第595話

こんばんは⭐
毎日暑い日が続いていますね🍉🎐 
寝不足気味の菊水千鳳です
  ^^;"Q。('-'。)"


今回の日記は、京都に行くと必ず訪れている八坂神社での体験をお届けしたいと思います。

八坂神社の御祭神の
牛頭(ごず)天王からのお言葉や忠告、実際に体験した内容になります。

内容は、ちょいと刺激的になるかもれません。
水木しげる先生も顔負けの
妖怪が登場してきます。
俗に言う妖怪遭遇体験です。
妖怪は実在したのです。
( ̄▽ ̄;)きゃーこわぃ~
ですので、夜 おトイレに行けなくなりそうな方は、読むのを控えてもらっても良いかもしれませんが、今後の対策にもなるので、知っておいても損はない内容かなぁと思います。

暑い夏ならではの体験日記
どうぞお付き合いよろしくお願いします🍧

     🎐 

今から数カ月前、京都参拝日記でまだお届けしていないのが、八坂神社体験だけ残ってしまっていたので、投稿しようか迷っていたら、部屋に牛頭天王が現れてこう言いました。


牛頭天王

【それはな 書いた方がいい
人の振る舞いが起こした奇跡とやらをふんだんに盛り込め
正直に書いてしまえばいいのだ】

『怖がるひとがいるのでは?』

牛頭天王
【怖がる人もおるであろう
半人前の人間が一同に(読みに) 集まるかもしれん】

『肝試しですか?』

牛頭天王
【まま  そういう言い方はよせ
紛いなりにも生きておる存在なのだから
負(ふ)に傾かなければ問題なかろう】

『では公表して良いと?』

牛頭天王
【うむ 辺りを歩く人達にひとしえの恐怖足る思いを抱かせてしまうかもしれないが 穏やかにしていれば問題ないと しっかり伝えるようにして書けよ

相当な反響があるだろう
強いワタシがついておる

(その時間に) みだりに
(あちらへ) 出向かなければ問題ない

あちら(妖怪サイド)とて
もうあのような面倒なことには関わりたくはないであろう(笑)

(お主のあのような行為たるは) 修行の一貫としては認めるが   正しいかどうかは判断が割れるところである

無闇やたらはよくないぞ
あの出来事とのせいで不意をつかれてしまったのだからな

ヤツら(=妖怪達)は
もう子供じみたちょっかいは(人間には) 出せんのではないだろうか

(妖怪の)あの姿は惨めであったぞ
穏やかのことは言えぬが   ワシの気持ちはスッキリしたぞ

お主しかり あのくらいはやらんとだめだ
あんなので怖がって匙(さじ)を投げ出すとしたら大人ではない

仮にもお主は○○であるからな
(お主の) 人との違いを見せつけてもらった】

    
『てことは?
スサノオさんはそこにいらしていたのかな?』

スサノオさん
【やはりあそこは牛頭天王のいる場所であるからにして
ワシは自ら隠れておる】 

『神様だから、仮にスサノオさんが八坂にいらっしゃらなくとも 
そこにいなくても一部始終はお見通されても当然だし』

『んで?八坂はいつ書けばよいでしょう?』    

スサノオさん
【まあ任せる 色々書くのがあるだろうし】

『んじゃー、九州参拝体験の日記の合間に書かせてもらいます。いずれにしても、こうした存在がいることを、世に証明します』


牛頭天王とスサノオさんは
こうして帰られました。


次回、八坂神社初参拝2をお送りします。



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