ワクチン傷害「帯状疱疹.ヘルペス.自己免疫性水疱症」を「サル痘」に責任転嫁し隠蔽工作した証拠とは

https://tapnewswire.com/2022/06/monkeypox-is-a-coverup-for-damage-done-to-immune-system-by-covid-vaccination-resulting-in-shingles-autoimmune-blistering-disease-herpes-infection/

ワクチン傷害「帯状疱疹.ヘルペス.自己免疫性水疱症」を「サル痘」に責任転嫁し、隠蔽工作した証拠とは、、、。

政府の公式データとファイザー機密文書によれば、コロナワクチン傷害の免疫破壊が、体内の水痘ウイルスやヘルペスウイルスが活性化させ「帯状疱疹.ヘルペス.自己免疫性水疱症」を引き起こしている事を強く示唆している。

更に、サル痘発生国はすべて、ファイザーのコロナワクチン接種国であり、免疫破壊による「帯状疱疹.ヘルペス.自己免疫性水疱症」傷害が報告された国であるが、
グローバリスト(ディーブステート)のWHO(世界保健機関)は、それを全て「サル痘」として定義し大騒ぎしている。

ワクチン傷害を「サル痘」として定義すれば、ワクチン有害事象を誤魔化せるだけでなく、自作自演コロナ同様ロックダウンし、生物兵器ワクチンを強制接種させる口実が出来上がるのである。

Monkeypox is a coverup for damage done to Immune System by COVID Vaccination resulting in Shingles, Autoimmune Blistering Disease & Herpes Infection
10 Jun 2022
posted by Weaver

50年の間に、サル痘はアフリカの数カ国以外では全く流行しなかったが、コロナの出現と言われてから2年以内に、サル痘が突然すべての西洋諸国で流行し、公衆衛生当局、テレビマスコミに主要メディア、WHO(世界保健機関)によって誇張し大騒ぎしているのは不自然だと思いませんか？

猿痘の発生とされるものが、実はコロナワクチン接種計画の結果である可能性を示唆する証拠があることに驚くかもしれない。
ヘルペス、帯状疱疹、自己免疫水疱症は、コロナワクチン接種が免疫破壊するという事実と関係があるでしょう。
2022年5月中旬以降、WHO(世界保健機関)にサル痘の「確定」症例が報告された国々を示す地図はこちらです--。

上記は、実は、ファイザー社のワクチンの主な配布先を示した地図です。

2022年5月中旬以降、世界保健機関（WHO）にサル痘の「確定」症例が報告されている国を示す実際の地図はこちらです。

https://www.who.int/emergencies/disease-outbreak-news/item/2022-DON390

両方の地図を合わせてみましたので、違いを見つけてみてください。

2022年5月以降、サル痘がまだ流行していない国でサル痘の感染が疑われる事例が報告された国はすべて、ファイザーのコロナワクチン注射した国である。

ヒトのサル痘は、1970年にコンゴ民主共和国で9歳の少年に初めて確認された。それ以来、アフリカの11カ国でサル痘のヒトの症例が報告されている。アフリカ以外で初めてサル痘の発生が記録されたのは2003年になってからで、これは米国でのことでした。

1988年に発表された科学的研究によると、1981年から1986年の間に、ザイール（現在のコンゴ民主共和国）で、ヒト猿痘と臨床的に診断されなかった皮膚発疹を持つ977人が実験室レベルで検査されました。

この研究を行った科学者たちは次のように述べています。
診断の難しさは、主に水痘に特徴的な臨床的特徴に基づいていた：局所多形性（誤診例の46％）、皮膚発疹の不定体分布（49％）、皮膚病変の求心性分布（17％）であった。また，誤診例の76％にリンパ節腫脹がみられた．天然痘ウイルスがない場合、臨床診断上の主な問題は、ヒト猿痘と水痘の鑑別である」。

素人考えでは、猿痘と水痘の鑑別はとてつもなく難しく、水痘はヘルペスウイルスの一種が原因である。

水痘ウイルスは専門的には水痘帯状疱疹ウイルスと呼ばれ、その近縁の単純ヘルペスウイルスと同じように、生涯にわたって体内に常駐するようになる。

水痘は、近縁種の性器ヘルペスと同様に、長年にわたって神経細胞の中に潜伏し、後に再活性化して、水ぶくれや火傷を伴う皮膚障害である「帯状疱疹」という形で大惨事を引き起こす可能性があるのです。

残念ながら、あるいは幸いにも、コロナワクチン注射を受けることを選択したかどうかにもよるが、政府の公式データとファイザー社の機密文書によれば、コロナワクチン注射による傷害は、免疫破壊を生じるために、眠っている水痘ウイルスあるいはヘルペスウイルスを再活性化させている可能性を強く示唆している。

つまり、我々は世界的な猿痘の発生を目撃しているのではなく、何百万人もの人々に注射を投与した結果についての巨大な隠蔽工作をしていると言える。

米国食品医薬品局（FDA）は、2020年12月11日にわずか108日間の安全審査で注射を承認したにもかかわらず、ファイザーのコロナワクチンの安全性データの公表を75年間遅らせるように隠蔽工作した。

しかし、2022年1月上旬、連邦判事マーク・ピットマンは、ファイザーのコロナワクチンの安全性データを毎月55,000ページ公開するよう命じた。1月末までに12,000ページを公開したのだ。

それ以来、PHMPTはすべての文書をウェブサイトに掲載している。最新の投下は、2022年6月1日に起こった。

データダンプに含まれる文書の1つが「reissue_5.3.6 postmarketing experience.pdf」である。この機密文書の21ページには、特に関心のある有害事象に関するデータが含まれており、そのうちの1つは特に「ヘルペスウイルス感染症」である。

reissue_5.3.6 postmarketing experience.pdf
https://phmpt.org/wp-content/uploads/2022/04/reissue_5.3.6-postmarketing-experience.pdf

Do you not find it curious how in the space of 50 years, monkeypox has never really gotten off the ground outside of a couple of countries in Africa, but then within two years of the alleged emergence of Covid-19, monkeypox is suddenly in every Western nation and being hyped up by public health authorities, the mainstream media and the World Health Organization?
If you don’t, you won’t want to read this because you may miss the latest episode of BBC News at 6 pm. But if you do, you may or may not be surprised to find that evidence suggests the alleged monkeypox outbreak could actually be a result of the Covid-19 vaccination programme.
How?
Well, it has something to do with herpes, shingles, auto-immune blistering disease and the fact that Covid-19 vaccination greatly damages the natural immune system.
Here’s a map showing countries where “confirmed” cases of monkeypox have been reported to the World Health Organization (WHO) since the middle of May 2022 –
Only joking. The above is actually a map showing the main distributions of the Pfizer vaccine.
Here’s the actual map showing countries where “confirmed” cases of monkeypox have been reported to the World Health Organization (WHO) since the middle of May 2022 –
Here’s both maps together so you can play a game of spot the difference with them –
Apart from a couple of countries, there isn’t really any difference, and every country that has reported alleged cases of monkeypox since May 2022 where it was not already endemic, is a country that also distributed the Pfizer Covid-19 injection.
Now, this could of course just be another coincidence in a long line of “coincidences” that have occurred since early 2020. But unfortunately, evidence suggests otherwise.
Human monkeypox was first identified in humans in 1970 in the Democratic Republic of Congo in a 9-year-old boy. Since then, human cases of monkeypox have been reported in 11 African countries. It wasn’t until 2003 that the first monkeypox outbreak outside of Africa was recorded, and this was in the United States.
According to a scientific study published in 1988, between 1981-1986, 977 persons with skin eruption not clinically diagnosed as human monkeypox were laboratory tested in Zaire (now known as the Democratic Republic of Congo).
The Scientists who conducted the study stated the following –
The diagnostic difficulties were mainly based on clinical features characteristic of chickenpox: regional pleomorphism (in 46% of misdiagnosed cases), indefinite body-distribution of skin eruptions (49%), and centripetal distribution of skin lesions (17%). Lymph-node enlargement was observed in 76% of misdiagnosed patients. In the absence of smallpox, the main clinical diagnostic problem is the differentiation of human monkeypox from chickenpox.’
In Layman’s terms, distinguishing monkeypox from chickenpox is incredibly difficult, and chickenpox is caused by a type of herpes virus.
The chickenpox virus is technically known as the varicella-zoster virus, and just like its close relative the herpes simplex virus, it becomes a lifelong resident in the body.
And like its other cousin, genital herpes, varicella may be silent for many years, hiding out inside nerve cells and can reactivate later, wreaking havoc in the form of the excruciating skin disorder, shingles, which is a blistering, burning skin rash.
Unfortunately, or fortunately; depending on whether you chose to get the Covid-19 injection, official Government data and confidential Pfizer documents strongly suggest the Covid-19 injection may be reactivating the dormant chickenpox virus or herpes virus due to the frightening damage it does to the immune system.
This means we may not be witnessing a worldwide outbreak of monkeypox at all, but rather a huge cover-up of the consequences of administering an experimental injection to millions of people.
The US Food and Drug Administration (FDA) attempted to delay the release of Pfizer’s COVID-19 vaccine safety data for 75 years despite approving the injection after only 108 days of safety review on December 11th, 2020.
But in early January 2022, Federal Judge Mark Pittman ordered them to release 55,000 pages per month. They released 12,000 pages by the end of January.
Since then, PHMPT has posted all of the documents on its website. The latest drop happened on June 1st 2022.
One of the documents contained in the data dump is ‘reissue_5.3.6 postmarketing experience.pdf’. Page 21 of the confidential document contains data on adverse events of special interest, with one of these specifically being herpes viral infections.

この文書によると、2021年2月末までに、米国と英国でファイザー社のワクチンが緊急使用許可を得てからわずか2ヶ月で、ファイザー社にはヘルペス感染に関連する報告が8152件あり、このうち18件はすでに多臓器不全症候群に至っていたとのことです。

多臓器不全症候群（MODS）は、長期間の集中治療室（ICU）滞在を必要とする全身性の炎症性機能不全症候群である。関与した臓器の数によって死亡率が高くなるのが特徴です。この科学的研究が証明するように、ヘルペス感染によって引き起こされることがあります。

米国政府、特に疾病管理センターが発表したさらなる証拠によると、ヘルペス、帯状疱疹、多臓器不全症候群の症例は、コロナ注射の投与後、米国で本当に爆発的に増加したことが示されています。

以下のグラフは、すべてのワクチン（コロナワクチン注射を含む）の副反応としてVAERSに報告されたヘルペス感染/合併症の数を報告年別に、またコロナワクチンのみを報告年別に示しています -。

https://wonder.cdc.gov/vaers.html

ワクチン（コロナワクチン注射を含む）の副反応

以下の図は、2022年5月13日までにアメリカ疾病予防管理センター(CDC)に報告されたヘルペス、帯状疱疹、多臓器不全症候群に関するコロナワクチン注射の有害事象を示したものです。

また、2008年から2020年の間に、インフルエンザワクチン、すべてのワクチンを合わせたもの（コロナワクチン注射を除く）、HPV/天然痘ワクチンに対して報告された有害事象の数を示しています。

帯状疱疹、多臓器不全症候群に関するコロナワクチン注射の有害事象

ご覧の通り、コロナ注射が最も多くのヘルペス関連感染症を引き起こしており、これは17ヶ月以内のものです。13年間にHPV/天然痘ワクチンに対して報告された再燃の数と比較すると、この数字は非常に気になります。

これは、これほど多くの人々がコロナ注射を受けたからというわけでもない。アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の公式発表では、2008年から2020年の間に、インフルエンザワクチンだけで17億回接種されているのです。一方、2022年5月6日現在、米国では5億8000万回分のコロナワクチンが投与されています。

次の図は、ヘルペス、帯状疱疹、多臓器症候群に関連する有害事象の投与量100万回あたりの発生率を示しています。

画像9.jpg

インフルエンザ予防接種の副反応として報告されたヘルペス関連の感染症の発生率は、100万回接種あたり0.75件です。しかし、コロナワクチン注射の副反応として報告されたヘルペス関連感染症の発生率は、投与100万回あたり31.31件です。

これは4,075%の差であり、非常に深刻な問題であることを示している。コロナワクチン注射が免疫系を破壊するという事実によって引き起こされている深刻な問題である。

以下のグラフは、2022年の英国健康安全局第3週、第7週、第13週ワクチンサーベイランス報告における、イギリスの3回接種者におけるコロナワクチンの有効性を示しています - 。

ワクチンサーベイランス報告コロナワクチンの有効性

データによると、ワクチン効果は前月比で低下し、最も低い効果を記録したのは60～69歳のマイナス391％という衝撃的な数字でした。この年齢層は、3週目のマイナス104.69%から最も急激に低下している。

しかし、より懸念されるのは、18-29歳のワクチン効果の低下で、3週目の+10.19%から12週目にはマイナス231%に低下しています。

ワクチン有効性がマイナスであることは、免疫システムの損傷を示す。なぜなら、ワクチン有効性は、実際にはワクチンの有効性を示す指標ではないからである。

ワクチン有効性とは、ワクチン接種者の免疫システムのパフォーマンスを、ワクチン未接種の人の免疫システムのパフォーマンスと比較する尺度です。

コロナ注射は、SARS-CoV-2とされるスパイク（S）タンパク質を生成するよう細胞に特別な指示を与える。免疫システムは残りの部分を処理し、もしSARS-CoV-2ウイルスに遭遇したら、また忘れずに処理することになっている。

ですから、当局が「ワクチンの効果は時間とともに弱まる」と述べるとき、その本当の意味は、「免疫システムの性能は時間とともに弱まる」ということなのです。

以下の図は、UKHSAが発表したデータに基づき、2022年3月のイギリス全域におけるワクチン接種状況別の10万人当たりのコロナ死亡率を示したものである-。

According to the document by the end of February 2021, just 2 months after the Pfizer vaccine was granted emergency use authorisation in both the USA and UK, Pfizer has received 8,152 reports relating to herpes infection, and 18 of these had already led to multiple organ dysfunction syndrome.
Multiple organ dysfunction syndrome (MODS) is a systemic, dysfunctional inflammatory response that requires long intensive care unit (ICU) stay. It is characterized with a high mortality rate depending on the number of organs involved. It can be caused by herpes infection as this scientific study found here proves.
Further evidence published by the U.S Government, but more specifically the Centers for Disease Control shows that cases of herpes, shingles and multiple organ dysfunction syndrome really exploded in the USA following the administration of the Covid-19 injection.
The following chart shows the number of herpes infections/complications that have been reported to VAERS as adverse reactions to all vaccines (including the Covid-19 jabs) by the year reported, and the Covid-19 vaccines only by the year reported –
The following chart shows adverse events to the Covid-19 injections reported to the CDC relating to herpes, shingles and multiple organ dysfunction syndrome up to 13th May 2022.
It also shows the number of adverse events reported against the Flu Vaccines, all vaccines combined (excluding Covid-19 injections) and the HPV/Smallpox vaccines between 2008 and 2020 –
As you can see the Covid-19 injections have caused the most herpes related infections, and this is within 17 months. When comparing these to the number of flareups reported against the HPV/Smallpox vaccines in 13 years, these numbers are extremely concerning.
This isn’t because so many people have been given a Covid-19 injection either. Official CDC numbers actually show 1.7 billion doses of influenza vaccine alone were administered between 2008 and 2020. Whereas, as of 6th May 2022, 580 million doses of Covid-19 vaccine had been administered in the USA.
The following chart shows the rate per 1 million doses administered of adverse events related to herpes, shingles and multiple organ syndrome –
The rate of herpes-related infections reported as adverse reactions to the Flu jabs is 0.75 adverse events per 1 million doses administered. But the rate of herpes-related infections reported as adverse reactions to the Covid-19 injections is 31.31 adverse events per 1 million doses administered.
That’s a 4,075% difference, and indicative of a very serious problem. A serious problem that is being caused by the fact the Covid-19 injections decimate the immune system.
The following chart shows the Covid-19 vaccine effectiveness among the triple vaccinated population in England in the UK Health Security Agency Week 3, Week 7 and Week 13 Vaccine Surveillance reports of 2022 –
Data shows that vaccine effectiveness fell month on month, with the lowest effectiveness recorded among 60-69-year-olds at a shocking minus-391%. This age group also experienced the sharpest decline, falling from minus-104.69% in week 3.
But one of the more concerning declines in vaccine effectiveness has been recorded among 18-29-year-olds, falling to minus-231% by Week 12 of 2022 from +10.19% in Week 3.
A negative vaccine effectiveness indicates immune system damage because vaccine effectiveness isn’t really a measure of the effectiveness of a vaccine. It is a measure of a vaccine recipient’s immune system performance compared to the immune system performance of an unvaccinated person.
The Covid-19 injection specifically instructs cells to produce the alleged SARS-CoV-2 spike (S) protein. The immune system is supposed to take care of the rest and then remember to do it again if it ever encounters the SARS-CoV-2 virus. So when the authorities state that the effectiveness of the vaccines weakens over time, what they really mean is that the performance of your immune system weakens over time.
The following chart shows the Covid-19 death rates per 100,000 by vaccination status across England in March 2022 based on data published by the UKHSA –

ご覧のように、ほとんどのワクチン接種年齢層で、ワクチン未接種年齢層よりもコロナワクチンの死亡率が高くなっています。

これはワクチンが有効であることを示しているのではなく、ワクチンを接種することによって免疫系にダメージを受けていることを示しているのです。

ワクチン接種者がワクチン未接種者よりもコロナで死亡する確率が高いという事実を他にどう説明すればよいのでしょうか？

コロナ以外の死亡例についても同様で、コロナワクチン接種によって免疫破壊され、接種者が死亡する可能性が高くなるまでには約5カ月かかるというデータが出ています。

5月17日、英国国家統計局(ONS)は、イギリスにおけるワクチン接種状況別の死亡者数に関する最新のデータセットを発表し、衝撃的な事実が次々と明らかになった。

英国国家統計局(ONS)データの表1には、21年1月1日から22年3月31日までの死亡者について、ワクチン接種状況別の年齢標準化死亡率の月別数値が記載されている。2021年12月8日にイギリスで最初のコロナワクチン接種が行われましたが、その後の4ヶ月間のワクチン接種状況別の死亡率の数値がこちらです。

英国国家統計局(ONS)　4ヶ月間のワクチン接種状況別の死亡率

ワクチン未接種者は、2021年1月と2月の両方で、ワクチン接種者よりもコロナ以外の原因で死亡する確率が大幅に高く、その後、4月末にはその割合は正常化したようです。

しかし、2021年5月以降に何が起こったかを見てみると--。

英国国家統計局(ONS)

突然、ワクチン接種者全体がワクチン未接種者よりもコロナ以外の原因で死亡する確率が高くなり、この傾向はその後も毎月続いています。

また、この傾向は、コロナの注射を先に受けた人と、イギリスで接種した人の年齢順で集計されていることがわかった。

英国国家統計局(ONS)のデータは、

コロナワクチン接種が、免疫システムを完全に破壊するのに約5ヶ月かかり、死ぬ可能性高くなることを示しているか、

コロナワクチン接種が、平均5ヶ月かかってゆっくりと痛みを伴う死で、何千人もの人々を直接殺していることを示しているのである。

ですから、今までに、あなたは、コロナワクチン注射が最も確実に自然免疫系にダメージを与えるという事実を知っているはずです。

この場合、休眠中のヘルペスや水痘帯状疱疹のウイルスが再活性化し、ヘルペスや帯状疱疹の感染症がかつてないほど大発生しているというのは、至極もっともな話なのである。

しかし、当局が「猿痘」とウソをついている別の症状があり、それを見つけるにはファイザー社の機密文書に戻る必要がある。

その症状は、ファイザーの再発行_5.3.6 postmarketing experience.pdf文書の最後にある9ページの長い有害事象リスト（特に関心のあるもの）の中に隠されているのだ。

ファイザーの再発行_5.3.6市販後経験.pdf
https://phmpt.org/wp-content/uploads/2022/04/reissue_5.3.6-postmarketing-experience.pdf

自己免疫性水疱症

自己免疫性水疱症は、全身の皮膚や粘膜に水疱ができる病気です。口、鼻、喉、目、生殖器などが侵されることがあります。

この病気は完全には解明されていませんが、「専門家」は、この病気になりやすい遺伝的傾向を持つ人が、環境的誘因に接触したときに引き金となると考えています。これは化学物質や薬かもしれない。例えば、ファイザーのワクチン注射のようなものですか？

つまり、当局がコロナワクチン傷害を、ウソのサル痘のせいにして隠蔽している多くの証拠があるのである。

しかし、もし我々が提示した証拠だけでは十分でないとしたら、2021年10月に発表されたこの科学的研究がそうかもしれない。

2021年10月　科学的研究

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1201971221006810

As you can see, most vaccinated age groups have a higher Covid-19 death rate than the unvaccinated age groups. That’s not indicative of an effective vaccine, it’s indicative of damage done to the immune system by having the Covid vaccine. How else can you explain the fact the vaccinated are more likely to die of Covid-19 than the unvaccinated?
We’re also seeing the same when it comes to non-Covid-19 deaths, and data suggests it takes approximately five months for enough damage to be done to the immune system by the Covid-19 injection for a recipient to be more likely to die.
On the 17th May, the Office for National Statistics (ONS) published its latest dataset on deaths by vaccination status in England, and it has revealed a whole host of shocking findings.
Table 1 of the ONS dataset contains figures on the monthly age-standardised mortality rates by vaccination status for deaths between 1st Jan 21 and 31st March 22. The first Covid-19 injection was administered in England on 8th December 2021, and here are the figures on mortality rates by vaccination status in the following 4 months –
The unvaccinated were substantially more likely to die of any cause other than Covid-19 than the vaccinated population in both January and February 2021, before the rates seemed to normalise by the end of April.
But look at what happened from May 2021 onwards –
All of a sudden, the vaccinated population as a whole were more likely to die than the unvaccinated of any cause other than Covid-19, and this trend has continued month after month since. It also turns out this trend tally’s up with those who received the Covid-19 injections first, with people in England vaccinated by order of age.
The ONS data either indicates that the Covid-19 injections take approximately 5 months to completely decimate the immune system to the point where a person’s chances of dying of any cause are significantly increased, or it indicates that the Covid-19 injections are directly killing people in the thousands with a slow and painful death that takes on average 5 months to conclude.
So by now, you must be up to speed with the fact that the Covid-19 injections most definitely damage the natural immune system. In which case it’s perfectly plausible that dormant herpes and varicella-zoster viruses are being reactivated resulting in an unprecedented outbreak of herpes and shingles infections.
But there’s another condition that authorities could be falsely claiming is monkeypox, and we need to return to the confidential Pfizer documents to find it.
The condition is hidden within the 9-page long list of adverse events of special interest at the end of Pfizer’s reissue_5.3.6 postmarketing experience.pdf document.
Pfizer’s reissue_5.3.6 postmarketing experience.pdf
https://phmpt.org/wp-content/uploads/2022/04/reissue_5.3.6-postmarketing-experience.pdf
Autoimmune blistering disease.
Autoimmune blistering disease causes blisters on the skin and mucous membranes throughout the body. It can affect the mouth, nose, throat, eyes, and genitals.
It is not fully understood but “experts” believe that it is triggered when a person who has a genetic tendency to get this condition comes into contact with an environmental trigger. This might be a chemical or a medicine. Such as the Pfizer Covid-19 injection?
So there you have it, a whole host of evidence that suggests authorities could quite easily be covering up the consequences of Covid-19 vaccination with a fake monkeypox pandemic. But if our display of evidence isn’t enough to convince you of this then perhaps this scientific study published in October 2021 is –

しかし、サル痘のドラマがまた見せかけであったとしても、当局がCovid-19の名の下に世界中を苦しめた悲惨な2年間と同じか、それ以上のことをやる気はないと思ってはいけない。

英国では、英国健康安全局は「サル痘」を届出制にした。

つまり、すべての医師と開業医は、発見した症例をUKHSAに報告しなければならないのである。

この決定は、サル痘が疑われる人と密接に接触した場合、3週間自宅にロックダウン隔離するようにという従来の勧告に加えて行われたものです。

一方、米国ではアメリカ疾病予防管理センター(CDC)が「地域社会におけるサル痘の感染を防ぐ」ために、再びフェイス・マスクの着用を推奨すると発表した。

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が、マスクは効果がないというメモを取ることはないだろうが、仮に効果があるとして、本当にサル痘が発生したと仮定してみよう。

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)はサル痘のウイルスが空気感染せず、物理的な、親密な接触によってのみ感染することを知らないのだろうか？

そして今、WHO(世界保健機関)のテドロスが、サル痘は脅威であり、WHOは子供と妊婦の安全を非常に心配していると警告し、各国がすぐに従うべきガイドラインとアドバイスを発表する予定であると述べている。

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1534621920682975234/pu/vid/1280x720/WzkQ_Grrheab12jd.mp4?tag=12

But even though the whole monkeypox drama might be another charade, don’t be fooled into thinking authorities aren’t willing to take this as far or even further than the miserable two years they have forced the world to suffer in the name of Covid-19.
In the UK, the UK Health Security Agency has just made monkeypox a notifiable disease, meaning all doctors and GP’s must report any cases they uncover to the UKHSA. This decision comes on top of the previous advice to isolate at home for three weeks if a close contact of anyone with suspected monkeypox.
Meanwhile in the USA the CDC has just announced that the wearing of face masks is now recommended again to “prevent transmission of monkeypox in the community”.
We doubt the CDC will ever get the memo that masks simply do not work, but let’s pretend they do and that there really is a monkeypox outbreak. Is the CDC not aware the monkeypox virus is not airborne and only transmitted by physical, and usually intimate contact?
And now we have Dr Tedros, the head of the World Health Organization warning that monkeypox is now a real risk, and the WHO is extremely concerned for the safety of children and pregnant women. In a new statement, he finished by stating the WHO will publish a set of guidelines and advice for countries to follow forthwith…
But even though the whole monkeypox drama might be another charade, don’t be fooled into thinking authorities aren’t willing to take this as far or even further than the miserable two years they have forced the world to suffer in the name of Covid-19.
In the UK, the UK Health Security Agency has just made monkeypox a notifiable disease, meaning all doctors and GP’s must report any cases they uncover to the UKHSA. This decision comes on top of the previous advice to isolate at home for three weeks if a close contact of anyone with suspected monkeypox.
Meanwhile in the USA the CDC has just announced that the wearing of face masks is now recommended again to “prevent transmission of monkeypox in the community”.
We doubt the CDC will ever get the memo that masks simply do not work, but let’s pretend they do and that there really is a monkeypox outbreak. Is the CDC not aware the monkeypox virus is not airborne and only transmitted by physical, and usually intimate contact?
And now we have Dr Tedros, the head of the World Health Organization warning that monkeypox is now a real risk, and the WHO is extremely concerned for the safety of children and pregnant women. In a new statement, he finished by stating the WHO will publish a set of guidelines and advice for countries to follow forthwith…