WHO「パンデミック条約」は決議延長を余儀なくされ、2024年の第77回保健総会で再提出される！

https://tapnewswire.com/2022/05/w-h-o-backs-down-from-amendments-that-create-a-global-medical-tyranny/

WHOの「パンデミック条約」は決議延長を余儀なくされ、2024年の第77回保健総会で再提出される！

W.H.O. Backs Down From Amendments That Create A Global Medical Tyranny
Tue 4:32 pm +00:00, 31 May 2022 4
posted by Weaver

WHOは、ジュネーブで旧来の修正案をめぐって屈辱を強いられた。

世界各国が国家主権を放棄してWHO(世界保健機関)に譲渡する「パンデミック条約」は、
世界規模で生物兵器である事が証明されたワクチンを強制接種し、人類を絶滅させる事を目的とした条約である事が暴露され、決議延長を余儀なくされた！

しかし、グローバリスト(ディーブステート)は、あきらめたわけではありません。
「修正案に関する技術的な勧告」を行うために
2024年の第77回保健総会で「パンデミック条約」は再提出される予定である。

今日、ジュネーブで、旧来の修正案をめぐって屈辱を強いられた

ジュネーブでの修正案.(リンク先はディーブステートが検閲削除しました)
https://www.parliament.qld.gov.au/Work-0f-the-AssemblIy/Petitions/Petition-Details?id=3749

今日、ジュネーブから素晴らしいニュースが飛び込んできた。
ほとんどの人が知っているように、世界保健総会は、バイデンの修正案を検討するために、この7日間を費やしました。

バイデン氏の13の論議を呼ぶ国際保健規則の改正を検討した結果、
グローバリスト(ディーブステート)側であるオーストラリアやイギリス、アメリカのような先進国からの公式代表団は、国家主権を放棄してグローバリスト(ディーブステート)のWHO(世界保健機関に譲渡する、強い意志を示しました。

(国家主権を放棄してWHOに譲渡する国では、今後、生物兵器ワクチンを強制接種する際、生き残ろうとする国民との間での内戦が控えています。)

グローバリスト(ディーブステート)側であるオーストラリア、イギリス、アメリカのような先進国の公式代表は、修正案を強く支持する発言をし、
他の国々にも、自国の主権を放棄することに同意するよう強く勧めた。

(ここで、悪魔の計画が予定通りに進まないイベント、つまり行動を変えれば未来が変わるイベントが起こりタイムラインが変わったのである。
それは悪魔と戦うメンバーが各国代表者に真実の情報、つまりグローバリスト、ディーブステートであるハザールマフィアが、WHO世界保健機関とWEF世界経済フォーラムを運営しており、パンデミック条約を利用して世界規模の生物兵器ワクチン強制接種により人類絶滅の陰謀を企てている動かぬ証拠を見せたのである。)

この結果、タイムラインが変わった。

物事がグローバリスト(ディーブステート)の思い通りにならないかもしれないという最初の兆候が、5月25日水曜日に現れた。

その日はアフリカ・デーだった。

47のAFRO加盟国を代表し、ボツワナは声明を発表した。
ボツワナは、国家主権を放棄してWHO(世界保健機関)に譲渡する「改革(パンデミック条約)」を支持しないと述べた。

複数国、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ、ラン、マレーシアなどは、国家主権を放棄してWHO(世界保健機関)に譲渡する「改革(パンデミック条約)」に対して「意見」があり、「支持」しないと述べた。

更に、複数の大国が、この「改革(パンデミック条約)」に対して「懸念」があり、支持を見送ると述べた。

特にブラジルは、「自国民が新改正の対象になるくらいなら、WHOから完全に脱退する」と述べた。

結局、グローバリスト(ディーブステート)のWHO(世界保健機関)と、そのナチス支持国(オーストラリア、イギリス、アメリカ等)は「パンデミック条約決議延長」を余儀なくされた。

しかし、グローバリスト(ディーブステート)は、あきらめたわけではありません。

それどころか、彼らはいつものように「路線変更」してきたのだ。
彼らの要請で、「修正案に関する技術的勧告」を行うための新しいワーキンググループが召集された。

「修正案に関する技術的な勧告」を行うために
パンデミック条約とともに、2024年の第77回保健総会で再提出される予定である。
2024年の第77回保健総会に提出される。

WHO(世界保健機関)でパンデミック条約を支持した米国内では、(生物兵器ワクチンを政治家を含めて例外なく強制接種される事が判明し) 共和党から国家主権を放棄してWHO(世界保健機関)に譲渡する事に多くの反発があった。
米国議会の上院では、国際協定の一部として出されたWHOの指令を覆す権限を米国議会や上院に与える新しい法案を提出した。

そのうちの1つは、「上院の承認なしにWHOパンデミック対策条約を承認しない」というものである。
これは「WHOパンデミック対策条約」と呼ばれるもので、15人の共同スポンサーがおり、共和党のロン・オーソン上院議員が木曜日に上院に提出し、「米国の主権は交渉の余地がない」と述べた。

オーストラリアでは、国家主権を放棄してWHO(世界保健機関)に譲渡する事に対し、自国の連邦議会と州議会の両方に圧力をかけ続ける必要がある。
連邦議会が始まる今、「奴隷社会のデジタル化」に備え、何としてでもこの問題を押し返さなければなりません。
(国家主権を放棄する国では、生物兵器ワクチンを政治家を含めて例外なく強制接種され、自国民の絶滅が危惧される。その結末は、それぞれの国民の行動次第である。)