衝撃：コロラド大学とファイザー機密文書が、ワクチン接種者から未接種者への毒物感染の結末を証明した

https://expose-news.com/2022/09/03/study-pfizer-documents-confirm-shedd-ing/

衝撃：コロラド大学とファイザー機密文書が、ワクチン接種者から未接種者への毒物感染の結末を証明した！

コロラド大学の新しい調査とファイザー機密文書により、コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(生物兵器毒物感染)が衝撃的な結果をもたらしていることを証明した。

ファイザーは、同社機密文書の中で、ワクチン接種者と同じ空気を吸ったり接種者の皮膚に触れたりするだけで、未接種者を生物兵器コロナワクチンに曝露させ、接種者にすることが可能であることを認めている。

コロラド大学の研究は、生物兵器ワクチンの非公開主要成分である「グラフェン」の「破片」が、「ワクチン接種者」から「ワクチン未接種者」に伝わり、赤血球を破壊し、「未接種者に人工ゴム血栓を発生させる」ことも実証している。

この事は、世界規模でワクチン接種者が自由行動することにより、未接種者をシェディング(生物兵器毒物感染)により大量虐殺させ、人類絶滅に歯止めが掛からない現状である事を証明しているのである。

New Study & Pfizer Documents prove COVID Vaccine Shedding has been occurring with shocking consequences
BY THE EXPOSÉ ON SEPTEMBER 3, 2022

コロラド大学の科学者が行った新しい研究によれば、人類の大多数は、コロナワクチンを接種する判断に於いて、ワクチン接種者が未接種者の周りにいるだけで、簡単に未接種を殺害する事が証明され、全く選択の余地がないことが確認された。

というのは、ファイザー機密文書によれば、未接種者がワクチン接種者と皮膚と皮膚が接触したり、同じ空気を吸ったりすれば、生物兵器ワクチン成分が未接種者に移行し、生物兵器ワクチン接種者になるが、
それは既に別の研究機関や科学者により、世界規模で確認されているのであるから常識であり、この発見は驚くにはあたらない。

コロラド大学の研究結果は、残念ながら、コロナワクチン注射の未公表の成分とされるグラフェンが、ワクチン接種者から非接種者に伝わり、赤血球を破壊して危険な血栓を引き起こし殺害することを証明した.

フィリップ・ファン・ウェルバーゲン博士の主張にも重みが増している。

最新の研究は、「SARS-CoV2特異的体液性免疫のエアロゾル転送の証拠」と題され、2022年5月1日に発表され、以下の科学者によってコロラド大学のために実施されました。
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2022.04.28.22274443v1.full-text

ロス・M・ケドル、エレナ・シェー
トーマス・E・モリソン
ガブリエラ・サマヨア＝レイズ
Siobhan Flaherty,
コナー・L・ジャクソン
ローズマリー・ロッホフォード

この研究の要旨は次の通りである。

呼吸によって感染性粒子が共有されることは明らかであるが、鼻・口腔液の他の成分が宿主間で伝達されるかどうかについては、調査どころか、意外にも仮定さえされていない。

今回のパンデミックは、この刺激的な考えを十分に検討するまたとない機会を与えてくれた。
我々が示したデータは、免疫宿主と非免疫宿主の間の抗体のエアロゾルによる移動という、群衆免疫が発現する新しいメカニズムの証拠となるものである。

そして、この研究の著者の主な研究結果は以下の通りである。

社会環境および職場環境におけるマスク着用義務の拡大により、ワクチン接種者からエアロゾル化した抗体が排出される可能性を評価するユニークな機会が提供された。

SARS-CoV-2 特異的抗体を検出するフローサイトメトリーベースのマルチプレックスマイクロスフィアイムノアッセイ（MMIA）（図1A、B）4、5と、以前乾燥血液スポット（DBS）から抗体を溶出するために使用した方法を用いて、ある労働日の終わりに寄付された、ワクチンを接種した研究室のメンバーが着用した外科用フェイスマスクから溶出した抗 SARS-CoV-2 特異抗体を特定しました（図1A、B）。

(図1A、B)
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2022.04.28.22274443v1.full-text#F1

他の研究者が報告した結果と同様に、我々はワクチン接種者の唾液からIgGとIgAの両方を確認した（図1CとD）。
したがって、フェイスマスクからの抗体の溶出後にIgGとIgAの両方が検出されたことは驚くべきことではなかった（図1CとD）。

これらのことから、我々は、飛沫/エアロゾル化した粒子が同じ経路で交換されるように、飛沫/エアロゾル化した抗体の交換が個人間で起こる可能性があると仮定した。

https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2022.04.28.22274443v1.full-text

つまり、コロナワクチン接種者による飛沫感染は、ファイザーの委託で日本で行われた研究を考慮すると、完全に可能であることがわかる。
https://phmpt.org/wp-content/uploads/2022/03/125742_S1_M4_4223_185350.pdf

この研究では、48時間にわたってウィスター・ラットの体内でコロナワクチン注射剤の分布が観察された。
この研究で最も気になる発見は、ファイザーの注射剤が時間とともに卵巣に蓄積されるという事実である。
最も濃度が高かったのは肝臓であった。しかし、皮膚の唾液腺にも蓄積される。
https://phmpt.org/wp-content/uploads/2022/03/125742_S1_M4_4223_185350.pdf

この研究では、48時間後に観測が中止されたため、48時間後も注射剤が蓄積し続けるかどうかは不明である。
しかし、これらの結果は、上記の最初の研究結果と相まって、最低48時間は、ワクチン未接種の人がワクチン接種者と同じ空気を吸ったり、皮膚に触れたりすると、生物兵器コロナワクチン注射を受けた事になり、死亡する危険性があることを物語っているのです。

A new study conducted by scientists at the University of Colorado confirms the vast majority of humanity has had absolutely no choice in the matter of whether they wish to get the Covid-19 injection or not because the vaccinated have been transmitting antibodies generated by the injections through aerosols.
The findings should however come as no surprise because a confidential Pfizer document had already confirmed exposure to the mRNA injections was perfectly possible by skin-to-skin contact and breathing the same air as someone who had been given the Covid-19 jab.
They also, unfortunately, add weight to the claims made by Dr Phillipe van Welbergen, who demonstrated that graphene, an alleged undisclosed ingredient of the Covid-19 injections, is being transmitted from the vaccinated to the not-vaccinated and destroying red blood cells and causing dangerous blood clots.
The latest study, titled ‘Evidence for Aerosol Transfer of SARS-CoV2-specific Humoral Immunity’, and published 1st May 2022, was conducted by the following scientists for the University of Colorado –
Ross M. Kedl, Elena Hsieh,
Thomas E. Morrison,
Gabriela Samayoa-Reyes,
Siobhan Flaherty,
Conner L. Jackson,
Rosemary Rochford.
The abstract of the study reads as follows –
Despite the obvious knowledge that infectious particles can be shared through respiration, whether other constituents of the nasal/oral fluids can be passed between hosts has surprisingly never even been postulated, let alone investigated.
The circumstances of the present pandemic facilitated a unique opportunity to fully examine this provocative idea. The data we show provides evidence for a new mechanism by which herd immunity may be manifested, the aerosol transfer of antibodies between immune and non-immune hosts.
And here are the study authors’ main findings –
The extended mandates for mask wearing in both social and work environments provided a unique opportunity to evaluate the possibility of aerosolized antibody expiration from vaccinated individuals.
Utilizing a flow cytometry-based Multiplex Microsphere Immunoassay (MMIA) to detect SARS-CoV-2-specific antibodies (Fig 1A and B) 4,5 and a method previously used to elute antibody from rehydrated dried blood spots (DBS), we identified anti-SARS-CoV-2 specific antibodies eluted from surgical face masks worn by vaccinated lab members donated at the end of one workday.
Consistent with the results reported by others, we identified both IgG and IgA in saliva from vaccinated individuals (Fig 1C and D). It was therefore not surprising to detect both IgG and IgA following elution of antibody from face masks (Fig 1C and D).
Given these observations, we hypothesized that droplet/aerosolized antibody transfer might occur between individuals, much like droplet/aerosolized virus particles can be exchanged by the same route.
This means Covid-19 vaccine shedding is perfectly possible when we take into account a study performed on behalf of Pfizer in Japan.
The study observed the distribution of the Covid-19 injection in the bodies of Wister Rats over a period of 48 hours. One of the most concerning findings from the study is the fact that the Pfizer injection accumulates in the ovaries over time. The highest concentration was noted in the liver. But it also accumulates in the salivary glands on the skin.
It is not known if the injection continues to accumulate after 48 hours due to observations being stopped after this amount of time in the study. But these results coupled with the first study above tell us that for a minimum of 48 hours, an unvaccinated person is at risk of being exposed to the Covid-19 injection if they breathe the same air as or touch the skin of a person who has been vaccinated.

ファイザー社は、「A PHASE 1/2/3, PLACEBO-CONTROLLED, RANDOMIZED, OBSERVER-BLIND, DOSE-FINDING STUDY TO EVALUATE THE SAFETY, TOLERABILITY, IMMUNOGENICITY, AND EFFICACY OF SARS-COV-2 RNA VACCINE CANDATES AGAINST COVID-19 IN HEARTY INDIVIDUALS

(コロナ9に対するSARS-COV-2 RNAワクチン候補の安全性、忍容性、免疫原性、有効性を評価するための第1/2/3相、プラセボ対照、無作為、観察者盲検、用量設定試験（健常者)」文書にそのように記載しているのですから、このことは驚くことではないでしょう。
https://cdn.pfizer.com/pfizercom/2020-11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020.pdf

この文書には、ファイザー社のmRNAワクチンを接種した人の近くにいた人が有害反応を起こす可能性のある「mRNAワクチン排出」の可能性を取り上げたセクションが含まれています。

この文書のセクション8.3.5では、試験中に妊娠中または授乳中にファイザーmRNA注射に曝露した場合、治験責任医師が気付いてから24時間以内にファイザー安全性会議に報告すべきことが記述されています。

妊婦や新米ママは安全性試験に参加していないのですから、これは不思議なことです。では、どのようにして暴露されるのだろうか？

さて、ファイザーは、女性が妊娠していることが判明し、妊娠中に環境的にワクチンに曝露された場合、妊娠中の曝露が起こりうることを確認している。

この文書では、妊娠中の環境暴露は、女性の家族または医療提供者が、吸入または皮膚接触によって試験介入に暴露された後に妊娠していると報告した場合に起こり得ると述べています。
あるいは、吸入あるいは皮膚接触によって試験介入に曝露された医療従事者の男性家族が、妊娠前あるいは妊娠前後に女性パートナーに曝露した場合です。

つまり、ファイザー社はこの文書の中で、ワクチン接種者と同じ空気を吸ったり皮膚に触れたりするだけで、未接種者を生物兵器コロナワクチンに曝露させ、ワクチン傷害で殺害する事が可能であることを認めているのである。

これらのことが、Philippe van Welbergen博士の発見をよりいっそう重要なものにしている。

バイオメディカルクリニックのメディカルディレクターであるフィリップ・ヴァン・ウェルベルゲン博士（以下、フィリップ博士）は、
昨年、血液サンプルを顕微鏡で撮影した画像を公開し、コロナワクチン注射によって人々の血液にダメージを受けていることにいち早く警告を発しています。
https://biomedclinics.wixsite.com/biomedical/about-us

2021年7月初め、フィリップ医師はインタビューに応じ、患者が慢性疲労、めまい、記憶障害、時には麻痺や重い月経の遅発（60代以上の女性）を訴えるようになると、血液サンプルを採取して説明しました。

https://expose-news.com/2021/08/31/german-doctors-and-lawyers-assess-blood-smears-from-people-who-have-had-covid-injections-for-me-this-is-euthanasia-for-me-this-is-mass-murder-a-crime-on-a-grand-scale/

彼らの血液には、珍しいチューブ状の構造があり、いくつかの粒子が光り、多くの損傷した細胞がありました。
健康な細胞はほとんど見られなかった。3カ月前まで、彼は血液中にこのような形状のものを見たことがなかった。

そして2022年2月、フィリップ博士は最新の血液スライドの画像を提示し、その画像が示すものを説明した。彼のスライドは、ワクチン未接種の患者が、グラフェンと主張されるものを含む、脱落によるワクチン毒素に「感染」していることを示しています。

彼のスライドの完全なレビューはここで見ることができます。
しかし、ここに彼のプレゼンテーションの短いクリップがあります。

Philippe van Welbergen博士が示したのは、人々に注入されたグラフェンが組織化され、より大きな繊維や構造に成長し、磁気特性や電荷を獲得し、繊維は筋を持つより複雑な構造の兆候を示すということです。

また、グラフェンのナノ粒子である「破片」が、「ワクチン接種者」から「ワクチン未接種者」に伝わり、赤血球を破壊し、未接種者に人工ゴム血栓を発生させることも実証している。

悪魔崇拝グローバリスト(ディーブステート)の命令に従う世界各国政府は、自国民にワクチン接種を受けさせるため、
科学的に分離できず物理的に存在しないコロナウイルスで大騒ぎし、自作自演のコロナ教で洗脳し、巨額の国民の血税を浪費して国民を大量虐殺させてきた事実は、政府機関にとって決して国民に知られてはならない検閲すべき事である。

納税者の国民は、強制人体実験されるままで、選択の余地は無かったのである。

強制人体実験されたワクチン接種者は、呼吸を止める訳にはいかないのだ。
ただ息をすることだけで、自動的に人類絶滅の加害者になれるのである。

（悪魔に従う政府が「ワクチン接種者と未接種者を隔離する可能性」がゼロである以上、未接種者が生存する唯一の方法は、未接種者のみで閉鎖された空間で、引きこもって仕事や生活をする事以外にないのである。)

This should however come as no surprise because Pfizer admitted as much in their ‘A PHASE 1/2/3, PLACEBO-CONTROLLED, RANDOMIZED, OBSERVER-BLIND, DOSE-FINDING STUDY TO EVALUATE THE SAFETY, TOLERABILITY, IMMUNOGENICITY, AND EFFICACY OF SARS-COV-2 RNA VACCINE CANDIDATES AGAINST COVID-19 IN HEALTHY INDIVIDUALS’ document.
The document contains a whole section covering the possibility of ‘mRNA vaccine shedding’ in which it is possible for those who have been in close proximity to someone who has had the Pfizer mRNA jab to suffer an adverse reaction.
Section 8.3.5 of the document, it describes how exposure during pregnancy or breastfeeding to the Pfizer mRNA jab during the trials should be reported to Pfizer Safety within 24 hours of investigator awareness. This is strange because pregnant women / new mothers were and are not part of the safety trials. So how can they be exposed?
Well, Pfizer confirms that exposure during pregnancy can occur if a female is found to be pregnant and is environmentally exposed to the vaccine during pregnancy. The document states that environmental exposure during pregnancy can occur if a female family member or healthcare provider reports that she is pregnant after having been exposed to the study intervention by inhalation or skin contact. Or if a male family member of a healthcare provider who has been exposed to the study intervention by inhalation or skin contact then exposes his female partner prior to or around the time of conception.
In Layman’s terms, Pfizer is admitting in this document that it is possible to expose another human being to the mRNA Covid vaccine just by breathing the same air or touching the skin of the person who has been vaccinated.
All of this makes the findings of Dr. Philippe van Welbergen all the more concerning.
Dr. Philippe van Welbergen (“Dr. Philippe”), Medical Director of Biomedical Clinics, was one of the first to warn the public of the damage being caused to people’s blood by Covid injections by releasing images last year of blood samples under the microscope.
At the beginning of July 2021, Dr. Philippe, was interviewed and explained that when his patients started complaining about chronic fatigue, dizziness, memory issues, even sometimes paralysis and late onset of heavy menstruation (women in their 60s upwards), he took blood samples.
Their blood had unusual tube-like structures, some particles which lit up and many damaged cells. Few healthy cells were visible. Until three months earlier, he had never seen these formations in blood.
Then in February 2022, Dr. Philippe presented images of his latest blood slides and explained what the images show. His slides show that vaccine-free patients have been “infected” with vaccine toxins through shedding, including what is claimed to be graphene.
A full review of his slides can be viewed here. But here’s a short clip of his presentation –
What Dr. Philippe van Welbergen demonstrated is that the graphene being injected into people is organising and growing into larger fibres and structures, gaining magnetic properties or an electrical charge and the fibres are showing indications of more complex structures with striations.
He also demonstrated that “shards” of graphene are being transmitted from “vaccinated” to vaccine-free or unvaccinated people destroying their red blood cells and causing blood clots in the unvaccinated.
It would appear there was never any need to waste an extortionate amount of taxpayers’ money on propaganda to coerce the public into getting the Covid-19 injections. Because the taxpayer never had a choice in the matter. All they had to do was breathe.