ワクチン接種後「アメリカ人労働者で毎日7,500人、年間270万人が消滅し」社会崩壊する！

https://www.naturalnews.com/2022-12-29-ed-dowd-7500-americans-are-killed-or-disabled-each-day-vax-jabs.html#

ワクチン接種後「アメリカ人労働者で毎日7,500人、年間270万人が消滅」で、社会崩壊する！

エド・ダウドからの警告：ワクチン接種後、毎日7,500人のアメリカ人が「ワクチン死またはワクチン障害者」となり、いずれ社会崩壊を引き起こす！

Warning from Ed Dowd: 7,500 Americans are killed or disabled EACH DAY as vax jabs take heavy toll… USA imploding under “decivilization” assault
Thursday, December 29, 2022 by: Mike Adams

Cause Unknown(原因不明の突然死) の著者であるエド・ダウドが昨夜のインタビューで、ワクチン傷害による過剰死亡者数と過剰障害者請求に関する最新の恐ろしい数字を述べました。

その話を短くまとめると、アメリカでは毎日、コロナワクチン傷害で過剰死亡者が約2,500人、過剰障害者が約5,000人いるということです。

これは、潜在的に平均で毎日約7,500人のアメリカ人労働者が消滅している事を意味します。

当然ながら、7,500人全員が現在働いているわけではないが、彼らのほとんどは、理論的に労働力に貢献することが可能である。

しかし、この話は単なる数字にとどまりません。
毎日約7,500人のアメリカ人労働者が消滅する事により、マクロ経済に及ぼす影響、そしてそれがアメリカの経済や軍事的安全保障などにどのような意味を持つのかを見ていきます。

～～中略～～

今、全米で起きているサウスウエスト航空のフライトスケジュールの突然の崩壊は、それを象徴している。
自社の乗務員のスケジュールを組むことができないために、ほとんど飛行機を飛ばすことができない航空会社がここにある。

報道によれば、サウスウエスト航空はITシステムへの投資を怠り、「何年も放置」した結果、乗務員のスケジュール管理システムが崩壊してしまったという。
現在、同航空は1万便以上をキャンセルしており、存続可能な企業体として長くは生き残れないかもしれない。

～～中略～～

多くの労働者が「生物兵器ワクチン接種義務」に従った結果、その後、ワクチン死したり、ワクチン障害者になったりしている。

毎日7,500人のアメリカ人がこのような運命を辿っているという事実は、単なる経済不況や恐慌ではなく、我々が知る西洋文明を終わらせ、ワクチン接種者の生存者が存在しない脱文明化の結果を指し示している。

氷河期のマッドマックス
エド・ダウド氏はこれを "氷河期のマッドマックス "シナリオと呼んでいる：非常に悪くなりそうだが、一気にはならない。

毎年270万人がワクチン死やワクチン障害者となり、文明の支柱がゆっくりと、着実に侵食されていくことが、時間とともに次第に明らかになっていくだろう。
これは現在の死亡率と障害率に基づいている。
生物兵器ワクチン接種により免疫システムを破壊し、様々な病気となり、生物兵器ワクチン接種者や、接種者からシェディング感染されて体内製造される人工ゴム血栓は、死亡率と障害率を著しく悪化させるだろう。

Ed Dowd, author of Cause Unknown (available at BrighteonBooks.com and other book resellers) joined me for an interview last night to share updated — and slightly horrifying — numbers about post-vaccine excess fatalities and excess disability claims.
The short version of that conversation is that each day in America, there are about 2,500 excess deaths and 5,000 excess disability victims due to covid-19 vaccines. This means, on average, about 7,500 Americans are removed from the potential labor pool each day. Granted, not all 7,500 are currently working, but most of them theoretically could contribute to the work force if they chose to.
Our conversation goes way beyond the mere numbers, however. We look at the macroeconomic implications of this daily removal of 7,500 people from the potential labor pool and what it means for America’s economy and military security, among other things. To hear the full conversation, listen to the interview below.

～～中略～～

「グローバリゼーションは終わった」とダウド氏はインタビューで宣言している。

そしてそれは、安くて簡単なものの時代も終わりを告げようとしていることを意味する。

私たちがかつて知っていた、近所のWalmartやTargetの店舗に行けば、外国製の商品を安く手に入れることができた世界は、もう終わってしまったのだ。

これからは、モノはもっと高くなり、手に入らなくなる。
私たちは、長く複雑なサプライチェーンと規模の経済へのグローバルな拡大ではなく、グローバルな縮小とグローバリズムそのものの崩壊の初期段階を生きているのです。
世界はよりローカルになり、グローバルな「物流サプライチェーン」の効率はすぐに消え去ろうとしているのです。

～～中略～～

ペンタゴンはロシアと戦争する体力が無い

国家の定義の一つは、自国の防衛と他国から貿易・強制による資源の獲得の両方の目的のために力を行使する能力である。

これは歴史上、大英帝国のような様々な帝国の下で達成されてきた。
米帝は1944年のブレトンウッズ協定と世界基軸通貨としてのドルの位置づけによって、グローバルな資源抽出の術を習得したのである。

しかし、国家が力を発揮するためには、軍需品や戦争兵器を製造するために、国内の工業化を維持する必要がある。
そのためには、鉄鋼、高分子、石油、ゴム、電子機器などの長く複雑な物流サプライチェーンが必要である。
さらに重要なことは、軍需工場で働くことのできる、熟練した意欲的な労働力が必要だということだ。

そのような労働力は、現在のところアメリカ文化の中には存在しない。

アメリカでは、生産的な労働力は生物兵器ワクチンで大量虐殺されている。
文化戦争はまた、若者から労働意欲の最後の一片を奪い、ビデオゲームと自慰行為以外に手を使うことができない、美徳信号を発する雪のような世代を作り出した。

その結果、アメリカには戦争工場を運営する人が誰もいなくなった。

つまり、開かれた国境を何百万人も越えていく不法入国者を考慮するまでは、である。

私の主張は、国防総省は軍需工場を運営するために不法入国者を採用するつもりだということだ。
そうしなければ、アメリカはロシアや中国との真の戦争努力を維持するために必要な工業生産を行う能力がほぼゼロになるからだ。

生物兵器ワクチンでアメリカ人を殺した後、国防総省は軍需工場の人員として不法入国者を採用する予定だ。

砲弾、無人機、対戦車システム、そして今では砲弾の大部分をウクライナに送ってしまったアメリカには、中国のような敵国からの侵攻軍から自らを守るための手段がほとんど残されていない。

太平洋は大きな堀ですが、海上輸送の規模と効率の向上を考えると、もはや第二次世界大戦時のような手ごわい溝ではありません。
中国は、アメリカ西海岸を襲うかもしれない侵略軍に何億トンもの軍備を輸送する能力を持っている。
また中国は、そうした侵略が行われたときに、ジョー・バイデンがアメリカに自国の軍隊を停止するよう命令することを強要する恐喝力を持っているのである。

自国の国境を守る能力の喪失は、現在アメリカで加速している脱文明化の一部である。
そして、生物兵器ワクチン死や障害は、この憂慮すべき現象を加速させるだけである。

mRNAワクチンの抗繁殖効果も相まって、アメリカは労働力を維持するための持続可能な繁殖率を達成することが全くできなくなりそうである。
アメリカ人は意図的に殺され、不法移民に取って代わられている。
そして、それらの移民は働く意思と生殖能力がある。
この二つの重要な特性が、ワクチンの兵器化によってアメリカ人から剥奪されようとしているのである。

この2つの重要な性質は、生物兵器ワクチンによってアメリカ人から奪われている。

～以下省略～