ドイツ政府の爆弾発言「膨大な数のワクチン接種者がエイズ(免役破壊)を発症した！」

https://newspunch.com/german-govt-bombshell-alarming-number-of-vaccinated-are-developing-aids/

ドイツ政府の爆弾発言「膨大な数のワクチン接種者がエイズ(免役破壊)を発症した！」

German Gov’t Bombshell: ‘Alarming Number of Vaccinated Are Developing AIDS’
Fact checked
January 22, 2023

ドイツ当局が発表した新しいデータによると、ドイツでは2022年に102,000人以上の超過死亡が発生し、2020年に記録された超過死亡の276％増となりました。

Expose-news.com
https://expose-news.com/2023/01/22/c19-vaccine-induced-aids-death-scandal-germany/

2022年1月にドイツ政府がデータを公表すると、COVID-19ワクチンの効果に対する懸念が高まり始めた。
https://www.rki.de/DE/Content/InfAZ/N/Neuartiges_Coronavirus/Situationsberichte/Wochenbericht/Wochenbericht_2021-12-30.pdf?__blob=publicationFile

データでは、殆どの完全なワクチン接種者が、月末までにワクチンによる本格的な後天性免疫不全症候群を発症することが示唆された。

しかも、完全なワクチン接種者の免疫力は、すでに平均マイナス87％まで低下していることがデータから確認された。

当時のドイツでは、完全ワクチン接種者が70.53％、部分ワクチン接種者が2.97％、ワクチン未接種者が26.5％であったと報告されている。
https://ourworldindata.org/covid-vaccinations

つまり、未接種者は26.5％のうち186人の患者がいたことになる。一方、完全なワクチン接種者は4020人で、人口の70.53％であった。

つまり、ワクチン接種者のオミクロン症例発生率は、人口の1％あたり57人（83万人はドイツ人口8300万人の1％）である。一方、ワクチン未接種者のオミクロン症例発生率は、人口の1％あたりわずか7.02人であった。

つまり、ワクチン接種者はワクチン未接種者に比べて（57.0/7.02＝）8.12倍もオミクロンに感染する確率が高かったのである。

The German government has admitted that an ‘alarming number’ of vaccinated people are developing ‘AIDS-like symptoms.’
According to new data released by German authorities, Germany has experienced over 102k excess deaths in 2022, a 276% increase on excess deaths recorded in the year 2020.
Expose-news.com reports: As the German government published data in January 2022, concerns about the effectiveness of the COVID-19 vaccine began to rise.
The data suggested that most of the individuals who had been fully vaccinated would develop full-blown vaccine-induced acquired immunodeficiency syndrome by the end of the month.
Furthermore, the data confirmed that the immune systems of the fully vaccinated had already degraded to an average of minus 87%.

コッホ研究所は、12月30日の週報で、通常のワクチン効果表を作成することができなかった。

ワクチンの有効性は、実際にはワクチンの指標ではなく、ワクチン接種者の免疫系の性能とワクチン未接種の人の免疫系の性能とを比較した指標である。

ワクチンは、感染症を模倣することで免疫を発達させると言われています。ワクチンによって誘発された模倣感染がなくなると、体内には「記憶」T細胞と抗体が残され、将来その病気と戦う方法を記憶するようになるのです。

つまり、当局が「ワクチンの効果は時間とともに弱まる」と述べているのは、本当の意味は、「免疫システムの性能が時間とともに弱まる」ということなのです。

ありがたいことに、私たちはファイザー社のワクチン効果計算式を使って計算することで、コッホ研究所が作成できなかった情報をドイツに提供することができました。

ワクチン効果＝免疫システム効果＝（1-8.12）/8.12＝-7.12/8.12＝マイナス87.7%である。

したがって、2022年1月初め、完全なワクチン接種を受けたドイツ人は、ワクチン未接種者がオミクロンに対して持っていた免疫反応より87.7％低いということになる。

つまり、平均的なドイツ人のワクチン接種者は、ある種のウイルス・癌・細菌等と闘う免疫が、12.3％まで低下していたことになる。

～～中略～～

数週間が経つにつれ、ドイツの状況は悪化の一途をたどった。

ドイツ政府の公式データによると、2022年第49週までに、102,000人以上の超過死亡が発生し、2020年第49週までに報告された27,291.6人の超過死亡から驚異的に増加しました。

これは、コロナパンデミックといわれる死者を減らすはずのワクチンが展開されたにもかかわらず、2022年の超過死亡者数が276％増加したことを意味します。

この数字だけを見ても、ワクチンは逆効果だったのか、ワクチン完全接種者のドイツ人が2022年1月末までに本当にエイズを発症したのか、国民は疑問を抱かざるを得ない。

政府やワクチン製薬会社は自己責任から逃げる為、ワクチン傷害の膨大な証拠を棚上げし、当初の詐欺話をオウムの様に「ワクチンは安全で効果的」と繰り返しウソを主張し続けるだろう。

しかし、この証拠データは、永遠に人体の遺伝子組換えをする人体実験注射を初めて何百万人に注射した結果である為、爆発したワクチン傷害の研究と調査を要求し続けなければならないことを示している。

ワクチン完全接種者の死者が爆発する中で、何かがおかしいこと、そしてコロナワクチン接種の真の影響を完全に理解する必要があることは明らかです。

2022年初頭に後天性免疫不全症候群を引き起こしたコロナワクチン接種が、ドイツが2022年に2020年比で276％の過剰死亡を記録したことの原因でないとすれば、ドイツ政府は一体何が原因なのかを国民に説明する必要があります。

～～原文省略～～