ロシア国防省は、「自作自演コロナパンデミック」の真実を暴露！ファウチとコリンズの陰謀とは

https://expose-news.com/2022/12/31/russian-ministry-of-defence-names-key-players

ロシア国防省は、「自作自演コロナパンデミック」の真実を暴露！　アメリカ国立衛生研究所のファウチと、前局長コリンズの陰謀とは

ロシア国防省は、ファウチが公然と嘘をつき、生物兵器計画に於ける米国政府の関与を意図的に隠し、コロナ症状の原因について世論を操作するために、彼がテレビマスコミ・ソーシャルメディア運営と共謀していたことを暴露した。

Russian Ministry of Defence names key players in Ukraine’s military-biological programme
BY RHODA WILSON ON DECEMBER 31, 2022

ロシア軍イーゴリ・キリロフ中将は、次のように述べた。

「米国民主党とつながっている彼らは、生物兵器禁止条約違反者であり、国防総省の生物兵器計画の受益者である。
彼らのリーダーは、生物兵器研究の首謀者として、また米国グローバリストの利益のため、秘密の資金洗浄スキーム工作員として行動した。」

2022年10月27日に開催されたUNSC(国連安全保障理事会)の会合に先立ち、ウクライナとその西側支援者が生物兵器を開発してきたというロシアの主張の根拠を示した310ページに及ぶ文書が理事国のメンバーに届けられた。

10月の国連安保理会合では、米国とウクライナのバイオラボに対する調査となるBTWC(生物・毒物兵器条約)第6条の制定の可能性が指摘された。

ロシア国連安保理常任代表のヴァシリー・ネベンジア氏は理事会で次のように述べた。

「我々は、委員会が、ウクライナ領土における生物実験室活動に関して、ワシントンとキエフがBTWC(生物・毒物兵器条約)の義務を遵守していない可能性があるという状況をすべて明らかにし、アメリカ側とウクライナ側に、この耐え難い状況を是正するよう促すことを期待している。
また、委員会が2022年11月30日までに勧告を含むこの問題に関する関連報告書を理事会に提出し、2022年11月28日から12月16日にジュネーブで開催される第9回レビュー会議で調査結果をBTWC(生物・毒物兵器条約)締約国に報告することを期待する。」

2022年10月27日、生物・毒素兵器条約第6条に基づくロシア連邦の提訴を検討する国連安保理会合におけるヴァシリー・ネベンジア常駐代表の声明
https://russiaun.ru/en/news/271022_nb

ロシアと中国、ウクライナの米国生物兵器研究所の活動に関する回答を国連に求め続ける、2022年10月25日
https://expose-news.com/2022/12/31/russian-ministry-of-defence-names-key-players/

国連、米国は、ウクライナの生物兵器禁止条約違反の主張を裏付ける310ページの証拠を入手、2022年10月30日
https://expose-news.com/2022/10/30/un-given-310-pages-of-evidence/

クリスマスイブに、ロシア国防省は、テレグラムの投稿の全文と文書へのリンクを含むこちらの投稿を皮切りに、一連の更新情報をテレグラムに投稿しました。
https://telegra.ph/Briefing-following-the-9th-Review-Conference-of-States-Parties-to-the-BWC-by-Lieutenant-General-Igor-Kirillov-Chief-of-The-Nucle-12-24

その内容は次の通りである。

生物・毒素兵器禁止条約の第9回締約国会議が、11月28日から12月16日までジュネーブで開催されました。

ロシア軍が命名開始-アメリカ国立衛生研究所(NIH)のファウチとコリンズが作ったコロナパンデミック

第9回BWC再検討会議終了に伴うロシア国防省からの生物学的最新情報。

クランデスティン社

西側諸国は、ウクライナでの米国の行動の責任を追及するために、ロシアが提出した生物兵器禁止条約（BWC）の改正提案をすべて阻止した。
しかし、ロシアは、ウクライナでの生物学的大量虐殺の責任を西側に問う任務を止めるつもりはない。

西側諸国の協力の欠如に呼応して、ロシアは名前を落とし始めることを決定した。
焦土と化す時が来たのだ。これはキリロフ将軍のブリーフィングからの一節である。
全くもって驚くべきことです。

我々は以前、ウクライナで活動する国防総省の主な請負業者に資金提供するハンター・バイデンと彼のローズモント・セネカ財団、および他の米国民主党支配組織の関与を確認する資料を提示しました。

現アメリカ大統領の息子であるハンター・バイデンが、アメリカ国防総省が支配する企業メタビオタへの資金提供にいかに深く関与しているかが明らかになったのである。

しかし、閉鎖的なプロジェクトの参加者の中には、ウクライナの軍事生物学的プログラムの主要人物でありながら、影に隠れている者もいる。

“All of them, in one way or another, are beneficiaries of the Pentagon’s biological projects and are linked to the US Democratic Party, whose leaders act as the masterminds of military-biological research and the creators of covert money-laundering schemes to benefit a narrow circle of US elites.” – Lieutenant General Igor Kirillov, Russian Armed Forces
Ahead of a United Nations Security Council (“UNSC”) meeting held on 27 October 2022, a 310-page document was delivered to the Council’s members which laid out the evidence of Russia’s claims that Ukraine and its western backers had been working on bioweapons.
During the October UNSC meeting, the possible enactment of Article VI of the Biological and Toxic Weapons Convention (“BTWC”), which would be an investigation into the United States and their Biolabs in Ukraine, was raised. Russian UNSC Permanent Representative Vassily Nebenzia told the Council:
～～中略～～

その中には、元DITRA長官のケネス・マイヤーズ、

CIAが支配するベンチャー投資ファンドIn-Q-Telの副社長タラ・オトゥール、

米国疾病対策予防センターの元所長トーマス・フリーデン、

元国立衛生研究所所長フランシス・コリンズ、

元バテル記念研究所所長ジェフリー・ワズワース、

ファイザー社の国際研究・開発・医療部門のチーフサイエンティスト兼社長、

その他多数も含まれている。

米国民主党とつながっている彼らは、生物兵器禁止条約違反者であり、国防総省の生物兵器計画の受益者である。
彼らのリーダーは、生物兵器研究の首謀者として、また米国グローバリストの利益のため、秘密の資金洗浄スキーム工作員として行動した。

なぜ、ウクライナをはじめとする世界各国での違法な軍事・生物学研究に納税者の金が使われているのか、問われるべきはこれらの人々なのである。

ロシア軍核・生物・化学防護部隊長イーゴリ・キリロフ中将による

第9回BWC締約国再検討会議後のブリーフィング（2022年12月24日）。
https://telegra.ph/Briefing-following-the-9th-Review-Conference-of-States-Parties-to-the-BWC-by-Lieutenant-General-Igor-Kirillov-Chief-of-The-Nucle-12-24

コリンズ博士はアメリカ国立衛生研究所(NIH)の前局長で、ファウチ博士とともにコロナの起源を隠蔽した共犯者であることは、［クランデスティンの］信奉者ならよくご存じのはずである。
キリロフはファウチのことを忘れてはいない。

正式な禁止事項にもかかわらず、米国の予算はデュアルユースの研究に費やされている。
これに関連して、共和党は国立アレルギー感染症研究所の所長でバイデン大統領の首席医療顧問であるアンソニー・ファウチに対する調査を開始した。

2019年まで発症が広がらなかったコロナウイルスなど、ウイルスの病原性を高める実験に、仲介組織を通じた公的資金が確認された。

調査の結果、ファウチは公然と嘘をつき、生物兵器計画に於ける米国政府の関与を意図的に隠し、コロナ症状の原因について世論を操作するために、彼がテレビマスコミ・ソーシャルメディア運営と共謀していたことも明らかになった。

このような暴露は、人間が引き起こす新たな病原体の原因やパンデミックの拡大パターンについて、米国に正当な疑問を投げかけるものである。

つまり、ロシア軍はコロナの作成と、アンソニー・ファウチが推進したテレビマスコミ・ソーシャルメディアと企業メディアの影響力による隠蔽との間のギャップを埋めているのである。

ロシア軍の主張は、イーロン・マスクが「ファウチファイル」と「ツイッターファイル」のコロナ部分を削除しようとしている事実と衝突する。

ロシア軍は、コロナがディープステートによって意図的にリリースされ、医療警察国家を実施し、投票用紙の選挙詐欺で郵送投票を強制していると主張している。

コロナが生物兵器であることが徐々に知られるようになり、それを作った同じ人々が、起源を隠蔽し、実行可能な治療法を隠蔽し、怪しいワクチンを押し付けて、権力を維持し得ようとしたのです。

ロシアやその他の非NATO諸国は、米国民主党とその関連団体によって作られ放たれた生物兵器の発生によって失われたとされる何百万人もの命と、回復不可能な経済的・心理的損害に対する賠償を求めている。

世界は「自作自演コロナパンデミック」の真実を知ることになる。

～～以下省略～～