ルーマニアの将軍「軍事気象兵器HAARPは、人類絶滅作戦に使用され、地球環境が改変されている！」

https://www.naturalnews.com/2023-03-21-general-haarp-superweapon-still-used-for-geowarfare.html#

ルーマニアの将軍「軍事気象兵器HAARPは、人類絶滅作戦に使用され、地球環境が改変されている！」

HAARP superweapon still being used for geowarfare, Romanian general claims
Tuesday, March 21, 2023 by: Belle Carter

ルーマニアの将軍は、表向き「高周波活性オーロラ研究プログラム」の「軍事気象兵器」HAARPは閉鎖されたことはなく、長年にわたり継続的に技術革新していると主張しました。

エミール・ストレイヌ将軍は、地球工学の専門家であるが、メディアセルビアのメンバーに対して「軍事気象兵器」HAARPの危険性を論じた。

表向き電離層の性質や挙動を研究するための科学的な試みとする「高周波活性オーロラ研究プログラム」の「軍事気象兵器」HAARPのことを、エミール・ストレイヌ将軍は、「黙示録の軍事兵器」と呼び、自然現象を装った人工地震で経済拠点を破壊する経済戦争、地球温暖化を演出する人工気候変動、農作物生産を破壊する人口削減に使用できるとジャーナリストのドラガン・ヴイチッチに語った。

「HAARPシステムは1993年から運用されている。「アンテナや送信機の数は年々増加し、180以上のアンテナや主発電機が使用されています。

現在、HAARPはその歴史の中で最も高いパワーを持ち、世界中どこでも遠隔操作で軍事作戦を遂行することができます。"

ストレイヌ将軍は、ジオエンジニアリング(気候工学:表向きは気候変動の対策として行う意図的な惑星環境の大規模改変)の3つの主な方向性を説明しました。

1つ目は、大気中の二酸化炭素を除去することを目的としたカーボンジオエンジニアリングです。

2つ目は太陽熱を利用したジオエンジニアリングで、地球の大気中に吸収・放出される太陽放射の量を変更しようとするものです。

第3の方向である軍事気候工学のジオエンジニアリングは、陸・海・空の3つの環境すべてにおいて、軍事目的のために環境改変技術を利用するものです。

ストリアヌによれば、現在の「気候変動」問題は、このようなジオエンジニアリングプロジェクトが数十年にわたって密かに行われてきたことが原因であるようです。

最も強力なHAARPの設置場所はアラスカのガコナにあり、2014年に閉鎖され、2年後の2016年にアラスカ大学フェアバンクス校（UAF）の管轄になった。しかし、ストリアヌ氏は、これは米軍とCI●中央情報局による、そこでHAARPの運用を継続するための偽装であると指摘した。

HAARPがトルコとシリアの殺人地震を引き起こした可能性

また、ストリアヌはUAFのHAARP施設に行き、この兵器がどのように使われているのかを知ったことを語った。
核爆弾と同じような爆発を起こしたり、環境を変えたり、ハリケーン、竜巻、暴風雨、津波を通常発生しない地域で発生させるなど、さまざまな応用例があることを紹介しました。
(関連記事米軍は、台風、地震、洪水、干ばつを引き起こすことができる高度な技術を保有している)

また、地震や火山噴火が起きやすい地域を刺激して、地震や火山噴火を起こすこともできる。
また、HAARPは、脳波を変化させ、人の思考をコントロールすることも可能である。

この将軍の暴露を受け、ソーシャルメディア上では、2022年2月にトルコとシリアを襲った大地震の原因がHAARPにあると指摘する声が多く上がっている。この災害では、少なくとも54,387人の死者が出た。

地球工学兵器の存在を信じるのはストリアヌだけではありません。同じルーマニア人のダイアナ・イオバノビッチ・ソソアカ上院議員は、ルーマニア議会での演説で、トルコの地震はグローバリストがアンカラに対して展開した地中兵器の結果だった可能性があると主張した。
同議員によれば、トルコのエルドアン大統領がグローバリストに反抗したことが、グローバリストの意にそぐわなかったという。

～～中略～～

HAARPは嵐や熱波を発生させるために使用されていると、多くのソーシャルメディアが主張している。
また、気候変動に対する警鐘を鳴らし、人々を気候変動対策に協力させるための道具としてHAARPが使用されているという意見もある。
さらに悪いことに、HAARPは世界人類絶滅のための道具であると主張されている。

A Romanian general claimed that the High-frequency Active Auroral Research Program (HAARP) was never closed down but is continuously being improved and upgraded over the years.
Geo-engineering expert Gen. Emil Strainu discussed the dangers of HAARP to members of the media Serbia. He dubbed it as the “weapon of the apocalypse,” telling journalist Dragan Vujicic that it can potentially be used for economic warfare, climate change and population control. However, HAARP had benign roots as a scientific endeavor for studying the ionosphere’s properties and behavior.
～～～原文省略～～～

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https://healthimpactnews.com/2023/california-farmers-weve-lost-everything-billions-of-food-lost-in-floods-in-state-that-produces-half-of-americas-agriculture/

気象兵器？カリフォルニア州の大洪水で、アメリカの農作物の半分の生産が崩壊し、何十億ドルもの食料が失われた！

https://www.bitchute.com/video/6dUZhN1ahHIl/

California Farmers: “We’ve Lost EVERYTHING” – $BILLIONS of Food Lost in Floods in State that Produces Half of America’s Agriculture
by Brian Shilhavy
Editor, Health Impact News

アメリカの農業の約半分はカリフォルニア州で生産されており、年間50億ドル以上の収益を上げています。

今、カリフォルニア州では、歴史的な大洪水が発生し、多くの農家が "すべてを失った "と報告している。

現在も雨は降り続き、シエラネバダ山脈の記録的な量の雪は今後溶けて、カリフォルニアのセントラルバレーですでに荒廃している農地に流れ込むことになります。
https://www.cdfa.ca.gov/statistics/

カリフォルニアの豪雪。
この冬は、史上2番目の積雪を記録し、さらに多くの雪が降り積もる。
今日も雨と洪水が続き、人命を守ることに重点が置かれていますが、アメリカで最も豊かな農地への最終的な被害がどうなるのか、食糧安全保障や、すでに脆弱な国家経済にどう影響するのかは不明です。

カリフォルニア州の農産物の約半分は海外に輸出されている。

カリフォルニア州中央部にあるチュレア郡は、最も被害を受けている郡である。また、食料生産量では全米第2位で、年間80億ドル以上を生産しており、その売り上げのほぼ4分の1を乳製品が占め、次いで柑橘類、ナッツ類となっている。

チューレア郡のすぐ南にあるカーン郡は農業生産量全米1位、チューレア郡のすぐ北にあるフレズノ郡は農業生産量全米3位で、この両郡もカリフォルニアのセントラルバレーで壊滅的な洪水を経験している。

カリフォルニア州セントラルコーストにあるモントレー郡は、農業生産量では全米第4位ですが、ここも壊滅的な洪水に見舞われ、野菜やイチゴの農園がほとんど全滅しています。

Almost half of America’s agriculture is produced in the State of California, producing over 50 $BILLION annually in revenues.
Now, with recent historical and unprecedented flooding, many farmers in California are reporting that they have “lost everything.”
And it is not over yet, as the rains continue, and record amounts of snow in the Sierra Nevada mountains still need to melt, which will flow into farmlands that are already devastated in California’s Central Valley.
～～～原文省略～～～