CDC(米国疾病予防管理センター」を米国研究所が大規模コロナ詐欺「コロナが存在しない結論」で訴訟

https://www.globalresearch.ca/laboratories-us-cant-find-covid-19-one-1500-positive-tests/5754978

CDC(アメリカ疾病予防管理センター)を、米国の研究所が大規模コロナ詐欺「コロナが存在しない結論」で訴訟した！

米国の研究所、陽性反応1500人の中でもCOVID-19コロナウイルスを発見不可能！

CDC(アメリカ疾病予防管理センター)が大規模詐欺で訴訟された。
7つの大学での検査で、全員がコロナではなく、ただのインフルエンザAまたはBであることが判明

EU統計：「コロナ」は死亡率下でも事実上消滅した。

“Is the Virus Fictitious”? Laboratories in US Can’t Find COVID-19 in One of 1,500 Positive Tests
CDC sued for massive fraud: Tests at 7 universities of ALL people examined showed that they did not have Covid, but just Influenza A or B – EU statistics: ‘Corona’ virtually disappeared, even under mortality.
By Xander Nieuws
Global Research, December 16, 2021

南カリフォルニアの研究所の臨床科学者、免疫学者、ウイルス学者が、7つの大学の同僚とともに、大規模コロナ詐欺でCDC(アメリカ疾病予防管理センター)を訴訟！

理由は、「陽性」と判定された1500人のサンプルの中に、Covid-19コロナウイルスを検出できたものが1つもないからである。

このことは、他の科学者たちの以前の発見と一致しており、われわれも何度か報告したことがある。

デレク・クナウス博士：「私の研究チームと私は、コロナの陽性と思われる1500個のサンプルをコッホの定石に従ってSEM（電子顕微鏡）にかけたところ、1500個のサンプルすべてからCovid-19コロナが検出されなかったのです。1500のサンプルはすべて、主にインフルエンザA、そして一部インフルエンザBであり、コロナの症例はないことがわかりました。私たちは、でたらめなPCRテストは使いませんでした」。

7つの大学では一度もコロナが検出されなかった

「残りのサンプルをスタンフォード、コーネル、そしてカリフォルニア大学のいくつかの研究所に送ったところ、同じ結果が返ってきたのです。コロナはない。そこで、私たちはCDC(アメリカ疾病予防管理センター)にコロナの生存可能なサンプルを要求しました。CDCは、そんなサンプルはないから出せない、と言ったんです」。

「それで、私たちはすべての調査と研究室での作業を通じて、コロナは架空のものであるという厳しい結論に達したのです。

インフルエンザは名前を変えて『コロナ』と呼ばれていただけで、22万5千人の死者のほとんどは、心臓病、ガン、糖尿病、肺気腫などの併存疾患によるものだったのです。
そこにインフルエンザにかかり、死んでしまったのです』。

A clinical scientist and immunologist-virologist at a southern California laboratory says he and colleagues from 7 universities are suing the CDC for massive fraud. The reason: not one of 1500 samples of people tested “positive” could find Covid-19. ALL people were simply found to have Influenza A, and to a lesser extent Influenza B. This is consistent with the previous findings of other scientists, which we have reported on several times.
Dr. Derek Knauss: “When my lab team and I subjected the 1500 supposedly positive Covid-19 samples to Koch’s postulates and put them under an SEM (electron microscope), we found NO Covid in all 1500 samples. We found that all 1500 samples were primarily Influenza A, and some Influenza B, but no cases of Covid. We did not use the bulls*** PCR test.’
At 7 universities not once COVID detected
‘When we sent the rest of the samples to Stanford, Cornell, and a couple of the labs at the University of California, they came up with the same result: NO COVID. They found Influenza A and B. Then we all asked the CDC for viable samples of Covid. The CDC said they can’t give them, because they don’t have those samples.’
‘So we came to the hard conclusion through all our research and lab work that Covid-19 was imaginary and fictitious. The flu was only called ‘Covid,’ and most of the 225,000 deaths were from co-morbidities such as heart disease, cancer, diabetes, pulmonary emphysema, etc.. They got the flu which further weakened their immune systems, and they died.’

「コロナウイルスは架空のものであり、存在しません。」

「Covid-19コロナが存在するサンプルを1つでも見つける必要があります。7つの大学で1500のサンプルを使って実験室テストを行った私たちは、現在CDC(アメリカ疾病予防管理センター)をCovid-19コロナ詐欺で訴えています。CDC(アメリカ疾病予防管理センター)はまだコロナの分離精製されたサンプルを送ってきていません。もし、それができない、あるいはしないのであれば、私はコロナは存在しない事になる。コロナは架空のものです」。

「Covid-19コロナウイルスのゲノム抽出を記述した4つの研究論文は、サンプルを分離・精製することができなかった。
4つの論文とも37から40塩基対の長さしかない小さなRNAの断片しか記述していない。
これはウイルスではない。ウイルスのゲノムは通常3万から4万塩基対である」。

「さて、コロナはどこでもそんなに悪いとされているが、どうして世界中の研究室でこのウイルスを完全に分離・精製したところがないのだろうか？それは、ウイルスを実際に発見していないからだ。
彼らが発見したのはRNAの小片だけで、いずれにせよウイルスとは同定されなかったのである。
つまり、私たちが扱っているのは、毎年のように別のインフルエンザ株なのです。コロナは存在しない架空のものだ」。

「私は、中国とディーブステートが、世界的専制政治と人類を奴隷にして統制する警察国家を確立するために、このコロナ詐欺（新型ウイルスに見せかけたインフルエンザ）を仕組んだと考えています。
この陰謀には、トランプを打倒するための大規模で違法な票操作の選挙詐欺も含まれています」。

CDC(アメリカ疾病予防管理センター)自身が、識別可能なウイルスがないことを認めている。

Covid-19コロナに関する公式文書の中に深く隠されているのだが、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は2020年夏の時点で、測定可能なウイルスを持っていないことを残念なことに認めている。
2019-nCoVの定量化（＝測定）された分離ウイルス物体は現時点では存在しないため...」（「CDC 2019-ノベルコロナウイルス（2019-nCoV）リアルタイムRT-PCR診断パネル」（7月13日）の39ページつまり、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)はTHE世界的な医療権威として、ウイルスを実証できなかった、そして今もできないのである。

‘This virus is fictitious’
‘I still need to find one viable sample with Covid-19 to work with. We who conducted the lab test with these 1500 samples at the 7 universities are now suing the CDC for Covid-19 fraud. The CDC still has not sent us a viable, isolated and purified sample of Covid-19. If they can’t or won’t, then I say there is no Covid-19. It’s fictional.’
‘The four research papers describing the genome extracts of the Covid-19 virus never managed to isolate and purify the samples. All four papers describe only small pieces of RNA that are only 37 to 40 base pairs long. That is NOT a VIRUS. A viral genome normally has 30,000 to 40,000 base pairs.’
‘Now that Covid-19 is supposedly so bad everywhere, how come not one lab in the world has completely isolated and purified this virus? That’s because they never really found the virus. All they ever discovered were small pieces of RNA that were not identified as the virus anyway. So what we’re dealing with is just another flu strain, just like every year. Covid-19 does not exist and is fictitious.’
‘I believe that China and the globalists have set up this Covid hoax (the flu disguised as a new virus) to establish a global tyranny and totalitarian control police state. This intrigue included (also) massive election fraud to overthrow Trump.’
CDC itself admits to having no identifiable virus
Deeply hidden in an official document on Covid-19, the CDC ruefully admitted as early as summer 2020 that it does not have a measurable virus: ‘As no quantified (= measured) isolated virus objects of 2019-nCoV are available at this time…’ (page 39 of the ‘CDC 2019-Novel Coronavirus (2019-nCoV) Real-Time RT-PCR Diagnostic Panel’ (July 13) In other words, the CDC, as one of THE leading medical authorities in the world, could not, and still cannot, demonstrate a virus.

この目的のために、科学的に完全に否定され、それでも恥知らずにも乱用されるPCR検査について、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は「限界」の見出しの下にこう書いている。ウイルスRNAの検出は、感染性ウイルスの存在、あるいは2019-nCoVが臨床症状の原因物質であることを証明することはできない』。さらに、『この検査は、他の細菌やウイルスの病原体によって引き起こされる他の疾患を除外することはできない』とあります。

つまり、病気になって入院し、ごくたまに死亡する人たちが、SARS-CoV-2コロナという新しいコロナウイルスに感染したことを証明できないし、それが原因で『Covid-19コロナ』という新しい病気を発症したことも証明できないのです。別のウイルス、別の病気である可能性もあるのだ。(そして、重度の肺炎を含むすべての症状は、インフルエンザが脆弱な人々に歴史的に引き起こすものとシームレスに対応しているので...『アヒルのように見え、アヒルのように歩けば、それはアヒルである』のです」。

コロナウイルスの実証で265,000ドルの報酬

今年初め、サミュエル・エッカートのドイツチームと分離真実基金は、SARS-CoV-2コロナウイルスが分離され、したがって存在するという揺るぎない証拠を提供できる科学者には、少なくとも26万5000ドルの報酬を支払うことを約束した。
彼らもまた、このコロナウイルスを分離できた研究室は世界にまだ一つもないと指摘している。

しかし、この『分離』は人体から採取したもので、人体はさまざまな種類の細胞、ウイルス、バクテリアなどの残骸でいっぱいの『スープ』である。そして、（毒性の）化学物質の助けを借りて、かつて存在した、あるいは今も存在するかもしれないウイルスを示す何らかの（残留）粒子を探し出し、これを「証拠」とするのである。

カナダのチームも、40回の情報公開法の要請にもかかわらず、何の証拠も受け取っていない。

2020年12月下旬、ドイツと同様の取り組みがあった。カナダの調査ジャーナリスト、クリスティン・マッシーを中心とするチームが、「SARS-CoV-2コロナウイルスが分離され、その存在が客観的に証明できることを証明してほしい」というシンプルな要求で、世界各国の医療当局に40件を下らないパブリックアクセス法の要請を提出したのだ。
しかし、どの機関も、そのような証拠を提供することはできなかった。

About the for this purpose scientifically totally debunked, but still shamelessly abused PCR test, the CDC wrote under the heading ‘limitations’: ‘The detection of viral RNA cannot demonstrate the presence of an infectious virus, or that 2019-nCoV is the causative agent of clinical symptoms.’ And in addition: ‘This test cannot exclude other diseases caused by other bacterial or viral pathogens.’
In other words, we cannot prove that the people who get sick and are hospitalized, and very occasionally die, were sickened by a new coronavirus called SARS-CoV-2, nor can we prove that it caused them to develop a new disease called ‘Covid-19.’ It could just as easily be a different virus and a different disease. (And since all the symptoms, including severe pneumonia, correspond seamlessly to what flu can cause historically in vulnerable people… ‘if it looks like a duck and walks like a duck, it is a duck’.
Reward of $265,000 for demonstrating coronavirus
Earlier this year, Samuel Eckert’s German Team and the Isolate Truth Fund pledged a reward of at least $265,000 for any scientist who can provide incontrovertible proof that the SARS-CoV-2 virus has been isolated and therefore exists. They too pointed out that not one lab in the world has yet been able to isolate this corona virus.
Yes, systems scientists claim they have, but this ‘isolation’ consists only of a sample from the human body, which is a ‘soup’ full of different kinds of cells, remains of viruses, bacteria, et cetera. With the help of (toxic) chemicals one then searches for some (residual) particles that may indicate a virus that once existed or may still exist, after which this is designated as ‘evidence’.
Canadian team also received no evidence despite 40 Public Access Law requests
In late December 2020 there was a similar initiative to the one in Germany. A team around Canadian investigative journalist Christine Massey submitted no less than 40 Public Access Law requests to medical authorities worldwide with the simple request for proof that the SARS-CoV-2 virus has been isolated and its existence can therefore be objectively proven. Not one of the agencies and authorities written to was able to provide that evidence.

SARS-CoV-2がCovid-19コロナという病気を引き起こすことを証明することは不可能」。

Tom Cowan博士、Andrew Kaufman博士、Sally Fallon Morellは最近、「SARS-CoV-2新型コロナウイルスが分離されているか、精製されているかについての論争が続いている」という声明を発表している。しかし、オックスフォード大学の公式定義である「isolation」（「孤立または隔離された事実または状態、他のものや人から分離され、単独で立っていること」）に基づけば、常識、論理法則、科学の規則から、公平な人なら誰でもSARS-CoV-2ウイルスは決して分離または精製されていないという結論に達するはずである。その結果、ウイルスの存在を確認することはできない」。

「この事実の論理的、科学的な意味は、存在が証明できないものの構造や構成は、仮想のスパイクや他のタンパク質の存在、構造、機能を含めて知ることができない、ということである。
発見されていないものの遺伝子配列は知ることができないし、存在が証明されていないものの「変異体」（mutations）も知ることができない。したがって、SARS-CoV-2がCovid-19コロナという病気を引き起こすことを示すことは不可能である」。

コロナとインフルエンザの複合PCR検査は「ほとんど差がないため。

当然のことながら、世界最大のバイオテクノロジー企業である中国のBGIは、最近、インフルエンザA、Bおよびコロナの同時検査が可能な新しいPCR検査を発表した。
PCR検査ではいかなるウイルスにも感染していないことを証明できないことは、様々な訴訟で認められているが、それとは別に、BGI社の説明では、この二つの病気は互いに区別することが非常に難しいので、一つの検査しかできなかったということであり、十分すぎるほどである。
もしかしたら、両者に違いはなく、「コロナ」は「昔なじみ」のインフルエンザ・ウイルスの別名に過ぎず、これも巧妙なマーケティング・トリックに過ぎないのだろうか？

‘Impossible to demonstrate that SARS-CoV-2 causes a disease called Covid-19’
Dr. Tom Cowan, Dr. Andrew Kaufman and Sally Fallon Morell recently published a statement on “the continuing controversy over whether the SARS-CoV-2 virus is isolated or purified. But based on the official Oxford definition of “isolation” (“the fact or condition of being isolated or secluded, a separation from other things or persons, standing alone”), common sense, the laws of logic and the rules of science dictate that any unbiased person must come to the conclusion that the SARS-CoV-2 virus has never been isolated or purified. As a result, no confirmation of the existence of the virus can be given.’
‘The logical and scientific implications of this fact are that the structure and composition of something whose existence cannot be proven cannot be known, including the presence, structure and function of hypothetical spike or other proteins. The genetic sequence of something that has never been found cannot be known, nor can the “variants” (mutations) of something whose existence has not been demonstrated. It is therefore impossible to show that SARS-CoV-2 causes a disease called Covid-19.’
Combined PCR test for corona and influenza ‘because there’s hardly any difference’
Not surprisingly, the world’s largest biotech company, China’s BGI, recently launched a new PCR test that can simultaneously test for influenza A, B and corona. Apart from the proven fact, acknowledged trough various lawsuits, that a PCR test cannot prove infection with any virus whatsoever, BGI’s explanation that both diseases are so difficult to distinguish from each other and that they have therefore made only one test, says more than enough. Maybe there IS no difference at all, ‘Covid’ is just another name for ‘old familiar’ flu viruses, and this is just another clever marketing trick?

多くの人がテレビメディアによる恐怖の虚偽報道プロパガンダに騙され、生物兵器ワクチンで殺されている。

世界的に、政府が管理するマスメディアによる24時間365日の恐怖の虚偽報道プロパガンダによって、ほとんどの人は、季節性インフルエンザよりもはるかに速く、より深刻に人々を病気にする生命を脅かすウイルスが実際に存在すると信じるようになった。

しかし、後者でさえも、明らかにそうではありません。A型インフルエンザは、長年にわたって先進国の肺炎による死亡原因の第1位を占めています。

しかし、重度のコロナ患者として指定された人々を数箇所のICUに送り、常にカメラを設置し、数名の医師には最悪のケースだけを議論するように指示すれば、「テレビで放映されるパンデミック」が出来上がります。
そうしないと医療に負担がかかるからそうするのだ」という主張は、少し前に政府自身が「必要ない」という理由でICUのベッドやスタッフの追加の申し出を拒否して台無しにしたことがある。(これはおそらく、真実が語られた最初で最後の時だったのだろうか？）

公式数字：何も心配することはない（しかし、決して元には戻れない）

公式の数字によれば、通常のインフルエンザの季節が過ぎても何も問題はなく、EUの統計（EuroMOMO）によれば死亡率も大幅に低下している。

しかし、ご存知のように、それは決して行われない。それは、ディーブステートが慎重に計画したパンデミック詐欺は、世界経済フォーラムの「グレートリセット」という観念形態的な計画を実行しているからだ。
この計画は、西洋の社会と経済を大きく解体し、その後、グローバルなテクノクラート気候ワクチン独裁の対象とし、そこで全ての自由、市民、自己決定権をきっぱり片付けようとするものである。

少なくとも、それがディーブステートの計画だった。

Most people have been fooled by fear propaganda
With worldwide, government-controlled 24/7 fear propaganda by the mass media, most people have come to believe that there is indeed a life-threatening virus that makes people sick much faster and more severely than seasonal flu. However, even the latter is demonstrably not the case. Influenza A has been the leading cause of death from pneumonia in the developed world for years.
But send people designated as severe Covid patients to a few ICU’s, put cameras on them constantly, instruct a few physicians that they should only discuss the worst cases, and you have your “televised pandemic. The argument ‘we are doing it because otherwise care will be overburdened’ was undermined by governments itself some time ago, by rejecting offers of additional ICU beds or staff, because ‘it is not necessary’. (Was this perhaps the first and only time the truth was told?)
Official figures: nothing to worry about (yet it never gets back to normal)
Now that also the official figures show that after the normal traditional flu season nothing is wrong, and according to the EU statistics (EuroMOMO) there is even a significant lower mortality, the society – if it really was about a virus and public health – should immediately go back to normal to start repairing the huge damage caused by government policies.
However, as you know, that will never be done, and that is because this carefully planned pandemic hoax is carrying out an ideological agenda, the World Economic Forum’s ‘Great Reset’, which aims to largely demolish the society and economy of the West, and then subject it to a global technocratic climate-vaccine dictatorship, in which all our freedoms, civil and self-determination rights will be done away with once and for all.
At least that was their plan.