを無理にトップダウン説得系で変えるのではなく、
クセになってしまった適応反応を変化させていく段階です。
(びくっとするなら考えすぎないようにしましょう、
今すぐ行動しましょう、など。
あほか、それができないから困ってるんじゃん!というやつです)

 

びくっとした。 ざわっとした。 胸が縮んだ。

その反応を、すぐに意味に変換しない。 

 

「これは何のトラウマですか?」と急がない。

 

いま身体は何をしているのか。
広がっているのか、収縮しているのか。
 呼吸はどう変わっているか。

そこを一緒に見ていくんです。
 

段階をふんで、身体の反応が少しずつ変わっていくのを経験する。
そのあいだに現実の自分の行動や
それに対するまわりの反応を確かめることによって

なんだ大丈夫なんじゃない♡
が神経として強化されてくる。

 

呼吸がほんの少し深くなる。 

肩の力が少し抜ける。 びくっとしても、戻るのが早くなる。

これが耐性領域の拡張です。


 

 

◆「安心に戻れる」体験が、身体の記憶を書き換える 

 

頭で納得することではなく、 身体が「あ、大丈夫だった」と学ぶこと。

それが、本当の意味で楽になる段階。
 

たとえば、子どもの頃に犬に吠えられて怖かった人が、 大人になっても犬を見ると、ぞわっとする。

頭では「あの犬はつながれてる」「噛まない」とわかっていても身体はもう反応している。

子どもの頃に起こったことを身体反応は覚えているんです。
男の子とゴールデンレトリバーが公園を散歩

 

これを「意志が弱い」とか「気にしすぎ」とは言えません。 

 

そしてこの反応は、 「大丈夫だった」という体験を積み重ねることでしか、 ゆっくりとしか、変わっていかない。

1回「怖くなかった」だけでは書き換わらない。 

何度も何度も、「戻れた」を繰り返して、はじめて変わる。

それが10万年かけて培われた、人類の身体のしくみです。

 

例えば

現代は答えが早いですね。

先日、あることを調べようとしてAIに聞いたら、 2秒で答えが返ってきました。

すごい時代だと思う反面、 そのとき自分の身体はどうだったか、ふと気になりました。

情報は2秒で入ってきた。 でも、その情報を「腑に落とす」のには、 しばらく時間がかかった。

頭と身体のスピードは、違う。

情報社会に合わせて身体を急がせることはできるけど、 急がせると、どこかにひずみが出る。

神経は、10万年かけて今の形になっている。
それが、たった数十年の「便利さ」で変わるわけではないですね。

 

 

神経は急がない。
というか身体はこれまで10万年の歴史をもって
変化進化してきたんです。

反応や変容のスピードはそんなにある日を境に変わりません。
身体にとっては 急がせないほうが、安全だからです。

 

 

 

◆ 理論は「正解を出す道具」ではなく「プロセスを待てる土台」 

 

だからこそ、理論を学ぶ意味があります。

 

理論は、正解を出してクライアントをこちらがわの型にはめるものじゃなくて
クラアイントさんを危険にさらさず、安全に変容してもらうためにあります。
型にはめられる支援は誰だって苦しいですよね。
 それがいま何が起きているのかを、落ち着いて見ていられる「地図」になります。

 

・これは怠慢ではなく、防衛かもしれない 

・これは性格ではなく、神経の反応かもしれない 

・これは弱さではなく、かつて必要だった適応かもしれない
 

そう理解できると、 自分にも、クライアントにも、急がなくなる。

プロセスを信じられるようになる。

すぐに答えを出す力より、 いま起きていることを見守れる力のほうが、 人を楽にします。



だから私は、その基礎としての理論=ポリヴェーガル理論を、 治療の理論としてではなく、

社会で生きる人のための土台として伝えたいと思っています。


3/20(祝)にびゅーーんと2〜3時間くらいでポリヴェーガル理論を理解するセミナーをやりたいと思います。

今日のセッションで、またその確信が深まりました。
クライアントさんの粘り強いご自身へのアプローチ、
その勇気と自分らしさへの歩みを心から眩しく拝見しています。
 

読んでくださってありがとうございました。

 

 

 

__________________________________________________________

 

 

◆2026年5月 ボディマインドシナジー講座2期がスタートします。
サポートの現場で疲れすぎちゃう、もらいすぎちゃうというお悩みの方や
迷いがなくなる理論の土台が欲しいと思う方(ポリヴェーガル理論を使いこなしましょう)、
支援職ならではの仕事構築を一緒にやっていきたい方、どうぞお越しください。

 

 

 

心と身体のつながりを理解し、支援者がまず疲れにくい身体を作る。
支援スキルを飛躍的に向上させ、
ご自身のオリジナルな仕事構築をできる7ヶ月のボディマインドシナジー講座  
 →2026年開催は東京会場(日)(水)の2コース
日本では珍しいリアルのソマティッククラスと理論オンラインクラスが並走します。

早割期間は3/20までです。

 

◆ご希望をいただき、今年からライトコース(オンラインで理論のみ)のコースも併設しました。

 

 

 

_______________


【2026年3/11水&3/15日 説明会】
支援者の進化「単発支援」から「プロセス支援」へ
3/11水12時~13時(10時~11時は誤りでした。すみません!) 
3/11水20時~21時
3/15日10時~11時
オンラインにて(アーカイブもあります・画面オフでもどうぞ)
講座説明会お申込みはこちら

【対人支援者のための身体感覚WS】

5月からはじまるBMS講座2期のお試しの方もどうぞ

 

2026年2月8日(日) 13:00〜16:30  →終了

2026年2月18日(水) 13:00〜16:30  →終了

2026年3月1日(日) 13:00〜16:30  →残1
2026年4月5日(日) 13:00〜16:30  NEW追加

13時~16時30分終了予定


詳細はこちらにあります。

対人支援者向け身体感覚WS 東京開催

 

_____________

◆BMS(ボディマインドシナジー)講座に向けて配信しているメールレターでは、
講座の背景や大切にしている前提を順番にお届けしています。
こちらからご登録ください

◆ そういう個と。インスタグラム (HSPさんという繊細さを超えていく)
https://www.instagram.com/souiucoto_hsp/


◆音声配信stand fm(HSPが心軽やかに働くチャンネル)24万回再生

 

 

 

******
 

 

◆対人支援の基礎になりつつあるポリヴェーガル理論

【ポリヴェーガルワンデー講座(アーカイブ配信)】〜膨大な理論をぎゅっと1日で習得
ポリヴェーガル理論の基礎を学びたい方向けに2024年6〜8月に行われた講座の録画です。

前半:約2時間30分
後半:約2時間10分

 

お申し込みはこちらからどうぞ。

 

◆皆川のセッションは4種類です。まずは皆川と話してみたい、という方へ。
 話がまとまってなくても大丈夫。なんとなく生きづらくない次の人生のトビラ と思ったらどうぞ。


>>>セッションご感想はこちら

  

 

 

この本が人生を変えてくれたとセッションに来てくださる方がいます。
本当にうれしいご縁です。書いて良かった。


 

集英社オンライン取材記事

◆集英社(オンライン)さんに取材していただきました。この記事めっちゃくちゃわかりやすいです!
【自律神経とHSPの関係をとてもわかりやすくまとめてくださいました】
 

 

【アーロン博士監修 HSP3作品 おうち映画どうぞ】

Sensitive, The Untold Story」が、
Amazonで販売されているドキュメンタリー映画のベスト30に選ばれました!!

 

 



◆そういう個と。公式ライン 約2,000名登録
 

登録いただいた方へ「HSPさんの3大強み簡易診断」
「自律神経と心のつながりのお話」「HSPさんが境界を築くためのガイド〜すぐ使えるフレーズ集」
「問いのタネ、ひと粒」カードが好評です。
LINEだけのイベントやプレゼントシートなども、常時太っ腹です( ◠‿◠ )
友だち追加

HSP・対人支援者のための、神経系から整えるボディマインドアプローチ。
皆川公美子です。

がんばりすぎて、疲れを感じにくい」
「特に心配ごとはないのに、なぜか力が出ない」

──そんな心と身体の“ちぐはぐ”を、
トラウマ・神経系・身体感覚の視点から、
丁寧にひもとく活動をしています。

 

ボディマインドシナジー=心と身体の関係性を、
日常や仕事の中で「実際に使えるかたち」として、
いっしょに社会に広めていけたらと思っています。
 

これまでに、のべ8,500名以上の方に伴走してきました。
HSP気質や生きづらさを抱える方、
そして人を支えるお仕事に携わる方が、
自分のペースで安心して前に進めるサポートをしています。

 

今日は対人支援職のためのワークショップのご案内です。

 

****************

 

 わかっているのに動けない。
その理由を、神経から読み解ける支援者へ。

 


心 × 身体 その両方から支援できる
新しい時代の対人支援スキルを、体験から。
 

BMS(ボディマインドシナジー)
身体感覚ワークショップ ~ 対人支援者のための1DAY講座

 

今回のワークショップは
心理職、キャリア支援、コーチング、福祉、教育、看護・介護をはじめとする
人の心に触れる仕事をしている方のための時間です。

支援する前に、
まず自分の身体の感覚に戻り、今の自分の状態を感じる時間を持ちませんか。

 

 

 【なぜ、いま“身体”なのか?】

 

これまでのべ8,400名以上のクライアントに伴走してきて実感しています。

・認知では理解しているのに行動できない

・よくわからない不安や緊張が続く

・「このまま変わらず生きていくのかな」という薄い絶望

・何度転職しても心が休まらない

・対人支援者自身が慢性的に疲れている、報われない


こうした “不調以上・治療未満のグレーゾーン” の悩みが、
いまの社会ではもはや「特殊な人」ではなくなっています。


あなたの現場でも、見覚えはありませんか?

 

 

  
 
【認知を扱うだけでは届かない領域がある】

 

セッションで
「少し楽になりました」
「これでやっていけそうです」
と言われても、二度と会えないクライアント。
 

「今何が起こってるか」「どうすればいいか」という理屈は理解しているのに、

 ・動けない
 ・怖い
 ・不安が止まらない
 ・同じパターンを繰り返す

こうしたことが起こるのは、
認知ではなく“身体の自律神経”がブレーキを踏んでいるから です。

 

 
 

 

 【自律神経の最優先ミッションは「生き延びる」こと】

 

だから身体は、
過去に傷ついた記憶(大事件でなく、大人のたった一言でも)を記憶し
危険を察知すると、無意識に行動を止めます。

例えば、大声でイライラと怒るお父さんが家の中にいた方が
同じようにイライラしている上司の前では身体がすくんで言葉がでない、
という訴えはほんとうに多いです。

頭では「この上司はお父さんに似ている」などとは考えていません。
けれど身体は反応するのです。

 

・怖い上司の前で言葉がでない

・別れればいいのに別れられない

・「大丈夫」と思っているのに緊張が止まらない

・ぐるぐる思考が止まらなくて眠りにくい

・過剰に人を助けすぎる、人の幸せを願いすぎる境界の薄さ

・病院にいくほどではない疲れがたまりすぎ、自分は弱いのだと思っている

これらはすべて、身体反応です。
 

対人支援者がこの“身体の言語”を扱えるようになることは、これからの支援に必須のスキルです

 

 

 

 

BMS-ボディマインドシナジー認定講座をつくった理由】
 

<その1>
心(思考)と身体(感覚)の融合で、クライアントの変容速度が劇的に上がるから


<その2>
支援者自身がバーンアウトしない身体をつくり、経済的にも精神的にも“持続可能な人生”を歩んでほしいから


対人支援職の学びには時間もお金もかかるのに、報酬は低く、疲弊しやすい構造があります。

あなたが長く幸せに支援の道を歩くためにも、“身体”を味方にすることは欠かせません。

 

 

 

 


 

【ワークショップの内容】

少人数で丁寧に行う体験ベースの身体感覚クラスで、
心理職、キャリア支援、コーチング、福祉、教育、看護・介護など
“人の心に触れる仕事” をしている方のためのワークショップです。


このワークショップでは、

✔ 自分自身の身体のシグナルを読む

✔クライアントの身体反応に気づくための土台

✔ 感情解放を「安全に」扱うための体感アプローチ

✔ 自律神経の反応と行動パターンのつながり

✔ その感覚をセッションに応用する方法論


を実践しながら学びます。

 

 

 


 

【ワークショップで得られるもの】
 

✓ 体感覚(内受容感覚・外受容感覚)を安全に扱うコツ

✓ 不安・緊張が起きるメカニズムが腑に落ちる

✓ クライアントの身体反応を“読む目”が養われる

✓ 介入が軽くなり、無理に頑張らなくても変化が起きる

✓ 支援者自身のバーンアウト予防の実践スキル知識

✓ 経済的に持続可能な支援者人生へのヒントが見える


支援者は「道具」が身体です。
まずは自分の身体が整うことで、セッションの質が驚くほど変わります。

 

 

【当日の構成】

① チェックイン:いまの身体の状態を知る
②身体感覚ワーク(内受容・外受容)
③感情の衝動を安全に扱う方法
④クライアントへの応用方法
⑤ 自律神経と“動けなさ”の仕組み

⑥ 質疑応答・ミニシェア
(BMS認定講座への勧誘などはありません)

 

 
 

【講師】
皆川公美子



BMS(Body-Mind Synergy)創設者
 キャリア相談・ソマティック(ボディワーク)セッション累計8,400名以上
 TRE® アドバンスProvider / ストレングスコーチ ほか

“身体 × 愛着 × 神経系 ” を日本の文脈に適応し、
わかっているのに動けない。
その理由を、神経から読み解ける支援者
を育てる専門家。
ポリヴェーガル理論を理論土台としています。

 

 

【こんな方に向いています】

■ 対人支援の質を一段引き上げたい方

・対話だけでは届かないクライアントの“行動停止”の理由を知りたい
・クライアントの身体反応・自律神経の動きを読み取れるようになりたい
・セッションの深さと安全性を両立したい



■ いまの支援スタイルに限界を感じている方

・助言や認知的アプローチだけでは進まないケースが増えてきた
・セッション後は良さそうでも、現実が変わらないクライアントが多い
・心理・身体のどちらか片方だけではサポートしきれないと感じている



■ 自分自身が疲れやすく、持続可能な働き方を手に入れたい方

・日々の支援で消耗しやすい、緊張が抜けにくい
・バーンアウトしない“身体の土台”をつくりたい
・長く仕事を続けられるセルフケア方法を身につけたい

 

■ 将来、対人支援を仕事にしていきたい方

・まだ有償ではないが、人の相談に乗ることが多い
・ボランティア・友人相談など“入り口の支援”をしている
・対人支援者としてのデビュー前に安全な関わり方や身体の理解を持っておきたい

 


■ 人事・管理職として「人と関わる力」を高めたい方

・1on1で部下が話せなくなる・固まる理由を知りたい
・メンタル不調・復職支援をより安全に行いたい
・組織の心理的安全性を高めるための“身体からの視点”を学びたい



■ 今後、報酬面でも持続可能なキャリアをつくりたい方

・深い支援ができるようになり、仕事としての価値を高めたい
・身体 × 心理の両面からサポートできる専門性を育てたい
・クライアントから「最後にたどりつく人」になりたい

 

 

【よくあるご質問】

Q. 身体ワーク初心者でも大丈夫ですか?
 → まったく問題ありません。安全性を重視したワークで複雑なことはやりません。

Q. セッションにどう応用できるのかが知りたいです。
 → 当日「支援現場での翻訳方法」まで扱いますが、おのおの現場が全く違うと思いますので
質問大歓迎です。

Q. 対人支援をいずれ仕事にしたいのですが、現在はまだ実践していません。参加できますか?

もちろんご参加いただけます。

このワークショップは、 すでに対人支援を行っている方だけでなく、
 「これから支援の道に進みたい」「学びながら準備をしたい」
 という方にも開いています。
 

身体感覚は、一朝一夕では身につかない “土台のスキル” です。


 早い段階で体験しておくことで、 のちの学びや現場での理解が驚くほどスムーズになります。

専門知識がまだなくても大丈夫です。

丁寧に進めますので、安心してお越しください。


Q. まだ有償ではなく、ボランティアや友人への相談など「お金をいただかない支援」をしています。参加しても大丈夫でしょうか?

はい、まったく問題ありません。


むしろ、
 「これから支援を仕事としていきたい」
 「まずは安全に人と関わる力を身につけたい」
 という方にこそ、身体感覚の学びは大きく役立ちます。


無償・ボランティアであっても、
 人の話を聴く・寄り添うという行為は立派な支援です。

 そして、安全な関わりには 身体の理解が欠かせません。

このワークショップでは、 専門性の有無やキャリアの長さに関係なく、
 どなたでも安心して取り組めるよう構成しています。


未経験の方にもやさしく、
すでに現場にいる方には深みのある学びになるはずです。


 どうぞ安心してご参加ください。



Q. 本講座への勧誘はありますか?

希望者のために多少ご説明はしますが、勧誘はありません。安心してご参加ください。

 

 
 

【最後に】


認知だけでは、人は変われません。
身体だけでも、支援は届きません。

心と身体のつながりを扱える支援者が、
これからの時代に必要とされています。

あなた自身が “安心の器” になることから始めませんか?

 








<会場>

文京区

丸の内線・大江戸線  本郷三丁目駅 徒歩4分のスタジオ

※お申込みのかたに詳細をお送りします


 

<日時>

2026年3月1日(日) 残1

 

2026年4月5日(日) NEW

13時~16時30分終了予定

 

<定員>

10名

 

<ご参加費>

9,800円税込

<お申込み・詳細>

 

 

 

 

<キャンセルポリシー>

お客様のご都合によるキャンセルにつきましては、
以下のキャンセル料が発生致します。


キャンセル時期:

7日前まで:お支払い金額の10%をお支払いいただきます。
3日前まで :お支払い金額の50%をお支払いいただきます。
前々日・前日まで: お支払い金額の80%をお支払いいただきます。
当日 : お支払い金額の100%をお支払いいただきます。
 

※キャンセルご返金は銀行口座に返金となります。その際のお振込み手数料はご負担願います。

 

「支援者をやっていく力3つ」ステップメール(無料)

▽持続可能な支援者のソコヂカラ
https://www.reservestock.jp/subscribe/294658


 

<イベントに関するお問合せはこちら>

サステナミー事務局(担当:秋山)

info@sustainedme.com

 

 

 

__________________________________________________________

 

 

◆2026年5月 ボディマインドシナジー講座2期がスタートします。
サポートの現場で疲れすぎちゃう、もらいすぎちゃうというお悩みの方や
迷いがなくなる理論の土台が欲しいと思う方(ポリヴェーガル理論を使いこなしましょう)、
支援職ならではの仕事構築を一緒にやっていきたい方、どうぞお越しください。

 

 

 

心と身体のつながりを理解し、支援者がまず疲れにくい身体を作る。
支援スキルを飛躍的に向上させ、
ご自身のオリジナルな仕事構築をできる7ヶ月のボディマインドシナジー講座  
 →2026年開催は東京会場(日)(水)の2コース
日本では珍しいリアルのソマティッククラスと理論オンラインクラスが並走します。

早割期間は3/20までです。

 

◆ご希望をいただき、今年からライトコース(オンラインで理論のみ)のコースも併設しました。

 

 

 

_______________


【2026年3/11水&3/15日 説明会】
支援者の進化「単発支援」から「プロセス支援」へ
3/11水12時~13時 (10時~11時は誤りでした。すみません!) 
3/11水20時~21時
3/15日10時~11時
オンラインにて(アーカイブもあります・画面オフでもどうぞ)
講座説明会お申込みはこちら

【対人支援者のための身体感覚WS】

5月からはじまるBMS講座2期のお試しの方もどうぞ

 

2026年2月8日(日) 13:00〜16:30  →終了

2026年2月18日(水) 13:00〜16:30  →残3

2026年3月1日(日) 13:00〜16:30  →残3


詳細はこちらにあります。

対人支援者向け身体感覚WS 東京開催

 

_____________

◆BMS(ボディマインドシナジー)講座に向けて配信しているメールレターでは、
講座の背景や大切にしている前提を順番にお届けしています。
こちらからご登録ください

◆ そういう個と。インスタグラム (HSPさんという繊細さを超えていく)
https://www.instagram.com/souiucoto_hsp/


◆音声配信stand fm(HSPが心軽やかに働くチャンネル)24万回再生

 

 

 

******
 

 

◆対人支援の基礎になりつつあるポリヴェーガル理論

【ポリヴェーガルワンデー講座(アーカイブ配信)】〜膨大な理論をぎゅっと1日で習得
ポリヴェーガル理論の基礎を学びたい方向けに2024年6〜8月に行われた講座の録画です。

前半:約2時間30分
後半:約2時間10分

 

お申し込みはこちらからどうぞ。

 

◆皆川のセッションは4種類です。まずは皆川と話してみたい、という方へ。
 話がまとまってなくても大丈夫。なんとなく生きづらくない次の人生のトビラ と思ったらどうぞ。


>>>セッションご感想はこちら

  

 

 

この本が人生を変えてくれたとセッションに来てくださる方がいます。
本当にうれしいご縁です。書いて良かった。


 

集英社オンライン取材記事

◆集英社(オンライン)さんに取材していただきました。この記事めっちゃくちゃわかりやすいです!
【自律神経とHSPの関係をとてもわかりやすくまとめてくださいました】
 

 

【アーロン博士監修 HSP3作品 おうち映画どうぞ】

Sensitive, The Untold Story」が、
Amazonで販売されているドキュメンタリー映画のベスト30に選ばれました!!

 

 



◆そういう個と。公式ライン 約2,000名登録
 

登録いただいた方へ「HSPさんの3大強み簡易診断」
「自律神経と心のつながりのお話」「HSPさんが境界を築くためのガイド〜すぐ使えるフレーズ集」
「問いのタネ、ひと粒」カードが好評です。
LINEだけのイベントやプレゼントシートなども、常時太っ腹です( ◠‿◠ )
友だち追加